【2023最新】「マクロビオティック」のおすすめ本32選!人気ランキング
- THE マクロビオティック
- 10代からのマクロビオティックス
- マクロビオティック健康診断法
- Organic Base マクロビオティックと暮らす
- 久司道夫のマクロビオティック 入門編 (Kushi macro series)
- マクロビオティックをやさしくはじめる
- からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て
- マクロビオティック入門―食と美と健康の法則
- マクロビオティックのお買いもの in ORGANIC BASE kitchen
- 自然派ママの食事と出産・育児
第5回料理レシピ本大賞【料理部門】 エッセイ賞受賞の <b>『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』</b> <b>待望の第2弾!</b> 四季折々の食材を使えば、 一汁一菜でもバリエーションは無限。 <b>一年間のリアルな食の記録を、</b> <b>たっぷりの写真と共にお届けします。</b> 作ってみたくなる、アイデア料理が<b>全40品。</b> もちろん、大さじ◯杯、などの表記はないので、 エッセイを楽しく読みつつ、気楽に試していただけます。 アフロえみ子の食卓に欠かせない、 <b>ぬか漬け、梅干し、味噌</b>の手作りの仕方も載ってます。 この一冊で、食生活ががらっと変わります! <b>こんな食べ方あったんだ! 驚きの調理法を一挙公開。</b> 干し大根おろし ピーマンと干し椎茸のそば粉天丼 イワシのぬかみそ炊き 油揚げと切り干し大根のトマト味噌汁 ぬか漬けキュウリとバジルと麻の実の冷や汁 ナスとぬか漬けミニトマトの味噌パスタ 干し野菜のパエリヤ 渋皮付き栗ご飯 トウモロコシと干しダコの炊き込みご飯 練りゴマ焼きリンゴ 紫キャベツと玉ねぎのリゾット トマト入り精進すき焼き サツマイモ入りさつま汁 ホワイト鍋 煎り黒豆ご飯 金アジの梅酢干物 酒粕フレンチトースト ネギと干しナメコのおから汁 ●もくじ <春の食卓> 一食200円で、ぜいたくな「一汁一菜」 「干し大根おろし」は、炊きたて玄米ごはんの究極の友 おじや万歳! ごはんと味噌汁の合体が実にウマい ごはんに酢を混ぜれば、立派な寿司! 2日目ご飯の大変身 鍋振り不要! ダッチオーブンで作る、絶品焼き飯 ベランダ栽培のピーマンで、限りなくタダに近い天丼定食。 ごはんにも晩酌にも必須の「汁」。出汁なしで作る、究極の方法 花粉症対策、究極のデトックスメニュー、「ぬかみそ炊き」 手作り「桜の花の塩漬け」で、いつもの料理が春っぽく変身 <コラム*ぬか漬けづくり> ぬか漬けは生き物。「飼う」という気持ちで末永くおつきあい。 <夏の食卓> 乾物を醤油と酢で煮るだけで、混ぜ寿司の具が完成! 夏のスペシャル、うま酸っぱい、具沢山のトマト味噌汁 ベランダ栽培のバジルとオリーブオイルで、イタリアン冷や汁 オリーブオイルで、そばサラダ。そば湯味噌汁が、またイケる! ニンニクなしでもイタリアン。全粒粉ならパスタ湯でスープも 魚介はなくてもパエリア。炒めて炊けば、玄米もすぐふっくら 夏は見切り品大盛況! すかさず、簡単調理でぱくり 旅に出ても大丈夫! ぬか床保存のコツ、教えます 密かな流行。ぬか漬けに、オリーブオイルとチーズと黒胡椒 こんにゃく、アボカド、たけのこ。ぜ~んぶぬか漬けになります <コラム*梅干しづくり > 梅を塩で漬けて干すだけ。失敗しないし、失敗したっていいじゃないか。 <秋の食卓> 渋皮つき、ほんのり赤茶の栗ご飯、玄米だからウマいんです 芯もヒゲも炊き込む、秋の絶品! トウモロコシご飯 キノコはなんでも干してみよう! マツタケご飯を超える美味 オーブンがなくても大丈夫。