【2023最新】「御朱印」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「御朱印」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。

御朱印でめぐる 全国の神社---開運さんぽ (地球の歩き方御朱印シリーズ)

地球の歩き方編集室
ダイヤモンド社
おすすめ度
100
紹介文
御利益と御朱印が凄い!全国150社を徹底調査!!! 第1章 まずはここから!御朱印入門(御朱印ってナニ? 神社の御朱印の見方 ほか) 第2章 参拝前に知っておきたい神社のあれこれ(開運さんぽに行く前に押さえておくべき!神社の基本 知っておきたい『古事記』と神様 ほか) 第3章 一度は行きたい!憧れの神社で御朱印デビュー(出雲(島根) 熊野(和歌山) ほか) 第4章 御利益別!今行きたい神社(総合運 縁結び ほか)

ノラガミ(17) (講談社コミックス月刊マガジン)

あだち とか
講談社
おすすめ度
88
紹介文
神を矯めるは大義か恣意か。天を裂く大乱の最中、己が本性に身を任せゆく武神の手中にあって、神器達は自らの内奥へと溺れゆき…!? この世とあの世の境には、八百万の神々や彼らに仕える死霊たる神器、妖と呼ばれる魑魅魍魎が棲まい、人の世に係わっている。いたいけな女子中学生・壱岐ひよりが道ばたで出会ったのは、住所不定無職・自称「神」なジャージのひと。ガサツで気分屋でヘタレ、ろくに祈願も聞いてくれないが、誰も知る人のないこの神様、一つだけ能があった。此岸と彼岸とその狭間――世の有象無象すべてを、ぶった斬ること!! 「主よ、あなたは わたしのもの──」。毘沙門の引き起こした乱は、誰が望んだものか、拡大の一途をたどる。天を裂き、多くの神々が隠れゆく死闘のただ中で、武を専らとする者達は己が本性にその身を任せつつあった。そしてその手中にある神器たちは、自らの内奥へと溺れゆき…!? いとしきひとよ カ日 埋み火 己がもの おめよごしマンガ

御朱印でめぐる関東の百寺 坂東三十三観音と古寺 (地球の歩き方御朱印シリーズ)

地球の歩き方編集室
ダイヤモンド・ビッグ社
おすすめ度
88
紹介文
関東の名刹を坂東三十三観音を中心に季節の花々を楽しみながら御朱印を頂く。お寺の由緒や御朱印に込められた意味なども解説。 伽藍や仏像を鑑賞しながら、季節の花やおいしい料理を楽しむお寺めぐり。ご住職に御朱印を頂きながら、お寺の由来や歴史にまつわるこぼれ話が聞けたり、ありがたいお話をうかがうこともできます。坂東三十三観音を中心に、御朱印の読み解き方や歴史、お寺の名物やGOODSなども紹介。関東の名刹の旅に誘う一冊です! 本誌には以下の内容が収録されています。 『地球の歩き方御朱印シリーズ』は2006年、日本ではじめて御朱印をテーマにした書籍として誕生しました。鎌倉、京都、奈良、東京、高野山、秩父などの古寺を中心とした「エリアシリーズ」、全国の知られていなかった変わった御朱印だけを集めた「凄いシリーズ」、全国版、関東版、関西版、コミックエッセイ版の「神社シリーズ」を発行してきましたが、「関東のお寺だけを集めた本はないのですか?」という読者の皆さんの声にお応えし、関東百寺の御朱印本、登場です。 もともと、お寺で納経をした時に、その証として授与していた御朱印。今では参拝の証として、気軽に頂けるようになり、最近では女性を中心に集める人が増えています。旅の基本はおいしい料理と観光、季節の花。本書ではせっかく御朱印を頂いたのに何て書いてあるのかがわからない、印の意味が知りたいという方のために御朱印の読み解き方を説明しています。また歴史、意味の解説はもちろん、その寺社の名物やGOODSエトセトラにも触れています。この一冊であなたも本当の御朱印ツウになれます! 【目次】 ●巻頭インタビュー~私の御朱印の歩き方 モデルはなさん ●第一章「まずはここから! 御朱印入門」 御朱印の意味から仏像解説まで ●第二章「関東の凄い! 御朱印を頂こう!」 宝徳寺、総持寺ほか ●第三章「坂東三十三観音めぐり」 ●第四章「関東の名刹めぐり」 一都六県の古寺を中心に紹介 予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。

