【2024年】「ジブリ」のおすすめ 本 103選!人気ランキング
- 風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」
- ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ (文春ジブリ文庫 1-1 ジブリの教科書 1)
- 天空の城ラピュタ (ロマンアルバム)
- 飛行艇時代: 映画『紅の豚』原作
- 出発点―1979~1996
- ジブリの哲学――変わるものと変わらないもの
- The art of Spirited away―千と千尋の神隠し (ジブリTHE ARTシリーズ)
- ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔 (ハウルの動く城 1)
- ジブリの教科書5 魔女の宅急便 (文春ジブリ文庫 1-5 ジブリの教科書 5)
- 小説 となりのトトロ (アニメージュ文庫)
前人未踏の巨大世界、ナウシカ ナウシカ誕生物語 "賭け"で負けてナウシカは生まれた 映画『風の谷のナウシカ』の基本設定をめぐって 『ナウシカ』誕生までの試行錯誤 宣材コレクション 二つの『ナウシカ』 ナウシカ役島本須美の制作現場訪問記 血湧き肉躍る「宮崎アニメ」 僕は"助っ人"プロデューサーなんです もう一度いっしょにお仕事したいですね 宮崎さんの演出のタイミングは抜群! 苦労した分、満足感のある仕事でしたね 王蟲をはじめて見た時ゾクゾクッとした! 宮崎さんのレイアウトはじつにすごい ナウシカを通して音楽を入れてみました 絵コンテとは? 映画公開当時の新聞記事を再録! 遅く起きた頭のがんがんする朝に 夢と生きる力を与えてもらったナウシカ 腐海の生物学 ナウシカの偶然 『風の谷のナウシカ』と国家 虫めづる姫君 「虫めづる姫君」の心 オデュッセイア 流れ者の中年男への恋 少女としてのナウシカ・ヒロインとしてのナウシカ なんか、特別 火を捨てる?『ナウシカ』と冷蔵庫のある『エコトピア』 『風の谷のナウシカ』解題
空を飛ぶ少女について 『魔女の宅急便』のヒットと社員化 頭を殴られた一言とプロデューサー洗礼の日々 鳥の目から見た町 この作品では、一人の人間のいろいろな顔を見せたかった いま、"幸せになる"って何? なぜキキは十三歳なのか? キキが黒い服をまとうわけ 絵には自分の内面が表れますね リアルさと存在感そして光の表現にてこずってます ぜいたくで楽しい仕事でした 女性だけでなく、だれもが直面する問題 キキは鼻の位置がむずかしい 今回はヨーロッパの舞曲をモチーフにしています 架空の国のローカル色を出す 三日間完全密着取材!!アフレコ・ルポ 『魔女の宅急便』制作秘話 映画公開当時の掲載記事を再録! やさしさに包まれたなら、少女は…… ユーミンはもう、キキではなかった キキが教えてくれたこと 魔女の東西 飛行船と魔女がとぶ空 キキは飛び、町は剝がれる かつて十三歳だった全ての大人に ウルスラの絵の謎を解く ずっと心に残っていたキキのセリフ 魔女とほうきと黒猫と 『魔女の宅急便』解題
「スタジオジブリ」作品を監督・押井守が語り尽くす。鈴木敏夫氏との往復書簡、石川光久氏らとの鼎談を新たに追加した増補決定版! 『風の谷のナウシカ』~『思い出のマーニー』まで 監督・押井守が語り尽くした痛快・ディープなインタビュー。 ジブリアニメをもう一度、見返したくなること必至! 世界中のアニメーションに影響を与えた“スタジオジブリ”を、これまた世界中からリスペクトされる監督・押井守が語り尽くして、メディアやアニメファンたちの間で大きな話題を呼んだ『誰も語らなかったジブリ語ろう』。 長らく入手困難だった本書が、増補版として待望の再登場! およそ40年にわたって親交を結んできたスタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーとの最初で最後の(!?)往復書簡、押井監督と長年タッグを組んできた盟友・石川光久プロデューサー(株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長)、スタジオジブリ等で長らくプロデューサーを務めてきた高橋望氏との本音がぶつかり合う鼎談を新たに加えた増補版です。 カバーイラストは『映像研には手を出すな!』