この本をレビュー

冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ (Kラノベブックスf)
会員登録をおすすめします
- 会員登録・ログインした上でレビューを投稿することをおすすめします
- プロフィールページから過去のレビューを確認することができ、他にも様々な便利な機能を利用できます
- 会員登録・ログイン後はこのページに戻ります