【2024年】「抗菌薬」のおすすめ 本 18選!人気ランキング
この記事では、「抗菌薬」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
- 感染症診療のロジック
- まずはこれだけ! 抗菌薬の選び方と使い方のシンプルメソッド〜感染症の診断から原因菌の推定、治療効果判定まで、もう迷わない! (シリーズGノート)
- 薬局で使える実践薬学
- 感染症プラチナマニュアル Ver.8 2023-2024 Grande
- 急性腹症の早期診断 -病歴と身体所見による診断技能をみがく- 第2版
- ブラッシュアップ急性腹症 第2版
- レジデントのための感染症診療マニュアル 第4版
- 誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 感染症診療12の戦略 第2版
- 病態生理と神経解剖からアプローチする レジデントのための神経診療
- ブラッシュアップ急性期外科 Brush up Acute Care Surgery
他8件
No.3
100
Amazonで詳しく見る
薬局で働いているので読んでみました。薬歴の書き方が細かく書かれているので、初心者の方にもおすすめだと思います。ただ、一冊で十分かと言われると微妙なので、似たようなカテゴリで二冊、三冊読むと完璧だと思います。
No.9
83
Amazonで詳しく見る
神経領域は「難しい」「分かりにくい」と敬遠されがちだが、体系的に理解できると面白いと感じることができる。本書は初心者向けに、領域横断的に内容をまとめ、オリジナルのシェーマを多用し概念を整理して提供することで、研修医、若手医師の学習に有用な一冊となっている。日常診療で普遍的に役立つ神経診察の方法、症候学、コモンな疾患を扱っており、非専門医であればここまで把握しておきたいという線引きを明示した。
No.17
79
Amazonで詳しく見る
消化器癌・乳癌診療に携わる医師必携の大好評シリーズ最新版! 消化器癌(食道・胃・大腸・肝・胆道・膵)および乳癌の各取扱い規約から日常診療に必要な項目を抜粋し、一冊にまとめた大好評シリーズ。 コンパクトな手帳サイズで常に携帯でき、どこでも参照できる癌診療に携わる医師必携の書。 13版では3規約(大腸・肝・乳腺)の最新版刊行に伴い、記載内容を改訂した。付録にはPerformance status、治療効果判定規準も収載。