【2023最新】「南北朝」のおすすめ本26選!人気ランキング
この記事では、「南北朝」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
- 眠れなくなるほど面白い 図解 日本史
- 武王の門(上) (新潮文庫)
- 図解 応仁の乱 (エイムック 3743)
- 破軍の星 (集英社文庫)
- まんが戦国1000人
- 湖賊の風 (講談社文庫)
- 応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)
- 信長燃ゆ(上) (新潮文庫)
- マンガ 応仁の乱
- 戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本 (じっぴコンパクト新書)
他16件
No.21
76
Amazonで詳しく見る
保元の乱から文禄・慶長の役まで、重要な戦乱を最先端の研究者が最新研究をもとに紹介。武士による戦乱の歴史を一望に収める決定版。 『承久の乱』『応仁の乱』など重要な戦乱をめぐる最新研究成果を紹介。保元の乱から慶長の役まで、武士による戦乱の時代であった中世の歴史を一望に収める。 『承久の乱』『応仁の乱』など重要な戦乱をめぐる最新研究成果を紹介。保元の乱から慶長の役まで、武士による戦乱の時代であった中世の歴史を一望に収める。 1 保元・平治の乱 佐伯智広 2 治承・寿永の乱 下村周太郎 3 承久の乱 田辺旬 4 文永・弘安の役 高橋典幸 5 南北朝の内乱 西田友広 6 永享の乱 杉山一弥 7 享徳の乱 阿部能久 8 応仁の乱 大薮海 9 明応の政変 山田康弘 10 西国の戦国争乱 ―十六世紀前半の中国地域を中心に 菊池浩 11 東国の戦国合戦 久保健一郎 12 石山合戦 金子拓 13 豊臣秀吉の統一戦争 平井上総 14 文禄・慶長の役 津野倫明 15 総論 高橋典幸