『日本沈没2020』の監督を務めた湯浅政明。 聞き手・構成・文は映画ライターの渡辺麻紀 第一章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿 スタジオジブリ設立前夜『風の谷のナウシカ』 押井守的宮さん最高傑作!『天空の城ラピュタ』 “作家”が目覚めるとき『となりのトトロ』 トシちゃんが好きな女の子『魔女の宅急便』 宮さんのプライベート・フィルム『紅の豚』 自然描写はオレに任せろ!『もののけ姫』 ツッこみどころ満載ですが、300億超!『千と千尋の神隠し』 男の気持ち、判ってます『ハウルの動く城』 ハヤオ・ストライクス・バック!『崖の上のポニョ』 オトナ・ジブリ? いえ、オレ・ジブリです。『風立ちぬ』 第二章 リアリズムの鬼 高畑勲 死とエロス『火垂るの墓』 描きたかったのは農本主義!?『おもひでぽろぽろ』 勉強家ですが、何か?『平成狸合戦ぽんぽこ』 ホームドラマの名手、その手腕を発揮できたか?『ホーホケキョ となりの山田くん』 高畑勲、やりたいことをやる。『かぐや姫の物語』 第三章 ジブリ第三の監督たち 宮さんの匂い、消臭しました『耳をすませば』 コピー品ですが、65億!『猫の恩返し』 フェティッシュが足りない『ゲド戦記』『コクリコ坂から』 縛られて、そして抵抗する『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』 第四章 小さな巨人――スタジオジブリ これまでのジブリ、これからのアニメーション <特別鼎談>『監督とプロデューサー オレたちのディスタンス』石川光久×高橋望×押井守 <往復書簡> 鈴木敏夫 押井守
パズーとシータの内なる軌跡 スタジオ設立と『天空の城ラピュタ』 借金を背負って発足した「スタジオジブリ」 時代を超えていく通俗文化を作りたい 現代人全体への友愛の物語 ラピュタの全貌を知る 天駆ける飛行マシン 古くからの児童文学と『ラピュタ』の輪郭 個人的には『ナウシカ』からの連続性があるんです. 宮崎/駿∥述 こんなに密度の濃い音楽打ちあわせは初めてです 日常の芝居をちゃんと描けばアクションも生きてくる 鳩のカットはね、やりすぎたかなと思ったんですよ 痛そうにいじめてくれって言われたんですよ〈笑〉 ショックで十日くらいは仕事にならなかったですね ラピュタ・アフレコ3日間密着ルポ 映画公開当時の特集記事を再録! 宣材コレクション 楽しき空中海賊ドーラ一家 もっとも幸福なアニメーション 空から降ってきた少女の神話 生き続けるために生まれなおす ボクの『ラピュタ』は英国流 鉱物に願いを 彼方へ馳せる ラピュタと大阪万博 ラピュタあれこれの語 家族の風景 『天空の城ラピュタ』解題
弱くてもいい、優しい国へ スタジオジブリ物語『火垂るの墓』編 宮さんが持ってきた「『火垂るの墓』クーデター計画」 「火垂るの墓」と現代の子供たち 清太と節子の見た"八月十五日"の空と海はこの上なくきれいだった アニメ恐るべし 謎を謎のまま忘れないでいるために 以後のアニメキャラクターに強い影響を与えた節子 ここは反抗的だったかなとは思っているんです 焼け野原の世界に合うような絵の具と茶カーボンを作った 充実感を持って仕事ができた作品でしたね 僕ら録音屋の限界をどこまで出せるかという挑戦でもあったんです 蛍とふたりの場面とが重要 そんなに大切なら金庫にしまっておけばいい 映画を作りながら考えたこと 「モロトフのパン籠」の謎 映画公開当時の掲載記事を再録! 語りの「心中物」としての『火垂るの墓』 母と子と。変容する物語 火垂るの墓 フランスにおける高畑作品の受容と『火垂るの墓』の特性について 色は失われても、光は残った 一九八八年の想出三つ 幻想「火垂るの墓」 神戸・『火垂るの墓』・『少年H』 『火垂るの墓』解題
猫町.ウォーソン夫人の黒猫.日清戦争異聞.田舎の時計.墓.郵便局.海.自殺の恐ろしさ.群集の中に居て.詩人の死ぬや悲し.虫.虚無の歌.貸家札.この手に限るよ.坂.大井町.秋と漫歩.老年と人生
