【2023最新】「測量」のおすすめ本!人気ランキング
- やさしく学ぶ 測量士補試験 合格テキスト(改訂2版)
- 測量士補 過去問280 令和5年度版
- 建築土木教科書 測量士補 合格ガイド 第4版
- 測量士・測量士補国家試験受験テキスト
- 絵で見る 基準点測量
- よくわかる測量【マンガと図解で身につく】
- 絵とき 測量
- マンガでわかる測量
- 測量士・測量士補国家試験科目別模範解答集 (平成29年~令和3年)
- 2023年版 測量士補試験問題集
測量士補試験の受験対策書。新たに「計算の基礎知識」の内容を増強し、測量士補試験の問題を解く際に必要な数学を丁寧に解説。 測量士補試験の定番本が、見た目も内容もパワーアップ! 本書は測量士補試験の受験対策書として、「ポイントを絞った丁寧な解説」をコンセプトにした「やさしく学ぶ 測量士補試験 合格テキスト」の改訂版です。 今回の改訂では、旧版の付録にあった「必要な数学の知識のまとめ」を新たに「計算の基礎知識」の章として内容を増強し、測量士補試験の問題を解く際に必要な数学を丁寧に解説しています。また、令和2年改正の「作業規程の準則」に対応した内容となっています。 また、今回から見やすくわかりやすい2色刷りになっています。
平成25年度から令和4年度までの過去10年分の全問題を、分野別・項目別に分類した過去問題集 平成25年度から令和4年度までの過去10年分の全問題を、分野別・項目別に分類した過去問題集 最新の「作業規程の準則」に対応 平成25年度から令和4年度までの過去10年分の全問題を、分野別・項目別に分類した過去問題集最新の「作業規程の準則」に対応
圧倒的な支持を集めるベストセラー対策書が最新の出題傾向に対応。基礎編・実践対策編の2部構成で一発合格を目指す改訂第4版 ベストセラー対策書が最新の試験傾向に対応 出題範囲をコンパクトにまとめた試験対策テキストの大定番が 新観測方式など最新の出題傾向に完全対応して新登場。 受験生に対する指導を長年続け、測量士・測量士補試験を ずっと分析し続けた著者ならではの丁寧な改訂です。 基礎編では、受験に必須の単位や数学、測量機器について 詳しく解説しているので初学者の方にも最適です。 実践対策編では、よく出るテーマを厳選した解説と問題で合格力を養成します。 全体を通して、豊富な図表と写真でやさしく学ぶことができます。 また、学習効果を計る確認問題は、本試験によく出る問題を 厳選して単元ごとに掲載しています。 職業訓練施設および各種教育機関で長年教鞭を執り、 試験を知り尽くした講師による執筆。読みやすい2色刷り。 読者特典として予想問題をダウンロード提供します。 土地家屋調査士試験の一部免除を目指す方にも最適です。 【本書の特長】 1. 10年以上の分析と現場での指導を反映した確かな内容 2. 初学者が学習しやすい基礎編と実践対策編の2部構成 3. 著者が運営する大人気 試験対策Webサイトとの連携 Part 01 基礎編 Chapter 01 測量とは 1-1 測量の定義 1-2 測量の目的 1-3 測量に関する法規・法令など 1-4 測量士補試験の概要 1-5 出題分野の概要 Chapter 02 単位と数学 2-1 単位と補助単位 2-2 士補試験のための数学 2-3 誤差について 2-4 重量と最確値 2-5 勾配の計算 Chapter 03 代表的な器械と観測法 3-1 トータルステーションとプリズム 3-2 レベル 3-3 GNSS受信機 Chapter 04 測量の基準 4-1 地球の形状 4-2 地上の位置の表し方 4-3 日本経緯度原点と日本水準原点 4-4 基準点 4-5 平面直角座標系 4-6 標高とジオイド Part 02 実践対策編 Chapter 01 測量に関する法規 1-1 測量法(一部抜粋・改変) 1-2 作業規程の準則および観測作業の注意事項など Chapter 02 基準点測量 2-1 基準点測量の作業工程 2-2 基準点の選点 2-3 測量標の設置 2-4 トータルステーション(TS)による基準点測量 2-5 GNSSによる基準点測量 2-6 点検計算 2-7 