【2023年】「現代短歌」のおすすめ 本 65選!人気ランキング

この記事では、「現代短歌」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 世界で一番すばらしい俺
  2. あなたのための短歌集
  3. 知識ゼロからの短歌入門
  4. オーロラのお針子 (新鋭短歌シリーズ13)
  5. 短歌という爆弾: 今すぐ歌人になりたいあなたのために (小学館文庫 ほ 4-3)
  6. シン・短歌入門
  7. 千夜曳獏
  8. 短歌の詰め合わせ (ことばアソート)
  9. 新装版 私は日本狼アレルギーかもしれないがもう分からない
  10. サイレンと犀 (新鋭短歌シリーズ16)
他55件
No.1
100
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No.2
96

「お題」を受けて作歌する短歌の個人販売プロジェクトが一冊に。これまで作歌した700首の中から「100題100首」を収録 歌人・木下龍也さんが「お題」を受けて作歌する、短歌の個人販売プロジェクトが一冊の本になりました。 これまで作歌した700首の中から「100題100首」を収めています。 歌人がひとりの想い(お題)と向き合うことで生まれた短歌が詰まった歌集です。 【掲載予定のお題と短歌よりご紹介】 (お題)長い間、片想いしていた相手がいます。もう前に進もうと決めました。背中を押してくれる短歌をください。 (短歌)ふりむけば君しかいない夜のバスだから私はここで降りるね (お題)私は梅雨の時期に生まれました。雨が好きで、雨の短歌を詠んでいただきたいです。 (短歌)部屋にいる以外をしない雨の日の炎のようなあなたの寝癖 (お題)最近ずっともやもやとした悩みを抱えています。励みとなる短歌をください。 (短歌)いつからか頭のなかで飼っている悩みがついにお手を覚えた (お題)まっすぐ生きたい。それだけを願っているのに、中々そうできません。まっすぐに生きられる短歌をお願いします。 (短歌)「まっすぐ」の文字のどれもが持っているカーブが日々にあったっていい 装丁:名久井直子

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No.3
96
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No.4
96

言葉が紡ぐ自在な世界 知的で、醒めていて、苦いのに、ほんのり甘くてやわらかい。 一首の中にいくつもの不思議な味わいが充ちている。 東 直子(解説より) <自選短歌五首> 唐揚げの下のレタスを食べてみる駅のひだまり冷えた膝裏 あなたから生まれる前の夢をみた波打ち際の電話ボックス 人生の謎すきとおる8月の魚の骨のきれいな宇宙 夕焼けの付箋で街を埋めつくすわたしたちには正解がない 天気雨 透けた果実のように世界は○みたい 支度しましょう

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No.6
84

短歌入門のシン・必携書。豊富なQ&Aと穴埋め問題でステップアップしながら作歌のコツを体得できる。自選40首やエッセイも収載。 心きらめく瞬間を、あなただけの31音に。ようこそ短歌ライフへ! 三十一年の短歌歴で、これだけは伝えておきたいという大事なことは、ほとんど詰め込むことができたと思っています。――笹 公人「はじめに」より「歌を作るには何から始めたらいいですか?」「初心者が覚えるべき型のようなものはありますか?」「インパクトがある展開にしたいのですが…。」短歌アイドル「明星コトハ」と、プロデューサーの「笹先生」が、短歌作りのお悩みをズバッと解決!あなたの短歌ライフを徹底サポートします。「NHK短歌」テキストの人気連載「念力短歌入門」がパワーアップして書籍化されました。「NHK短歌」番組講師や、「アイドル歌会」選者としておなじみの笹公人による、短歌入門の新しい必携書。豊富なQ&Aと穴埋め問題ドリルで、ステップアップしながら作歌のコツを体得できます。自選40首、エッセイの他、投稿前に役立つ「推敲10のチェックリスト」も収載。最初の一首を作ってみたい方にも、スランプ中の短歌迷子も、役立つヒントが満載です。北村みなみによる可愛いイラストも必見!

