【2023最新】「松浦弥太郎」のおすすめ本19選!人気ランキング

この記事では、「松浦弥太郎」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
  1. 人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方 (単行本)
  2. 考え方のコツ (朝日文庫)
  3. センス入門
  4. 松浦弥太郎の仕事術 (朝日文庫)
  5. 今日もていねいに。
  6. 100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート
  7. はたらくきほん100 毎日がスタートアップ
  8. 即答力 (朝日文庫)
  9. 居心地のよい旅 (ちくま文庫)
  10. もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)
他9件
No.1
100

古書販売からスタートし、「暮しの手帖」編集長を務めた後、IT業界へ。 自由に楽しく、生きていくために著者が大事にしてきたこと。 夢を叶えるために、どのようにして基礎体力をつけてきたのか。 体力と同じくらいに大切な情報を、どのようにして手にしてきたのか。 著者が仕事をする上で実際に学んできたこと、確かめてきたことが詰まった一冊です。 感動してくれる人、信用してくれる人、 喜んでくれる人、そういう人を 日々増やしていくよう努力するのです。 僕自身、ずっとそんなふうにやってきました。 僕は今でも努力を続けています。 いつも心の中で今日よりも明日、 明日よりも明後日、一人でも多く、 感動する人を増やしていきたいと思っています。 (本文より) 豊かさを増やすシンプルな原理原則 ・信用は、一番大切な資産 ・感動することに投資する ・仕事は準備に時間をかける ・じっくり待てる強さを持つ ・感動を売る ・「自分の目で確かめたもの」を ・自分らしいポートフォリオを ・全肯定という生き方 ・アイデアをお金に変える (本書より) はじめに 第一章 お金と時間に詳しくなる インタビュー 僕の仕事遍歴1 第一章 日々、お金を上手に使う インタビュー 僕の仕事遍歴2 第二章 投資、運用……資産の増やし方 インタビュー 僕の仕事遍歴3 第三章 人生を豊かにする仕事とは インタビュー 僕の仕事遍歴4

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.2
89

仕事の最大の目的は社会の発展に寄与すること。そのためには「知ること」より「考えること」を"自分自身の新しい学び"として体得することが重要である。著者のキャリアをベースに、日々の仕事と生活に、変化と成長をもたらす35のコツを説く。『暮しの手帖』編集長が説く「仕事」と生活の指南書。 第1章 思考術-なんでも知っている人ではなく、なんでも考える人になる(一日二回「思考の時間」を確保する 考えることをあきらめない ほか) 第2章 想像術-面ではなく、たくさんの点をイメージする(「知らないこと」の中に答えがある 面ではなく、たくさんの点を想像する ほか) 第3章 コミュニケーション術-群れの中で群れにのみ込まれない泳ぎ方とは(コミュニケーションの基本1-いつも幸せな自分であることを考える コミュニケーション基本2-自分のメッセージを持つ ほか) 第4章 時間管理術-時間に好かれ、時間を味方につける(消費の時間・投資の時間・浪費の時間 四つの「時間割」で時間の使途を意識する ほか) 第5章 グローバル術-メンバーではなくプレイヤーとして働く力(メンバーではなくプレイヤーとして働く グローバルに働く ほか)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.3
86

センス入門

松浦 弥太郎
筑摩書房
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.4
80
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.5
80
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.6
73

松浦弥太郎の『100の基本』 COW BOOKSの『100の基本』 あなたの『100の基本』

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.7
73

松浦弥太郎のきほんシリーズ最新刊! 仕事に悩んだり、行き詰まった時、 勇気を与えてくれる、珠玉のメッセージ200 「毎日の仕事に必要な”きほん”を、 ビジネスパートナーの野尻哲也氏と一緒に、 ”はたらくきほん100””リーダーのきほん100” としてまとめました。皆さんのヒントとなり、 力になることを願っています」(松浦弥太郎) <はたらくきほん100> 001 優秀よりも勇敢に。 いつも優秀であることのプレッシャーくらい、つらいものはありません。 優秀さにこだわるのは、今日からもうやめにしましょう。 それよりも、どんなことからも逃げない勇敢さをもった自分であるように心がけましょう。 失敗を恐れず、思い切り働くことです。 勇敢な自分には、今すぐにでもなれるのです。 <リーダーのきほん100> 001 売りものは自分。 どんな仕事をしていても、売りものはつねに「自分自身」です。 サービスや商品よりも先に、自分の信用を買ってもらうことが大切。 だからこそリーダーは、自分自身を高めていきましょう。 特にスタートアップ=起業をする場合は、自分を一つの事業、 一つのキャラクターとして、商品化するくらいの気持ちでいましょう。 好評既刊 累計13万部突破! 「100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート」松浦弥太郎 「しごとのきほん くらしのきほん100」松浦弥太郎

