【2024年】「瞬間英作文」のおすすめ 本 72選!人気ランキング
- どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
- スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング
- ぼくらの瞬間英作文 7日間で学べる! スラスラ話すための英文法トレーニング
- 英語構文を使いこなす瞬間英作文トレーニング マスタークラス [音声DL付]
- バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」トレーニング CD BOOK
- 会話できる英文法大特訓 CD付
- 英会話のための英作文トレーニング448 基本英文法をおさらい (音声DL付)
- 実戦編 英作文のトレーニング 改訂版
- CD BOOK たったの72パターンでこんなに話せる英会話 (アスカカルチャー)
- CD2枚付 決定版 竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本
1 中学1年レベル(this/that these/those What is(are)〜? ほか) 2 中学2年レベル(過去形 過去進行形 when節 ほか) 3 中学3年レベル(従属節を導く接続詞 間接疑問文 疑問詞+to不定詞 ほか)
口頭で素早く、基本文型による英作文を行うというトレーニング手法を踏襲しつつ、基本文型の底力を如何なく発揮させるための、1歩進んだ応用トレーニングを紹介。 1 文型シャッフルトレーニング(トレーニングの指針 トレーニングの仕方 中学1・2・3年レベル問題1〜50) 2 文型コンビネーショントレーニング(トレーニングの指針 トレーニングの仕方 中学1・2年問題1〜20 中学1・2・3年+α問題1〜30)
瞬間英作文シリーズの英語の型の完成させる総仕上げ版。高校文法レベルの構文を自由自在に使いこなせる力をつけて表現の幅を広げる。 瞬間英作文シリーズの英語の型の完成させる総仕上げ版。高校文法レベルの構文を自由自在に使いこなせる力をつけて表現の幅を広げる。 超ロングセラーとなった、シリーズの一冊目、『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』は、中学レベルの文型にとどめた構文ごとのトレーニングでしたが、今回は高校文法レベルの構文で英語の型を完成させる、「総仕上げ」的な内容となります。 また、シリーズのこれまでの本は「話すための」ものでしたが、高校で扱う難構文も混ざる本書は、スピーチやプレゼン等に使うワンランク上のスピーキング力やライティング力、読解力、そして総合的な文法力アップに効くものになっています。本書を使ってトレーニングすることで、高校レベルの構文を自由自在に使いこなせるようになり、表現力が広がります。〈日本語(ポーズ)英語〉のDL音声付き。
基本動詞を会話で自在に使えると、表現の幅が広がり自然でなめらかな英語になる。日本語を瞬間的に口頭で英作文するトレーニング本。 基本動詞を会話で自在に使えると、表現の幅が広がり自然でなめらかな英語になる。日本語を瞬間的に口頭で英作文するトレーニング本。CD2枚付き。館外貸し出し可。 英語力をレベルアップさせるには基本動詞のマスターが必須ですが、これまで「基本動詞」を使いこなすための練習素材がありませんでした。本書では、基本動詞ごとの詳しい解説をしっかり読んでから、日本文を瞬間的に口頭で英作文するという方法で、基本動詞を自在に使いこなせるためのトレーニングを行います。ネイティブが日常会話で多用している基本動詞を自在に使えるようになると、ネイティブの発想がわかり、表現の幅がグッと広がり、口から出る英語は自然でなめらかなものになります。各基本動詞の詳細な解説と、音声によるトレーニングが可能なCD2枚付き(ダウンロードも可能)。 本書は、中学レベルの構文ごとにトレーニングする「第1ステージ」、構文をシャッフルしてトレーニングする「第2ステージ」に続く、森沢式瞬間英作文「第3ステージ」のトレーニング本となります。中学で学ぶ文型の枠を外し、あらゆる文型と表現を習得することで、いまある英語力がワンランクもツーランクもアップする、英語学習者待望の一冊です! 基本動詞の解説 1 get 2 give 3 put 4 take 5 go 6 come 7 make 8 have 9 do 10 keep 11 let 12 see/say 13 be 瞬間英作文トレーニング