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No.7
80

千夜曳獏

千種 創一
青磁社
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No.8
78
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No.9
78

穂村弘推薦!2019年に刊行し話題を呼んだオンデマンド歌集に、新作「りからん」を加えた新装版。 奇想に満ちた短歌で「日経歌壇(穂村弘 選)」に100首以上掲載、年間の秀歌にも多数選出のスター歌人として知られる田中有芽子。2019年に刊行し話題を呼んだオンデマンド歌集に、新作「りからん」を加えた新装版。穂… 奇想に満ちた短歌で「日経歌壇(穂村弘 選)」に100首以上掲載、年間の秀歌にも多数選出のスター歌人として知られる田中有芽子。2019年に刊行し話題を呼んだオンデマンド歌集に、新作「りからん」を加えた新装版。穂村弘による解説も収録。 私は日本狼アレルギーかもしれないがもう分からない 【あ】行 【か】行 【さ】行 【た】行 【な】行 【は】行 【ま】行 【や】行 【ら】行 【わ】行 【を】のかわりに  解説 穂村弘 【ん】のかわりに  あとがき りからん 最後に

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No.10
78

命を見据えて現代を探る 見なければ、考えなければ、どうってことなく過ぎていくものばかりである。 しかし、書かずにはいられない。 東 直子(解説より) <自選短歌五首> もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい ともだちはみんな雑巾ぼくだけが父の肌着で窓を拭いてる 河川敷が朝にまみれてその朝が電車の中の僕にまで来る そうだとは知らずに乗った地下鉄が外へ出てゆく瞬間がすき つよすぎる西日を浴びてポケットというポケットに鍵を探す手

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No.11
77
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No.12
77
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No.13
77

心の底から歌った〈おにぎり〉がある 明日、生きているのか。 ぎりぎりの声があなたの扉を開ける。 (加藤治郎) 読めば魔が差す。平成の背中を見送る332の歌。 僕も短歌を始めたくなった。 (千野帽子) [自選短歌五首] レジ打ちの青年ユリ根に戸惑いて何かと思いましたと笑う きみのこともっとしにたい 青空の青そのものが神さまの誤字 コンビニに生まれかわってしまってもクセ毛で俺と気づいてほしい 生きていく 求人サイトの検索に「一人でできる」とまず打ち込んで 非正規とバイトの恋は非正規がバイトのぶんを多く支払う

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No.14
77

角川短歌賞受賞から6年、待望の第一歌集。 予測不能の睦月都ワールドへの招待。角川短歌賞受賞から6年。短歌新時代の到来を予感させる待望の第一歌集。 予測不能の睦月都ワールドへの招待。短歌という一ジャンルを超えた、人類の希求に対峙しようとする創作者の最初の書物をことほぎたい――水原紫苑猫も雨も風も崖も一体化していくような迫力がある。睦月さんの歌には、様々な境界を越えようとする意識が通底している――東直子意味として言語化・論理化される手前の印象や雰囲気、手触りといったものをコントロールするのが本当に巧みだ――染野太朗【収録作品より】春の二階のダンスホールに集ひきて風をもてあますレズビアンたち木のスプーン銀のスプーンぬぐひをへ四月の午後は裸足でねむる猫といふさすらふ湖(うみ)がけさはわが枕辺に来て沿ひてひろがる口紅といふ制度さびれて三度目の春の一千枚目のマスクいつか小さなアパートになつて冬の日の窓辺にあなたの椅子を置きたい

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No.15
76
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No.16
76

