【2023最新】「三間飛車」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「三間飛車」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
Amazonで詳しく見る
紹介文
将棋を指すときに覚えておくべき戦法の駒組み手順を、次の一手形式で丁寧に解説。
初手から一手一手、駒組み手順を分かりやすくナビゲート!
本書は、将棋を指すときに覚えておくべき戦法の駒組み手順を、次の一手形式で丁寧に解説していくものです。
矢倉、角換わり、横歩取り、相掛かり、四間飛車、石田流三間飛車、中飛車、角交換四間飛車、相振り飛車と全戦法の指し方がこの一冊でわかるようになっています。
将棋のルールを覚えたあと、次のステップに進みたいという人に、是非手に取っていただきたい一冊です。
Amazonで詳しく見る
紹介文
この本は定跡書ではなく、上達書です。
級位者のなかには、定跡を覚えてもその展開にならない、とお悩みの方は多いはず。
定跡はそれだけでは知識に過ぎません。大事なのは、本質的なロジックを理解することです。
本書は、細かい手順よりも、基本的な考え方や応用の利く手筋を中心に解説した新しい構成の本です。
アマチュアに人気の三間飛車を題材に、「さばき」「受け」「形勢判断」の考え方が身につくように工夫されています。本書を読んで、初段を目指しましょう!
イチから学ぶ将棋のロジック 三間飛車編 目次
第1章 三間飛車のさばき
飛車の「さばき」
角の「さばき」
強気な「さばき」
たくみな「さばき」
第2章 三間飛車の受け
侵入させない「守り」
早めの「守り」
争点をずらす「守り」
さばかせない「守り」
第3章 三間飛車の形勢判断
さばき合いの「形勢判断」
ねじり合いでの「形勢判断」
手番を軸に「形勢判断」
初段を目指す「形勢判断」
Amazonで詳しく見る
紹介文
アマの方はこれだけマスターして頂ければ十分と思われる10の戦法を解説しました。一手の意味を理解し、将棋をより楽しんで下さい。
本書は、アマチュアの方はこれだけマスターしていただければ十分と思われる10の戦法を解説しています。一手一手の意味を理解し得意な戦法を身に付けて、将棋をもっと楽しんでください。
Amazonで詳しく見る
紹介文
B級戦法がAIの力でパワーアップ!
本書は数ある対振り飛車の作戦から、有力だけどマイナーな戦法を紹介した戦術書です。
アマチュアにとって勝ちやすい展開は、自分だけが知っている形に持ち込むこと。
特に時間の短い将棋では、序盤で大きな優位を獲得することもできます。
本書では、定跡外の作戦や、奇襲に近い作戦をAIで検討してリメイクしました。
きっと初見の指し方も含まれているはずです。
ぜひネット将棋で試して、自分だけのドル箱戦法にしてください!
第1章 対先手三間飛車
第1節 ▲7七角・▲6八銀型急戦
第2節 新型
第2章 対後手三間飛車
第1節 ▲4五歩早仕掛け
第2節 主要変化
第3節 ▲2四歩早仕掛け
第4節 ▲7七角&▲6八銀型急戦
第5節 その他の急戦
第3章 対先手四間飛車
実戦編
第4章 対ゴキゲン中飛車
実戦編
第5章 対後手向かい飛車
Amazonで詳しく見る
紹介文
膨大な矢倉定跡を一冊に凝縮。先手・後手両方の指し方を丁寧に解説。図面はすべて形勢判断入り。
第1章 先手4六銀型VS後手9五歩型
第2章 先手4六銀型VS後手8五歩型
第3章 先手4六銀型VS後手6四角型
第4章 先手4六銀・5八飛型
第5章 先手3七銀戦法
第6章 脇システム
第7章 森下システム
Amazonで詳しく見る
紹介文
藤井聡太七段が幼少期に通った「ふみもと子供将棋教室」、完全監修の初指南書!
上達するポイント、つまずきやすいポイントが豊富なマンガとイラストでサクサクわかる!
マンガとイラストを使った、将棋のハウツー本。
駒の動かし方から勝つための戦法まで紹介。
名門教室のノウハウがぎっしり詰まっています。
Amazonで詳しく見る
紹介文
序盤戦や仕掛けあたりの局面でやってはいけない手を選んで解説。戦いが始まったとたんに形勢を損じてしまう人に最適な一冊。
本書はいろいろな戦型で、序盤戦や仕掛けあたりの局面において、やってはいけない手を選んで解説した。それらの指し手を避けつつ、正しい手を知ることによって、互角以上の形勢で中盤戦へと入っていくことができる。いつも指し始めてすぐに苦しくなったり、戦いが始まったとたんに形勢を損じて困っている人には、本書は最適の一冊である。本書でしっかりと序盤の知識をたくわえれば、勝率アップ間違いなし!
