【2023最新】「水彩色鉛筆」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「水彩色鉛筆」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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色の重ね方、立体感の出し方、素材の表現など、色鉛筆の技法を描き込み式でマスター。技法がセットになった新しいぬりえです。
ぬりえを始めてみたけれど、上手くぬれなくてがっかりしてしまう人は多いもの。
どうせだったら上手にぬりたいものです。
本書は、解説とぬりえがセットになったワークブックです。
左ページが解説、右ページが描き込み式のぬりえという構成になっているので、
解説に目を通しながら、同じように右ページで色をぬることができます。
「色を均一にぬる」「色を重ねる」「立体感・質感を出す」「素材の違いを表現する」という4ステップで、
上達を目指します。
まずは、力を抜いて均一にぬる練習です。
意外と難しいものですが、簡単な図案を繰り返しぬっていくことで慣れていきましょう。
次に、色を重ねる練習をします。
力を抜いてぬれるようになったら、2色を重ねてみましょう。思わぬ色の深みを表現できるようになります。
三番目は、立体感と質感の練習です。
濃い部分に影を入れてからぬり重ねることで、球体の陰影、結んだリボンの陰影など、よりリアルに仕上げることができます。
最後は、ここまでで出来るようになった技法をつかって、さまざまな素材にチャレンジ。
つやつやした葉っぱ、ふわふわの綿など、素材ごとの表現の違いをマスターします。
一冊ぬり終える頃には、最初よりもずっと上達して、思い通りに表現できるようになっていることでしょう。
ぬりえが何倍も楽しくなる一冊です。
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絵本作家 Atelier RiLiさんの小さく可愛い絵本のようなイラストが色鉛筆で描けるレッスンブックです。たった12色の色鉛筆と小さなスケッチブックで今すぐ始められます。下絵やイラストの描き方を丁寧な手順と動画で紹介しているので、誰でも簡単にイラストが描けるようになります。小さなモチーフからスタートして、最後はグリーディングカードやポストカードなどを手作りできるようになります。お花、雑貨、パン、スイーツのほか、街の建物や森の動物など、乙女心をくすぐるメルヘン&ロマンティックなものがいっぱいです!
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ちょっとしたコツでずっと素敵に、センスよく描ける色えんぴつの塗り方を描き込みで楽しくレッスン!本書では、色を塗る際に重要になる「よく観察して色を探す」ことに焦点をあて、分かりやすい描き込み式で色の探し方と塗り方を探っていきます。印刷すれば何度も練習できるぬりえのPDFダウンロード特典つき。リンゴはただ赤く塗ればいいと思っていませんか?よ~く観察しながら、隠れている色を探してみましょう。するといろいろな色が見えてきますよ。24色でも塗り重ねれば無限大に表現できます。色の魔法でワンランク上の完成度を目指しましょう。
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色鉛筆でここまで描ける! 話題の色鉛筆画家のテクニックを、初心者向けにていねいに解説します。作品集としても楽しめる一冊。
「えっ、これ、写真じゃないの?」と思わず驚く金属やガラスのリアリズム。ものの質感は色鉛筆の「色数を重ねて塗り込む」という技法で表現できます。本書では、バナナやガラスのコップなどシンプルなモチーフでその技法を説明。文房具としては身近な色鉛筆を使って、本格的な静物画を描いてみませんか?
林亮太;0701;03;色鉛筆でここまで描ける! 話題の色鉛筆画家のテクニックを、初心者向けにていねいに解説します。作品集としても楽しめる一冊。;20160802
静物画ギャラリー/風景画ギャラリー/《技法解説で取り上げる画題》果物(バナナ)/ガラスのコップ/金属の容れ物・木製の箱・野菜・布の組み合わせ/窓際の鉢植え/小さな風景(公園のベンチ)
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色えんぴつシリーズの人気著者が、読者からの質問の多かった「かたち」の描き方のコツを楽しく紹介します。
かわいくておもしろいどうぶつの「かたち」
どうぶつの「かたち」をよく見ると、意外なところがへこんでいたり出っぱっていたりする。それには、はやく走るためだったり、えさをたべやすくするためだったり、いろいろな理由があります。「見た通り」に描こうとするよりも、どうぶつのかわいくておもしろい特徴に注目して描いてみると、だんだんコツがつかめるようになります。
色えんぴつシリーズの人気著者が、読者からの質問の多かった「かたち」の描き方のコツを楽しく紹介します。
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1、2、3のステップと、「動物らしく」見えるヒントがいっぱい!
やさしく丁寧に、ステップを追って描く、とってもわかりやすい動物の描き方の本。色えんぴつの使い方はもちろん、動物が大好きな秋草愛さんのコツをふまえると、簡単に「らしく」描くことができるようになります。★巻末に干支の年賀状つき。
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水族館に出かけたくなる1冊
愛らしいアザラシの赤ちゃん、珊瑚の森で泳ぐクラゲやジンベエザメ、水族館の人気者シロクマ、すてきな巣を作るビーバー、川から目だけを覗かせるワニ。肩をよせあって寒さをしのぐペンギンのヒナや、アザラシの親子のかわいらしい姿。水とともに生きる生き物たちを、やさしいステップで描きましょう!
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水彩色鉛筆は、紙と色鉛筆と水筆さえあれば、いつでも、どこでも、誰でも、手軽に絵を描くことができるスーパー画材。テーブルで描くのは当たり前、ちょっと足をのばして散歩や旅行のカバンに入れてもいいし、ベッドの上で気分転換に描くのもOK。「こうすると簡単に見たままの絵になりますよ」というアドバイス。
水彩色鉛筆ってなに?
レッスンスタート
1 ドライハッチング
2 ドライ立体を描く
3 ドライ+水
4 ウエット
5 鉛筆+ウエット
6 ペン+ウエット+ドライ
7 外に出てみよう
8 サンドペーパー
9 マスキング
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人気著者の好評「色えんぴつ技法シリーズ」第3弾!
色鉛筆で動物を描く人気シリーズに、「かわいい鳥たち」が登場しました。図案としても人気のかわいい小鳥から、フィールドスケッチで人気のカワセミなどの野鳥、フラミンゴやハシビロコウなど動物園の人気ものまで、人気の鳥たちが大集合です。
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色鉛筆による写真のような描写が話題の人気作家による色鉛筆技法書。本書では赤、青、黄の三色を基本にプラス1〜2色の少ない色数で、驚くほどリアルな作品を描く技法を紹介。初心者でも取り組みやすい小作品ばかりを集め、モチーフ写真に加えて下絵も全て実寸大で掲載。また描法のポイントをQRコードでリンクされた50本の動画で見ることが出来ます。塗り絵感覚で自分だけの作品作りを楽しんでください。
第1章 描こう! 準備編 本書で使った色鉛筆/画紙/その他の画材/塗りの基本/いろいろな形を塗る/グラデーションとぼかし/修正テクニック/混色の基本/色作りシート/ジェリービーンズを描こう!
第2章 描こう! 初級編/オレンジを描こう! /赤いリボンの鈴を描こう! /緑のブドウを描こう! /レインボーキャンディーを描こう! /ピカピカのリンゴを描こう! /コロネを描こう! /雨上がりの葉を描こう!
第3章 描こう! 中級編/赤いバラを描こう! /桜たまごの殻を描こう! /3種のチョコレートを描こう! /豆大福を描こう!
第4章 描こう! 上級編/バケットとジャムを描こう! /ガラス瓶と葉を描こう! /プルーンを描こう! /犬を描こう! /猫を描こう!