【2024年】「ドラム」のおすすめ 本 50選!人気ランキング
- ドラム練習パッド フレーズレシピ 490の打音集中トレーニングをドラミングに活かして劇的上達! [CD付]
- ドラム・スティックコントロール ~口(くち)ドラムでリズム譜に強くなる!4STEP上達法615~(DVD付)
- バンドリ! ではじめるドラム (リットーミュージック・ムック)
- 宇宙一やさしい ドラムはじめました 【DVD付】
- 1日5分ではじめるドラム超入門~叩けるようになるための3か月プラン!~(CD付&YouTube動画連動)
- ドラム・セット・ファイルVol.3 (リットーミュージック・ムック) (Rittor Music Mook)
- DVD&CDでよくわかる! はじめてのドラム New Edition (リズム&ドラム・マガジン)
- (CD付き) 3年後、確実にジャズ・ドラムが叩ける練習法 (リットーミュージック・ムック) (Rittor Music Mook)
- デヴィッドガリバルディ フューチャーサウンド(CD付) ファンクドラム強化メソッド
- ムック 1日15分!自宅でドラム中毒(CD付) (リズム&ドラム・マガジン)
スティック・コントロールはドラマーの必須課題と言っても過言ではありません。スティック・コントロールの基礎である体の動作、握り方、リズム感、ルーディメンツ、スピードアップ、手足を鍛える練習のためのフレーズが、なんと驚異の615フレーズ!これだけあれば、どんなレベルからでも絶対上達できるハズ! 口(くち)ドラムによるリズム譜は、譜面がちょっと苦手な人でも体感的に身に着くこと間違いなし。楽しみながら口ずさんで覚えよう! 4STEP式の練習フレーズメニューは、目標となる高難度のフレーズを叩くために必要な基本フレーズをまず叩けるようにし、 そこから少しずつステップアップさせ、無理なくレベルアップできる合理的なシステム。難しいフレーズにも手が届くきっかけになるかも! 615フレーズ全てにQRコードがつき、そこから動画が見られるようになっています。 もちろん同じ内容でDVDも付属!音や実際の動きを映像で確認できるから、譜面と一緒に確認しながら学んでいこう! 第1章 基礎知識と基礎フォーム スティックについて 基本フォーム リズムを理解しよう 第2章 リズム感を鍛えるスティックコントロール 基本の音符を鍛えるスティックコントロール 基本の音符を鍛える 休符を鍛える 16分音符を鍛える 付点音符を鍛える 音符の足し算 1拍のタイミングを鍛える 3連符を鍛える 6連符を鍛える アクセントを鍛えるスティックコントロール 16分音符の1発のアクセント 16分音符の2発のアクセント 3連符のアクセント 6連符の1発のアクセント 6連符の2発のアクセント 5連符のアクセント ポリリズムを鍛えるスティックコントロール 16分を3つで割った3拍4連① 16分を3つで割った3拍4連② 3連符を2つで割った2拍3連 3連符を4つで割った4拍3連 16分を5つで割った5拍4連 シンコペーションを鍛えるスティックコントロール 8分音符のシンコペーション 16分音符のシンコペーション [column]音符や手順の複雑さに負けず、楽しく練習する方法 第3章 ルーディメンツを鍛えるスティックコントロール ダブルストロークを鍛えるスティックコントロール ダブルストロークを鍛える ダブルストロークでチェンジアップ アクセントの動作でダブルストローク① アクセントの動作でダブルストローク② パラディドルを鍛えるスティックコントロール パラディドルを鍛える パラディドルでチェンジアップ いろいろなパラディドル パラディドルのアクセント移動 フラムを鍛えるスティックコントロール アクセントの動作でフラム 2発アクセントの動作でフラム フラムルーディメンツを鍛える ドラッグを鍛えるスティックコントロール アクセントの動作でドラッグ ドラッグルーディメンツを鍛える ヘルタを鍛えるスティックコントロール ヘルタを鍛える① ヘルタを鍛える② バズロールを鍛えるスティックコントロール バズロールを鍛える 【column】緊張の正体と克服法 第4章 スピードアップのためのスティックコントロール スピードを鍛えるスティックコントロール ストーンキラー ダブルストップ 短いシングルストローク① 短いシングルストローク② 右手と左手の分離 アップダウンと左手の分離 片手4分音符と片手チェンジアップ 片手8分音符と片手チェンジアップ 16分音符と左手の分離 【column】 練習時間を無駄にしない、集中力を発揮する方法 第5章 手足を鍛えるスティックコントロールの応用練習 手足のコンビネーション練習 シングルストロークを応用 ダブルストロークを応用 パラディドルを応用 16分音符アクセントを応用 16分音符2発アクセントの応用 16分音符3つ割りを応用 ルーディメンツ コンパウンドスティッキング
時代を映す50台のDrum Setを一挙掲載!“ドラム・セット・ファイル”待望の第三弾が登場!2014年、2019年に発売され、話題を集めた"ドラマーの機材"を1冊にまとめたムック本、"ドラム・セット・ファイル"。その第三弾が満を持して発売となります。Vol.3となる今回は、音楽シーンの"現在"を彩る注目のドラマー達の愛器30台を新規撮り下ろし! それぞれがドラム・セットに込めたこだわりを、大きな写真と詳しい解説と共に3ページに渡って展開します!! また、過去にリズム&ドラム・マガジンに掲載した凄腕ドラマー達の機材も転載! 今は亡き名手達が最後に使った愛器や、音楽シーンの最前線を走るドラマーのライヴ/レコーディング機材など、計20台を掲載! 国内外のトップ・プレイヤー達が使用する最新機材を今回も1冊に凝縮しました!!
