【2024年】「ハーブティー」のおすすめ 本 43選!人気ランキング
- はじめてのハーブ 手入れと育て方 (ナツメ社のGarden Books)
- ハーブティー事典-108種の効能から味・香り、利用法まで解説!
- わたしに効くハーブ大全
- 特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会認定 メディカルハーブ検定テキスト-公式テキスト
- ココロとカラダに効く ハーブ便利帳
- 和ハーブのある暮らし
- 改訂版【メディカルハーブ検定 合格!対策問題集】〜ハーブのセラピストはじめの一歩!〜
- メディカルハーブ事典
- 英国発人気ブランド!! PUKKAのハーブティーレシピ ハーブの力で浄化し、育み、元気になる
- 育てて楽しむはじめてのハーブ
この書籍では、人気のハーブ173種類を紹介し、豊富な手順写真と丁寧な解説を通じて、ハーブの栽培と楽しみ方を提案しています。内容は、ハーブの基本知識や品種別ガイド、ガーデンプランツカタログなどを含み、著者の高浜真理子はハーブの栽培や活用に関する豊富な経験を持つ専門家です。
本書『わたしに効くハーブ大全』は、ハーブコンシェルジュの小早川愛が、薬に頼らず女性の不調を改善するためのハーブの活用法を紹介しています。特にローズマリーやパクチーの効果に焦点を当て、メンタル不調や肌の悩み、疲労感への対策を提案。ハーブの基本知識や効能、レシピも掲載されており、日常生活に取り入れやすい内容となっています。また、著者の経験を通じて、ハーブの力で健康的な生活を実現する方法が示されています。
本書は、西洋と和のハーブ102種とその活用法を紹介しており、健康茶や手作りチンキ、オイル、ハーブ酒、保存食のレシピが豊富に掲載されています。著者はハーブの専門家である真木文絵と薬学博士の池上文雄で、植物の力とその魅力を伝えることに情熱を注いでいます。
この書籍は、日本メディカルハーブ協会の検定試験に完全対応しており、メディカルハーブの知識をわかりやすく解説し、問題を通じて学べる内容です。年に2回開催される検定試験を通じて、家庭やボランティア活動、サロンでの健康促進に役立つ知識を身につけることができます。内容は、メディカルハーブの定義や代表的な種類、作用、選び方・使い方、歴史など多岐にわたり、実践的なケアのケーススタディも含まれています。著者はメディカルハーブ研究会の代表で、専門的な知識を提供しています。
この書籍は、料理やお茶、インテリアに利用できる人気のハーブの栽培方法とその活用法を紹介しています。目次には一年草や多年草、常緑低木、高木についての情報や、ハーブ栽培の基本が含まれています。著者はハーブの専門家である高浜真理子と料理研究家の植松良枝で、ハーブの栽培や利用法を教えています。
ハーブって、実はとても育てやすいって知っていますか?育て方の基本からいろいろな活用法まで、ハーブ47種をイラストで楽しく紹… ハーブって、実はとても育てやすいって知っていますか?育て方の基本からいろいろな活用法まで、ハーブ47種をイラストで楽しく紹介するハーブ入門絵本! ハーブって、実はとても育てやすいって知っていますか?育て方の基本からいろいろな活用法まで、バジル、ミント、ラベンダーなどハーブ47種をイラストで楽しく紹介。子どもから大人まで楽しめる入門絵本!
