【2024年】「エジプト」のおすすめ 本 46選!人気ランキング
- 神秘のミステリー! 文明の謎に迫る 古代エジプトの教科書
- 古代エジプトうんちく図鑑
- 古代エジプト 失われた世界の解読 (講談社学術文庫 2255)
- エジプト神話 ラー・オシリスほか (世界の神々と四大神話)
- [ヴィジュアル版]エジプト神話物語百科
- 古代エジプトたんけん (はじめての発見 たんけんライトシリーズ 9)
- ヒエログリフを書こう
- 古代エジプト解剖図鑑
- 神々と人間のエジプト神話: 魔法・冒険・復讐の物語 (517) (歴史文化ライブラリー 517)
- ヒエログリフを解け: ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース
絵本でわかる古代エジプトの謎と秘密の全て ピラミッド、スフィンクス、ツタンカーメン、ミイラ、数々の壁画、死者の書・・・。古代エジプトには、ミステリアスなものがいっぱいです。ナイル川に沿って栄えた古代エジプトでは、太陽が東の空にのぼり、夕日となって西の大地に沈むことから、人も死後はあの世を旅して生まれかわると信じられていました。だから死者をミイラにして保存したり、立派な墓をつくったのです。死者はあの世で生き続け、危険に満ちた旅をして再生し、永遠の命を手にする。さまざまな困難が待ち受けるあの世を、最後まで無事に渡りとげるためにつくられたのが、死者を守る呪文集、「死者の書」だ。そして、いまから5000年も前に、人々は葡萄を収穫したり、職人が働いていたりと豊かな暮らしをしていて、その様子を多くの壁画に残しました。『ゴッホの絵本 うずまきぐるぐる』など累計60万部突破の人気シリーズ「小学館あーとぶっく」の著者が、子どもにもわかるように古代エジプトの謎解きをした傑作絵本です。親子で、学校で、古代エジプトの世界を旅してみませんか? 【編集担当からのおすすめ情報】 2012年は、「大英博物館 古代エジプト展」(朝日新聞社、NHK他主催 東京、福岡)、「ツタンカーメン展」(フジテレビ他主催 大阪、東京)もあって、古代エジプトは話題沸騰です。この本には、「大英博物館 古代エジプト展」で日本初公開の37mの世界最長の「死者の書」の一部も掲載されています。ぜひこの機会に、親子で、あるいは学校で、古代エジプトの世界を楽しく学んでいただければと思います。 ミステリアスな古代エジプトの世界を、「小学館あーとぶっく」の著者・結城昌子氏が、楽しく絵本形式でひもときます。スフィンクス、ピラミッド、ツタンカーメン、そして死者の書まで1冊でわかります。
不死・永世を希求した古代エジプト人の遺した、ピラミッド壁面の銘文ほか、神の讃歌、予言、人生訓など重要文書約三十編を収録。 不死・永世を希求した古代エジプト人の遺した、ピラミッド壁面の銘文ほか、神の讃歌、予言、人生訓など重要文書約三十編を収録。
多様性と伝統の古代エジプト 「ウェンアムン旅行記」にみる第三中間期直前のエジプト なぜプスセンネス一世は銀の棺に埋葬されたのか シェションク一世のパレスティナ遠征 オソルコン三世の墓を探せ タルクイニア出土のボッコリス王のファイアンス製壺 文化伝播の視点からみたヌビアのエジプト化 古代エジプト文化の再興期とネカウ二世の対外政策 カルガ・オアシスにおけるアムン神崇拝 上エジプトの都市アクミムの重要性 新王国時代以降の古代エジプト文明とは何だったのか
ロバで市場にやってきたゴハおじさん。かごいっぱいに買い物をしたかえり道、おもいにもつをのせたロバをかわいそうに思って…?まぬけで、がんこ、だけどときにかしこいゴハおじさん。何百年もエジプトの人びとのあいだで愛され続けているゴハの笑い話、とんち話を十五話収録しました。エジプトの職人による布製原画の魅力をそのままに再現した、楽しいカラーさし絵入り。