高橋道雄著;1003;03;序盤戦や仕掛けあたりの局面でやってはいけない手を選んで解説。戦いが始まったとたんに形勢を損じてしまう人に最適な一冊。;20180302
第1章 相居飛車編
第2章 先手居飛車VS後手振り飛車編
第3章 先手振り飛車VS後手居飛車編
第4章 相振り飛車編
Amazonで詳しく見る
紹介文
この一冊で分かる!勝てる!新時代の振り飛車を徹底解説!!流行の角道オープン四間飛車、全定跡を網羅!
序章 角道オープン四間飛車の基本
第1章 角交換対先手7七銀型
第2章 角交換対銀冠
第3章 角道オープン対先手5八金右型
第4章 角道オープン対先手3六歩型
第5章 角道オープン対先手5六歩型
第6章 角道オープン43戦法
第7章 先手2五歩早突き型
Amazonで詳しく見る
紹介文
これから将棋を始めようとしている人のために、将棋の生い立ちから用語、駒の取り方と打ち方、将棋の基本ルール、定跡と戦法、詰め将棋まで丁寧に解説。将棋だおし、はさみ将棋など駒を使ったゲーム10種も紹介。
Amazonで詳しく見る
紹介文
生半可な定跡理解で将棋は勝てない。使いこなしてこそ定跡である。指しこなしてこそ得意戦法である。当代随一の四間飛車の使い手・藤井猛竜王が贈る四間飛車の定跡書。四間飛車で勝つイメージを作る、革命的棋書が誕生した!
Amazonで詳しく見る
紹介文
居飛車穴熊や藤井システムなど、戦法の特色と戦い方のコツを解説する。
第1部 四間飛車対位取りと急戦(居飛車位取り
ナナメ棒銀の速攻
先手4五歩早仕掛け ほか)
第2部 四間飛車対居飛車穴熊(四間飛車銀冠
居飛車穴熊対策の工夫
藤井システム登場 ほか)
第3部 四間飛車穴熊の戦い(四間飛車穴熊対銀冠
相穴熊の攻防)
Amazonで詳しく見る
紹介文
飯島栄治先生がとっておきの横歩取りのハメ手を伝授。うまくいけば実力上位者にもあっさり勝つことができる、即戦力の一冊。
本書は詰将棋の名手・北浜健介八段による詰将棋問題集『脳トレ7手詰』、『脳トレ9手詰』の2冊を1冊にまとめたものです。
7手・9手と言っても、前半は基本的な詰め手筋や実戦に出てきそうな自然な形が中心になっており、級位者の方でも取り組める問題が並んでいます。
また、本書の特長は何といっても全問実戦型であること。
囲い図式と言われる美濃囲い、穴熊、銀冠の形をした詰将棋が多く出題されています。実戦に現れそうにないパズルのような詰将棋でなく、あくまで実戦を想定して作られているため、本書で詰め手筋を覚えれば同じ手筋をそのまま実戦で使えることも十分あるでしょう。
玉位置は全て三段目まで、さらにシンプルな配置で解いてみたくなる問題ばかりです。
解けない場合は解答を見ていただいて構いません。数多くの問題を繰り返し解き、詰め手筋を覚えていくことで棋力向上につながります。
第1章 △4一玉戦法
第1節 △4一玉戦法 実戦例2局
第2節 △3三角に▲2一飛成
第3節 △3三角に▲7七角
第4節 △4一玉に▲8七歩
第5節 △4一玉に▲3六飛
第6節 塚田流対▲3六歩
第7節 塚田流対▲7七銀
第2章 △3三角戦法のハメ手1 YSS新手△6二玉
第3章 △3三角戦法のハメ手2 なんでも△2四飛戦法
第1節 いきなり△2四飛
第2節 △5二玉から△2四飛
第3節 △5二玉△7二銀から△2四飛
第4節 横歩24手組
第5節 ▲6八玉・△2二銀型の△2四飛
第6節 ▲6八玉・△2三銀型の△2四飛
巻末付録 戦法をマスターするための次の一手
コラム 横歩取り研究会
Amazonで詳しく見る
紹介文
"振り飛車の時代"に居飛車の対策も進み、それにつれて振り飛車も進化した。居飛車党に人気の2戦法に対して、基本の形とさらに踏みこんで解説した杉本流四間飛車の極意書。
第1章 居飛車右四間飛車に対する作戦-相腰掛け銀、先手6七銀型四間飛車(居飛車急戦
居飛車持久戦
飛車先不突き右四間)
第2章 居飛車先手4五歩早仕掛けに対する作戦-玉頭銀戦法(居飛車後手4一金型
居飛車後手4二金型)
Amazonで詳しく見る
紹介文
2人のスペシャリストが贈る、相掛かり定跡書の決定版!!
