【2024年】「メンズファッション」のおすすめ 本 89選!人気ランキング
- 最速でおしゃれに見せる方法
- 正解の服、教えてもらいました。
- 服と賢一 滝藤賢一の「私服」着こなし218
- おしゃれが苦手でもセンスよく見せる 最強の「服選び」
- メンズウェア100年史
- 男のファッション 基本とルール
- 服が、めんどい 「いい服」「ダメな服」を1秒で決める
- ちぐはぐな身体(からだ): ファッションって何? (ちくま文庫 わ 8-1)
- カール・ラガーフェルドのことば
- シェアするワードローブ
イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザインなど、世界が注目するヴァージル・アブローが、ハーバードで語った特別講義。 イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザイナー就任など、いま世界が注目するキーパーソン、ヴァージル・アブローがハーバードの学生たちに語った特別講義。クリエイティブに生きたい若い世代に向けた必読の一冊。 ファッション・レーベルOff-Whiteを率い、ルイ・ヴィトンのメンズ・アーティスティック・ディレクターを務めるヴァージル・アブローが、ハーバード大学デザイン大学院で行なった特別講義の記録。 “僕のDNAとは?” 満員のハーバード大学デザイン大学院の講堂でヴァージル・アブローは問う。アブローは“チートコード”――学生時代の自分が知っていたらどんなによかっただろうと思うアドバイス――を聴衆に紹介する。そして、“独自のデザイン言語”を培うための“ショートカット”を次々に示していく。建築家とエンジニアのルーツを持つアブローは、学生時代に築いたツールやテクニックをファッション、プロダクトデザイン、音楽の言語へと変換させてきた。彼のブランドOff-Whiteは、ストリートウェアとクチュールという相反するように見える要素を結びつけ、ナイキ、イケア、赤十字といったブランド、リル・ウージー・ヴァートやリアーナなどのミュージシャン、レム・コールハースのような“メンター”とのコラボレーションを実現させてきた。さまざまなハードルをものともせず(“そんなものは実際には存在しない”)、デザインプロセスの舞台裏、エディティングの本質をシェアすること、問題解決、ストーリーの紡ぎ方をアブローは解説していく。彼は自らのDNAを描き出し、そして問いを投げかける――君のDNAとは? 本書The Incidentsは、1936年から続くハーバード大学デザイン大学院での特別イベントを記録したシリーズである。
ファッション・カルチャーの未来をつくるインディペンデントかつクリエイティブなスタイル発信型マガジン。 Intuitions「直感の連続」考えすぎてがんじがらめ。誰に何を言われるかわからないから、動き出せない最初はただ楽しいからやっていたはずなのに、息苦しい。もっと直感に頼ろう。気の向くまま、気楽に、漂うように、間違えたらまたやり直せばいい。もっと直感を磨こう。自分の視点や基準で物事を選べるように。この1冊に登場する人々は、直感の裏付けとなるスタイルを示してくれる。好きではじめたファッションやカルチャーとの関わりが、その純粋な衝動が、少しでも長く続きますように。