についてお探し中...

【2024年】「ダンス」のおすすめ 本 13選!人気ランキング

この記事では、「ダンス」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
  1. 文化系のためのヒップホップ入門 (いりぐちアルテス002)
  2. ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]
  3. HIP HOP definitive 1974 - 2017 (ele-king books)
  4. ストリートダンス教室 (マンガでマスター)
  5. DVDで社交ダンス-わかりやすい映像で誰でもすぐ踊れる
  6. 黒く踊れ!: ストリートダンサーズ列伝
  7. フラ・フラダンス (角川つばさ文庫)
  8. Wassup! NYC_ニューヨークヒップホップガイド (音楽と文化を旅するガイドブック)
  9. ゼロからはじめるヒップホップダンス【DVD付き】
  10. 文化系のためのヒップホップ入門2 (いりぐちアルテス009)
他3件
No.1
100

「ヒップホップは音楽ではなく、ゲームです」気鋭のライターとアメリカ文学者が、その誕生から現在までを対談形式でお届けする目からウロコのヒップホップ講座。これであなたも立派なBボーイ!? ◎CDガイド100枚付き… ヒップホップは音楽ではなく、ゲームです! 気鋭のライターとアメリカ文学者が、その誕生から現在までを 対談形式でお届けする目からウロコのヒップホップ講座 これであなたも立派なBボーイ!? ◎100枚のCDガイド付 ヒップホップの壁を越えて introduction 第1部 ヒップホップの誕生   ブロック・パーティ期/オールドスクール期 第2部 イーストコースト   第2世代の登場/サンプリングによるトラック作り/ラップは何を言っているのか?/パブリック・エネミーとネイティヴ・タン 第3部 ウェストコースト   ギャングスタ・ラップ登場/ギャングスタ・ラップのサウンド/西海岸のアンダーグラウンド・シーン 第4部 ヒップホップと女性 第5部 ヒップホップ、南へ   ヒップホップ・ソウル/ティンバランドのサウンド革命/南部の時代 第6部 ヒップホップとロック 第7部 ヒップホップの楽しみ方 ◎コラム シグニファイング──“もの騙る猿”について/アフロ=フューチャリズム/アフロ=アジア的想像力/ビーフの歴史/サンプリングと著作権/ライム(押韻)と詩の伝統 ◎CDガイド100 オールドスクール〜エレクトロ期/イーストコースト/ウェストサイド/ヒップホップ・ソウル〜サウス/ヒップホップの現在/

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.2
86

ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]

ジェフ・チャン
リットーミュージック
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.3
86
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.4
80
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.5
80
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.6
80
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.8
73
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.9
69

ゼロからはじめるヒップホップダンス【DVD付き】

日本ストリートダンス協会(JSDA)
マイナビ
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.10
68

