家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった +かきたし (小学館文庫 き 16-1)
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岸田奈美のエッセイ集『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が文庫化されました。日常の中で起こるユーモラスな出来事を、軽やかでリズミカルな文体で描いています。傑作エッセイとして、家族とのエピソードや感情を通じて、笑いと涙を呼び起こします。また、文庫版ではかきたし原稿や著者の解説も収録されており、岸田家の2年半の変化についても触れられています。
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