この本をレビュー
磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義: 戦後日本のモダニズムの核は、戦前・戦中にあった。
会員登録をおすすめします
- 会員登録・ログインした上でレビューを投稿することをおすすめします
- プロフィールページから過去のレビューを確認することができ、他にも様々な便利な機能を利用できます
- 会員登録・ログイン後はこのページに戻ります