日本人が知っておくべきすべての文法ルールを、会話フレーズの中で自然にマスターする。中学〜高校の英文法のすべてが盛り込まれており、自分の知識を確かめながら学習を進められる。80ユニット、720フレーズで展開。文法知識が即、会話に生きる実戦的な1冊となっている。 「英文法」×「英会話」を同時に身につける画期的な一挙両得本である。 (1) 80の文法ルールを英会話フレーズで練習できる。 (2) 覚えた文法知識が話すことに直結する。 (3) 基本フレーズばかりだから、初級者も安心。 (4) 「英文法のポイント」もわかりやすく解説する。 (5) 「日→英」トレーニングができるCD 2枚付。 はじめに 英文法を会話に生かす3つの戦略 会話できる英文法大特訓の練習法 本書の利用法 第1章 会話できる5文型 Unit 1 第1文型 Unit 2 第2文型 Unit 3 第3文型 Unit 4 第4文型 Unit 5 第5文型 Unit 6 否定文 Unit 7 命令文 Unit 8 感嘆文・There is構文 Column 1 自動詞と他動詞を区別して覚えよう 第2章 会話できる疑問文 Unit 9 be動詞疑問文 Unit 10 一般動詞疑問文 Unit 11 付加疑問文 / 否定疑問文 Unit 12 What/Which疑問文 Unit 13 Who/Whose疑問文 Unit 14 When/Where疑問文 Unit 15 Why疑問文 Unit 16 How疑問文(1) Unit 17 How疑問文(2) Column 2 否定疑問文の応答 第3章 会話できる時制 Unit 18 現在形 Unit 19 未来形 Unit 20 過去形 Unit 21 進行形 Unit 22 現在完了(1) 完了 Unit 23 現在完了(2) 継続 Unit 24 現在完了(3) 経験 Column 3 未来完了の使い方 第4章 会話できる助動詞 Unit 25 助動詞can/could Unit 26 助動詞may/might Unit 27 助動詞will/would Unit 28 助動詞must/have to Unit 29 助動詞shall/should Unit 30 助動詞ought to/used to Column 4 依頼・許可・勧誘 第5章 会話できる不定詞・動名詞・分詞 Unit 31 不定詞(1) 名詞的用法 Unit 32 不定詞(2) 形容詞的用法 Unit 33 不定詞(3) 副詞的用法 Unit 34 原形不定詞 Unit 35 動名詞 Unit 36 現在分詞 Unit 37 過去分詞 Unit 38 分詞構文 Column 5 this/that/itをどう使い分けるか 第6章 会話できる関係詞・受動態・仮定法 Unit 39 関係代名詞(1) 主格 Unit 40 関係代名詞(2) 所有格 Unit 41 関係代名詞(3) 目的格 Unit 42 関係副詞 Unit 43 受動態(1) 基本 Unit 44 受動態(2) さまざまな受動態 Unit 45 受動態(3) 定番表現 Unit 46 仮定法過去 Unit 47 仮定法過去完了 Unit 48 さまざまな仮定法 Column 6 関係詞のまとめ 第7章 会話できる形容詞・副詞・比較 Unit 49 形容詞の限定用法 Unit 50 形容詞の叙述用法 Unit 51 副詞(1) 基本 Unit 52 副詞(2) 応用 Unit 53 副詞(3) 応用 Unit 54 接続副詞 Unit 55 同等比較 Unit 56 比較級 Unit 57 最上級 Column 7 比較のイディオム 第8章 会話できる代名詞・冠詞 Unit 58 主格の代名詞 Unit 59 所有格の代名詞 Unit 60 目的格の代名詞 Unit 61 所有代名詞 Unit 62 再帰代名詞 Unit 63 指示代名詞 Unit 64 不定代名詞 Unit 65 代名詞のit Unit 66 不定冠詞 158 Unit 67 定冠詞 160 Column 8 数えられる名詞と数えられない名詞 第9章 会話できる接続詞・前置詞 Unit 68 等位接続詞 Unit 69 従位接続詞 Unit 70 接続詞の重要表現 Unit 71 前置詞(1) 基本 Unit 72 前置詞(2) 応用 Unit 73 前置詞のイディオム Column 9 会話でよく使う前置詞 第10章 会話できる構文 Unit 74 譲歩構文 Unit 75 倒置・省略 Unit 76 無生物主語 Unit 77 強調構文 Unit 78 知覚・感覚動詞 Unit 79 使役・強制 Unit 80 話法 Column 10 倒置構文の使い方 文法項目チェックリスト
