【2024年】「囲碁」のおすすめ 本 135選!人気ランキング
- ゆかり先生の頭がよくなる囲碁入門 (1)
- はじめての囲碁入門 すぐ打てる! 一人で上達できる!
- はじめての詰碁: 入門、初心者のための (詰碁で棋力UPシリーズ 2)
- ヒカルの囲碁入門
- わかる!できる!囲碁入門: 小林泉美先生の 9路盤ではじめる
- 基本死活辞典 新版
- アルファ碁Zeroの衝撃 ~龍虎vs最強AI~ (囲碁人ブックス)
- やさしい囲碁トレーニング 詰碁の基本-上達が実感できる厳選137問
- 囲碁パズル 4路盤 問題集 105 張 栩からの挑戦状
- 誰でもカンタン! 図解で分かる碁の形勢判断法 (囲碁人ブックス)
囲碁界No.1のアマチュア指導の実績を持つ石倉昇九段が編み出した囲碁上達法をまとめたものです。 「囲碁界で誰よりも多くの教室を開き、誰よりも多くの本を書き、誰よりも多くのアマチュアを有段者に導いたプロ棋士は誰か?」 この質問には、10人が10人こう答えるでしょう。「石倉昇九段である」と。 そんな石倉九段が30年かけて編み出した「今、教室で教えていること」が一冊になりました。 星の布石、小目の布石、星とシマリの布石、中国流の布石、打ち込み、荒らし、攻めなど、序盤・中盤での打ち方を徹底的にわかりやすく説明しています。 アマチュアに知ってほしい考え方が、アマチュアにとって一番わかりやすいように書かれています。 「世界一わかりやすい 石倉流 囲碁上達教室」目次 第1章 星の布石 第2章 小目の布石 第3章 星とシマリの布石 第4章 中国流の布石 第5章 打ち込み 第6章 荒らし 第7章 攻め コラム(1) 上達への5K コラム(2) 教育と囲碁 コラム(3) 教室は楽しい
第1章 「ナカテ」の基本を身につける 第2章 「欠け目」の感覚を養う 第3章 地の「広げ方」「狭め方」をマスター 第4章 急所がどこか見極める 第5章 「ダメヅマリ」を活用する 第6章 実践的な読みにチャレンジ!
棋士歴三十年を超える著者が、アマチュア指導経験を通じて培った、囲碁がどんどん強くなる大森流「基本法則」を本書で紹介しました。 棋士歴三十年を超える著者が、アマチュア指導経験を通じて培った、囲碁がどんどん強くなる大森流「基本法則」を本書で紹介しました。序盤、中盤での実戦で同じような場面が出現したら、本書の法則に合った着手を選ぶことで、「うまくいった」と実感できること間違いなし。 第1章=辺や石の価値の法則、模様の法則、その他 第2章=攻めの法則、シノギの法則、その他 コラム
「怒涛の60連勝、これが最強囲碁AIマスターの全貌だ!」 2016年年末、インターネット対局上に「Master」というアカウントが現れ、世界のトップ棋士を相手に60連勝を達成しました。その後「Master」の正体は、2016年3月にイ・セドル九段を破った「アルファ碁」の進化版ということが明かされ、大きな話題となりました。 本書は、マスターとトップ棋士との激闘譜を紹介・解説するものです。 マスターの特徴や優れている点、人間でも真似できる参考にすべき点、マスターの影響で流行っている「肩ツキ」や「妖刀定石」の解説など情報は満載です。 「マスター」の影響で「碁」というゲームにどのような革新が起こっているのかが、一冊で全て分かる、全囲碁ファン必携の一冊となっています。
プロ、アマ問わず人気のある「星と小ゲイマ」の最新布石を、蘇八段が徹底的に解説。 序章 「星と小ゲイマ」とは 第1章 ワリウチ対策 第2章 理想形後の進行 第3章 その他のワリウチ 第4章 星へのカカリ 第5章 白の手抜きへの対策