ベストセラー待望の第2弾!名コンビが2012年から14年のヒップホップ・シーンを総括。柳樂光隆氏とジャズ×ヒップホップを語… あの名コンビふたたび!! ヒップホップの聴き方がわかる画期的な入門書として 絶賛されたベストセラー、待望の第2弾登場! 「ヒップホップは音楽ではない」 「ヒップホップは『少年ジャンプ』である」といった キラーフレーズ満載の前作『文化系のためのヒップホップ入門』は、 ライムスター宇多丸さんや山下達郎さんが絶賛。 刊行から7年経った今年10刷出来という アルテス最大のベストセラーとなっています。 その続編『2』は、ケンドリック・ラマーや チャンス・ザ・ラッパーが登場し、 ニッキー・ミナージュら女性ラッパーが活躍、 ファレル・ウィリアムズ〈ハッピー〉が大ヒットした、 2012年から14年まで3年間のヒップホップ・シーンを総括します。 さらにゲストにムック『Jazz The New Chapter』シリーズの 編著者・柳樂光隆さんをお迎えし、 「ループ感覚」「Jディラ」「YouTube」などをキーワードに ジャズとヒップホップの影響関係を探る鼎談を収録。 続けて2015年から17年までのシーンを取り上げる『3』も 年内刊行を目指して着々と準備中ですので、どうぞご期待ください! Introduction いま一度、How To ヒップホップ入門 第1部 ゼロ年代のヒップホップ 『文化系のためのヒップホップ入門』復習編 「南部化」するヒップホップ──エイト・ビートからクラーベへ 「内省化」するラップ──カニエ・ウェストの場合 徒弟制の崩壊から生まれた新たな才能 第2部 2012年のヒップホップ ケンドリック・ラマーの圧倒的なスキルとフランク・オーシャンのカムアウト ミーク・ミル、ビッグ・クリット、キラー・マイク "最高のリリシスト"とアルバム未発表の大型新人 4つ打ちヒップホップを巡る二極分化 TPPとしてのアジア系ヒップホップ──PSY登場の背景 お笑い芸人だと思えばわかりやすい 第3部 ジャズ×ヒップホップ[1]ゲスト;柳樂光隆 一番ヒップホップに馴染みがある世代 レコード・バイヤーによる歴史の書き換え──『Jazz The New Chapter』の意図 ジャズとヒップホップが遠かった時代 ロンドンに近いのは渋谷なんですよ ジャイルズ・ピーターソンのイコライザー 90年代の足踏み ジャズに浸透するループ感覚 Jディラは本当に神なのか? つんのめるグルーヴ ヨーロッパのディラ・フォロワー ドラムの音色のサンプラー化 ループしないベース 第4部 2013年のヒップホップ 2013年は4つ打ちの年 白人アーティストが変えたトレンド 日米のヒット曲をコード解析してみる ポップスにも波及するループ感 ベテランの2013年を聴く①ジェイZ ベテランの2013年を聴く②エミネム ベテランの2013年を聴く③カニエ・ウェスト 2013年最高のヒップホップPV 2013年ヒップホップ・シーン最大の事件 「レコード契約なんて要らない」──チャンス・ザ・ラッパー 恐れを知らない若者たち──オッド・フューチャー一派 「地域性」より「世代間闘争」 第5部 ジャズ×ヒップホップ[2]ゲスト;柳樂光隆 YouTubeがジャズ・ミュージシャンの意識を変えた 黒人音楽の再編成 ジャズはヒップホップの武器になるか? M-Base人脈から育った若手たち ヴァーヴイズムとアメリカーナのブルーノート アメリカーナとしてのジャズ バップ以前に戻りつつあるジャズ 第6部 2014年のヒップホップ ヒップホップ版〈幸せなら手をたたこう〉 プロデューサー、DJマスタードがブレイク──YG、ティナーシェ ギャングスタ・ノリをトッピング──スクールボーイQ 黒人射殺事件へのアンサー ドキュメンタリーとしてのヒップホップ ズールー・ネイションの現在 リル・ウェインのキャッシュマネー離脱 「ずっとニッキー・ミナージュばかり聴いてた」 イギー・アゼリアとアジーリア・バンクス チルウェイヴに救われた女と波に乗る男 さりげないクール・ジャパン 日本人アーティストの全米進出成功の度合いとは? アップルのビーツ買収と『デトックス』 お約束のボノ・ディス 2015年への期待 Postscript あとがきに代えてお送りする深夜のチャット再び 人名索引 [CDガイド] ①2012年のヒップホップ ②2013年のヒップホップ ③ジャズ×ヒップホップ ④2014年のヒップホップ

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.11
67

それでも、踊り続けるためには クラブ摘発の法的根拠 新住民が生み出した〈行政過剰依存〉の時代 〈論考〉グレーゾーンがなくなる社会 クラブを日本の観光資源に 風営法と日本のクラブ・シーンの親密な関係 クラブの風俗営業許可申請について 踊れわれわれの夜を、そして世界に朝を迎えよ ダンスクラブ許可とライブハウス許可 マンガはディスコ/クラブをどう描いてきたか 違法ダウンロード刑罰化の過程から考える、これからの運動論 音楽やダンスのイベントを行うには 政治的手法と市場的説得力の同時行使を 「ダンス」はどう規制されてきたか 「享楽」を守るために、法のクリエイティブな誤読を 新総理が提唱する、クラブへの金本位制導入 ベルリンのロビー団体「クラブ・コミッション」とは?

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.13
66

マイケル・ジャクソンの言葉

アースデイwithマイケル/編著
扶桑社
みんなのレビュー
まだレビューはありません
search