1文1文を英作文していく方法では日本語にひっぱられてしまって成果をあげづらい、という方にピッタリなのがこの瞬間英作文のパターン・プラクティスです。肯定文を疑問文にしたり、時制や態を変化させたり、主語や動詞など部分的に単語を入れ換えてそれに瞬間的に反応して英作文していきます。キューの日本語を最小限におさえることで、英語を自在に操る感覚がつかめる、とても有効なトレーニング方法です。 基礎編(快速トレーニング 現在完了‐1 完了 現在完了‐2 継続 現在完了‐3 経験) 発展編(受動態 must、can't、may have to、be going to、be able to 不定詞‐1 名詞的用法 不定詞‐2 形容詞的用法 ほか)
ビジネスパースンがよく使う会話フレーズを、瞬時に口をついて出るように、「日→英」トレーニングで身につける。定番フレーズをマスターすることで、だれでもビジネス英会話ができるようになる。 85のあらゆるビジネスシーンに対応。TOEIC頻出フレーズにはマークを付けてある(約300フレーズ)。練習した後はそのまま会話集としても使える。 (1) ビジネス必須フレーズが「日→英」練習でだれでも簡単に身につく。 (2) 「ベーシック会話」→「オフィス会話」→「商談・接待・出張」とステップアップ。 (3) TOEIC頻出フレーズ300にはマークを表示。ピンポイント学習も可能。 (4) 話すためのヒント・キーワードもしっかり紹介。 (5) 「日→英」トレーニングができるCD 2枚付。 はじめに ビジネス英会話を身につける3つの戦略 英会話フレーズ大特訓の練習法 本書の利用法 第1章 ベーシック会話編 SCENE 1 あいさつの基本 SCENE 2 あいさつを返す SCENE 3 別れ際・帰宅時のあいさつ SCENE 4 受付での応対(1)基本 SCENE 5 受付での応対(2)応用 SCENE 6 アポイントをとる(1)基本 SCENE 7 アポイントをとる(2)応用 SCENE 8 電話をかける・受ける SCENE 9 電話で社員の不在を伝える SCENE 10 電話のさまざまな応対 SCENE 11 自己紹介する SCENE 12 人を紹介する SCENE 13 お礼を言う(1)基本 SCENE 14 お礼を言う(2)応用 SCENE 15 お詫びをする SCENE 16 なぐさめる・励ます SCENE 17 誘う SCENE 18 アドバイスをする SCENE 19 気分・調子について話す SCENE 20 体調について話す 心を揺さぶるビジネス名言(1) スティーブ・ジョブズ 第2章 社内会話編 SCENE 21 依頼する SCENE 22 依頼を受ける SCENE 23 依頼を断る・保留する SCENE 24 仕事の指示をする SCENE 25 ヘルプする SCENE 26 進行状況を確認する SCENE 27 進行状況を伝える SCENE 28 仕事の状況を説明する SCENE 29 社内会話のお決まりフレーズ SCENE 30 報告・連絡する SCENE 31 クレームを伝える SCENE 32 クレームに対応する SCENE 33 支払いについてのクレーム SCENE 34 パソコン・ネットを使う SCENE 35 オフィス用品を使う SCENE 36 休憩する SCENE 37 残業する SCENE 38 会議を始める SCENE 39 会議の概略と資料 SCENE 40 意見を述べる・聞く SCENE 41 賛成する SCENE 42 反対する SCENE 43 会議を締めくくる SCENE 44 社内行事・イベント SCENE 45 休暇・退職・解雇 SCENE 46 欠勤・遅刻・出張 SCENE 47 人事異動 SCENE 48 応募・面接・転職 心を揺さぶるビジネス名言(2) ジャック・ウェルチ 第3章 商談・接待・出張編 SCENE 49 プレゼンを始める SCENE 50 会社を紹介する SCENE 51 資料を駆使する SCENE 52 商品・サービスを説明する SCENE 53 プレゼンを締めくくる SCENE 54 商談・交渉(1)見積り SCENE 55 商談・交渉(2)売り込み