「ゆるめる・温める・巡らせる」 この3つの循環"で"治る"私になる! 今までにない新しい健康法 自律神経、冷え、生理痛、PMS、肩こり、 花粉症、ストレス、胃腸ケア、不眠……など。 この本では、不調に対する対症療法ではなく、からだを根本から整え、 不調が起きないからだとこころになることを目指します。 むずかしいことはありません。 自宅で簡単に取り入れられる、セルフケアばかりです。 実践するとわかります。 からだだけでなく、植物の力で、こころも穏やかに、 前向きに変わることでしょう。 ■著者 鈴木七重 静岡県浜松市出身。自身のアレルギー体質改善の為にハーブやアロマセラピーを 用いた植物療法に出会い20年以上に渡り実践。生活をシンプルにし植物の力を 取り入れるうちに、こころとからだが調和していく体験から本格的に植物療法を学ぶ。 2009年より講座を開始。2013年より『チムグスイ』をスタート。のべ3000人以上の人に、植物療法を教えている。 『チムグスイ』とは沖縄の言葉で『魂』の『くすり』の意。
香りや味、見た目も癒されるハーブ。料理、クラフトなど健康や美容に「毎日簡単に」使える豊富なレシピでハーブのある暮らしを提案。 ハーブティーをはじめ、毎日の料理から手軽なクラフトまで朝昼晩、春夏秋冬、「ハーブのある暮らし」の楽しみ方ハーブとは「人の役に立つ香りのある植物」のこと。調味料、スキンケア用品、柔軟剤、ルームスプレーなど、身近なところでもハーブの力が利用されています。食べる(料理)、飲む(ハーブティー)、塗る(マッサージオイル)、浸かる(入浴剤)などいろいろな方法がありますが、ハーブは毎日摂り続けることで、心と体を穏やかに癒してくれます。この本ではそんなハーブの力を活かすため、豊富な写真やイラストで、毎日できる簡単なレシピをたくさん紹介します(「簡単」にこだわりました!)。例えば「ハーブティー」一つとっても、飲むだけでなく、入浴剤、お茶漬け、出汁、うがい薬、お肌パックなど、さまざまな活用法が。ドライハーブは、ふりかけ代わりにもなります。PART1では、朝昼晩、春夏秋冬でおすすめの使い方を、不調やシーン別に紹介。和食と合うブレンドや、日本の暮らしに寄り添う和ハーブも掲載しています。ご自愛タイムのセルフケアはもちろん、家族の健康ケア、来客のおもてなしなど、大切な人にもぜひ活用してみてください。PART2では、ハーブにもっと癒されるため、植物の「癒す力」について解説。世界中でどんなふうに薬草が使われてきたかの歴史や、ハーブを発展させた人物なども紹介します。ちょっと語れる基礎知識が身につきます!PART3では、54のハーブやアロマを美しい植物画とともに掲載しています。健康や美容のために毎日の暮らしにハーブを取り入れてみたい方におすすめの一冊です。〈監修者紹介〉諏訪晴美(すわ はるみ)ハーブ研究家。NPO法人日本メディカルハーブ協会ハーバルセラピスト/日本のハーブセラピスト。1978年東京渋谷生まれ。広告代理店、出版社を経て2007年にガーデンデザインオフィスとして独立。10年後「ハーブと私」(代々木上原)を設立し、ハーブの魅力を伝えるための活動を主軸に。フラワーアレンジメントの講師としてテレビ番組への出演、大学病院で偏頭痛に対するハーブや植物の効果についての研究に関わるなど、「植物との暮らし」を多方面から考え活動中。ハーブ料理のレシピ開発や執筆、企業のハーブに関わる事業サポート、「ハーブと私」でのハーブ料理の講座等も開催。・NPO法人日本メディカルハーブ協会企画広報委員・品川エトワール女子高等学校ネイチャースタディコース講師・町田ひろ子アカデミーガーデニングプランナー科講師■担当編集からのメッセージ■この本の制作を通して、肩の力を抜いて、ハーブを「毎日楽しく使う」ことを教えてもらいました。衣食住に関わるたくさんのハーブの使い方を紹介していますが、簡単だからこそ楽しく続けられ、心も体も穏やかに癒されていくことを実感しています。 目次 PART1 毎日の暮らしに寄り添うハーブ PART2 ハーブの力を活かす基礎知識 PART3 知って楽しむハーブ&アロマ54
この書籍は、自然を尊重し、知識を深めた魔女の「暮らし」と「知恵」をテーマに、季節ごとの言葉や祭り、ハーブの使い方、おいしいレシピ、魔女の手仕事、お茶の楽しみ方を紹介しています。著者の飯島都陽子は、ハーブと魔女に関する専門店を経営し、様々な活動を行ってきた人物です。