【2024年】「俳句」のおすすめ 本 66選!人気ランキング

この記事では、「俳句」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 増補版 いちばんわかりやすい俳句歳時記
  2. ハンディ版 オールカラー よくわかる俳句歳時記
  3. 夏井いつきの俳句ことはじめ 俳句をはじめる前に聞きたい40のこと
  4. 超辛口先生の赤ペン俳句教室
  5. 今はじめる人のための俳句歳時記 新版 (角川ソフィア文庫 D 110-1)
  6. 30日のドリル式 初心者にやさしい俳句の練習帖
  7. 角川学芸ブックス 新版 20週俳句入門
  8. 現代俳句歳時記(全5巻セット)
  9. 夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業
  10. 小学生のための俳句入門: 君も あなたも ハイキング(俳句の王さま)
他56件
No.1
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No.4
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No.9
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No.14
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No.17
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No.18
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No.19
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夏井いつき先生驚愕!! 「愚かさを持つ全ての人たちへ。無頼的俳句のススメ!  俳句で遊び、負けも笑いに転化する最も過激な入門書。」 捨てるなよ、汚ねえ感情を。 本当の詩は、世の中が捨てた中にある。ーー「はじめに」より 新宿歌舞伎町一家「屍派」家元としてメディア出演多数の俳人・北大路翼初の俳句入門書。 会社に行きたくない、好きな人に振られた、SNSで誰もいいねを押してくれない……どんな負の感情も、575のリズムに乗せれば世界が変わる。 技術を身につけるより先に必要なのは、己の感動を取り戻すこと。 北大路翼がこれまで実践してきた俳句との向き合い方を、遺書のつもりで書き上げた渾身の一冊。 人生に迷うすべての人たちに送る、前代未聞の俳句生き方バイブル決定版! はじめにーー本当の詩は世の中が捨てた中にある 第一講 俳人になるための心構え一〇箇条  〇、心を取り戻せ  一、道楽でたいていのことは学べる  二、いいものに触れる  三、謙虚さは傲慢である  四、含羞を持て  五、便利さに溺れるな  六、メディアより己を過信するべし  七、刺激には刺激を  八、ケチらない  九、変化を楽しむ  一〇、頑張るのは一度だけ 第二講 俳句的脳内回路の作り方  詠みたいモノを思い浮かべる  連想にはルールがある  言葉の展開法  モノからシーンへ  実作 第三講 最強句会ルール・実践編  屍派句会のやり方  実践編  一回戦 「し」と読める漢字の入った句  二回戦 年末感のある句  三回戦 糸偏の漢字の入った句  投句一覧 第四講 悩み別作句技法  悩み1「自分が誰だかわかりません」  悩み2「統合失調症で先が不安です」  悩み3「電車に気になる女性がいます」  悩み4「難病生活、死との向き合い方は」  悩み5「褒められる俳句が作りたい」  悩み6「年相応になるべきでしょうか」  悩み7「幸せな人生、もうひと花咲かせるべき?」 第五講 俺を変えた魂の二五句 おわりにーー遺言にかえて 付録 廃人日記

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No.20
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No.21
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夏井いつきのネット俳句教室「おウチde俳句くらぶ」(https://ouchidehaiku.com/)連載「第13〜25回 写真de俳句」選句欄(選者:夏井いつき)にて選ばれた、上位「天」「地」「人」入選作品と講評を収録(2021年12月〜2022年12月までの掲載分)。また、第1回〜4回「おウチde俳句大賞」受賞作品も収録。

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No.22
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No.23
65

俳句は風流な「お芸術」でも自己表現でもなく、最高のスリリングな言語ゲームだ。知識ゼロでも楽しめる句会の開きかたから、「季語は最後に決める」「口語より文語で作るほうがラク」といった目からウロコの作句法まで、きれいごと一切抜きで書かれたラディカルな入門書。 第1章 句会があるから俳句を作る 第2章 俳句は詩歌じゃない 第3章 言葉は自分の「外」にある 第4章 だいじなのは「季語以外」だった 第5章 きわめて大雑把な「切れ」の考察 第6章 文語で作るのは口語の百倍ラク 第7章 ひとリごとじゃない。俳句は対話だ。