第一歌集『崖にて』で歌壇を席巻した著者、渾身の最新歌集! 第一歌集『崖にて』で歌壇を席巻した著者、渾身の最新歌集!本領発揮の最新歌集、2020年以降に書かれた319首を収録。 第一歌集『崖にて』で歌壇を席巻した著者、渾身の最新歌集! 〈地方〉と呼ばれる北海道の地から、怒りとユーモアをもって絶望を跳ね返し、虚しさを打ち返す。本領発揮の最新歌集、2020年以降に書かれた319首を収録。 最低賃金920円、短歌の総合誌は発売日の二日後に入荷し、東京に出した手紙が届くのは三日後、Amazonで頼んだ商品が当日に届くことなど永遠にない場所で、わたしたちは歌をつくっています。(ブログより) 〈収録短歌より〉 ポプラ、全部滅茶苦茶にせよと願いたる日々もありけり生きているから 〈自己肯定〉できていますか?チャーハンの中のなるとのピンクのかけら 薄暗い水平線を見ていたら〈地方〉という字がのぼってくるぞ 夏空のギンガムチェック九回裏二死満塁からみな立ち上がる 分断が見える/見えない/見る/見ない/見える/見えない/冬の迂回路 「仕方がない」という言葉を振り切れよジャイアント・スラロームのかもめ 仕掛け絵本ひらけば夜の群青に彗星が立つ、立つ 愛は勝て 風が吹く わたしの顔が裏返りあなたの顔になる ひやしんす てのひらに「て」と書いてある私らしい手相でひらけひらけ扉よ 部屋中の箪笥が硝子のビルになる 大人になってまだ3分だ 服務規程違反 フレー、フレー 素 ロング・グッドバイ 桜前線 冒険 五輪と腰痛 虚しさを打ち返せ 変身 サマー・グリーティング ゴールデンタイム 札束で〈地方〉の頰を叩くな 大回転 廃星チック冬景色 愛は勝て 馬鹿野郎たち ヒューマン・ライツ 1 F 夏空 ヒューマン・ライツ 2 梅干し 1052167 二〇二三年の春に考えていたこと Over the distance さかなクン あとがき ;0000;01;;

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No.17
76
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No.18
76

ミームや誇張表現に頼らず、好きなものをもっと丁寧に、自分だけの言葉にしたい! そんなオタクたちの真摯な想いに応える短歌入門。 ⼀字のことで騒げる能⼒、対象への熱い思い、オタクは短歌に向いている! 「脚が5メートルある!」「顔がルーブル美術館(=美術品のように美しい)」などなど、オタ活においてはミームや誇張表現に頼ってしまい、語彙喪失状態になってしまいがち。 それでも、好きなものをもっと丁寧に、自分だけの言葉にしたい! そんなオタクたちの真摯な想いに応える、現役オタク歌人による短歌入門。 ;0000;01;;

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No.19
75

創刊号は発売たちまち重版! 大好評の書き下ろし新作短歌アンソロジー歌集、第二弾。 岡野大嗣  川野芽生 小島なお  谷川由里子 大森静佳  寺井奈緒美 我妻俊樹  北山あさひ 伊舎堂仁  安田茜 【収録作品】 岡野大嗣「foil」 大森静佳「オーガンジー」 寺井奈緒美「わんたんたんか」 我妻俊樹「海岸蛍光灯」 伊舎堂仁「も可」 安田茜「森なんてない」 谷川由里子「残暑」 北山あさひ「板子一枚下は地獄、今度会えたら笑ってよ」 小島なお「群か星」 川野芽生「恐竜の不在」

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No.20
75
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No.22
75

牛乳で練ったビスケットのうらをすべすべしてゆく夜のおはなし ほうら ね 花豆を煮るやわらかくざんらざんらと砂糖与えて 『瀬戸際レモン』の蒼井杏、第二歌集。 今だから、いや、今しか書けないショボンヌのつぶやき。 【収録歌より】 背表紙が背の順にならびうつくしくきおくのひざをおりまげている この鍵はだれかの指の味がする。わたしいつでもひざまずけるよ アイコンをかえたのですね。とおいなぁ。クリアファイルであおいだあの夏。 プリンターのうえのねこの目とじてゆき世界中からわたしがきえる ひとつぶのみずが耳から出ていっておもいだせそうだったんだけどな

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No.23
75

我妻俊樹と平岡直子が対談形式で送る、 ストレンジャー(よそ者)のための短歌入門。 <扱われるテーマ> 「最初の一首」のつくりかた/スランプののりこえ方/口語と文語 連作のつくりかた/いい批評とは何か/破調/学生短歌会/新人賞 同人誌と歌集/「人生派」と「言葉派」/信頼できない語り手/作中主体とは何か/テーマ詠の難しさ はじめに(平岡直子) 第1部 つくる 第2部 よむ 第3部 ふたたび、つくる おわりに(我妻俊樹) 著者作品二十首