プロの碁を問題形式でじっくり丁寧に解説! “やさしい打碁解説書”として好評の「やさしい囲碁トレーニング 一局の基本」第二弾。 囲碁の本はたくさんありますが、意外とないのがこの一局の解説本。本書で絵は、布石(序盤)からヨセ(終盤)まで、一局の流れをまるごと解説します。歴代の名人のタイトル戦から、幅広い打ち筋を学びます。 本書の特徴 ・第42期名人戦(井山裕太) ・第31期名人戦(張栩) ・第62期本因坊戦(依田紀基) から98問を出題! ・プロの碁は基本の積み重ね。正しい形がわかる! ・序盤~終盤の流れがわかり、大局観が身につく! ・「棋譜並べ」(ポピュラーな囲碁の勉強法)に最適 ・初心者向け囲碁教室でも、「プロの碁で学べるなんて!」と大人気 ・文字が読みやすい、図が見やすい ・手の意味を丁寧に解説。初心者でも楽しめる! 「堅実さ・読みの深さ・判断力」 名人たちの個性が、あなたを導く。 第1章 第42期 名人戦挑戦手合 第1局 白:高尾紳路名人 黒:井山裕太挑戦者 第2章 第31期 名人戦挑戦手合 第2局 白:高尾紳路挑戦者 黒:張栩名人 第3章 第62期 本因坊戦挑戦手合 第5局 白:依田紀基挑戦者 黒:高尾紳路本因坊
序盤で頻出する手筋を覚えて、効率的に上達しよう! 序盤で頻出する手筋を覚えて、効率的に上達しよう! 本書は「三連星」「中国流」「小林流」「星とシマリ」「ミニ中国流」の5つの布石作戦を題材に、実戦で頻出する手筋を解説した一冊です。 例えば、三連星なら「模様を広げる手筋」、ミニ中国流なら「相手の眼形を奪う手筋」など、それぞれの作戦の特徴とマッチした手筋を紹介しています。 手筋は、「石の形がよくなる」「死活に強くなる」など棋力向上に大いに役立つ分野です。本書は、より理解しやすく実戦への応用も利くように、実際に実戦で使う場面を想定してテーマ図を作成しています。「問題集で出題されたら解けるけど、実戦ではなかなか使えない。。。」という方には特にお勧めです。 本書の全72型の手筋を習得して、手筋力と序盤力の大幅アップを目指してください。
囲碁の発祥から現代まで、世界で使われてきた囲碁ルールの数々を解説したものです。 本書は、囲碁の発祥から現代まで、世界で使われてきた囲碁ルールの数々を解説したものです。「なぜ、さまざまルールが生まれ、変遷してきたのか」それを知ることは、囲碁の奥深さを知ることにつながります。囲碁ファンにとってとても興味深い一冊です。 序章=四つの本当⁉、第1章=日本ルールは人間に選ばれたルール、第2章=中国ルール、第3章=「切り賃」というルールがありました、第4章=セキ、隅のマガリ四目、取らず三目、第5章=台湾囲碁事情と応氏ルール、第6章=囲碁AIは地の認識が苦手?、第7章=「純碁」という入門法がある、第8章=最後に
「中盤の打ち方を知りたい!」 読者からのリクエストで生まれた問題集 ●好評「やさしい囲碁トレーニング」最新刊! 読者ハガキの「次回作リクエスト」でもっとも多かった「中盤」がテーマ。 ●定石のあと、どうやって攻める?守る?「中盤の基本書」は意外と少ない! ●高尾紳路が問題を厳選!充実の136問! ●文字の大きさ、図のわかりやすさは60歳以上の読者からも好評。 第1章 二連星、三連星の布石からの中盤 第2章 小目の布石からの中盤 第3章 中国流の布石からの中盤 第4章 小ゲイマジマリのある布石からの中盤
初心者から上級者までヒカルと解く囲碁問題集 ヒカルと一緒に強くなろう! ベストセラー『ヒカルの囲碁入門』の第3弾は、決定版問題集。初級レベルの易しい基本問題から、3段レベルの応用問題まで約150問収録。卒業試験問題付き。"