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.8
68

即答力 (朝日文庫)

松浦弥太郎
朝日新聞出版
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.9
68

ヒロ、バークレー、台北、ロンドン……地図を捨て、自分のテンポで歩いてみよう。未知の場所に動けばそこには必ず輝きがある! 解説 片桐はいり

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.10
67

未来に大きな夢を持てない悩める若者たちに贈る、同じ高さの目線で考えた生き方のヒントの数々―ー。ロングセラー待望の文庫化! 『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くの読者を驚かせた文筆家の松浦弥太郎さん。未来に悩む若者たちに「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す。多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化! 『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くのファンを驚かせたエッセイストの松浦弥太郎さん。 彼がいま気になるのは、未来に大きな夢を持てない悩める若者たち。 彼らを否定したり、「人生の先輩が教えてあげる」といった「上から目線」ではなく、「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、を、松浦さんがこの時代を「もし僕がいま25歳だったら」という仮定でシミュレーションしていき、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す、今までにない「生き方本」。 一緒に考えるスタンスで、若者のみならず、生き方や仕事に悩む人たちに大きなヒントを与える。 多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化! まえがき 01 社会の歯車になる 02 “小さな成功”を、積み重ねる 03 3ヵ月でリーダーになる 04 “素振り”を怠らない 05 失敗を成功に変える 06 保証人にならない 07 本は1冊 08 4ステップを踏む 09 なぜ? なに? なんだろう? を 10 “好き”を、深掘りする 11 少数意見を育てる 12 なんでもベスト10 13 一日1人新しい人と会う 14 メモ帳をもち歩く、アイデアを書く 15 「呼ばれる人」になる 16 お礼上手、ほめ言葉上手 17 「やりたくないことはなにか?」 18 パス回しができる友だちを作る 19 流行り言葉をつかわない 20 小さな約束こそ守る 21 決して争わない 22 「異性関係」に注意 23 トイレの活用 24 身なりで人を判断しない 25 「自分メディア」を発信する 26 利益5パーセント 27 博打から学ぶ 28 人と群れない 29 図々しくなる 30 遠慮は無礼 31 貪欲に本を読む 32 まねをする 33 風邪をひかない 34 「会議」はチャンス 35 味方を増やす 36 つねに見直す優先順位 37 ラクしてもうけない 38 「スターバックスコーヒー」で、アルバイト 39 「アップル」や「グーグル」よりも 40 5年たったら自立する 41 英語から逃げない 42 低迷業界を狙う 43 もし経営者だったら? 44 自分のブランディング 45 「むりです」「できません」は、口にしない 46 トップのそばにいる 47 新聞を2紙、読み比べる 48 観察力を鍛える 49 基本に忠実 50 自分の価値はなにか? 51 「日本人としての誇り」をもつ あとがき 文庫版あとがき

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.11
67

人はひとりでは生きられないから、豊かな人生には<味方>の存在が欠かせません。大切な味方の見つけ方と育て方を教える人生の手引書。解説 水野仁輔

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.12
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.13
67

日常のマナーから、仕事のきほん、人との付き合い方まで、100+αの知恵やがずらり。 衣食住・遊び・仕事・人間関係……「100のきほん」をヒントに、自分を整えてみませんか?  「100のきほん」は、自分を知るために、自分について考えるために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたいきほんの心がけです。ベストセラー「きほんシリーズ」待望の初新書化! 001 幸せを比べない、真似ることをしない。 002 ともだちと家族に、精一杯を。 003 全肯定。すべてを受け入れる。 004 こつこつと、貯めるのは信用。 005 自分のものにしない、預かる心で。 006 深呼吸して、りきまない。 007 どんな職業よりも、どんな人間になりたいか。 (序章:新しい『10のきほん』より) 序章:新しい『10のきほん』 第1部:松浦弥太郎の『100のきほん』 第2部:はたらく『100のきほん』 終章:あなたの『100のきほん』

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.14
67

人生のピークを40代に持ってきてはいけません。40歳からかがやく人になる方法を「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎が伝授します。 「これから、どのように生きればいいのだろう?」▼「なにを人生のゴールとし、人生のピークをどこに持っていけばいいのだろう?」       ▼この本は、僕自身が抱いた疑問をみなさんと共有し、考えていただくための本です。▼40歳は人生の折り返し地点であり、あとは下り坂というイメージもありますが、それはどうにも淋しいことです。しかし「70歳こそピーク」だと考えを切り替えれば、40代から新しいスタートを切って、輝かしい70代へと疾走することも可能でしょう。▼本書では、そのために今できることについても、書いていこうと思います。人生が終わりを迎えるまで、自分らしく生き続けるヒントとなれば、とても嬉しく思います。その意味で本書は、今日をていねいに生きるための知恵であり、ていねいな終わり方の工夫でもあります。 By松浦弥太郎  

