【2023最新】「キャリアカウンセリング」のおすすめ本!人気ランキング
- キャリアコンサルティング 理論と実際 5訂版
- 「キャリアコンサルタント」で自立する方法: 国も推奨! 今、最も注目の国家資格
- キャリアカウンセリング (21世紀カウンセリング叢書)
- 国家資格キャリアコンサルタント 学科試験 要点テキスト&一問一答問題集 2022年版
- 国家資格キャリアコンサルタント 実技試験(面接・論述) 実践テキスト 2022年版
- サビカス キャリア・カウンセリング理論
- キャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡し
- 「経験代謝」によるキャリアカウンセリング: 自己を見つめ、学びを得る力
- キャリアカウンセリング実践―24の相談事例から学ぶ
- 「キャリアコンサルタント新能力要件」を読み解く
かつて民間資格であった「キャリアコンサルタント」が、2016年から国家資格になりました。 現在、資格取得者は約5万人ですが、厚生労働省は2024年までに10万人に増やすべく、バックアップを行っています。 なぜ今、キャリアコンサルタントが求められているのか。資格を取得すると、どんな活躍の場があるのか! 資格所得の方法やプロセス、仕事の内容など、現役のキャリアコンサルタントが詳しく解説します! 第1章 国家資格キャリアコンサルタントとは 第2章 自立する準備方法 第3章 公共関連ビジネスの展開法 第4章 セルフ・キャリアドックの展開法 第5章 現場で活躍するキャリアコンサルタント 第6章 キャリアコンサルタントとして活躍するには
近年厳しい経済状況に見舞われている個人、企業、組織はキャリアカウンセラーの支援を切実に求めている。本書はキャリア自身の本格的なサポートをするために書き下ろされた。 第一章 キャリアカウンセリングとは何か 第一節 キャリアとは何か 第二節 キャリアカウンセリングとは何か 第三節 キャリアカウンセリングの歴史 第四節 キャリア開発とキャリアカウンセリングのニーズ 第五節 キャリアカウンセリングの意味と重要性 第二章 キャリアカウンセリングの理論 第一節 特性因子理論 第二節 スーパーの理論 第三節 ホランドの理論 第四節 クランボルツの理論 第五節 シャインの理論 第六節 シュロスバーグの理論 第七節 ハンセンの理論 第三章 キャリアカウンセリングの方法 第一節 来談者中心的カウンセリング 第二節 行動主義的カウンセリング 第三節 論理療法・認知療法によるキャリアカウンセリング 第四節 カウンセリング理論のキャリアカウンセリングへの適応と限界 第四章 キャリアカウンセリングの進め方 第一節 ステップ1、信頼関係の構築(ラポール) 第二節 ステップ2、キャリア情報の収集 第三節 ステップ3、アセスメント 第四節 ステップ4、目標の設定 第五節 ステップ5、目標達成のための課題の特定 第六節 ステップ6、行動計画 第七節 ステップ7、フォローアップ・カウンセリングの評価、関係の終了 第五章 キャリアカウンセリングの効果的な面接技法 第一節 効果的な面接技法 第二節 よい面接者の条件 第三節 グループ・キャリアカウンセリング 第六章 意思決定のプロセス 第一節 ティードマンの意思決定論 第二節 クランボルツの意思決定論 第三節 ジェラットの意思決定論 第四節 意思決定のプロセス 第七章 キャリアカウンセリングとメンタルケア 第一節 キャリアカウンセリングとメンタルケア 第二節 EAP(Employee Assistauce Program)従業員支援プログラム 第三節 ストレスとストレスマネジメント 第四節 抑うつ症状の理解と対応 第八章 キャリアカウンセリングの活用 第一節 学校教育におけるキャリアカウンセリング 第二節 産業界におけるキャリア開発とキャリアカウンセリング 第九章 キャリアカウンセリングに求められるもの 第一節 キャリアカウンセラーの条件 第二節 キャリアカウンセラーの資格 おわりに 主要引用文献