練りゴマと日本酒で焼きリンゴ ワンプレートに秋の彩りを盛る。主役は紫キャベツのリゾット 野菜の甘味でがんもどきを煮て、ささっと二品完成 ダッチオーブンで作るわが家の「機内食」。今日は銀杏ご飯だ! <コラム*味噌づくり> 手前味噌づくり、実践編。材料はおからと豆乳と麹です! <冬の食卓> 一人鍋はわびしくない! 稲垣流すき焼きはダッチオーブンで ぽっかぽかにあったまる、わが家のさつま汁は、サツマイモ入り なんと大人っぽい味。冬野菜の激安御三家で作る「ホワイト鍋」 干せば甘みも弾力もアップ! 冬の華やぎ、赤カブの酢漬け 一年でいちばんおめでたい日の、ごちそうカボチャ すまし汁に青菜のみ。もはや禅的ともいえる、我が家の雑煮 炒った黒豆をそのまま炊き込む。正月明けのごはんのうまさよ フグのぬか漬け(のぬか)で炒めキャベツ。発酵定食の完成 初の海釣り。ぴちぴちの「金アジ」を、梅酢で干物にしてみたら 熟成酒粕で作るフレンチトースト。これぞ大人のスイーツ 肉も魚もOK。恐るべし、味噌漬けと粕漬けの威力 無敵の手前味噌で、干し白菜と厚揚げの味噌炒め 究極の美容食、おから定食の実力をとくと味わう! 炊きたてごはんを白木の弁当箱に詰めるだけで、究極の美味 あとがきにかえて 第5回料理レシピ本大賞【料理部門】 エッセイ賞受賞の 『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』 待望の第2弾! 四季折々の食材を使えば、 一汁一菜でもバリエーションは無限。 一年間のリアルな食の記録を、 たっぷりの写真と共にお届けします。 作ってみたくなる、アイデア料理が全40品。 もちろん、大さじ◯杯、などの表記はないので、 エッセイを楽しく読みつつ、気楽に試していただけます。 アフロえみ子の食卓に欠かせない、 ぬか漬け、梅干し、味噌の手作りの仕方も載ってます。 この一冊で、食生活ががらっと変わります! こんな食べ方あったんだ! 驚きの調理法を一挙公開。 干し大根おろし ピーマンと干し椎茸のそば粉天丼 イワシのぬかみそ炊き 油揚げと切り干し大根のトマト味噌汁 ぬか漬けキュウリとバジルと麻の実の冷や汁 ナスとぬか漬けミニトマトの味噌パスタ 干し野菜のパエリヤ 渋皮付き栗ご飯 トウモロコシと干しダコの炊き込みご飯 練りゴマ焼きリンゴ 紫キャベツと玉ねぎのリゾット トマト入り精進すき焼き サツマイモ入りさつま汁 ホワイト鍋 煎り黒豆ご飯 金アジの梅酢干物 酒粕フレンチトースト ネギと干しナメコのおから汁 ●もくじ <春の食卓> 一食200円で、ぜいたくな「一汁一菜」 「干し大根おろし」は、炊きたて玄米ごはんの究極の友 おじや万歳! ごはんと味噌汁の合体が実にウマい ごはんに酢を混ぜれば、立派な寿司! 2日目ご飯の大変身 鍋振り不要! ダッチオーブンで作る、絶品焼き飯 ベランダ栽培のピーマンで、限りなくタダに近い天丼定食。 ごはんにも晩酌にも必須の「汁」。出汁なしで作る、究極の方法 花粉症対策、究極のデトックスメニュー、「ぬかみそ炊き」 手作り「桜の花の塩漬け」で、いつもの料理が春っぽく変身 <コラム*ぬか漬けづくり> ぬか漬けは生き物。「飼う」という気持ちで末永くおつきあい。 <夏の食卓> 乾物を醤油と酢で煮るだけで、混ぜ寿司の具が完成! 夏のスペシャル、うま酸っぱい、具沢山のトマト味噌汁 ベランダ栽培のバジルとオリーブオイルで、イタリアン冷や汁 オリーブオイルで、そばサラダ。そば湯味噌汁が、またイケる! ニンニクなしでもイタリアン。全粒粉ならパスタ湯でスープも 魚介はなくてもパエリア。炒めて炊けば、玄米もすぐふっくら 夏は見切り品大盛況! すかさず、簡単調理でぱくり 旅に出ても大丈夫! ぬか床保存のコツ、教えます 密かな流行。ぬか漬けに、オリーブオイルとチーズと黒胡椒 こんにゃく、アボカド、たけのこ。ぜ~んぶぬか漬けになります <コラム*梅干しづくり > 梅を塩で漬けて干すだけ。