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No.24
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No.25
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No.26
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日本人の美意識を決定づけた、いつの間にか覚えている日本一有名な古典。 天智天皇、紫式部、西行、藤原定家――。日本文化のスターたちが繰り広げる名歌の競演がスラスラわかる! 歌の技法や文化などのコラムも充実。旧仮名が読めなくても、声に出して朗読できる決定版入門。 天智天皇、紫式部、西行、藤原定家――。日本文化のスターたちが繰り広げる名歌の競演がスラスラわかる! 歌の技法や文化などのコラムも充実。旧仮名が読めなくても、声に出して朗読できる決定版入門。

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No.27
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No.28
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No.29
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No.30
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名句を読む楽しみ。現代俳句に明快豊穣な風景句の世界をひらき、その面目を一新させた著者が、子規以後、明治・大正・昭和三代の名句を懇切に鑑賞する。 春の部 夏の部 秋の部 冬の部 新年の部

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No.31
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No.32
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角川季寄せ (辞書・事典)

角川学芸出版
KADOKAWA/角川学芸出版
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No.33
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No.34
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No.38
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長く俳諧季寄せの最高峰とされてきた本書は、俳号「馬琴」の筆名で、後に読本作者として活躍する曲亭馬琴がまとめた『俳諧歳時記』をもとに、藍亭青藍が季語および解説・例句を増やし、四季別・いろは順に改編したもの。全巻で季語三千四百余を収録する。 俳諧の字義 俳諧之連歌権輿 俳諧の大意 凡例 春之部 夏之部

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No.39
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No.40
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No.43
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2018年版 夏井いつきの365日季語手帖

夏井いつき
日販アイ・ピー・エス
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No.47
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No.48
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「しくしく痛む」と「きりきり痛む」はどう違う? 日本語表現の決め手となる「擬音語・擬態語」を集大成した決定版オノマトペ辞典。 日本語表現の決め手となる「擬音語・擬態語」約2000語を集大成した決定版オノマトペ辞典。用例を豊富に収載し、実際の用法も紹介。俳句・短歌の創作や、翻訳などにも役立つ。「ふっくら」と「ぷっくり」など、類義語の微妙な意味の違いも解説。「参考」欄では、「あっさり」は「浅い」からできた語、「徳利」は酒を注ぐ音「とくとく」から、など、擬音語・擬態語にまつわる歴史的背景や興味深い薀蓄も満載し、読んで楽しめる。 「しくしく痛む」と「きりきり痛む」はどう違う? 江戸時代には、鶏の声を「とーてんこー」と聞いていた?――。日本語表現力の決め手となる「擬音語・擬態語」約2000語を集大成した、決定版のオノマトペ辞典。 擬音語・擬態語の歴史的研究を開拓したことで知られ、テレビでもおなじみの編者を中心に、14人の研究者が執筆した。用例を豊富に収載し、実際の使い方、用法も紹介。俳句・短歌の創作や、翻訳などにも役立つ。 「類義語」欄を設け、「ふっくら」「ぷっくり」など、似たような言葉の微妙な意味の違いも解説。 「参考」欄では、「あっさり」は「浅い」からできた語、「徳利」は酒を注ぐ音「とくとく」から、など、擬音語・擬態語にまつわる歴史的・文化的背景など興味深い薀蓄も満載。著名マンガ家の作品に現れる用例も収録し、見て楽しめるビジュアルな編集。外国人の日本語学習者にも最適。 『暮らしのことば擬音・擬態語辞典』(2003年、小社刊)を改題し、文庫化。 日本語の擬音語・擬態語を五十音順に配列。見出し語数1385語、総収録語数は約2000語。 擬音語・擬態語の文化的な背景と歴史を知る「山口仲美の擬音語・擬態語コラム」を20本掲載。 五十音順「索引」を完備。

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No.50
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まずはこれから!みんなで俳句ドリル