基準点成果情報 2-8 トラバース(多角)計算 2-9 偏心補正計算 2-10 標準偏差 2-11 間接水準測量 2-12 高度定数の較差 Chapter 03 水準測量 3-1 レベルによる観測作業の注意事項 3-2 水準測量の誤差と消去法 3-3 渡海(河)水準測量 3-4 GNSS水準測量 3-5 往復観測の較差と制限 3-6 水準測量の計算(標尺補正と楕円補正) 3-7 重量平均による標高の最確値の計算 3-8 レベルの杭打ち調整法 Chapter 04 地形測量 4-1 TS点の設置 4-2 TSを用いた細部測量 4-3 GNSSを用いた細部測量 4-4 数値編集 4-5 等高線とその計算 4-6 車載写真レーザ測量 4-7 地上レーザスキャナを用いた測量 Chapter 05 写真測量 5-1 写真測量の作業工程と内容 5-2 写真地図作成 5-3 航空レーザ測量 5-4 空中写真の判読 5-5 撮影高度と写真縮尺 5-6 撮影基線長の計算 5-7 比高による像のズレ 5-8 UAVを用いた測量 Chapter 06 地図編集 6-1 地図編集作業 6-2 地図の投影法 6-3 平面直角座標系とUTM図法 6-4 地形図の読図 6-5 地理情報システム(GIS) 6-6 既成図数値化とデータ形式 6-7 ベクタデータの構造と数値標高モデル Chapter 07 応用測量 7-1 路線測量 7-2 縦横断測量の計算 7-3 単曲線の設置 7-4 河川測量 7-5 平均河床高の計算 7-6 固有水系の基準面 7-7 流量測定 7-8 用地測量 7-9 座標法による面積計算 7-10 点高法による土量計算 7-11 平均断面法による土量計算
ゼロから始める測量入門。測量の歴史から最新技術を使った測量まで、マンガと図解でわかりやすく解説。測量士補を目指す方にも最適。 ゼロから始める測量入門。 伊能忠敬らの測量によって『大日本沿海輿地図』が完成してから200年。 実は「測量」は、宇宙技術の発展とともに日々進化し、土木・建設現場に限らず、デジタル地図、天気予報、地殻変動の監視、災害復旧まで幅広く我々の生活を支えています。その一方で、エジプトでピラミッドが作られていた時代から使われていた知識や知恵も多く生かされており、「測量」はとても奥が深く興味深い世界なのです。 本書では、測量の歴史から最新技術を使った測量まで、難しい数式を極力省き、マンガと図解で楽しくわかりやすく解説。測量士補を目指す方の最初の1冊にも最適です。 ◆収録内容 【巻頭】世界は測量で満ちている! 【パート1】紀元前から始まる測量の歴史 -歴史を知ると興味100倍!- 【パート2】基準点と座標を知ろう! -静かに見守る縁の下の力持ち- 【パート3】目的別のいろいろな測量技術 -アナログ実測から衛星活用まで- 【パート4】測量の誤差と補正 -誤差を制する者が測量を制す?!- 【パート5】測量実習 -実際に測ってみよう!- 【巻末】測量の資格と仕事 ~未来につながる将来性~
測量士補試験対策問題集。問題編では測量法に関する問題を序章としてまとめた。解説編では随所に一口アドバイスを記載。 測量士補試験対策問題集。問題編では測量法に関する問題を序章として巻頭にまとめた。解説編では、試験問題の特徴などを随所に「一口アドバイス」としてまとめた。 序章 測量法 第1章 距離測量 第2章 角測量 第3章 トラバース測量 第4章 細部測量 第5章 水準測量 第6章 測量の誤差 第7章 面積・体積 第8章 基準点測量 第9章 地形測量 第10章 路線測量 第11章 河川測量 第12章 写真測量 第13章 最新測量技術の応用
