【2023年】「和声」のおすすめ 本 16選!人気ランキング

この記事では、「和声」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 和声―理論と実習 (1)
  2. 名曲で学ぶ和声法
  3. これだけは知っておきたい 土田京子の 説き語り 和声法講座
  4. コード&メロディで理解する 実践!やさしく学べるポピュラー対位法
  5. 楽典―理論と実習
  6. 新しい和声──理論と聴感覚の統合
  7. 実践! 作曲・アレンジに活かすためのポピュラー和声学
  8. 新版 楽典―音楽家を志す人のための
  9. 西洋音楽の歴史
  10. 楽器の重ね方がイチからわかる! 実践! やさしく学べる オーケストラアレンジ
他6件
No.1
100
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No.2
76

名曲で学ぶ和声法

柳田 孝義
音楽之友社

名曲の譜例を基に和声法を学べる画期的な一冊。必要性への理解不十分で課題を実施することに終始しているのでは、との疑問から。… 名曲の譜例をもとに和声法を学ぶことのできる画期的な一冊。本書は、音楽大学や教員養成課程で和声法を学ぶ学生の多くが、実際の音楽で和声がどのような役割を果たしているのか、なぜ和声法を学ぶ必要があるのかを十分に理解することなく、規則や禁則を覚えて課題を実施することのみに終始しているのではないか、という視点から生まれた。掲載されている譜例は、どれも一度は耳にしたことがあるだろう名曲ばかり。学習者が耳で直接和声の変化を感じることができるよう、演奏形態にかかわらずすべての譜例がピアノで演奏できるようになっている。全体は第1部基礎編と第2部実習編からなり、第2部の各章には練習例題とその参考実施例、さらに実習課題が用意されている。巻末には実習課題の実施例集も掲載されているので、学習のための手助けにして欲しい。『名曲で学ぶ対位法 書法から作編曲まで』の姉妹書。 はじめに 本書の内容と使い方  序章 和声の魅力 第1部 基礎編  第1章 和声の成立  第2章 和声の書法――4声体  第3章 基礎用語、表記法 第2部 実習編  第4章 基本形による和声進行  第5章 転回形を含む和声進行  第6章 属七の和音  第7章 属九の和音  第8章 副七の和音  第9章 準固有和音  第10章 ナポリ和音  第11章 ドリアの6度、エオリアの7度  第12章 副次調、副属の和音  第13章 非和声音  第14章 終止形  第15章 転調  第16章 ソプラノ旋律への和声  第17章 音楽展開のための和声用法 実習課題 実施例集 作曲家別譜例索引 項目索引 あとがき

