誰が国家を殺すのか 日本人へV (文春新書 1386)

塩野 七生
文藝春秋
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著者の塩野七生は、民族の興隆と衰退について考察し、安定期を享受した民族が稀であることを指摘しています。書籍は古代ギリシアやローマ、日本をテーマにし、さまざまなトピック(給水制限、フェミニズム、政治家の読書など)を扱っています。著者は多くの文学賞を受賞し、イタリアに在住しながら執筆活動を続けています。

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