第1章 定跡編(後手8四飛型
後手8五飛型)
第2章 実戦編(金銀の厚みで押し返す
2筋逆襲を迎え撃つ
銀を使わせない工夫 ほか)
第3章 対談
第4章 参考棋譜
Amazonで詳しく見る
紹介文
至宝・羽生善治が将棋ファンのために書き下ろしたガイドブック!
至宝・羽生善治が将棋ファンのために書き下ろしたガイドブック!
まえがき
プロローグ
第1部 居飛車編
テーマ1 後手、早繰り銀の速攻(矢倉)
テーマ2 右桂を使った急戦(矢倉)
テーマ3 先手の急戦策と5筋保留(矢倉)
テーマ4 古くて新しい形の新展開(矢倉)
テーマ5 後手、右桂活用の工夫(矢倉)
テーマ6 意表の待機策とその攻防(角換わり)
テーマ7 徹底待機策に仕掛けはあるか(角換わり)
テーマ8 銀矢倉からの攻め(角換わり)
テーマ9 6筋からの積極策(角換わり)
テーマ10 端の位を取る積極策(角換わり)
テーマ11 右玉という繊細な戦法について(角換わり)
テーマ12 先手早繰り銀の攻防(角換わり)
テーマ13 銀矢倉への攻めと課題(角換わり)
テーマ14 主導権を握れるか(角換わり)
テーマ15 シンプルな桂速攻は成立するか(角換わり)
テーマ16 良くなりそうで差がつかない(一手損角換わり)
テーマ17 角換わり拒否雁木作戦(角換わり拒否)
テーマ18 課題の局面と打開策(横歩取り)
テーマ19 穏やかな形から激流へ(横歩取り)
テーマ20 ひねり飛車のように(横歩取り)
テーマ21 バランス型の攻防(相掛かり)
テーマ22 引き飛車からの構想(相掛かり)
テーマ23 見たこともない乱戦へ(相掛かり)
テーマ24 驚異の端攻めが定跡を変えた(相掛かり)
第2部 振り飛車編
テーマ25 エルモ急戦の攻防(四間飛車)
テーマ26 緩急自在のエルモ囲い(四間飛車)
テーマ27 謎の金上がりの意味と狙い(四間飛車)
テーマ28 ミレニアムへの新対策(四間飛車)
テーマ29 振り飛車でミレニアム(四間飛車)
テーマ30 トマホークの破壊力(三間飛車)
テーマ31 中飛車+相穴熊の戦い(中飛車)
テーマ32 角道を開けない新対策(中飛車)
テーマ33 4手目△1四歩の構想(石田流)
テーマ34 駒組みでも乱戦でも(石田流)
テーマ35 超急戦と押さえ込みの金(ゴキゲン中飛車)
テーマ36 人間には見つけづらい手(角交換向かい飛車)
Amazonで詳しく見る
紹介文
定跡伝道師こと所司和晴七段が戦法の定跡をあますことなく伝授する早分かり定跡ガイドシリーズ。 第7弾は横歩取りを解説
定跡伝道師こと所司和晴七段が戦法の定跡をあますことなく伝授する早分かり定跡ガイドシリーズ。
第7弾は横歩取りです。
現在プロ・アマ問わず大流行している横歩取り。本書は基本の駒組みから相横歩取り、△8五飛戦法、そして最新の△8四飛・5二玉・7二銀型まで7章にわたって解説したものです。
これまでの早分かりシリーズ同様、先手、後手どちらにも肩入れすることなく中立の立場で定跡を紹介しており、先手になっても後手になっても使える内容となっています。
横歩取りは複雑、難解というイメージがありますが、まずは各戦型における定跡手順を知ることが理解の第一歩となります。定跡とはプロ棋士が試行錯誤の果てに作り上げた互いの最善手の応酬ですから、定跡を覚えることはそれだけで大きなアドバンテージとなります。
日々の実戦の将棋にも、プロの対局観戦にも大いに役立つ一冊。
ぜひ本書で横歩取りの定跡をマスターしてください。
序 章 横歩取りの駒組み
第1章 △3三角・8四飛・5二玉・7二銀型
第1節 △7二銀に▲3八金の変化
第2節 △7二銀に▲3八銀の変化