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No.24
75

安眠がテーマの短歌を百首集め、見開きで紹介する現代版「百人一首」。 短い文章付きなので、短歌の読み方がわからなくても楽しめます。 この本のページをパラパラとめくるうち、ここちよい眠りの… 人気歌人・作家・俳人がコラボし、安眠がテーマの短歌を百首集め、見開きで紹介する現代版「百人一首」。 短い文章付きなので、短歌の読み方がわからなくても楽しめます。 この本のページをパラパラとめくるうち、ここちよい眠りの世界に誘われることでしょう。 【こちらで、中身を「試し読み」いただけます】 https://hanmoto.tameshiyo.me/9784910686110 百首を紹介!(掲載順、敬称略) 橋爪志保/佐伯紺/初谷むい/水野葵以/加藤治郎/正岡豊/谷川由里子/宇都宮敦/柳澤真実/木下侑介/工藤吉生/土岐友浩/井上法子/鈴木加成太/岡本真帆/山階基/夜夜中さりとて/佐々木朔/大室ゆらぎ/俵万智/花山周子/柴田有理/上本彩加/遠藤健人/三田三郎/辰巳泰子/藪内亮輔/魚村晋太郎/大森静佳/光森裕樹/仲田有里/伊舎堂仁/永田和宏/岡野大嗣/村上きわみ/小島ゆかり/青松輝/多賀盛剛/𠮷田恭大/平出奔/望月裕二郎/絹川柊佳/鈴木ちはね/吉岡太朗/東直子/toron*/斉藤真伸/上坂あゆ美/田丸まひる/田村穂隆/早坂類/石川美南/丸田洋渡/伊勢谷小枝子/山下翔/山田航/小島なお/山中千瀬/門脇篤史/佐藤弓生/本多真弓/三上春海/竹中優子/笹公人/千種創一/北山あさひ/堂園昌彦/川野芽生/阿波野巧也/笹井宏之/佐々木あらら/天野慶/笠木拓/帷子つらね/永井亘/平岡直子/瀬口真司/千葉聡/干場しおり/石井僚一/佐藤りえ/枡野浩一/我妻俊樹/伊藤紺/はだし/永井祐/穂村弘/渡辺松男/岡崎裕美子/荻原裕幸/濱田友郎/佐原キオ/楠誓英/笹川諒/五島諭/雪舟えま/木下龍也/上篠翔/仁尾智/陣崎草子

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No.25
75

【歌の宝箱から飛び出す音韻とイメージ】 憧れの気配が朝のひかりのように、 鳥の羽のように、短歌の形となっている。 (加藤治郎) [自選短歌五首] ひとりでに落ちてくる水 れん びん れん びん たぶんひとりでほろんでゆくの 七色のボールペンには七本のばねがあるのでしょうね、雨 ちみしいをひっくりかえすとさみしいになるって知ってた? うそだよ ちよなら 新品の靴下につくピンセットみたいなあれを集めています スポンジにふくませたみず はなびらの切手をまっすぐはるのでしたよ

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No.26
74

青松 輝
ナナロク社

短歌ユニット「第三滑走路」のメンバーとして、活動を行う、歌人・青松輝の第一歌集。 短歌ユニット「第三滑走路」のメンバーとして、「ベテランち」「雷獣」名義でのYouTuberとしてなど、多彩な活動を行う、歌人・青松輝。本書では、2018年の活動初期から現在までの秀歌394首を収録。 短歌ユニット「第三滑走路」のメンバーとして、「ベテランち」「雷獣」名義でのYouTuberとしてなど、多彩な活動を行う、歌人・青松輝。本書では、2018年の活動初期から現在までの秀歌394首を収録。 ⅰ 複数性について days and nights ⅱ 光について untitled ⅲ hikarino / 蜂と蝶 CULT / 蛾 Xtal ⅳ 生活について カミングオブエイジ GAME 七月 still life ⅴ 幻滅 痛みについて Love / Life ⅵ 予告篇 初期の光 motion picture ⅶ 閃く tender 雨の予報 ⅷ 運命について metaphor ルーブルに行ってモナリザを見たことがある ⅸ 到来 lyrical winter america noisemonger ⅹ VOCAL 30 songs