国家資格キャリアコンサルタント学科試験は、四肢択一問題が50題出題され、そのうち70%に正解すれば合格です。出題は広い範囲に及びますが、一問一答に強くなれば四肢択一問題も簡単です。本書は、国家資格キャリアコンサルタント学科試験の過去問を徹底分析し、出る確率の高い問題を一問一答形式で1500問超用意した試験対策テキスト&問題集の2021年版です。テキストの暗記項目を覚えて問題を繰り返し解けば一発合格を狙えます! 国家資格キャリアコンサルタント学科試験の過去問を徹底分析し、出る確率の高い問題を一問一答形式で1500問超用意した試験対策テキスト&問題集の2021年版。一問一答に強くなれば合格は確実に見えてくる! 第1章 キャリアコンサルティングの社会的意義 1-1 社会・経済の動向とキャリア形成支援の必要性の理解 A 社会・経済の動向 B キャリア形成支援の必要性 1-2 キャリアコンサルティングの役割の理解 A キャリアコンサルティングの役割の理解 第2章 キャリアコンサルティングを行うために必要な知識① 2-1 キャリアに関する理論 A 特性因子理論(パーソンズ)と六角形モデル(ホランド) B 職業発達理論(スーパー、ギンズバーグ) C 社会的学習理論(クランボルツ、バンデューラ 他) D 意思決定理論(ジェラット、ヒルトン) E 組織キャリア理論(シャイン) F プロティアン・キャリア(ホール) G 統合的人生計画(ハンセン) H キャリア構築カウンセリング(サビカス) I 動機付け理論(ハーズバーグ 他) 2-2 カウンセリングに関する理論 A 精神分析理論(フロイト 他) B 行動療法、学習理論(スキナー、ウォルピ 他) C 論理療法(エリス) D 認知療法、認知行動療法(ベック 他) E ゲシュタルト療法(パールズ) F 交流分析(バーン) G システム論的アプローチ、家族療法 H 解決志向アプローチ I その他の療法等(フォーカシング、現実療法 他) 第3章 キャリアコンサルティングを行うために必要な知識② 3-1 職業能力の開発(リカレント教育を含む) A 職業能力の概念、職業能力開発とは B 職業能力開発促進法 C 能力開発基本調査 D 職業能力評価基準 E 事業主(企業)の役割、方策 F 公共職業訓練制度 G 教育訓練給付金制度 他 H 自己啓発・リカレント教育 3-2 企業におけるキャリア形成支援の知識 A 人事労務管理全般 B 異動・退職 C 労働時間管理 D 就業規則 E 人事評価(人事考課)、賃金 F 人事制度(職能資格制度と職務等級制度) G テレワーク H ジョブ・カード I セルフ・キャリアドック J リーダーシップ 3-3 労働市場の知識 A 労働力に関する用語 B 労働経済の分析(労働経済白書) C 労働市場動向と個別調査結果 3-4 労働政策、労働関連法令と社会保障制度の知識 A 労働基準法 B 労働契約法 C 雇用保険、労災、社会保障制度 D その他の個別法(育児・介護休業法 他) 第4章 キャリアコンサルティングを行うために必要な知識③ 4-1 学校教育制度、キャリア教育の知識 A 中教審「キャリア教育・職業教育の在り方(答申)」 B「学校教育法」や教育制度 C キャリア教育 D インターンシップ 4-2 メンタルヘルスの知識 A 代表的な精神的疾病 B 職場におけるこころの健康づくり、メンタルヘルスケア C「休業した労働者の職場復帰支援の手引き」 D「睡眠指針2014」 E ストレス、ストレスチェック 4-3 ライフ・ステージと発達課題の知識 A 中高年齢期を展望したときの課題 B エリクソンの発達理論 C レビンソンの発達理論 D その他の発達理論等 4-4 人生の転機の知識 A シュロスバーグの理論 B その他の理論(ブリッジズ、ニコルソン) 4-5 個人の多様な特性の知識 A 若年者 B 障害者 C 女性 D 中高年齢者 E 治療者(仕事との両立) F その他(治療者、生活困難者 他) 第5章 キャリアコンサルティングを行うために必要な技能① 5-1 カウンセリングの技能 A クライエントセンタードアプローチ(ロジャーズ) B マイクロカウンセリング(アイビイ) C ヘルピング(カーカフ) D コーヒーカップ・モデル(國分康孝) E システマティック・アプローチ F 面接技法、傾聴技法 G 学習、モデリング 5-2 グループアプローチの技能 A グループカウンセリング B ワークショップ(体験型講座) C 構成的グループ・エンカウンター 5-3 キャリア・シートの作成指導・活用の技能 A 職務経歴書、履歴書 5-4 相談過程全体の進行の管理に関する技能 