測量士補試験対策書のベストセラーが最新の出題傾向に対応した三訂版。基礎編・実践対策編の2部構成で一発合格を目指す。 ベストセラー対策書が最新の試験傾向に対応 出題範囲をコンパクトにまとめた試験対策テキストの大定番が 新観測方式など最新の出題傾向に完全対応して新登場。 受験生に対する指導を長年続け、測量士・測量士補試験を ずっと分析し続けた著者ならではの丁寧な改訂です。 基礎編では、受験に必須の単位や数学、測量機器について 詳しく解説しているので初学者の方にも最適です。 実践対策編では、よく出るテーマを厳選した解説と問題で合格力を養成します。 全体を通して、豊富な図表と写真でやさしく学ぶことができます。 また、学習効果を計る確認問題は、本試験によく出る問題を 厳選して単元ごとに掲載しています。 職業訓練施設および各種教育機関で長年教鞭を執り、 試験を知り尽くした講師による執筆。読みやすい2色刷り。 読者特典として予想問題をダウンロード提供します。 土地家屋調査士試験の一部免除を目指す方にも最適です。 【本書の特長】 1. 10年以上の分析と現場での指導を反映した確かな内容 2. 初学者が学習しやすい基礎編と実践対策編の2部構成 3. 著者が運営する大人気 試験対策Webサイトとの連携 【目次】 Part 01:基礎編 Chapter 01 測量とは Chapter 02 単位と数学 Chapter 03 代表的な器械と観測法 Chapter 04 測量の基準 Part 02:実践対策編 Chapter 01 測量に関する法規 Chapter 02 基準点測量 Chapter 03 水準測量 Chapter 04 地形測量 Chapter 05 写真測量 Chapter 06 地図編集 Chapter 07 応用測量 Part 01 基礎編 Chapter 01 測量とは 1-1 測量の定義 1-2 測量の目的 1-3 測量に関する法規・法令など 1-4 測量士補試験の概要 1-5 出題分野の概要 Chapter 02 単位と数学 2-1 単位と補助単位 2-2 士補試験のための数学 2-3 誤差について 2-4 重量と最確値 2-5 勾配の計算 Chapter 03 代表的な器械と観測法 3-1 トータルステーションとプリズム 3-2 レベル 3-3 GNSS受信機 Chapter 04 測量の基準 4-1 地球の形状 4-2 地上の位置の表し方 4-3 日本経緯度原点と日本水準原点 4-4 基準点 4-5 平面直角座標系 4-6 標高とジオイド Part 02 実践対策編 Chapter 01 測量に関する法規 1-1 測量法(一部抜粋・改変) 1-2 作業規程の準則および観測作業の注意事項など Chapter 02 基準点測量 2-1 基準点測量の作業工程 2-2 基準点の選点 2-3 測量標の設置 2-4 トータルステーション(TS)による基準点測量 2-5 GNSSによる基準点測量 2-6 点検計算 2-7 基準点成果情報 2-8 トラバース(多角)計算 2-9 偏心補正計算 2-10 標準偏差 2-11 間接水準測量 2-12 高度定数の較差 Chapter 03 水準測量 3-1 レベルによる観測作業の注意事項 3-2 水準測量の誤差と消去法 3-3 渡海(河)水準測量 3-4 GNSS水準測量 3-5 往復観測の較差と制限 3-6 標尺補正 3-7 重量平均による標高の最確値の計算 3-8 レベルの杭打ち調整法 Chapter 04 地形測量 4-1 TS点の設置 4-2 TSを用いた細部測量 4-3 GNSSを用いた細部測量 4-4 現地測量の作業 4-5 既成図数値化とデータ形式 4-6 ベクタデータの構造と数値標高モデル 4-7 等高線とその計算 4-8 車載写真レーザ測量 4-9 地上レーザスキャナを用いた測量 Chapter 05 写真測量 5-1 写真測量の作業工程と内容 5-2 写真地図作成 5-3 航空レーザ測量 5-4 空中写真の判読 5-5 撮影高度と写真縮尺 5-6 撮影基線長の計算 5-7 比高による像のズレ 5-8 UAVを用いた測量 Chapter 06 地図編集 6-1 地図編集作業 6-2 地図の投影法 6-3 平面直角座標系とUTM図法 6-4 地形図の読図 6-5 地理情報システム(GIS) Chapter 07 応用測量 7-1 路線測量 7-2 縦横断測量の計算 7-3 単曲線の設置 7-4 河川測量 7-5 平均河床高の計算 7-6 固有水系の基準面 7-7 流量測定 7-8 用地測量 7-9 座標法による面積計算 7-10 点高法による土量計算 7-11 平均断面法による土量計算