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.15
67

いちからはじめると、奇跡が起こる いちからはじめると、自信が湧いてくる、味方が集まってくる、そして奇跡が起こる---。 なりたい自分になる方法。それは「いちからはじめる」こと。人気エッセイストで元暮しの手帖編集長の著者が教える、今日から始められる自分が変わる生き方のヒント51。 「僕は、何をいちからはじめるにせよ、『今すぐスタート』を原則としています。今日いいと思ったことは明日古びるかもしれないし、今日はなんでもなくできたことが、明日はむつかしくなるかもしれないのです。(中略)『こんなことをはじめますよ!』と旗を揚げてしまいましょう。その旗に共感してくれる人たちが集まってくれば、ロジックや方法はその人たちも一緒に考えてくれます」(本文より)。 解説は俳優の青木崇高さん「読んだ日のコンディションによって響いてくる言葉が異なってくる本」(解説より)。 いちからはじめると、自信が湧いてくる、味方が集まってくる、そして奇跡が起こる---。人気エッセイストで元暮しの手帖編集長の著者が教える、今日から始められる自分が変わる生き方のヒント51。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.16
67

正直

松浦 弥太郎
河出書房新社

49歳になった今、どうしてもみんなに伝えたい、僕の人生。さまよう人を激励する、熱い半生記にしてあたたかな人生論。 どこへでも行く。 成功の反対は、失敗ではなく何もしないこと。 あなたを応援したい。 あたたかな人生の教科書。 『暮しの手帖』から新天地へ! 49歳を迎え、自分に残された時間が限られていることをふと思った。あくまで感覚的であるが、現役でいられるのが残り20年とした場合、現状に留まる選択も正しいだろう。しかし、新生『暮しの手帖』の完成形をつくり上げた今、新しい世代なり、新しい人材に、自分の席と役目を譲り渡し、自分自身を一度ゼロ設定し、リスクを自覚しながらも、新たなフィールドに飛び込む選択を僕はした。(「おわりに」より) 自分の友だちは自分 一対一が基本 「普通」から抜け出す 「最低にして最高」を知る 正直親切笑顔 スイートスポットを見つけること なんでもやってみて確かめる 魔法の言葉をもつ すこやかなる野心を抱く 精一杯を伝える ものを売るより自分を売る 次の約束をする 大人の嗜みを忘れない 「人を助けるもの」は何か 積み上げたものを崩す 日々とは仕事である 仕事の精度を高めたい 大活躍を目指さない 自分に関係ないことはひとつもない 限りない素直さを 頭を使うのをやめてみる 時には渦から出てみる 敵は味方でもある 好き嫌いより大切なもの すてきな喧嘩を心得る 縁を時間ではからない 身内を疎かにしない いつか自分を見つめる時があってもいい

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.17
66

「見えないところをきれいに」「おいしいものはお裾分け」など、『暮しの手帖』編集長が実践する、心豊かに暮らすための小さな習慣。 とびきりおいしいお茶を淹れること。▼苦手な人に、自分から歩み寄ってみること。▼新しいものをひとつ手に入れたら、ひとつ手放すこと。▼ちょっとした工夫で、毎日が特別なものに変わっていきます。▼本書では、「暮しの手帖」編集長、書店経営、文筆業と、八面六臂の活躍を続ける著者・松浦弥太郎が、自身の経験から見つけた、日々を大切に生きる秘訣を紹介します。▼肩の力を抜いて、リラックスして読んでみてください。よく働き、よく暮らすためのヒントがきっと見つかるでしょう。▼文庫版特典として、「うつくしさ」を作るプロフェッショナル、ヘア・メイクアップアーティストの山本浩未氏の解説を掲載。▼「今日もていねいに。」暮らしたい、あなたに贈る本。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.18
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.19
66

今日もごきげんよう

松浦弥太郎
マガジンハウス

あなたにとっての“しあわせ”は何ですか?  人気エッセイスト&クリエーティブディレクターの著者が 過去から未来へ続く回想の旅を通して よりよき生き方を自問する―― 大好評「100のきほん」シリーズの松浦弥太郎が 人生をよりよく生きるための極私的考察をめぐらせて 50歳からの生き方を問いかける。 父や祖母との心温まるエピソードから、心地良い暮らしのヒントまで。 人生の途中で出合ったさまざまな出来事に思わず共感をおぼえる 大人のための味わい深いエッセイ集。 「今日のごきげん」をつくる41の実践&マイベーシックも ビジュアルで大公開!

みんなのレビュー
まだレビューはありません
search