【2024年】「武田邦彦」のおすすめ 本 39選!人気ランキング
- 偽善エネルギー (幻冬舎新書 た 5-2)
- 偽善エコロジ-: 「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書 た 5-1)
- 放射能と生きる (幻冬舎新書)
- 食糧がなくなる!本当に危ない環境問題 地球温暖化よりもっと深刻な現実
- 反被曝宣言
- 君が地球を守る必要はありません (14歳の世渡り術)
- 間違いだらけのエコ生活: 「地球にやさしい」は本当か?
- 幸せになるためのサイエンス脳の作り方
- 武田邦彦が教える 子どもの放射能汚染はこうして減らせる!2 親子で一緒に実践編 (SUKUPARA SELECTION)
- 温暖化謀略論ー米中同時没落と日本の繁栄ー
日本が行っている石油の節約は、石油の消費を減らしたり、CO2の排出量削減につながるのではなく、単に日本の成長率が下がることを意味する。石油の枯渇に備えて、たとえば太陽電池のようなものを研究するとしても、その研究のドライビングフォースになるエネルギーは石油であることは変わらない。その時代の主たるエネルギーを使わなければ、次の時代は開けない。節約は破滅に向かい、積極的な投資は明日を開くのである。 第1章 温暖化データ捏造の真実(世界編) 第2章 連続するNHKのヤラセ報道 第3章 国際政治のトリックと米中の没落 第4章 CO225%削減なら日本は三流国に転落する! 第5章 なぜ温暖化問題の真実は伝えられないのか? 第6章 こうすれば日本の未来は明るい
1 食品リサイクルという問題 2 ゴミ問題なんてないという問題 3 でっちあげ騒動 ダイオキシンという問題 4 預金するとお金はなくなるという問題 5 年金がなくなったという問題 6 政治家が金儲けするという問題 7 エコは幻想という問題
TVやネットで大活躍の武田邦彦先生。思い通りに生き、74歳でも元気いっぱいの理由を自身の明るくて深い人生哲学とともに紹介。 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」やネット放送「虎ノ門ニュース」で大活躍の武田邦彦先生。科学者としての信念を貫き通し、言いたいことを言い、バイクを飛ばし、夜は豪快に遊ぶ。 74歳でもいつもニコニコ、元気いっぱいでいられる理由は、その科学的思考にもとづいた明るくて深い自身の人生哲学を確立しているからです。本書では武田先生がこれまでに積み上げてきた幸せになる人生論を公開します。 第一章 夢・希望・幸福 希望を叶える魔法の杖 夢――「人生をたかが」から「されど」にする道具 人は「真実であって欲しい」と願うことを信じる 他人のことを第一にすると幸福になる 不完全な頭脳で正しいことを求める不幸 今日一日生きられればそれで幸福 「気軽に行こう!」――ずぶ濡れの幸福 私の生涯の言葉となった、バスケットボール選手のひと言 「献身」すれば幸福は向こうから来てくれる 第二章 仕事・お金 「水が低きに流れる如く」――何も考えずに動く 幻の疲労感――人間は疲れない 35歳脳死説――努力は出世のためでなく 節約と消費――国家のお金と家計のお金は分けて考える 心を持たない人間が大好きな言葉「コストパフォーマンス」 コツコツ貯めたお金で遊んでも楽しくない理由 中村修二氏の8億円――科学者にとっての「正当な報酬」とは 第三章 人生・人間関係 忙しい割に儲からない状態が一番 行為そのものを目的にすると「失敗」がなくなる 人生は「柿泥棒」だ 「昨日は晴れ、今日も朝」 人を動かすのは意志の力ではなく、後押しの力 頭で考えたことは間違っている 結婚――「男女の愛」を「家族の愛」に変える 世代間ギャップの真相 男の性欲は「幻想」である 人は不幸になりたがる癖がある 他人に勝とうとするから挫折する 第四章 社会 「空気を読む」が道徳となった社会 勝てば官軍――力で勝った方が「正義」とされるアメリカ的発想 憂鬱な八月――WGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)の残像 四日市と水俣――市民運動が引き起こす悲劇 「世に盗人の種は尽きまじ」人間の本質をついた石川五右衛門 2000年間戦争をしなかった民族 第五章 人間・日本人 人間の頭脳が「良い」と考えた方向に行けば人は滅びる!? 