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No.27
74

二〇二二年のプロ野球、阪神戦。一試合ごとに短歌を詠み続けた、野球への愛。全313首を収録。 二〇二二年のプロ野球、阪神戦。一試合ごとに短歌を詠み続けた、野球への愛。全313首を収録。 ――いつまでたっても阪神が勝たないから、短歌を作ることにしました。 という一文ではじめたとき、池松さんは、なにをおもっていたのだろうか。それはわからないけれど、そのつくり出した果実を、わたしたちは、幸福にも手にしている。たしかにあったし、そのなかに生きていたのに、いまは、もうかき消えてしまった二〇二二年の「世界」と「セ界」に、わらいながら、つぎの一瞬、胸がつまるような、くるおしい日々を追体験する読者はしあわせだろう。/巻末寄稿:斉藤倫「セ界は世界に先立って」より抜粋

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No.28
74

体内飛行

石川美南
短歌研究社
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No.29
74

感電しかけた話

伊舎堂仁
書肆侃侃房

「たまたま死ななかっただけ、と思ってもらっていいです」「はい」 第一歌集『トントングラム』でデビュー、 破天荒で新鮮な口語短歌によって注目される著者の第二歌集。 【収録歌より】 ぼくたちを徴兵しても意味ないよ豆乳鍋とか食べてるからね その町にいればどこからでも見えるでかい時計の狂ってる町 本日も東日本のご利用まことにありがとうございました 自販機へのぼる誰もがつま先をお釣りの穴にいったんいれて バナナのにおいのチョコレート食べてるときの人間はザコ

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No.30
74
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No.31
74

2003年刊行の第一歌集を新装版として18年ぶりに復刊。 電子版だけで流通した第二歌集『星か花を』(66首)も併せて収録。 【収録歌より】 「水菜買いにきた」 三時間高速を飛ばしてこのへやに みずな かいに。 そこにいるときすこしさみしそうなとき めをつむる。あまい。そこにいたとき うすむらさきずっとみていたらそのようなおんなのひとになれるかもしれない 濃い。これはなんなんアボガド? しらないものこわいといつもいつもいうのに たくさんのおんなのひとがいるなかで わたしをみつけてくれてありがとう

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No.32
74
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No.33
74

ヘクタール

大森 静佳
文藝春秋
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No.34
74
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No.35
74

メタリック

小佐野 彈
短歌研究社
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No.36
73

トロの吐露リスのリスクたわしのわたし掬ってほしい救ってほしい 涙、傷、痛み、女の身体をもつこと。今生きていること全部載せ。 正直でラフでせつなくて、作者を好きになってしまう。 ────飯田有子(歌人) 日常のたしかな憤りとときどきの喜びが、 「わたし」の人生を祝福するように歌われていました。 ────和田彩花(アイドル) 2023年4月全国書店にて発売予定です。 【収録歌より】 おんなというもの野放しにして生きるには多すぎる爆撃機 愛はお金お金は愛じゃないけれど津波のようなパトロンが欲しい 素敵なことと思う友達の妊娠は知らない国の夜明けみたいな 冷や麦をゆでる八月平和とはわたしでいること家系図途絶えて iPS細胞は元気にやってるのかなあこっちは元気よマヨネーズ山盛り 女の子を好きなぼくに好きだと言う男の子をなでるぼくの手のひら 賃金のすくなさ自転車を漕ぐちから肉まんふたつ分のおっぱい 独身のからだでどこまで行けるだろうずっと遠洋の漁船の灯り 【目次】 永遠に嚙めないフランスパン 生理休 おんなへん やわらかな手のうさぎ 空飛ぶ虎 Ms. たらこくちびる サンドイッチ・ハム男 人生をミニストップ 俺は星屑 心の皮膚 冬の放熱 多くない給料 あかるい前歯 【著者プロフィール】 菊竹胡乃美(きくたけ・このみ) 1995年福岡県生まれ。2015年から短歌を始める。

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No.37
73

詩の神に所在を問えばねむそうに答えるAll around you
 歌人・木下龍也、待望の第3歌集。 詩の神に所在を問えばねむそうに答えるAll around you
 歌人・木下龍也、待望の第3歌集。 一輪挿しの花のような短歌123首を、布張りの本に大切に納めました。 初版は表紙の布の色味が5種類あります。色はご指定できません。 特別栞として「詩人・谷川俊太郎との対談(抄録)」を挟み込み。 収録歌より7首 昔より優しくなった死にたさに「どうしたんだ?」と問いかける夜 波ひとつひとつがぼくのつま先ではるかな旅を終えて崩れる はなびらはやさしい地雷 踏むたびに胸のあたりがわずかに痛い 雪だったころつけられた足跡を忘れられないひとひらの水 目を上下上下上下と動かして百年前の詩をうすくむく ひっぱってくれるタイプの犬だったときおりぼくにふりむきながら 鈴を手で包んでそっと揺らしたらちいさくにぶいぼくだけの音