A 相談過程全体の進行の管理 第6章 キャリアコンサルティングを行うために必要な技能② 6-1 相談場面の設定 A 相談場面の設定 6-2 自己理解の支援 A 自己理解に関わる理論や支援法一般 B アセスメント(検査)、自己理解に用いるツール 6-3 仕事理解の支援 A 仕事理解の意義 B 職業理解の内容 6-4 相談実施過程と総括 A 自己啓発の支援 B 意思決定の支援 C 方策の実行の支援 D 新たな仕事への適応の支援 E 相談過程の総括 第7章 キャリアコンサルタントの倫理と行動 7-1 教育、普及活動 A 教育・普及活動 7-2 環境への働きかけの認識と実践 A 環境への働きかけの認識と実践 7-3 ネットワークの認識と実践 A ネットワークの重要性の認識、形成 B 専門機関への紹介、専門家への照会 7-4 自己研鑽、指導を受ける必要性の認識 A 自己研鑽 B 指導を受ける必要性(スーパービジョン) C キャリアコンサルタントとしての姿勢 7-5 キャリアコンサルタントとしての倫理と姿勢 A キャリアコンサルタントとしての倫理 B キャリアコンサルタントとしての姿勢 C キャリアコンサルタントとしての活動
国家資格キャリアコンサルタント試験 初の実技試験対策本! 2団体の各論述形式に完全準拠し、口頭試問の面談ロールプレイのコツをていねいに解説! 国家資格キャリアコンサルタント試験 初の実技試験対策本! 2団体の各論述形式に完全準拠し、口頭試問の面談ロールプレイのコツをていねいに解説! 第1章 面接試験 1-1 ロールプレイ時の基本的態度や心構え A 面接にあたっての基本的態度(身体姿勢等) B 面接の際のありよう・心構え 1-2 面接冒頭時における応対 A 面接の出だしにおける応対(繰り返しと共感) B 気持ち・感情を聞く/事実・出来事(事柄)を聞く C キャリアコンサルタントの発言を短くする 1-3 面接中盤における応対 A 解決提案型にならずにクライエントと一緒に考える B アイビイの「基本的かかわり技法」で基礎を押さえる 1-4 問題の把握と話の掘り下げ A クライエントの話を掘り下げる B クライエントの主訴と、キャリアコンサルタントの見立て C 「見立て」を原動力として面接を進める 1-5 面談のクロージングに向けて A 目標の設定とシステマティック・アプローチ B 「提案」などの積極技法の扱い C 面談内容を「要約」して次につなげる D 「方策の実行」と面談の終了 1-6 「口頭試問」対策 A 「口頭試問」の内容と面接試験の評価項目 B 「よくできた点」「改善したい点」は何か C クライエントの「主訴」は何か D クライエントに対する「見立て」は何か E 今後の展開について F 資格の活用イメージ 1-7 ロールプレイ実例による試験対策 A 掘り下げ不足な面談にならないために(ケース1) B 堂々巡り的な面談にならないために(ケース2) 第2章 論述試験 2-1 論述(CC協議会対策) A キャリアコンサルティングのプロセスに沿って考える B 設問の全体フレームを理解する C 各設問に対する解答のポイントとコツを修得する D 練習問題で自分のスタイルをつかむ 2-2 論述(JCDA対策) A キャリアコンサルティングのプロセスに沿って考える B 設問の全体フレームを理解する C 各設問に対する解答のポイントとコツを修得する D 練習問題で自分のスタイルをつかむ
同分野のパイオニアである著者が、個人の発達成長を通して社会の成熟を実現していく道筋を提唱する。 キャリアカウンセリングは悩みや問題を扱うだけではない。人には日常の経験を取り入れて、ありたい方向に成長する力がある。同分野のパイオニアである著者が、個人の発達成長を通して社会の成熟を実現していく道筋を提唱する。 第1部 自己概念 1 自己概念のイメージ 2 自己概念は肯定的 3 自己概念の成り立ち 4 自己概念成長の2つの方向 5 「他人事(概念)の世界」 「自分を含む世界」 「当事者意識を持てる世界」 第2部 経験代謝 1 経験代謝とは 2 経験代謝の目的 3 経験代謝サイクル 4 経験代謝の実践にあたって 5 応用例 第3部 経験代謝の発想 1 自分史 2 経験代謝の発想の経緯