第2章 △3三角・8四飛・5二玉・5一金型
第1節 △5一金に▲3八銀の変化
第2節 △5一金に▲3八金の変化
第3章 △3三角・8四飛・5二玉・7二金型
第1節 ▲4八銀に△1四歩の変化
第2節 ▲4八銀に△7四歩の変化
第4章 △3三角・8四飛・5二玉型対▲6八玉型
第1節 ▲6八玉に△7二銀の変化
第2節 ▲6八玉に△7二金の変化
第5章 △8五飛戦法
第1節 △4一玉に▲5八玉の変化
第2節 △4一玉に▲4八銀の変化
第3節 △4一玉に▲6八玉の変化
第4節 △4一玉に▲7七角の変化
第6章 ▲5八玉早上がり型
第1節 ▲5八玉に△5二玉の変化
第2節 ▲5八玉に△2二銀の変化
第7章 相横歩取り
第1節 △7六飛に▲7七銀の変化
第2節 △7六飛に▲7七桂の変化
Amazonで詳しく見る
紹介文
定跡を知ることが将棋上達の基本です。振り飛車の基本がこの一冊に!
第1章 ノーマル四間飛車編(居玉からの棒銀対策
棒銀対策先手7八銀型
棒銀対策先手6七銀型)
第2章 角交換四間飛車編(後手の飛先交換への対策
対後手8五歩型
対後手8五歩保留型)
第3章 相振り飛車編(相振り飛車の戦い方・金無双
相振り飛車の戦い方・美濃囲い)
第4章 次の一手問題集(ノーマル四間飛車編
角交換四間飛車編
相振り飛車編)
Amazonで詳しく見る
紹介文
攻める居飛車、野獣流のバイブル!
本書は泉正樹八段による「野獣流攻める矢倉」と「野獣流攻める右四間飛車」を合わせて1冊の文庫にしたものです。
定跡手順で組み上がる前に仕掛ける超攻撃戦法を体得できる一冊です。
本書で「攻め切って勝つ」将棋を身につけて、日々の将棋で気持ちよく勝ってください。
Amazonで詳しく見る
紹介文
こんな有力手順があったのか!?村田五段が贈る関西研究の集大成。
第1章 石田流対策 中飛車左穴熊
第2章 ゴキゲン中飛車対策 先手5八金右超急戦
第3章 ダイレクト向かい飛車対策
第4章 後手3二飛戦法対策
第5章 後手角道オープン型四間飛車対策
第6章 先手四間飛車対策
第7章 一手損角換わり対策 急戦
第8章 横歩取り対策 先手持久戦
Amazonで詳しく見る
紹介文
これ一冊で、あなたは将棋戦法博士
将棋の人気戦法100位プラスアルファをランキング形式で発表しました。
「ゴキゲン中飛車」「藤井システム」など誰もが耳にする超有名戦法から、
「嬉野流」「かまいたち」などアマチュア間で密かな人気を保つマイナー戦法、
「パックマン」「一間飛車」など驚愕必至の珍戦法まで、
あらゆる戦法を網羅しています。
いま最も注目の棋士、藤井聡太七段の計20ページに及ぶロングインタビューも収録。あまり表に出ることのなかった若き天才棋士の戦法論が余すことなく語られています。
また、いろんな種類の美濃囲いや矢倉を紹介した「みんな大好き! 美濃囲い」「ぼくら、矢倉囲いファミリー」
将棋のちょっと深い部分にスポットを当てた「三間飛車―職人たちが住まう楽園」「狭くて広い、横歩取りの世界」「われら急戦矢倉マニア」「将棋の深遠、覗いてみよう」
動物や乗り物の名前の戦法を集めた「あつまれ! しょうぎ動物園」「乗り物に乗って将棋の旅に出よう!」
など番外編も充実。
ほかにも、プロ棋士アンケート、棋士と戦法のコラム、ミニ講座、ゴキゲン中飛車対談、B級戦法対談など、さまざまなコンテンツがそろった、大満足の一冊です。
※ゴキゲン中飛車対談は将棋世界2017年2月号に掲載した「スペシャル対談『ゴキゲン中飛車“愛”を語る』」、B級戦法対談は将棋世界2016年11月号に掲載した「魅惑のB級戦法『常識の先に何かがある』」を再構成したものです。