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No.38
73

神様の住所

九螺ささら
朝日出版社
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No.39
73

何ひとつ知りすぎたことないままにわれは二十歳になってしまいぬ 現代短歌新人賞と駿河梅花文学賞をW受賞し、映画化もされた小島なおの第一歌集が新装復刊。 【収録歌より】 こころとは脳の内部にあるという倫理の先生の目の奥の空 もう二度とこんなに多くのダンボールを切ることはない最後の文化祭 講堂で賛美歌うたう友達のピアスの穴を後ろから見る 噴水に乱反射する光あり性愛をまだ知らないわたし なにもないこともないけどなにもない或る水彩画のような一日

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No.40
73
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No.41
73

歌集 月を食う

佐佐木 定綱
KADOKAWA
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No.42
73

【歌集より】 秋の日のミルクスタンドに空瓶のひかりを立てて父みな帰る とうめいなかかとのかたち天空も公孫樹の黄(きい)を踏んでみたくて 風鈴を鳴らしつづける風鈴屋世界が海におおわれるまで 白の椅子プールサイドに残されて真冬すがしい骨となりゆく 革装の書物のように犀は来て「人間らしくいなさい」と言う 「夢といううつつがある」と梟の声する ほるへ るいす ぼるへす

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No.43
73

島楓果第一歌集 島楓果第一歌集

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No.44
73

恋よりももっと次第に飢えていくきみはどんな遺書より素敵だ 瀬戸夏子に言葉を渡すな! 読み手は母語を狂わされるから。           ――星野智幸

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No.45
73

2018年に第一回笹井宏之賞大森静佳賞を受賞し、一歩先をゆく口語短歌の書き手として注目を集める著者、待望の第一歌集。 2018年に第一回笹井宏之賞大森静佳賞を受賞し、一歩先をゆく口語短歌の書き手として注目を集める著者、待望の第一歌集。 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)推薦!! 風や、月や、太陽や、空気までも味方につけて、言葉とたわむれるように生まれた短歌たち。2018年に第一回笹井宏之賞大森静佳賞を受賞し、一歩先をゆく口語短歌の書き手として注目を集める著者、待望の第一歌集。 ❖目次 サワーマッシュ 解説 月と散歩  大森静佳 あとがき ;0000;01;;

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No.46
73

中東と日本を舞台に清冽な抒情を巧みな韻律で織りなして大いに話題を呼んだ千種創一の第一歌集が待望の文庫化! 解説 市川春子 中東と日本を舞台に清冽な抒情を巧みな韻律で織りなして大いに話題を呼んだ千種創一の第一歌集が待望の文庫化! 解説 市川春子 アラビアに雪降らぬゆえただ一語ثلج(サルジュ)と呼ばれる雪も氷も 「砂漠に咲く一輪の花のような、混沌の時代に見つけられるべき歌たち」岸田繫(ミュージシャン)推薦。 解説=市川春子(漫画家) 日本歌人クラブ新人賞(2016 年度)、日本一行詩大賞新人賞のダブル受賞! 現代短歌の新時代を切り拓いた伝説的歌集、文庫化。中東と日本を舞台に、清冽な抒情と巧みな韻律、口語・会話体による音楽性で現代短歌の旗手となった代表作。 【目次】 Ⅰ 風化は三月のダマスカスにて  白樺ノ南限  尼ヶ坂駅  君は淡水でしたね  古都  Life is struggle  My apologies.  Ⅱ 鳥取と平衡  アイデア  果実と陰影  ひらけ  屋敷  大学通り  すぎなみ吟行  きらい、四月  奥山心へ  辞令と魚  雨と務  罰について  Ⅲ 秋、繰り返す  keep right  十職十景  please mind the gap  No way  聖都  半島小論  Ⅳ 或る秘書官の忠誠  ヘッドフォーン・ガール  お水いりますよね  Revolt in Brown  或る牧師  みんなのひろば  ザ・ナイト・ビフォア  ひ  Ancient Talk  Small Talk  Walking Talk  Written Talk  終りの塩  Ⅵ 認めることの雪について  悪について  あとがき  文庫版あとがき  解説――砂について 市川春子