SCENE 56 商談・交渉(3)価格 SCENE 57 商談・交渉(4)取引条件 SCENE 58 商談・交渉(5)納期 SCENE 59 商談・交渉(6)支払い SCENE 60 商談・交渉(7)締める SCENE 61 マーケティング SCENE 62 ゲストを迎える SCENE 63 アテンドの予定を決める SCENE 64 食事をする SCENE 65 パーティーのマナー SCENE 66 乾杯する SCENE 67 パーティーで会話を楽しむ SCENE 68 日本を紹介する(1) SCENE 69 日本を紹介する(2) SCENE 70 海外出張(1)空港で SCENE 71 海外出張(2)機内にて SCENE 72 海外出張(3)ホテルの予約 SCENE 73 海外出張(4)滞在する SCENE 74 海外出張(5)ホテルのトラブル SCENE 75 海外出張(6)道順と交通機関 心を揺さぶるビジネス名言(3) デール・カーネギー 第3章 とっさのお役立ちフレーズ編 SCENE 76 とっさのショートフレーズ(1) SCENE 77 とっさのショートフレーズ(2) SCENE 78 とっさのショートフレーズ(3) SCENE 79 とっさのショートフレーズ(4) SCENE 80 とっさのショートフレーズ(5) SCENE 81 ビジネス四字語(1) SCENE 82 ビジネス四字語(2) SCENE 83 ビジネス四字語(3) SCENE 84 四字熟語(1) SCENE 85 四字熟語(2) 心を揺さぶるビジネス名言(4) ピーター・ドラッカー 日本語逆引きインデックス
●高校1年までの文法で、英会話の壁を越える! 英会話は決まり文句と自由表現のふたつで成り立ちます。本書のねらいは決まり文句を丸暗記的に覚えることではなく、英語で自由に表現するための「型」をマスターすること。「型」は覚えるというよりも、英語を実際に何度も口に出すことでこそ自分のものとなります。日本語と違って主語が必要な英語は、「主語+動詞+α」を基本とする語順を重視する言語。高校1年までの文法に沿って、体系的にポイントを整理した本書でトレーニングすることで、自然な語順が身につきます。 ●文法レベルは高1でも例文はきわめて実用的 本書の特徴は、大人が納得して何度でも練習できるように、大人が日常的によく使う実用的な例文を用意していることです。ひとつの学習ポイントにつき8つずつの例文、計82×8=656の例文を体系的に練習し、さらにランダムトレーニングで定着させます。 学習の基本は左ページの8つの日本文を、そのページのテーマに沿って英語で口に出すこと。その後、右ページの英文で確認します。もちろん、1回目からすぐに英語が出てこないことも多いでしょうが、見開き単位で完結するため、スムーズに学習が進められます。 ■たとえば、こんな実用的な例文で練習します■ ・定期的に歯医者に行く。 I see my dentist regularly. ・何もかも話して。 Tell me the full story. ・今、タクシーを待たせているんです。 I have a taxi waiting now. ・それはもう話がついたと思いますが。 I guess it has already been settled. ・決めるのはあなたです。 The decision is yours. ・今度の日曜日は不在です。 I won't be around this Sunday. ・すべて予定通りです。 Everything is on schedule. ・うまくいくかどうかわからない。 I'm not sure if it will work. ・あんなことを言って私は後悔している。 I regret having said such a thing. ・知っていれば教えるよ。 If I knew, I'd tell you. ・せめて私には本当のことを言ってください。 Please tell the truth at least to me. ●無料ダウンロード音声は2パターン用意 (1) 英語→英語 テキストで日本語の問題文を見ながら英語の解答例を聞く場合に使います。繰り返して英文だけを聞きたい場合や、シャドーイングの練習にも使えます。 (2) 日本語→ポーズ→英語→英語 テキストが手元に無くても、テキストが開けない満員電車の中でも、音声だけで学習できます。 どちらのパターンも英語を2回繰り返します。