カウンセリングの前提からプロセス,仮説,方針,その後の対応まで示した,自らのアプローチを考え,発展させるための手引書。 事例から学ぶ:事例分析のフレームワーク 事例の使い方:事例をどのように活用して学んでいくか? 事例 01 先生に言われてきました:高校生の就職 事例 02 たらい回しにされた学生 事例 03 今から教師になれますか 事例 04 母親に伴われた失業中の女性 事例 05 情報に翻弄される就活大学生 事例 06 転職相談で母親がついてきた三者相談 事例 07 営業を続けていく自信がありません 事例 08 海外留学はしたけれど 事例 09 成長している実感がつかめない 事例 10 前みたいに働けるか不安です(復職者) 事例 11 仕事がハードすぎて体を壊しそうです 事例 12 仕事にむいていない 事例 13 ストレスチェックの結果がなんとも…… 事例 14 同僚が急に冷たくなって…… 事例 15 育児休暇をとったらどうなる? 事例 16 仕事のモチベーションが上がらない 事例 17 就職指導で悩む教員 事例 18 一刻も早く復職したい 事例 19 私がやるしかない業務だとわかってはいるのですが…… 事例 20 パフォーマンスの改善を求められて 事例 21 管理職試験を受けた方がいいのか? 事例 22 もう一花咲かせろと言われても…… 事例 23 50 代半ばでNPO に転職したい 事例 24 ハローワークを頼る高齢求職者 今後に向けて コラム① なぜ質問することを難しく感じるのか:実体験をもとに コラム② メタ認知:カウンセラーの自問自答の質を高めるために必要な能力 コラム③ 経験学習の考え方 コラム④ EAP の役割 コラム⑤ 障がい者に対するキャリア支援 コラム⑥ リワークについて コラム⑦ キャリアカウンセラー育成の立場から思うこと コラム⑧ カウンセリング心理学における文脈主義と社会構成主義
2020年4月施行の厚生労働省発・新能力要件。その意味するところを読み解くと同時に、実践力を磨くための多様な視点を提供する。 2020年4月施行の厚生労働省発・新能力要件。本書では、改訂された要件を中心にその意味するところを読み解くと同時に「なぜ」「そもそも」に迫り、効果的な学習に結びつけ、実践力を磨くための多様な視点を提供する。 ●著編者紹介 キャリアカウンセリングを考える会 編 大庭さよ(おおば・さよ) 医療法人社団弘富会神田東クリニック/ MPS センター・センター長 慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学 河田美智子(かわだ・みちこ) 株式会社日本能率協会マネジメントセンター 日本大学商学部非常勤講師,和洋女子大学人文学部非常勤講師 早稲田大学大学院文学研究科修士課程心理学専攻修了 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍中 田中勝男(たなか・かつお) 公認会計士田中勝男事務所代表 中央大学総合政策学部兼任講師 筑波大学大学院教育研究科修士課程カウンセリング専攻修了 中村 恵(なかむら・めぐみ) 特定非営利活動法人国連UNHCR 協会 筑波大学大学院教育研究科修士課程カウンセリング専攻修了 藤田真也(ふじた・しんや) 特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会会長 特定非営利活動法人キャリアカウンセリング協会理事長 放送大学客員教授 名古屋大学教育学部教育心理学科卒業 道谷里英(みちたに・りえ) 順天堂大学国際教養学部准教授 筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達科学専攻修了,博士(カウンセリング科学)取得 渡辺三枝子(わたなべ・みえこ) 筑波大学名誉教授 ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了,Ph.D. 