【2025年】「arduino」のおすすめ 本 49選!人気ランキング
- Arduinoをはじめよう 第4版 (Make: PROJECTS)
- Arduinoをはじめよう 第3版 (Make:PROJECTS)
- みんなのArduino入門
- Prototyping Lab 第2版 ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ (Make: PROJECTS)
- わかる!電子工作の基本100
- これ1冊でできる!Arduinoではじめる電子工作 超入門 改訂第5版
- 実践Arduino! 電子工作でアイデアを形にしよう
- ゼロからよくわかる! Arduinoで電子工作入門ガイド 改訂2版
- ESP32&Arduino 電子工作 プログラミング入門
- 現役お父さんエンジニアが教える!小中学生と作る電子工作 (I/O BOOKS)
本書は、Arduino(アルドゥイーノ)を用いた電子工作の入門書で、初心者でもインタラクティブなオブジェクトを作成できるように、ハードウェアとソフトウェアの基礎を解説しています。第4版ではArduino IDE 2.0に対応し、クラウドサービスやARMボードの解説が追加されています。著者はArduinoプロジェクトの共同創設者や教育者で、電子工作を学ぶデザイナーや学生に向けた内容となっています。
この本は、電子工作に関する疑問を解決し、基本を理解するためのガイドです。アナログやデジタル、ラジオ、ステレオなどに興味がある人に向けて、100項目を通じて楽しく学べる内容が紹介されています。著者の遠藤敏夫は、数学教師としての経験を活かし、特別支援教育にも取り組んできました。
簡単に扱えるArduinoマイコンの入門書。最小限の部品追加で、センサやモーターなどを接続して制御ができる。 簡単に扱えるArduino(アルデュイーノ)マイコンの入門書。最小限の部品追加で、センサやモーターなどを接続して制御ができる。プログラミングが簡単で、マイコン初学者でも取りかかりやすい。センサによる計測やロボット制御が簡単にできる。 第1章 Arduinoを使う準備をしよう 1.1 Arduinoと電子パーツの購入 1.2 各部の説明 1.3 開発環境のダウンロード 1.4 インストール 1.5 パソコンとの接続 1.6 初期設定 1.7 サンプルプログラムで動作確認 第2章 はじめの一歩をふみ出そう 2.1 もっとも簡単なプログラム 2.2 ACアダプターや電池で動かす 第3章 Arduinoから指令を与えよう(出力処理) 3.1 LEDを光らせたり消したり(デジタル出力) 3.2 LEDの明るさを変える(アナログ出力) 第4章 Arduinoに状況を伝えよう(入力処理) 4.1 スイッチでLEDを光らせる(デジタル入力) 4.2 ボリュームでLEDの明るさを変える(アナログ入力) 第5章 パソコンと連携させてみよう(シリアル通信) 5.1 ボリュームの値を知る(シリアル出力) 5.2 キーボードでLEDを光らせる(シリアル入力) 第6章 プログラムの時間に注目しよう 6.1 時間を待つ 6.2 タイマーを使う 6.3 時間計測 第7章 表示デバイスを使おう 7.1 液晶ディスプレイ(LCD) 7.2 7セグメントLEDディスプレイ 7.3 ドットマトリックスLEDディスプレイ 第8章 センサーを使おう 8.1 距離センサー 8.2 曲げセンサー 8.3 3軸加速度センサー 8.4 光センサー 8.5 超音波センサー 8.6 静電容量センサー 第9章 モーターを回そう 9.1 DCモーター 9.2 サーボモーター 9.3 ステッピングモーター 第10章 楽器を作って演奏しよう 10.1 音を出す 10.2 電子ピアノ 10.3 テルミン 第11章 ゲームを作ろう 11.1 リズムゲーム 11.2 スプーンゲーム 11.3 モグラたたきゲーム 第12章 ロボットを作ろう 12.1 ライントレースロボット 12.2 ロボットアーム 第13章 Arduinoを使いつくそう 13.1 ポート単位のデジタル出力 13.2 外部割り込み 13.3 無線通信(XBee) 付録 A. Arduinoの関数リファレンス B. Arduinoのライブラリリファレンス C. プログラム言語の基礎 D. Arduino Uno R3の内部回路 E. 部品の入手先とパーツリスト 索引
本書は、日常生活での「こういうものがあったらいいな」というアイデアを実現するための電子工作の入門書です。インターネットに接続できる電子工作を学び、様々なデバイスを作る楽しさを体験することを目的としています。目次には、Arduinoの使い方や電子部品の試し方、家電のネット化などが含まれています。著者は、インタラクションデザイナーの蔵下まさゆき氏です。
本書は、Webエンジニア向けの「IoT入門書」で、物理デバイス、ネットワーク、アプリケーションの有機的な結合に焦点を当てています。電気の基礎から始まり、JavaScriptとNode.js、Raspberry Piを使用して、読者が自分で回路を設計し、ハードウェアを操作できるようになることを目指しています。内容は、全体像の理解、セットアップ、電子回路の制御、センサーとサーバの連携、データの蓄積と活用、実生活への応用に分かれています。著者は、IoT関連の開発経験を持つ岩永義弘です。
既刊「たのしくできるArduino電子工作」の実習版。プログラミングが簡単で、マイコン初学者でも取りかかりやすい。 既刊「たのしくできるArduino電子工作」の実習版。最小限の部品追加で、センサやモーターなどを接続して制御ができる。プログラミングが簡単で、マイコン初学者でも取りかかりやすい。センサによる計測やロボット制御が簡単にできる。 第1章 総合開発環境Arduino IDEの使い方 1.1 Arduino IDEのダウンロードとインストール 1.2 デバイスドライバーの設定とCOM番号の確認 1.3 Arduino IDEの画面 1.4 プログラムの作成とArduino書き込みまでの手順 1.5 言語設定とエディタの文字の大きさ 第2章 LEDを使った回路 2.1 LED点灯回路 2.2 照度センサを使用した高輝度白色LEDの点灯制御 第3章 センサ回路 3.1 測距モジュール(距離センサ)を使用した距離の測定 3.2 圧力センサを使用した圧力レベル表示器 3.3 圧電振動ジャイロモジュールを使用した緊急電源停止回路 第4章 温度計回路 4.1 7セグメントLED2桁表示の温度計 4.2 液晶表示器(LCD)を使用した温度計 第5章 アクチュエータ回路 5.1 DCモータの正転・逆転・停止・速度制御 5.2 RCサーボの制御回路 5.3 スピーカによる曲の演奏 第6章 ロボット回路 6.1 ライントレーサ 6.2 二足歩行ロボットの製作 ―RCサーボ4つ 索引