努力は欲を強め、欲は絶望を招く なぜ日本人は「河童」が大好きなのか 小説が死んでいるのは私達が死んでいるから 行列に見る「個人と社会」の考え方の違い 現代の教育は人間を野獣にする 法治国家は原始的国家である――法律に勝る日本の「駅伝精神」 「してはいけないことはしない」――世界に誇るべき日本人の倫理観
日本政府公約「CO2・25%削減」のウソと罪をぐうの音も出ないまでに糾弾する!COP15の真相、温暖化データ捏造事件など大スキャンダルも白日の下に曝す。 第1章 COP15と2つの環境スキャンダル 第2章 「世界公約」の不都合な真実 第3章 政府・民主党のウソを暴く 第4章 シミュレーション「25%削減」の世界 第5章 日本人だけが知らない国際社会の動き 第6章 温暖化対策のウソと罪 第7章 次世代エネルギーの真実 第8章 CO2が増えるカラクリ 第9章 地球温暖化という幻想 第10章 捏造された「地球の危機」
武田が吠え、江守が説き、枝廣がつなぐ。3人が描くそれぞれの地球温暖化論!ほんとうの温暖化論議はここからはじまる。 第1部 温暖化の事実関係-気温は上がっているのか?それは人為的要因か?(気温上昇とその要因) 第2部 温暖化を論じる際の「立場と発言」-科学技術コミュニケーションとリテラシー(科学者と市民とのコミュニケーション 思考停止に陥らないための方法) 第3部 温暖化の影響と対策-何をするべきか?あるいは、するべきではないのか(温暖化の影響を考える 温暖化の影響についての評価 温暖化の対策について考える 温暖化論の核心)
第1章 地球温暖化の非科学 第2章 環境問題における重要な前提と錯覚 第3章 循環型(リサイクル)社会の科学 第4章 社会の環境と材料 第5章 エネルギーと食糧 第6章 科学者と環境
1990年以降、日本に環境問題は存在しない!「南極の温暖化」も「ダイオキシン報道」もみんな嘘八百!いまこそ、日本人のためのエコロジーを考えよう。 第1章 すべて解決している日本の環境問題 第2章 マスコミが煽った「つくられた環境問題」 第3章 ウソだらけ!NHKの環境報道 第4章 日本は公害対策の最先進国 第5章 「節約」などで社会は発展しない 第6章 日本技術の原動力は家族主義と駅伝方式 エピローグ 日本のエネルギーは心配ない
NHKの環境番組は見てはいけない!間違いだらけの環境ビジネスに騙されるな!「地球にやさしい」新時代の環境ビジネスはこれだ。 第1章 誤報を流し続けるNHKを見てはいけない(「CO2を削減しろ」と言ってきたNHK自身が、CO2を80%も増加 「温暖化して南極の氷が減っている」と誤報 ほか) 第2章 国民に被害を与えるお役所の間違った指導(プロのビジネスマンが政府の発表に騙されている 国民に間違ったエコ生活を押し付ける環境省の罪 ほか) 第3章 世界の環境戦略で騙され続ける日本(「バード・ヘーゲル決議」でアメリカは事前に京都議定書離脱を決定 怪物「ベルリン・マンデート」が京都会議の失敗を決定づけた ほか) 第4章 暴走する環境ビジネスの虚実(金融崩壊で「排出権取引」はいずれ忘れ去られる運命 ドルの信用が落ちて金、銀、白金の「金属リサイクル」が有望 ほか) 第5章 新時代の本当の環境ビジネスとは?(「海洋ビジネス」で日本の食糧生産高は1人当たり世界一になる 技術の進歩により生産性が高まり「食糧ビジネス」に脚光 ほか)
第1章 私たちは騙されている(日本政府と産業界との間に密約があった EUの戦略は中国、インドの封じ込め ほか) 第2章 ウソだらけの科学の世界(「武田は売名」との声に 温暖化問題は科学から離れた ほか) 第3章 全体主義が日本を滅ぼす(リサイクルは無駄 二酸化炭素が悪という「宗教」 ほか) 第4章 日本は戦略を持て(石油は確実に枯渇する 代替エネルギーは期待薄 ほか)