【2024年】「近藤聡乃漫画」のおすすめ 14選!人気ランキング
- A子さんの恋人 1巻 (ハルタコミックス)
- 近藤聡乃作品集
- いつものはなし
- はこにわ虫
- ニューヨークで考え中
- うさぎのヨシオ (ビームコミックス)
- いいとしを
- 新版 近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話
- ユリイカ 2021年3月号 特集=近藤聡乃 -『電車かもしれない』『KiyaKiya』から『A子さんの恋人』『ニューヨークで考え中』まで…不思議な線の少女-
- アックス 第42号
近藤聡乃のほぼ全作品約180点を網羅。アニメーション、油彩、ドローイングと、多彩な表現の全体像を凝視する、唯一の作品集。 近藤聡乃のほぼ全作品といえる、約180点を網羅。 アニメーション、油彩、ドローイングと、多彩な表現の全体像を凝視する、唯一の作品集。
異国で暮らす驚きや戸惑い、そして喜び…つれづれニューヨークライフ 漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形のニューヨークがここに! たんたんと、だんだんと、これが私のニューヨーク
地味に不思議で、おだやかに怖い。近藤聡乃の日々。 現代アート作家、漫画家としても活躍し、『A子さんの恋人』1〜5続刊(KADOKAWA)、『ニューヨークで考え中』1〜2続刊( 亜紀書房)が話題の近藤聡乃のはじめてのエッセイ集が、仕様をあらたにお求めやすい価格の「新版」となって新発売です。 新版のための描きおろし「上の空と穴の底」を含む全58篇のエッセイと58点の挿画、漫画2篇を収録。手書き文字もふんだんに使われています。 地味に不思議で、おだやかに怖い。近藤聡乃の日々。
近藤聡乃による人気コミックエッセイ待望の新刊!何気ない日常の尊さを改めて実感する、波乱の第3巻。 顔を上げてみて。 無人の街で、そう言われた気がした コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに…… 「ささやかに充実した退屈な暮らし」、突然の中断。 近藤聡乃のつれづれ……否、波乱のNYライフ。 - - - マンガをはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。十年後はどうしているかな――2008年の秋に単身ニューヨークに渡って早12年。結婚し、グリーンカードも取得して、「あとはのんびり歳でもとるか」と思っていたところに起きたパンデミック。そこに自宅が水浸しという災難が重なった。揺らぐ日々の中でも時は流れ、長期連載「A子さんの恋人」は完結し、こちらで迎える4度目の大統領選が迫りくる。見開き2ページ、一話完結のスタイルでニューヨークの日常を描くシリーズ第3弾。現在進行形、等身大のニューヨークライフがここに。 人気コミックエッセイ第3弾 - - -