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No.47
73
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No.48
73

おれか おれはおまえの存在しない弟だ ルルとパブロンでできた獣だ タンカトロニクス 西崎憲×短歌=フラワーしげる 待望の第一歌集、ついに完成 死と暴力 ア・ゴーゴー   世界のはじまり   水着で行こう   江戸時代   ビットとデシベル   風の都合   おもに性と歴史についてお話させていただきます   神秘の社員食堂   美人になりたい   穏やかでない日はすべて嵐   二十一世紀の冷蔵庫の名前   新しい心のテラス あとがき 

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No.49
73
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No.50
73

高校教師「ちばさと」が贈る青春歌集、待望の復刊! 多感な高校生の心を31文字に託して謳う。この歌集のどこかにきっと、等身大のあなたが散りばめられているに違いない。 2021年5月下旬全国書店にて発売予定。 【収録歌より】 だぶだぶの闇をたたんでゆく波の音が二人に染みこんで、朝 明日(あす)消えてゆく詩のように抱き合った非常階段から夏になる よく揺れるピアノの譜面台に棲(す)む傷も光もぬるい液体

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No.51
73
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No.52
73

口語短歌の金字塔と言われた第一歌集『日本の中でたのしく暮らす』から8年。ゼロ年代の短歌シーンを代表する歌人・永井祐、待望の… 穂村弘絶賛!! 口語短歌の金字塔と言われた第一歌集『日本の中でたのしく暮らす』から8年。 ゼロ年代の短歌シーンを代表する歌人・永井祐、待望の第二歌集。 どこにでもあるような… 穂村弘絶賛!! 口語短歌の金字塔と言われた第一歌集『日本の中でたのしく暮らす』から8年。 ゼロ年代の短歌シーンを代表する歌人・永井祐、待望の第二歌集。 どこにでもあるような都市の風景、仕事、人間関係。それを切り取る永井祐の手つきによって、世界はこんなにも広々と私たちの前に立ち現れる。 永井祐の登場によって短歌が、 目の前の世界の見え方が、 変わってしまった。 もうもとにはもどれない。 なんてことをしてくれるんだ! ー穂村弘 【収録短歌より】 よれよれにジャケットがなるジャケットでジャケットでしないことをするから 雪の日にカレー屋に行く雪の降る地域の人になってみたくて 5000円あっという間に交通費でなくなってPASMOが光ってる 春はとっくにどこかとおくに行っていてテレビとデッキリモコンちがう 真夜中はゆっくり歩く人たちの後ろから行く広い道の上 体当たり猫がしている 猫が体当たりしている 光の会話 アイスサンドというアイデアの出所を不思議に思う人思わない人 「ヤギ ばか」で検索すると崖にいるヤギの画像がたくさん出てくる セロテープカッター付きのやつを買う 生きてることで盛り上がりたい 午前中に雨 30分LINEする それでは令和でもよろしくね ❖もくじ Ⅰ 雪の日々/ハリボー/隣のインターホン/コーデュロイ/会話/するどく/ボタン Ⅱ かっこいいデ・ニーロ/電話をかける/つながる夢/今日のこと/いろいろな7首/時間/あさ/冬 Ⅲ それぞれの20首/12首のリズム/隣り駅のヤマダ電機/七首ある/そのつど/北区 Ⅳ 12首もある/ほうじ茶/玉/サーティーワンや横浜のこと/穴 ;0000;01;;

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No.53
73

野村日魚子の第一歌集 野村日魚子の第一歌集

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No.54
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地上絵

橋爪志保
書肆侃侃房

I am a 大丈夫 ゆえ You are a 大丈夫 too 地上絵あげる 第二回笹井宏之賞永井祐賞を受賞した著者の第一歌集。 大胆な間違いで鷲掴みされるほんとうのこと、 私にとって橋爪の短歌の最大の魅力はこれだ。 ────宇都宮敦(歌人) 【収録歌より】 ボーダーを着てボーダーの服買いに行くのはながいきのおまじない 淀川は広いな鴨川とは全然ちがうなほとんど琵琶湖じゃないか 悪夢でもただなかに手を広げてる 風に揺れてる僕らはドレス 目を細めにらむみたいに紅葉見るきみを守れば失うだろう いちめんの雪 死んだひとにあいたい いきてるひとにはいきててほしい

