Pythonではじめる 音のプログラミング: コンピュータミュージックの信号処理
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本書は、Pythonを使用して音作りを学ぶための入門書です。音響学やディジタル信号処理の基礎から始まり、シンセサイザやエフェクタの仕組みを解説。打楽器や管楽器、弦楽器、鍵盤楽器の音をゼロから作成する方法も紹介しています。初心者向けに音のプログラミングを丁寧に説明し、ソースコードはWebからダウンロード可能です。著者は北海道大学の助教、青木直史です。
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