御朱印でめぐる秩父 三十四観音完全掲載 (地球の歩き方御朱印シリーズ)

地球の歩き方編集室
ダイヤモンド・ビッグ社
おすすめ度
83

全国御朱印図鑑

「全国御朱印図鑑」編集委員会
SBクリエイティブ
おすすめ度
81
紹介文
全国の主要寺社の御朱印980点を掲載! いま旅行好きの女性やシニアの間でブームとなっているのが神社仏閣を巡っての御朱印集め。御朱印とは、その神社仏閣を参拝した証として発行してもらえる書のことで、お寺のご本尊や神社の神様の分身という意味もあり、大変ありがたいものです。  本書では、全国各地の寺社でいただくことができる御朱印を980点掲載した御朱印図鑑の決定版です。御朱印研究の第一人者である八木透氏の監修により、御朱印の意味や歴史なども解説。御朱印ファン待望の一冊です。 第1章 御朱印とは? 第2章 世界遺産の寺社 章3章 日本三大霊場 第4章 京都の寺社 第5章 北海道・東北の寺社 第6章 関東の寺社 第7章 北陸・甲信越・東海の寺社 第8章 関西の寺社 第9章 中国・四国・九州の寺社 第10章 そのほかの御朱印がいただける寺社 第11章 御朱印帳コレクション

御朱印帳カタログ 全国乙女の寺社めぐり 改訂版

にほん巡礼倶楽部
メイツ出版
おすすめ度
80
紹介文
「御朱印帳」そのものに焦点をあてて、全国から個性あふれるデザインを取り上げ紹介。 ★ こだわりの御朱印帳を手に 「一期一会」の出会いを。 ★ 日本全国の寺社・仏閣から、 美と伝統、そして個性とご当地色あふれる 御朱印帳を由来と共にご紹介します。 ★ 素敵なデザインにほれぼれ。 ★ ストーリー性あふれる個性派たち。 ★ 「ご当地ならでは」を思い出に。 ★ 「ニッポンの伝統美」を再発見! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 最近では寺社で参拝するだけでなく、 仏像鑑賞やパワースポット巡りなど 別な楽しみも兼ねて訪れる方が多くなっています。 そんな寺社を訪ねる楽しみの一つとして 注目されているのが「御朱印帳」です。 御朱印という信心深い特別な方だけがいただけるもの、 何となく興味はあるものの ハードルが高そうなどと考えていらっしゃる方も多いようです。 朱印は本来、参拝者が写経をお寺に納めた際に いただく印でした。 それがいつのころからか(一説には 江戸時代後期といわれています)納経しなくても 参拝のあかしとして頂けるようになりました。 これがやがて神社にも広がり、 今では多くの寺社で頂けるようになりました。 各寺社の御朱印を押し、 御朱印帳が一冊完成すると、 屏風のように立ててみましょう。 これぞ日本の芸術といった雰囲気が漂います。 御朱印帳はまさに朱と墨の芸術作品と言えそうです。 ぜひ本書を片手に寺社を訪れ、 素敵な御朱印を集めてください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第一章 可愛い素敵なデザインの御朱印帳 * 常陸國總社宮 * 椿大神社 * 真清田神社 * 東京大神宮 * 豊川稲荷東京別院 ・・・など全26項目 ☆ 第二章 歴史と物語性を感じさせる御朱印帳 * 大國魂神社 * 鎮守氷川神社 * 光前寺 * 検見川神社 * 寒川神社 ・・・など全24項目 ☆ 第三章 ご当地の代表的な御朱印帳 * 住吉大社 * 櫻木神社 * 長谷寺 * 江島神社 * 金澤神社 ・・・など全40項目 ☆ 第四章 日本の伝統美を感じさせる御朱印帳 * 鹿児島縣護國神社 * 金蛇水神社 * 難波神社 * 生國魂神社 * 靖國神社 ・・・など全19項目 ※ 本書は2016年発行の「御朱印帳カタログ 全国乙女の寺社めぐり」を元に全て再取材した新版です。