日本人の頭の中には、どうしても日本語音声が強く残りがちなので、それを打ち消して英語の音をしみ込ませるためです。 Part1 一般動詞の8つの構文 Unit1 動詞+α(ゼロ) Unit2 動詞+α(名詞/形容詞/副詞/前置詞) Unit3 動詞+α(名詞+名詞) Unit4 動詞+α(名詞+形容詞/副詞/前置詞句) Unit5 動詞+α(to do/doing/done) Unit6 動詞+α(名詞+to do/do/doing/done) Unit7 動詞+α(that節/wh節) Unit8 動詞+α(名詞+that節/wh節) Part2 be動詞の3つの構文 Unit1 be動詞+名詞/形容詞/副詞(句)/前置詞句 Unit2 be動詞を用いた構文 Unit3 受動態[be動詞+過去分詞] Part3 文法ポイントと特殊構文 Unit1 さまざまな完了形 Unit2 不定詞・動名詞の完了形と助動詞+完了形 Unit3 使役動詞と知覚動詞 Unit4 話法と時制の一致 Unit5 仮定法 Unit6 関係詞 Unit7 いろいろな比較表現 Part4 総合トレーニング Unit1 会話を英語にしてみよう Unit2 写真を描写してみよう Unit3 日本特有の事物を英語で説明してみよう。
だれでも知っている簡単な文型に乗せて英語を書く練習をします。まず英文の骨格を決めて、次に付属品の処理をします。この2ステップの方式で、実践的な応用力・思考力が身につきます。英作文ビギナーでも、簡単な英文メールが書けるようになります。 ●本書の5つの特徴 (1) 文法の基本ルールを利用して、初級者でも簡単に英語が書ける。 (2) 「英文の骨格をつくる」→「付属品を処理する」。2ステップ方式の練習で、「思考プロセス」が身につく。 (3) メールや日記など日常の英作文に使う表現やフレーズが覚えられる。 (4) 豊富なエクササイズでしっかりと書く練習ができる。 (5) CDには講義と例文を収録。聞くだけで総復習ができる ☆付属CDについて☆ 基礎編 ユニットタイトル→ライティングスタイルの説明(例文込み 日→英)→エクササイズ(解答の英文が読まれる) 応用編 ユニットタイトル→ライティングテクニックの説明(例文込 日→英)→エクササイズ(解答の英文が読まれる) (秘伝)ライティング5箇条 基礎編 ライティング・スタイル 1) 一般動詞の文 2) 一般動詞の疑問文・否定文 3) be動詞の文 4) be動詞の疑問文・否定文 5) 進行形 復習エクササイズ1 6) 現在完了 7) 助動詞 8) There is 9) 疑問詞疑問文 10) 受動態 復習エクササイズ2 応用編 ライティング・テクニック 11) 目的語に合った動詞を選ぶ 12) 自動詞と他動詞を使い分ける 13) 自分の感情を伝える 14) 依頼・命令を表す 15) 知覚動詞を使う 復習エクササイズ3 16) 使役表現「〜してもらう」 17) 動詞を名詞に変換する 18) 比較を表現する 19) 2つの文をつなぐ 20) 名詞を修飾する 復習エクササイズ4 スタイルとテクニックのまとめ 補足情報を処理するポイント
★本誌をご購入いただくと「音声付き電子版」が無料で利用できます。 ★音声は「音声付き電子版」「簡単ストリーミング再生」「PCへのMP3音声ダウンロード」の3種類。 自分の意見をストレートに言う/婉曲に述べる 聞き逃した/話の内容についていけない 話に割り込みたい/割り込んで欲しくない…… こういう場合はこう切り出すという慣用表現(=決まり文句) がとっさに使えれば、そのあとの会話はグンとスムーズになります。 日常会話に占める慣用表現の割合は30%~40%とも言われます。本書はそうした決まり文句の数々をひとつずつ覚えるのではなく、「体系的に」効率よく学び、口からスッと出てくるようトレーニングするもの。 例文の多くはビジネスシーン、中級以上をめざす人におすすめします。 Part 1 自分の意志や考えを明確に英語で表現する Chapter 1 言いたいことを言い切るひとこと Chapter 2 長めに自分の意見や考えを述べる まとめのトレーニング Part 2 事実を述べる、説明する Chapter 1 事実を述べる Chapter 2 説明する まとめトレーニング Part 3 相手にはたらきかける表現、相手とコミュニケーションをつくりあげていく表現 Chapter 1 相手にはたらきかける表現 Chapter 2 コミュニケーション・ストラテジー まとめトレーニング