本書を読めばご自身の弱点が解消でき、有段の壁が突破できて高段の仲間入りをすることができます。 「実戦力強化シリーズ」は、アマからプロの実戦へ段階的にレベルアップしていく構成です。本書のタイトルは「ここを直せば高段者」。アマ有段者の実戦を手直ししながら正しい考え方、基本的な打ち方をわかりやすく解説しております。実戦の中で石の強弱や形をしっかりと学べますので、本物の棋力を養うことができます。 そして、1局ごとのポイントになる局面で3題の問題を解いていただきます。この問題が布石から中盤までの6分野、「布石」「定石」「攻め」「サバキ」「競り合い」「中盤」を網羅していて、ご自身の弱点解消に役立ちます。しかも一手一手の変化図や解説も詳細ですから、各テーマがやさしく理解できる内容です。 このように、一局ごとの碁を楽しみながら短期間で驚くほどの棋力アップが実現できます。序盤から中盤の実戦力を強化して高段者を目指してください。 監修 武宮 正樹
河野臨の詰碁がついに書籍化! 河野臨九段の詰碁が待望の書籍化! 河野臨九段による初の詰碁集となります。 本書はシンプルで解きやすい問題をという方針で、「全問黒先白死」で統一しています。 中には、はじめから結果を知りたくない、という方もいるかと思いますが、それでガッカリさせないのが河野詰碁のすごいところ。 短い手順の中にアッと驚くような手筋が隠されていたり、読み応えのある変化が隠されており、全ての問題で驚きと新鮮さを味わうことができます。また、筋の良い手をたくさん見られるので、上達にもピッタリです。 詰碁あるあるで、解いて答えをみると、「あれっ? この変化は考えてなかったな」ということが多々あり、消化不良を感じることもあるかと思います。 本書は、いろいろな変化を考える「改めて出題!」、白の抵抗を考える「白の立場で!」など、さまざまな角度で問題に取り組めるように出題形式を工夫しているので、一つの問題を余すことなく楽しめるでしょう。 難易度は級位者~有段者向けを中心に高段者向けからプロクラスのものまで。 なかなか解けない方は、トドメの筋を読む「決め手を探せ!」という出題から解きはじめるのがオススメです。十分に楽しめ、役に立つ手筋を身につけることができます。 逆に力自慢の方は、オリジナルの問題をヒントなしで巻頭に一覧で載せていますので、ここで挑戦してみてください。やさしい問題もヒントがないと意外と手こずるかもしれません。 オリジナルの問題は全104題。派生問題も含めると、230題と大ボリューム。 全ての囲碁ファン必携と言って間違いなしの一冊です。
1章 定石から抜け出そう 2章 急場に敏感になろう 3章 序盤を優位に運ぶ「打ち込み」 4章 差をつける序盤戦略 5章 形勢判断が中盤を変える 6章 中盤で主導権をとる 7章 コウを怖がるな
石は発展性・可能性こそが最も大切。比類なきスタイルで世界中の棋士、ファンから高い評価を受ける著者が、自らの碁の成り立ちや日本の碁などを自在に綴る。 第1章 なぜ石が上に行くのか? 第2章 「日本の碁」を考える 第3章 棋士のセンスと人間性 第4章 碁は神様からの贈り物 第5章 これが宇宙流感覚 第6章 宇宙流の変遷
最近、注目を浴びてきた囲碁の手法、「小ゲイマジマリ」を会得するための一冊。初心者はもちろん、有段者にも必携の一冊です。 囲碁の手法で、相手の作戦を阻害する、小ゲイマジマリが人気です。この手法は、黒番に対する白番の対抗策で、ここに注目した書籍は初となります。これ一冊で、多くの戦略に対抗できるため、初心者はもちろん、すでに有段者にとっても、たいへん参考となる、必読書です。 序章 なぜ星の小ゲイマジマリに打つのか 第1章 小ゲイマジマリ後の基本攻防 第2章 プロの攻防 第3章 腕だめし問題集