ハンダ付けが不要の「ブレッドボード」。電子部品についての基本や、アナログ回路・デジタル回路の基礎を学べる。 ハンダ付けが不要の「ブレッドボード」。様々な電子回路を気軽に実習できる。電子部品についての基本や、アナログ回路・デジタル回路の基礎を学べる。詳細なカラーイラスト(部品配置図)と写真をWebサイトに公開予定。 <基礎編> 1. ブレッドボードの基礎知識 1.1 本書で使用するブレッドボード (1)ブレッドボード SRH-32 (2)ジャンプワイヤーのセット SKS-350,SKS-390 2. 主な電子部品について 2.1 抵抗 (1)固定抵抗器 (2)可変抵抗器 2.2 コンデンサ (1)固定コンデンサ (2)可変コンデンサ 2.3 ダイオード (1)ゲルマニウム・ダイオードとシリコン・ダイオード (2)ツェナー・ダイオード (3)LED 2.4 トランジスタ (1)NPN型トランジスタ(2SC1815Y) (2)PNP型トランジスタ(2SA1015Y) (3)トランジスタ型名の最後に付いているYの文字の意味 3. 回路図について (1)単位が省略されることがある (2)部品番号と部品リストの表記法 (3)回路は左側から右側に信号の流れに沿って描かれる (4)ICの回路表示について 4. 本書で使用するアナログICの基礎 4.1 ICアンプ「LM386」 4.2 タイマIC「555」 (1)モノステーブル・モード (2)アステーブル・モード 4.3 比較器「LM339」 5. デジタル回路の基礎知識 5.1 なぜデジタル 5.2 CMOS・ICとTTL・IC (1)CMOS・IC (2)TTL・IC (3)論理レベル (4)CMOSとTTLの比較 5.3 論理回路 (1)論理(ロジック)回路とは (2)真理値表 5.4 フリップフロップ回路 (1)R-Sフリップフロップ (2)出力Qと/Qについて (3)J-Kフリップフロップ回路 信号波形について クロックパルス (4)Dフリップフロップ回路 (5)J-K型から他の型への変換 5.5 カウンタ(計数器) (1)2進カウンタ (2)デジタル・カウンタの計数出力の読み方 (3)デジタル値の読み方のまとめ (4)10進カウンタの作り方 (5)非同期型カウンタと同期型カウンタ (6)カウンタ回路の応用(2進カウンタによるLEDの点滅) (7)16進カウンタの応用回路 デジタルICの結線上の注意 <製作編> 6. 回路の製作を始める前に (1)ジャンプワイヤー (2)ジャンプワイヤーの種類 (3)製作に入る前の留意点 7. LED表示トランジスタ式導通センサ (1)ダーリントン接続回路について (2)回路のブロック図 (3)製作する回路図 (4)ブレッドボードへの実装 (5)この回路の操作方法 8. トランジスタ式タイマ (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 9. LED交互点滅器 (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 10. 小鳥のさえずり声発生器 (1)弛張発振回路 (2)回路のブロック図 (3)製作する回路図 (4)ブレッドボードへの実装 (5)この回路の操作方法 11. フォト・トランジスタを使用した光センサ (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 12. タイマIC「555」を使ったタッチ・センサ (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 13. CMOS・ICを使った警報音発生器 (1)基本的な発振回路 (2)音響発振器 (3)回路のブロック図 (4)製作する回路図 (5)ブレッドボードへの実装 (6)この回路の操作方法 14. ICを使ったマイク・アンプ (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 15. アナ・デジ電圧レベル計 (1)測定電圧のアナ・デジ変換方法 (2)回路のブロック図 (3)製作する回路図 (4)ブレッドボードへの実装 (5)この回路の操作方法 0.5Vステップでの読み方 16. 念力ゲーム器 (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 17. 早押しゲーム器 (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 18. 流れるLED表示器 (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 19. 電子ルーレット (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 20. 電子メトロノーム (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 21. 1ビット加算器 (1)回路のブロック図 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 22. 2進数3桁加算器 (1)2進数の加算の約束 (2)製作する回路図 (3)ブレッドボードへの実装 (4)この回路の操作方法 23. YES/NOの回答数がすぐに解る「電子アンケート集計器」 (1)製作する電子アンケート集計器とは (2)回路のブロック図 (3)製作する回路図 (4)ブレッドボードへの実装 (5)この回路の操作方法 部品の入手先について カラー展開図・写真のダウンロード 索 引
この書籍は、官公庁の大規模システム開発におけるカンバンシステムを用いたプロジェクト進行を、著者の実体験を基に描写しています。リーンソフトウェア開発の実践方法を具体的に解説し、プロジェクトの構成やチーム編成、デイリーミーティング、カンバンボードの活用などを紹介しています。著者は、開発とマネジメントの経験を持つコンサルタントであり、アジャイル開発の技術や戦略についても詳しく述べています。