人気のドラム曲レシピ 改訂版!ドラムでひとり遊びの極み! 読者からのとくに要望が強かった人気3曲「夜に駆ける」「うっせぇわ」「HANABI」を入れた改訂版です。 スマホ・タブレットなどで見る『曲に合わせてスクロールするドラム譜』で見失わない!人気曲を含む20曲&428フレーズすべてに動画付き!曲を叩くための1.基礎リズムパターン→2.基礎フィルイン→3.エクササイズ→4.練習パッドフレーズ→5.目的の曲を叩くという5STEPトレーニングで楽しみながら上達できます。【収録曲】 「夜に駆ける」 「うっせぇわ」 「HANABI」 「マリーゴールド」 「全力少年」 「紅漣華」 「小さな恋のうた」 「完全感覚Dreamer」 「チョコレイト・ディスコ」 「女々しくて」 「Pretender」 「だから僕は音楽を辞めた」 「ルパン三世のテーマ’78」 「パプリカ」 「丸の内サディスティック」 「白日」 他2曲収録。
モーラー奏法による身体動作を追求した教則本の発売はなんと国内初! 本書では写真・画像・映像を駆使し、基礎的な考え方から一緒に身体を動かしてじっくり理解できるよう、工夫が凝らされている。紹介している身体の動かし方やドラムの奏法は、「楽に身体を動かすこと」を理想としており、一つ一つの体の動きを確認し、ドラム演奏に活かす事であなたの身体潜在能力を引き出すドラム・メソッドとなっている。 これからドラムを学ぶまっさらな方はもちろん、上達に行き詰ってきっかけを求めている方にはきっと突破口となるはずの一冊! 付属DVD及びQR動画で学ぶことで、更に理解度が増すので、ぜひ映像と一緒に学んで欲しい。 1章 身体の感覚をつかむ 2章 波の動き方を知る 3章 スティック・コントロール 4章 実践! ドラムを使ったモーラー奏法 5章 より高速に適したインフィニティー 6章 アクセント・コントロール 7章 骨の動きと体軸の動き 8章 モーラー奏法によるダブルストローク 9章 脚のモーラー奏法 10章 実践フレーズ集
ドラムの魅力と楽しさを体感できる入門書。ドラムの名称を覚えながら、リズムトレーニング、ビートを叩く等、無理なく上達できる。 ドラムの魅力と楽しさを手軽に体感できる入門書。 ドラムセット各パーツの名称とその役割を図解で覚えながら、 やさしいリズムトレーニングで無理なく両手両足を使ってビートを叩く練習へ導入。 セッティングやメンテナンスなどドラマーに必要不可欠な知識や「リズム感の鍛え方」「自宅での練習法」といったコラムも充実。 【コンテンツ】 ■□ ドラムを叩く前に… □■ ドラムセットを見てみよう スティックを準備しよう 構えてみよう ■□ LEVEL 1 叩いてみよう□■ スネアドラム バスドラム ハイハット タム類 シンバル類 COLUMN 練習スタジオを活用しよう ■□ LEVEL 2 ビートを刻もう□■ リズムの基本概念 8ビート 16ビート フィルイン COLUMN 自宅でのトレーニング ■□ LEVEL 3 ストロークテクニックを磨こう□■ 基本ストローク 音の強弱 音の強弱 シンコペーション 3連符 COLUMN 練習用パッドについて ■□ LEVEL 4 ビートテクニックを磨こう□■ スティックワークスネア&タム スティックワークリムショット フットワークバスドラ フットワークハイハット フィルインの発展 ハネ系ビート シャッフル系ビート ラテン系ビート ハチロク系ビート COLUMN リズムトレーニングのいろいろ ■□ LEVEL 5 セッティングとメンテナンス□■ セッティング メンテナンス ドラムスコアの読み方 ■□ 応用曲 □■ 炎/Lisa GONG / WANIMA 残響散歌/Aimer ドラムセット各パーツの名称とその役割を図解で覚えながら、やさしいリズムトレーニングで無理なく両手両足を使ってビートを叩く練習へ導入。セッティングやメンテナンスなどの知識やコラムも充実。※改訂版(前回21.02)