【2023最新】「冨永愛」のおすすめ本!人気ランキング
Lesson1 美しくなるために必要なこと 美しさは生き方からあふれ出るもの 追求するべきは“自分らしさ”という個性 ごく限られた世界の価値観に縛られない いつでも裸になれる準備はできている? 白鳥のように優雅に努力する 変化していくことも美しさ 今の年齢のベストを目指す 美容医療は悩んでいるなら頼っていい Lesson2 美人オーラのつくり方 メイクで輝きまで消してはいけない より美しく見える「斜め&斜めの法則」 美オーラをまとうイメージトレーニング 美しい立ち方 座り方 歩き方 エシカル、チャリティ、サステナブルな活動をしているブランドの服を「選ぶ」 ランジェリーにこだわる ネイルは透明がいちばんセクシー いいセックスをする Lesson3 最高のボディデザイン 家でもできる体幹トレーニング 美尻をつくる筋トレ 正しい姿勢を維持できない人は「内転筋」を鍛える Lesson4 究極のビューティタイム メイク落とし後のダブル洗顔はしない 朝の洗顔は、ぬるま湯で洗い流すだけ 洗顔料は「きちんと泡立てること」に尽きる 10分以上、湯船に浸からない ボディクリームは季節で変える バストは専用の美容液でハリを出す 髪がツルツルになるヘアドライ法 ハンド&ネイルのケアも忘れずに フェイスマッサージは首筋と鎖骨をほぐしてからが効果的 むくみ解消ストレッチ Lesson5 内側からきれいになる食事術 若いときと同じ食べ方をしてはダメ 朝は青汁、甘酒、コラーゲン、ビタミンCほか 昼はサラダボール一杯の生野菜+α むくみたくないなら塩分は控えめに たまにはハメを外してもいい Lesson6 働く女性が輝くために大切なこと トップモデルの共通点 アナ・ウィンターに学ぶこと 私が苛烈な競争社会で自分を見失わなかった理由 苦い思いは糧になる 集中力を高めるプチ瞑想 母であっても人生を楽しむ Lesson7 夢を叶えるセルフマネジメント チャンスが来たとき掴める自分でいること 自分との対話を繰り返す 初心に帰る 目に見える目標を持つ 何も盛らない、ただ自分の心に従う マイナスをプラスに反転させる力 つかみたいチャンスは自分の足で 「本物」を目指す
第1章 アフリカの「世界大戦」を生きる子どもたち 第2章 ぼくたちの村で起こった紛争 第3章 平和だった頃のぼくらの村 第4章 ぼくたちの村に白人がやってきた 第5章 資源の奪い合いがはじまった 第6章 ぼくたちの村と心は分断された 第7章 ぼくたちの村で戦争がつづく理由 第8章 欧米中心の世界のなかで 第9章 アフリカの平和のために私たちにできること
世界的トップモデルがすすめる 美しい身体になるための美の食事習慣 世界的トップモデルは、何を食べ、何を食べないのか? 20年以上第一線で活躍するモデルの冨永愛が日々実践する、食べる美容法。 「太りにくいカラダをつくる食べ方のルール」「美肌をつくる食べ方」「美しさのお守り~私の定番」「食べてキレイになる冨永愛特製レシピ」など、美のプロから学ぶ、美しい人になる食べ方レッスン。 冨永愛にとって食べることは、美しく生きる知恵! 美肌、美ボディを手に入れるのは、すべて食べるものから。そして楽しくハッピーに食べることこそが、最高の美容液! ○週2回のベジタリアンデーでメインにするもの ○冷凍庫に鹿肉を大量ストックしている理由 ○筋トレ後、30分以内に飲むもの ○タンパク質と一緒に食べるとキレイになる野菜 ○酒粕は最高の美容スープ ○血色美人の近道はあの缶詰 ○朝飲めば、一日中キレイでいられる飲み物 ○むくみ解消!