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No.55
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不完全なぼくらの、完全な世界へのわるぐち。 ─────志磨遼平(ドレスコーズ) 『花は泡、そこにいたって会いたいよ』の初谷むい、待望の第二歌集。 【収録歌より】 それはたとえば、百年育てて咲く花を信じられるかみたいな話? そばにいるだけがすべてじゃないぜ月は光るだけがすべてじゃないぜ もちもちの愛 もちもちの逃避行 どこまでを希望と呼ぶのだろう 風が強い、でも諦めないフリスビー楽しい 祈りぐせのあった頃 爪切りを貸したら爪と爪が混ざる爪切りの中 永く 生きてね

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No.56
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No.57
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不思議な風景を紡ぎ出し、若者にも人気の歌人・東直子のデビュー歌集。刊行時の栞文に加え、花山周子による東直子論、川上弘美との対談も収録。 不思議な風景を紡ぎ出し、若者にも人気の歌人・東直子のデビュー歌集。刊行時の栞文に加え、花山周子による東直子論、川上弘美との対談も収録。

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No.58
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快樂

水原紫苑
短歌研究社
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No.59
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インロック

森口 ぽるぽ
ナナロク社

森口ぽるぽ第一歌集 森口ぽるぽ第一歌集

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No.60
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No.61
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雨宿りやめる決意を君はする止んだのか濡れる気かは知らない​ 小説的な企みのなかに、 「ひかりってめにおもい」ことや 「夏が動く音」、「手渡し」の危険さといった 日常に潜むスリルが散りばめられている。 ふいに出現する 口語の息遣いに虚をつかれた。(江國香織) 【収録歌より】 猫の頭蓋骨は小さい 手に収まるくらいの量の春つかまえる 手渡しは危ないからさテーブルに置くよ紅茶もこの感情も ひかりってめにおもいの、と不機嫌だごめん寝てるのに電気つけちゃって 電線で切り刻まれた三日月のひかりが僕をずたずたに照らす 海、海、海、海が見えるよ僕たちは海に奇跡の投げ売りを見た

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No.62
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子供との時間のなかに 前世のような記憶の翳がさす。 いつか、どこかで、わたしは立っていた 舌だしてわらう子供を夕暮れに追いつかれないように隠した 【自選5首】 君のべろが煙ったように白かったセブンティーンアイスクリーム前 西瓜食べ水瓜を食べわたくしが前世で濡らしてしまった床よ 蟻に水やさしくかけている秋の真顔がわたしに似ている子供 ヒメジョオンの汁でつくったマニキュアでにぶく光っていた爪の先 遮断機の向こうに立って生きてない人の顔して笑ってみせて

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No.63
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No.64
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青蟬

吉川 宏志
砂子屋書房

歌集『青蟬』は、十代後半から二十代前半にかけての青春の軌跡であるが、私たちが知っている青春歌集とはかなり趣を異にしているように思われる。パセティックに読者の胸倉を掴んで引き据えるような性急さや、ブッキッシュな知識の披瀝、奔放な想像力の世界の開示や、あるいはアクロバティックな言語操作といった若さの特権的な世界からははるかに遠い。むしろさりげない表現のなかに込めた一歩の新を、じっくり読み込んでくれる読者を待っている風情である。 永田和宏(本書「跋」より)

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No.65
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人生が変わる台所道具 私を助ける小さな働きもの

後藤由紀子、本多さおり、今井真実、コウケンテツ、按田優子、おさだゆかり
家の光協会

料理や暮らしにまつわる方々が「自分にとってなくてはならない台所道具」を厳選。台所でストレスを感じたら、さあ道具を見直おそう! 料理や暮らしにまつわる仕事をする6人の方々に「自分にとってなくてはならない台所道具」を厳選してもらいました。道具紹介にとどまらず、その背景にある料理全体についても紹介することで、読者が料理をもっと好きになれる一冊です。道具を見直してみたら、台所で感じているストレスや悩みが解決するかもしれません。

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