本書は、心理学の巨頭アルフレッド・アドラーの思想を物語形式で紹介し、幸福に生きるためのシンプルで具体的な答えを提供します。内容は、トラウマの否定や対人関係の重要性、他者の期待からの解放、共同体感覚の重要性、そして「今」を生きることに焦点を当てています。著者はアドラー心理学を研究する哲学者の岸見一郎と、フリーランスライターの古賀史健です。
仕事帰りにお酒とつまみをたしなむマンガです。こういうことあるあるーという共感と、おいしそうなお酒とつまみに私も今日はぎょうざにしようかなぁと思っちゃいます。また、こちらはかなり短い短編漫画なので少しずつさくっと読めるのがいいです。忙しい毎日だけど今日の夜は何食べようかなぁという人におすすめです。
毎週水曜日にごはんを作って2人で食べるというストーリーで、色々楽しい料理がたくさん出てきます。また、こんなシチュエーションで食べたい!ていうのが詰まっててこちらも久しぶりにピクニックに行きたいなぁと思うような楽しいごはん漫画です。しかもごはんやその他の絵が本当においしそうでおすすめです。
ドラマや広告で同性愛含む色々な人間のあり方についてというようなメッセージ性を感じる作品かと思いましたが、とにかく大人になってやりたいことをやってやる!という自由を謳歌した感じを受けました。大食い動画好きなのでとっても共感できました。私も思いっきりできる趣味を見つけてみたいです。
ドラマで話題にもなったマンガです。日常のご飯、しかもご飯は中心ですがそれを含めた登場人物たちの生活全体が描かれているので、興味深く読めました。食材やお金のやりくりなどはあるあると共感するところもあって楽しくなりました。また、人生あるあるな出来事(家族友人仕事関係について)も多く描かれるので自分もこんなことに直面するのかなぁと思いました。