取得(カウンセリング心理学・カウンセラー教育専攻) 第I章 能力要件I「キャリアコンサルティングの社会的意義」を読み解く 1 なぜキャリア形成支援が必要なのか 2 キャリアコンサルティングはどのように役割を果たすのか 第II章 能力要件II「キャリアコンサルティングを行うために必要な知識」を読み解く 1 なぜ理論を学ぶ必要があるのか 2 企業内のキャリア形成支援において特に必要なこととは 3 キャリア教育を再考する 4 キャリアコンサルティングにおけるメンタルヘルス 5 変化への適応を支援するとは 6 個人の多様性についてどのような知識が必要か 第III章 能力要件III「キャリアコンサルティングを行うために必要な技能」を読み解く 1 カウンセリングの技能とは何か 2 グループを活用したアプローチとは何か 3 相談過程をどのようにマネジメントするか―「問題」と「課題」の扱い方 4 自己理解を支援するとは 第IV章 能力要件IV「キャリアコンサルタントの倫理と行動」を読み解く 1 組織内報告と守秘義務との両立 2 ネットワークはなぜ重要か 3 キャリアコンサルタントにとっての教養とは何か 4 スーパービジョンはなぜ必要か 巻末資料1 キャリアコンサルティング実施のために必要な能力体系(2020年4月) 巻末資料2 時代背景 コラム 1 企業内のキャリア形成支援のモデル 2 働くことにまつわる4つのコンテキスト 3 日本の独自性としての「キャリアコンサルティング」と「カウンセリング・マインド」 4 聴くということ 5 聴くことと話すこと 6 関係性の中の自己―社会構成主義の視点 7 組織で生かすキャリアカウンセリングの機能 8 公認心理師 9 組織における心理系の資格 10 スーパービジョンに関する誤解 11 コンフリクトと信頼 文芸作品にみる対話 1 テレビドラマ「早春スケッチブック」(1983年,山田太一) 2 映画「歩いても 歩いても」(2008年,是枝裕和) 3 映画「生きる」(1952年,黒澤 明) 4 小説「キッチン」(1988年,吉本ばなな)
国家資格キャリアコンサルタント。取得後、資格はどう活かす?稼げる?活躍する先輩に聞いた! 国家資格として注目されるキャリアコンサルタント。その活動の実態は?将来性は?独立できる?副業できる?会社で役立つ?活躍する先輩が答えます。めざせ稼げるキャリコン!
学科合格ラインの約70%を占める「理論」にフォーカス! ステップごとに暗記せずに覚える方式! イラストや図解で分かりやすく解説! 暗記不要! イラスト、図表、多彩な事例、練習問題で自然と身につくストレスフリーの学習法 こんな方にオススメ ・一通り他の参考書などで勉強して、理論や技法が理解しづらかった人 ・学科試験で理論家を攻略できなかった人 ・理論家を学び直したい現役のキャリアコンサルタント 特典 ・複雑な理論家の関係を相関的にまとめた「HARIマップ」 ・多彩な事例で難しい理論もイメージしやすい「理論事例」 ・コンサル時にもすぐに使える「自己分析資料」 はじめに 試験の構成 本書の特長と勉強の仕方 第1章 キャリアに関する理論①──キャリア理論 *ホランド、ロー、スーパー、サビカス ・理論家が唱える概念 ・ QUIZ初級レベル / 中級レベル ☆コラム 養成講座だけでは合格しない 第2章 キャリアに関する理論②──社会的学習理論・意思決定論 *バンデューラ、クランボルツ、ジェラット、ヒルトン ・理論家が唱える概念 ・ QUIZ初級レベル / 中級レベル ☆コラム 専門実践教育訓練給付金( 15万円)をもらおう! ■確認問題──長文読解問題 *国家試験レベル 第3章 キャリアに関する理論③ *シャイン、ハンセン、ホール、マズロー ・理論家が唱える概念 ・ QUIZ初級レベル / 中級レベル ☆コラム キャリコンって稼げるの? 気になるお金事情 第4章 発達・転機に関する理論 *エリクソン、レビンソン、ブリッジズ、シュロズバーグ ・理論家が唱える概念 ・ QUIZ初級レベル / 中級レベル ☆コラム 実例 私はいま資格を使って~しています 第5章 カウンセリングに関する理論 ① *ロジャーズ、アイビィ、カーカフ、國分康孝 ・理論家が唱える概念 ・ QUIZ初級レベル / 中級レベル ☆コラム はじめてのカウンセリング 第6章 カウンセリングに関する理論② *フロイト、エリス、ベック、バーン ・理論家が唱える概念 ・ QUIZ初級レベル / 中級レベル ☆コラム 人生 100年時代のキャリア形成 第7章 その他おさえておきたい理論 *スキナー、ウォルビ、パールズ、クレマー ・理論家が唱える概念 ・ QUIZ初級レベル / 中級レベル ☆国家資格を使ってコンサルティング(協会の紹介) ■確認問題──長文読解問題 *国家試験レベル 解答 解説編