我が家の定番ジュース ○美と健康に欠かせない常備菜 ほか はじめに 楽しくハッピーに食べることこそ、最高の美容液 Lesson1 太りにくい体をつくる、食のマイルール まずは自分を愛することから 美の大前提は健康であること 太りにくい体をつくる基本 基礎代謝を上げる3つの方法 血糖値を意識する 低GI食品をえらぶ 体を冷やすものは控える 「ハレとケ」のメリハリが大事 夕食は夜7時までに終わらせる 朝のルーティーン ランチは酵素玄米メイン タンパク質をしっかり食べる 週二回は豆類中心のベジタリアンデー とくに鹿肉が好き! プロテインでタンパク質不足を補う プロテインを飲むタイミング タンパク質とブロッコリーは最強コンビ もっと食べたい欲求に勝つ方法 代替ゴハンで栄養バージョンアップ 「ごほうびゴハン」の日もあっていい Lesson2 美肌をつくる食べ方 美肌の基本は健康な胃腸から 発酵食品は美人の素 「塩麹」は万能 最高の美容スープ「酒粕汁」 血色美人の近道「サバの水煮缶」 貧血解消は美肌の必須条件 食べる保湿と発汗でうるおいキープ 美しく年齢を重ねる秘訣 Lesson3 美しさのお守り「私の定番」 朝の定番~一日元気でいられる飲み物 夜の定番~ハーブとアロマの香りでリラックス Lesson4 おいしく食べる! 楽しく食べる! 「体においしい」が基本 家ゴハンがいちばんおいしい 食は人と人をつなぐもの 調理道具はいいものを長く 古い時代の器を暮らしの中で使う 季節の味で美をつくる~「梅シロップ」のつくり方 我が家の定番、柚子まるごと活用法 野菜はまるまる使い切る 美と健康に欠かせない常備菜 私が食品をえらぶ基準 「ちょっといい」調味料をえらぶ 体にやさしい良質な油を摂る ヘルシーでおいしい脇役たち Lesson5 やさしい気持ちになる食の思い出 小さいころのレシピノート 母の味 祖母の食の教え ニューヨーク~母の梅干しに救われて パリのおいしい思い出 フランス人のディナーは大人の時間 モンゴル~遊牧民の羊肉料理 アフリカの村のおもてなし
時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
▼第1話/琉花▼第2話/神鳴りの日▼第3話/人魂▼第4話/Marine Mamals▼第5話/図様▼第6話/海の幽霊▼第7話/椅子▼第8話/水界●主な登場人物/安海琉花(上手く気持ちを言葉に出来ない。両親は別居中で、母と暮らす)、海(ジュゴンに育てられた少年。水族館に預けられている)、空(海とともに発見され、兄として育つ。入退院を繰り返している)●あらすじ/海にほど近い、とある田舎町の夏休み。中学生の安海琉花はハンドボール部の友人をケガさせてしまい、顧問から「夏休みの間部活へ来なくていい」と言われてしまう。ぽっかりと時間を持て余すことになった琉花は、ふと東京の海を見ようと思い立ち、電車に乗り込むが…(第1話)。●本巻の特徴/水族館の大水槽で自由自在に泳ぐ少年「海」の姿に心奪われた琉花。そして、彼が「空」とともにジュゴンに育てられたことを知り…? 天才・五十嵐大介が挑む超巨編、待望の単行本化!●その他の登場人物/ジム(海と空の保護者的存在) 部活での居場所をなくしてしまった少女・琉花が、夜の海で出会った不思議な少年・海――。港町と水族館を舞台に繰り広げられる、五感をふるわす少年少女海洋冒険譚!!
黒船来航から西郷隆盛の敗死まで――。波乱と激動に満ちた25年間と歴史を動かした男たちを、著者独自の切り口で、語り尽くす! 嘉永六年(一八五三)六月、ペリー率いる米艦隊が浦賀沖に出現し、役人たちは周章狼狽する。やがて京の都はテロに震えだし、坂本龍馬も非業の死を遂げる。将軍慶喜は朝敵となり、江戸城は開城、戊辰戦争が起こる。新政府が樹立され、下野した西郷隆盛は西南戦争で城山の地に没す――。波乱に満ちた二十五年間と歴史を動かした様々な男たちを、著者独自の切り口で、語り尽くす。