失敗しないし、失敗したっていいじゃないか。 <秋の食卓> 渋皮つき、ほんのり赤茶の栗ご飯、玄米だからウマいんです 芯もヒゲも炊き込む、秋の絶品! トウモロコシご飯 キノコはなんでも干してみよう! マツタケご飯を超える美味 オーブンがなくても大丈夫。練りゴマと日本酒で焼きリンゴ ワンプレートに秋の彩りを盛る。主役は紫キャベツのリゾット 野菜の甘味でがんもどきを煮て、ささっと二品完成 ダッチオーブンで作るわが家の「機内食」。今日は銀杏ご飯だ! <コラム*味噌づくり> 手前味噌づくり、実践編。材料はおからと豆乳と麹です! <冬の食卓> 一人鍋はわびしくない! 稲垣流すき焼きはダッチオーブンで ぽっかぽかにあったまる、わが家のさつま汁は、サツマイモ入り なんと大人っぽい味。冬野菜の激安御三家で作る「ホワイト鍋」 干せば甘みも弾力もアップ! 冬の華やぎ、赤カブの酢漬け 一年でいちばんおめでたい日の、ごちそうカボチャ すまし汁に青菜のみ。もはや禅的ともいえる、我が家の雑煮 炒った黒豆をそのまま炊き込む。正月明けのごはんのうまさよ フグのぬか漬け(のぬか)で炒めキャベツ。発酵定食の完成 初の海釣り。ぴちぴちの「金アジ」を、梅酢で干物にしてみたら 熟成酒粕で作るフレンチトースト。これぞ大人のスイーツ 肉も魚もOK。恐るべし、味噌漬けと粕漬けの威力 無敵の手前味噌で、干し白菜と厚揚げの味噌炒め 究極の美容食、おから定食の実力をとくと味わう! 炊きたてごはんを白木の弁当箱に詰めるだけで、究極の美味 あとがきにかえて
この本は、子どもを元気に、じょうぶに育てたいと思っている人のためのレシピブック。免疫力を高め、心と体が強くなる食事を作るための知恵を集めた。忙しいお母さんでも、マクロビオティック初心者さんでも大丈夫。無理なく作ることができ、子どもがよろこんで食べる、ごはんとおやつを多数紹介している。 おいしいごはんとみそ汁のきほん(おいしい玄米の炊き方 分づき米の炊き方 ほか) 朝ごはん(玄米コーンがゆと野菜のみそソテー 玄米おじやと蒸し小松菜 ほか) 夕ごはん(大豆たんぱくのから揚げごはん 黒豆玄米ごはんと具だくさんスープ ほか) おやつ(豆腐クリームの簡単トライフル、寒天フルーツ 焼きいも&簡単大学いも ほか)
マクロビオティックにおいては、「体調、即食」と考え、食材の選択は無論、調理するにあたっては、まず、食品一つひとつの陰陽を判定し、住んでいる地域や季節に調和させ、さらに食べる人の体調と食品の陰陽が調和した料理(食べる人がおいしく食べられる料理)を目指し、そのために、下処理によって陰陽をととのえておくことが基礎になります。食材別の下ごしらえ、切り方、調理のコツがわかる本。 マクロビオティックの基礎の話-陰陽のバランスを正すことで、健康になり、幸せになれます 水の話-水分の摂取量やとり方は、自然治癒力とかかわっています 米と雑穀の話-完全食の玄米を主食にすれば、おかずは少しでOKです めんと粉ものの話-日本人に向く粉の活用法はパンではなく、うどんやお焼きなど 根菜類の話-陽性な根菜を、皮をむかず、アク抜きせずに使いましょう 葉菜類の話-小松菜や大根葉には、カルシウムが多く含まれています 果菜類の話-トマトやきゅうり、なすは陽性な体をクールにしてくれます 海藻類の話-海藻のなかの極陰極陽が、他の食材の陰陽と結合します 豆類と植物性タンパク質の話-カリウムが多い豆かそうでない豆かで、調理法が違います 乾物と加工食品の話-天日で乾燥させた食材は、栄養もうま味も増しています きのこ類と種実類の話-少量ずつとりたい、神経の伝達に欠かせない食べものです 果物の話-消化酵素になり、動物性過多の血液の浄化にも役立ちます 調味料の話-塩、みそ、しょうゆは伝統製法のものを。砂糖は必要ありません 献立の話-一日二食にすると、体はシャキッと、頭もスッキリ