戦国武将ゆかりの神社とお寺でいただく御朱印ハンドブック (タツミムック)

八木透
辰巳出版
おすすめ度
79
紹介文
三英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)、真田家、伊達政宗など、人気武将の御朱印が勢揃い!戦国武将を訪ね、いざ御朱印巡礼の旅へ

神社検定公式テキスト1『神社のいろは』

神社本庁
扶桑社
おすすめ度
79
紹介文
 最近の神社ブームには目を見張るものがあります。しかし、冷静に考えてみれば、神社のことは知らないことばかり。例えば、神様はどう数えるのか、狛犬(こまいぬ)って本当に犬なのか……? この本は、そんな方たちにうってつけの本です。参拝作法から、神様、お祭り、歴史まで、神社の基礎的なことがらをQ&A方式で平易に解説。しかも、全国約八万の神社を包括する神社本庁の監修による本です。 平成24年(2012)からは、神社本庁による「神社検定」が始まり(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)、大反響のもと、毎年、試験が行われています。 検定を受ける人には必須、受検しない人でも神社の正しい知識を簡単に身につけたい人にはうってつけの本です。 目次 身近な神社のあれこれを知りたい/参拝などの正式作法が知りたい/ 全国的な神社の由来が知りたい/お祭りについて知りたい/お伊勢さんについて知りたい/皇室のお祭りについて知りたい/神社にまつわる制度と歴史について知りたい 定価1781円(税込) A5判 184ページ 神社検定テキストシリーズ 公式テキスト②『神話のおへそ』(3級・2級用) 公式テキスト③『神社のいろは 続(つづき)』(2級用) 公式テキスト④『遷宮のつぼ』(2級用) 公式テキスト⑤『神社のいろは要語集 宗教編』(1級用) 公式テキスト⑥『日本の祭り』(3級・2級用) 公式テキスト⑦『神社のいろは要語集 祭祀編』(1級用) 公式テキスト⑧『万葉集と神様』(3級・2級用) 公式テキスト⑨『神話のおへそ『古語拾遺』編』(3級・2級用) 公式テキスト⑩『神話のおへそ『日本書紀』編』(3級・2級用) 公式テキスト⑪神社のいろは特別編『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』(3級・2級用) 副読本『マンガならわかる!『日本書紀』』(初級用) 副読本『マンガ版 神社のいろは』(初級用) 季刊誌『皇室』シリーズ

プレステップ神道学 (PRE-STEP 9)

是丸, 阪本
弘文堂
おすすめ度
78
紹介文
神道を学ぶということ 1 神道の古典を読む(神々の物語-『古事記』の世界 言霊の幸わう国-古典から読み解く古代人の神道観) 2 神道の歴史を探る(古代-神道の源流と古代国家 中世-神道の変奏 近世-天下泰平と古儀復興 明治以降-近代に向き合う神と日本人) 3 神道と祭り(神社の祭り-祭祀学 イエ・ムラ(サト)・マチの祭り-風土を祭りで意味づける 祭りの作法-神社祭式行事作法 祭りの備え-有職故実 研究領域と関連諸学-神道研究の広がり) 付録(神系譜 中つ国の神話-日本建国以降 境内配置図 神社建築 課題の解答とヒント)

知っておきたい日本の仏教

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エイ出版社
おすすめ度
78
紹介文
あっという間にわかる日本仏教宗派入門15のキホン(なぜ仏教にはたくさんの宗派があるの? 日本仏教の宗派の元はどこにあるの? 現在、私たちが宗派と呼んでいるものはいくつあるの? ほか) 知っておきたい宗派別日本の仏教(南都六宗 天台宗-最澄 真言宗-空海 ほか) 知っておきたい仏教でよく使う言葉辞典(お寺でよく使う言葉 葬式法事でよく使う言葉 年中行事の言葉)

別冊100分de名著 集中講義 大乗仏教 こうしてブッダの教えは変容した (教養・文化シリーズ)

佐々木 閑
NHK出版
おすすめ度
78
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