坪内稔典、田中俊弥、吉岡尚孝
清風堂書店
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No.53
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句の鑑賞方法から句会の進め方まで,季語や文法の説明を交えて解説.句作の楽しさ・味わい方を伝える. 愛媛県松山市で毎夏,開催される俳句甲子園を機に俳句の魅力にはまり,以来,開成中学・高校俳句部の生徒達と句作に励み,ついには俳人となった著者.本書では,句を鑑賞するイロハに始まり,吟行や句会の進め方まで,季語や文法の説明を挟みながらていねいに解説.十七音の世界がもつ味わい,さらにはつくる楽しさを伝える一冊. はじめに――十七音の世界 第1章 俳句甲子園からはじまった!  1 松山から俳句がやって来た  2 負けたままでは終われない  3 挑戦は続く  4 俳句が自信になる  5 俳句部の四季  6 一歩を踏み出す  【コラム】俳人って何? 第2章 俳句を鑑賞する  1 風景を再現する  2 切字の使い方を理解する  (1)「や」は文字通りそこで切れる/(2)「かな」「けり」は感動を表す  3 さまざまな取り合わせ  4 俳句における写生  5 表現技巧に注目する  (1)比喩を用いた句/(2)固有名詞を用いた句/(3)数詞を用いた句/(4)リフレインを用いた句/(5)オノマトペを用いた句  6 破調・句またがり  7 音韻を意識する  【コラム】季語のはたらき 第3章 季語の世界  1 歳時記の季節感  2 さまざまな季語  (1)時候の季語/(2)天文の季語/(3)地理の季語/(4)生活の季語/(5)行事の季語/(6)動物の季語/(7)植物の季語  3 季語の本意  【コラム】無季俳句について 第4章 実作への一歩  1 素材を探す  2 取り合わせに挑戦する  3 「や」を用いない取り合わせ  4 情報を絞る・述べすぎない  5 表現技巧を使ってみる  6 俳句のさまざまな作り方  7 誰かに見てもらう 第5章 俳句を楽しむ  1 句会を楽しむ  2 吟行を楽しむ  3 季語を体感する  4 自分を磨く 付録① 本格的に俳句を学びたい人のために 付録② 清記用紙・選句用紙 あとがき――俳句とともに生きる

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No.54
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ピカピカ俳句

斉藤 孝
パイインターナショナル
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俳句の文語文法の決定版! 文語の悩みはこの1冊で解決。 俳句甲子園で開成高校を優勝に導いた著者が、俳句に必要な文語文法を厳選。覚えるコツや間違えやすい理由を平明に解説。練習問題で復習して文語力アップ。実作・鑑賞に文語の悩みはこの1冊で解決。 俳句甲子園で開成高校を優勝に導いた著者が、俳句に必要な文語文法を厳選。覚えるコツや間違えやすい理由を平明に解説。練習問題で復習して文語力アップ。実作・鑑賞に文語の悩みはこの1冊で解決。

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フルーツポンチ村上健志、初の著書!本のサイト「好書好日」(朝日新聞社)人気連載の書籍化!! フルーツポンチ村上健志、初の著書! 本のサイト「好書好日」(朝日新聞社)人気連載の書籍化!! 2021年度版中学3年生の教科書「現代の国語3」(三省堂)や「ハンディ版オールカラー よくわかる俳句歳時記」(ナツメ社)に自身の句が掲載され、俳句才能を開花させている注目の芸人・村上健志の俳句本です! 無理難題(⁉)なテーマが飛び出す句会の様子を、本文→解説の順で17編を収録。特別対談やコラム、書き下ろしの巻頭俳句(『つむじにチョップ』『ハムで吞む』)も!村上は、さまざまな句会からのお題にどう応えるのか――。稲畑廣太郎、坊城俊樹、今井千鶴子、岸本尚毅、髙柳克弘、伊藤伊那男、堀本裕樹、北大路翼、阪西敦子、佐藤文香、黒岩徳将、岩田奎…ほか多数の俳人が登場。 巻頭俳句 はじめに ◆車の会     秋雨降る豪徳寺 ◆卯浪俳句教室  蓮見舟の吟行 ◆小部屋句会   俳句らしくない句を ◆玉川大学    王子とクリスマス ◆東大俳句会   膝でごあいさつ ◆若水句会    歴史と伝統の句会 ◆火の会     神保町バーでノンアル ◆俳句一家「屍派」リアルな葛藤の追求 ◆尻子玉俳句会  河童ワールドを詠みまくる ◆日本橋句会   触発する俳句精神 ◆真芯句会    ふせんに書く即吟、〇△ ◆塵風句会    酒のアテを求めて西念寺 ◆たんぽぽ句会  蒼海の一粟の上や鳥渡る ◆真空句会    歌人が俳句をたしなむ理由 ◆連句ゆるり   俳句のもと「連句」 ◆暫定句会    BL俳句にひたすら戸惑い ◆うかれ猫句会  一風変わった兼題と季語の提案 ◆コラム     選句修行1/選句修行2/新年句会/リモート句会 特別対談 俵万智×村上健志 又吉直樹×村上健志 おわりに 俳句のことはよく分からないままである。よく分からないけど、やはり俳句はなんか良い。心から離れない景色や現象を言葉にして分かってもらおうとする。その「なんか良い」を分かってくれようとする人達がいる。――「はじめに」より抜粋

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