【2024年】「パンツ」のおすすめ 本 77選!人気ランキング
- 誌上・ソーイング塾 作って学ぶ、合理的な縫い方 (文化出版局MOOKシリーズ)
- 大人にいい服 (Heart Warming Life Series)
- couturier sewing class おとな服名品図鑑 (Heart Warming Life Series)
- 甘い服
- 大人の日常服 (Heart Warming Life Series)
- 大人がすっきり見える服 (Heart Warming Life Series)
- 大きな服を着る、小さな服を着る。
- 今さら聞けない 手芸の基礎がよくわかる! はじめての子ども服
- いつもの服、きれいな服
- CHECK&STRIPEのおとな服 ソーイング・レメディー
Vネックプルオーバー小 Vネックプルオーバー大 Tシャツ小 Tシャツ大 リラックスパンツスリム リラックスパンツワイド ジャケット小 ジャケット大 ラグランスウェット小 ラグランスウェット大〔ほか〕
この本は、子供服を手作りしたい初心者のママ向けに、洋服作りの基礎を丁寧に解説しています。型紙の写し方や布の裁断、縫い方、ギャザーやダーツの取り方など、実用的な技術を写真付きで紹介。90~130センチサイズの実物大型紙も付いており、可愛いデザインの服を簡単に作れる内容になっています。著者はアパレルデザインを学び、子供服の制作を行っています。
イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザインなど、世界が注目するヴァージル・アブローが、ハーバードで語った特別講義。 イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザイナー就任など、いま世界が注目するキーパーソン、ヴァージル・アブローがハーバードの学生たちに語った特別講義。クリエイティブに生きたい若い世代に向けた必読の一冊。 ファッション・レーベルOff-Whiteを率い、ルイ・ヴィトンのメンズ・アーティスティック・ディレクターを務めるヴァージル・アブローが、ハーバード大学デザイン大学院で行なった特別講義の記録。 “僕のDNAとは?” 満員のハーバード大学デザイン大学院の講堂でヴァージル・アブローは問う。アブローは“チートコード”――学生時代の自分が知っていたらどんなによかっただろうと思うアドバイス――を聴衆に紹介する。そして、“独自のデザイン言語”を培うための“ショートカット”を次々に示していく。建築家とエンジニアのルーツを持つアブローは、学生時代に築いたツールやテクニックをファッション、プロダクトデザイン、音楽の言語へと変換させてきた。彼のブランドOff-Whiteは、ストリートウェアとクチュールという相反するように見える要素を結びつけ、ナイキ、イケア、赤十字といったブランド、リル・ウージー・ヴァートやリアーナなどのミュージシャン、レム・コールハースのような“メンター”とのコラボレーションを実現させてきた。さまざまなハードルをものともせず(“そんなものは実際には存在しない”)、デザインプロセスの舞台裏、エディティングの本質をシェアすること、問題解決、ストーリーの紡ぎ方をアブローは解説していく。彼は自らのDNAを描き出し、そして問いを投げかける――君のDNAとは? 本書The Incidentsは、1936年から続くハーバード大学デザイン大学院での特別イベントを記録したシリーズである。
人気スタイリストの小山田早織さんが、二児の出産を機に100箱分の服を断捨離し、稼働率100%のクローゼットを作成した体験を紹介する本です。服は10着あれば十分とし、片付けを通じて自己肯定感を高める方法を提案。クローゼットの整理後は自宅全体の片付けやリフォームにも着手し、子育て中のママ向けのアイデアも満載です。断捨離を「好きなもの探し」と捉え、賃貸でもおしゃれに暮らせる工夫が紹介されています。
パッチワークのように布の組み合わせを楽しむ服作りの本。トップス、スカート、パンツ、ワンピース、バッグまで。実物大の型紙つき。 小さなピースをパズルのように、大きなパーツを配色にしたり、布を組み合わせてうまれるトップス、スカート、パンツ、ワンピース、コート、そしてバッグ。パッチワークのように布合わせを楽しむ服作りの本です。実物大パターンつき。
ベルリン発、濱田明日香が手がけるファッションレーベル「THERIACA(テリアカ)」初のアートブック 本書は島根県立石見美術館で開催される、ベルリンを拠点に活躍するデザイナー、濱田明日香が手がけるファッションレーベル「THERIACA(テリアカ)」初の大規模展覧会にあわせて刊行される図録です。ここでは、衣服のさまざまなあり方を探求し日々実験を重ねて来た濱田が、「ひと」から形をとって服を作るのではなく、「もの」の形と向き合い、服に落とし込んだ新作や、サイズやシルエットなど衣服の基本的な要素を濱田独自の視点で捉え直した作品が一堂に集います。 ソファやトイレットペーパーといった、私たちにとって身近な「もの」の形が衣服へと姿を変える「もののかたちの服」、一枚の布から着想を得て衣服へと変換する「ベットシーツの服」、丸や四角など幾何学的な形状を服にそた「かたちの服」の3部で構成された、「THERIACA」初のアートブックとなります。私たちの知る「もの」でなく、また見慣れた服からも距離のある濱田の作品は、不思議な雰囲気を放ち、洗練されていながらどこかユーモラスでもあります。それらは服という言葉イメージできる範囲を押し広げ、楽しさを提供しながら私たちに新しい服のあり方を提案してくれるのです。 ここでは、本書のために撮り下ろした大森克己による写真を中心に、濱田明日香のアイデアノートが挟み込まれ、服部一成によるユニークなデザインで「THERIACA」の世界観が一冊に凝縮されています。
この書籍は、20世紀のファッションの創造性を新たな視点から考察した文化史であり、ポワレやシャネルからコム・デ・ギャルソン、マルジェラまでの10人の代表的なデザイナーを取り上げています。ファッションを社会的プロセスとして捉え、時代背景を明らかにする内容です。著者は成実弘至で、文化社会学と服飾文化論を専門としています。