法学の基礎 第2版

団藤 重光
有斐閣
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味わい深く、心を打つ法学入門の書。近時の法改正を織り込み、文献を加えるとともに、さまざまなエピソードを織り込んで改訂。 著者の主張である「法における主体性」「法のダイナミックス」について読者に語りかけ,考えさせる。学問の書であると同時に味わい深く,心を打つ一冊。近時の法改正を織り込み,文献を加えるとともに,海外の研究者との交流などのエピソードを織り込んで改訂。 第1編 法  第1章 序 論  第2章 法の静態  第3章 法の動態  第4章 法の理念と実定法の効力の限界 第2編 法 学  第1章 序 論  第2章 法学の諸傾向とその系譜  第3章 法学の諸分野とその任務

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