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No.3
66

これだけは知っておきたい 土田京子の 説き語り 和声法講座

土田京子
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.5
66

楽典―理論と実習

石桁 真礼生
音楽之友社
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No.6
62

新しい和声──理論と聴感覚の統合

林達也
アルテスパブリッシング

初歩から作曲の専門的な課程までを1冊に。美しい音響を聴き取るための聴覚的訓練と歴史的な理論の統合をめざした和声教本の決定版。 初歩から専門的な課程までを1冊に収録。西欧の伝統的な数字付き低音に立ち戻り、美しい音響を聴き取るための聴覚的訓練と歴史的な理論の統合をめざした和声教本の決定版。東京藝大音楽学部、同大学附属音高の教科書に採用。 和声教育の新時代を拓く国際水準の教本が誕生! 初歩の学習から作曲の専門的な課程までを1冊に! 西欧の伝統的な数字付き低音に立ち戻り、美しい音響を聴き取るための聴覚的訓練と歴史的な理論の統合をめざした、和声教本の決定版。 東京藝術大学音楽学部(全専攻科)および同大学附属音楽高等学校にて教科書として採用。 ◎本書の特徴 ・従来の和声教本で習得しなければならなかった日本独自の複雑な記号体系を排し、世界標準として広く使用されている伝統的な数字付き低音を採用。 ・繰り返し演奏・聴取に耐えるすぐれた課題を多数収載。美しい音響を聴き取るための聴覚的訓練と歴史的な和声理論の統合をめざした。 ・初歩の学習から作曲の専門的なレベルまでに必要なすべての課程を1冊に収載。 ・巻末に課題の実施範例集を併載。  本書を学ぶにあたって 新しい和声 本編  序──近代の和声理論について Ⅰ 三和音──自然協和音・自然不協和音  第1章 倍音  第2章 自然協和音と自然不協和音  第3章 和声学習の予備的知識   第1節 音階構成音と移調、移旋、異旋   第2節 和音──三和音、四和音、五和音について   第3節 声部の音域、進行、2声部間の音進行   第4節 音の進行にかんする規則  第4章 数字付き低音   第1節 三和音──長三和音、短三和音   第2節 減三和音  第5章 和音の機能   第1節 和音の機能   第2節 終止形  第6章 三和音(完全和音)の連結   第1節 Ⅰ、Ⅴ、Ⅳ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅵの諸和音  第7章 Ⅶ度和音について  第8章 短調に生じる変化和音  第9章 反復進行について  第10章 低音(バス)課題、ソプラノ課題の実施手順   第1節 低音(バス)課題の実施   第2節 ソプラノ旋律課題の実施  第11章 三和音和声進行にかんする諸規則のまとめ Ⅱ 転調、三和音の配置転換、Ⅳ度の変化和音  第1章 転調   第1節 転調の形態   第2節 転調を取り入れた反復進行の練習   第3節 ドッペルドミナント和音   第4節 近親転調を含む課題   第5節 異名同音転調   第6節 遠隔調への転調  第2章 和音配置の転換   第1節 同和音において配置の転換および転回形が連続する場合の連結上の禁則について   第2節 Ⅳ度の変化和音 Ⅲ 四和音、五和音 自然不協和音、不協和音  第1章 属7の和音とその転回形   第1節 属7の和音とその転回形   第2節 基本的な規則について   第3節 属7の第1転回形   第4節 属7の第2転回形   第5節 属7の第3転回形  第2章 フォーレ終止  第3章 半音階的和声進行による属7の和音の「際限のない和声的鎖」  第4章 属7以外の7の和音(四和音)  第5章 属9和音と9の和音(五和音)  第6章 長短属9和音の転回形  第7章 属9(長属9・短属9)和音の根音省略形──Ⅶ7の和音  第8章 主音上の属7、属9、およびⅦ7の和音  第9章 増6の諸和音   第1節 原則   第2節 イタリアの6、フランスの6、ドイツの6──3つの形態による増6和音   第3節 その他の変化和音  第10章 同和音内での構成音の装飾、配置変化   第1節 原則   第2節 弱拍に一時的に現れる不完全和音 Ⅳ 和音外音を含む和声  第1章 和音外音   第1節 和音外音   第2節 その他の和音外音  第2章 和音外音を含む和声の諸規則   第1節 倚音、刺繡音、経過音、掛留音   第2節 和音外音を含むソプラノ課題の実施手順 Ⅴ 複数の和音外音によって生じる変化和音、  模倣をともなう反復進行、保続音  第1章 複数の和音外音によって生じる変化和音  第2章 模倣をともなう反復進行  第3章 保続音 Ⅵ さまざまな形態による和声課題  第1章 転回可能対位法を含むバス課題  第2章 フーガ風の導入を扱うバス課題  第3章 アルテルネ  第4章 バッハ様式のコラール  第5章 旋律のピアノ伴奏付け  第6章 弦楽四重奏および4段譜による課題  和声学習の参考作品一覧 和声課題 実施範例集  Ⅰ 三和音──自然協和音  Ⅱ 転調、三和音の配置転換、Ⅳ度の変化和音  Ⅲ 四和音、五和音──自然不協和音、不協和音  Ⅳ 和音外音を含む和声  Ⅴ 複数の和音外音によって生じる変化和音、   模倣をともなう反復進行、保続音  Ⅵ さまざまな形態による和声課題  あとがき  解 説(小鍛冶邦隆)

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No.7
62
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No.8
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No.9
61
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No.11
61

和声の原理と実習

外崎 幹二
音楽之友社
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No.12
60
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No.13
59
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No.14
59
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No.15
59

和声と楽曲を総合的に学べる入門書

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No.16
59

対位法

ノエル=ギャロン
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