ノスタルジーの正体 新生ジブリと『おもひでぽろぽろ』 高畑勲と宮崎駿。二人の巨匠の「分かれ道」 大ナマケモノの子孫 映画『おもひでぽろぽろ』演出ノート 「あいまいな娘」と複雑な父親の存在 どこにでもある風景を、緊張感のある画面で 紅花 思いきって真っ白な画面に挑戦してみた『思い出編』 人間の顔の微妙な曲面と必死にとり組んだ日々 細かな表情や動作のなかに"その人らしさ"をこめたい 高畑監督の粘りある演出のもとで仕事がしたかった 今井美樹・柳葉敏郎スペシャルインタビュー 反響の大きかった映画意見の分かれたラストシーン 高畑勲の音楽のはなし 映画公開当時の掲載記事を再録! 人の手業が超えるもの 冷静な視線と、冷静さを保てなくなる瞬間 『おもひでぽろぽろ』について私が思うこと 「ひょうたん島」が寄りそってくれた時代 『おもひでぽろぽろ』の記憶と想像力 これからの時代を切り開いてゆくヒント 『おもひでぽろぽろ』解題
豚がのこしてくれた魔法 スタジオジブリ物語『紅の豚』と新スタジオ建設 「女性が作る飛行機の映画」宮崎駿の驚くべき決断 『紅の豚』は自分への現在形の手紙だった。 宮崎駿監督による演出覚え書き 今だから話したい『紅の豚』のこと ART of PORCO ROSSO もう一度、時には昔の話を アドリア海の光と影 祖父ジャンニ・カプローニが生きた『紅の豚』の時代 現実を「なぞらない」宮崎駿『紅の豚』によせて サン=テグジュペリから読み解く『紅の豚』 『紅の豚』とその時代-「変身譚」の系譜 トリプル・ラブは名画の香り?! 『紅の豚』解題
多摩丘陵の狸たちは敗れたが… スタジオジブリ物語『平成狸合戦ぽんぽこ』と撮影部の発足 「俺が豚をやったんだから、高畑さんには狸をやってもらおう」すべては宮崎駿の一言から始まった。 当世タヌキの事情 タヌキの方が豚よりも今の時代に合っている。要するにみんなタヌキですよ。無理して生きていくしかない 『平成狸合戦ぽんぽこ』の演出を語る 絵を描いている僕らもタヌキのようなものだった 百瀬義行篇 大塚伸治篇 思う存分多摩丘陵を描けて本当に楽しい作品でした アフレコ日記 出演者コメント 求められた音楽は「風景」 明快?狸事典 野生のフマジメ 多摩丘陵のタヌキを追いかけて 面白うて、やがて悲しき… 狸と妖怪 団地・狸・五十五年体制 遠いアジアのこの街で剛 『平成狸合戦ぽんぽこ』解題
しっかりものの錫の兵隊 ろうそく みにくいアヒルの子 父さんのすることは、まちがいない 空飛ぶトランク ソバ 銀貨 旅の仲間 年とったカシワの木の最後の夢 墓の中の子ども イブと小さいクリスティーネ 食料品屋の小人 羊飼い娘と煙突掃除屋 まったく、ほんとうです! 年の話 いたずらっ子 人魚姫
窓は開かれている スタジオジブリ物語近藤喜文初監督作品『耳をすませば』と『On Your Mark』 「四十五歳の新人監督」近藤喜文が泣いた夜 なぜ、いま少女マンガか? ぼくらが「耳」で伝えたかったこと 好きな人に会えました タイプの違う監督のもとで 安堵と後悔。忘れられない作品 新たな撮影台の活用とデジタルへの挑戦 ジブリの音楽はズレから生まれる ありきたりであることの大切さを伝えたかったんです 月島雫が思い描いた「バロンのくれた物語」 画面に広がる「イバラード」は現実の世界を描いたもの 出演者コメント 多摩で育った新しい子供たち ぼくが『耳をすませば』に魅かれる理由 『耳をすませば』ごっこ 世界と時間をつなぐ音 月島雫はなぜ「開発」と書いたか 出演者の一人として、いくつか思い出を 『耳をすませば』解題
『もののけ姫』の生態史観 スタジオジブリ物語未曾有の大作『もののけ姫』 知恵と度胸の大博打!未曾有の「もののけ大作戦」 荒ぶる神々と人間の戦い 海外の記者が宮崎駿監督に問う、『もののけ姫』への四十四の質問 宮崎監督の隣で仕事がやれたというのは僕にとってとても勉強になりました。 宮崎さんのイメージを絵にするのが僕らの仕事 新技術の導入でセルアニメーションの表現法が広がった。 オーケストラをベースに、非常に骨太な世界を望んだんです。 出演者コメント 映画公開当時の掲載記事を再録! フィルムを観て真の比類なき映画だと感じ、ぜひ参加したいと思ったのです。 「生きろ。」と言われてウザいと感じた人のための『もののけ姫』の読み方 二人の女の板ばさみ 森の神殺しとその呪い 生命体の輪郭からあふれ出たもの 北方の民=エミシ・エゾの世界の実像と『もののけ姫』 「自然」と「人間」、二つの聖地が衝突する悲劇 『もののけ姫』解題
暴力と日本人 スタジオジブリ物語実験作『ホーホケキョとなりの山田くん』への挑戦 四コマ漫画から生まれた五時間超のシナリオ 緊急特別企画!連作アニメ長編『となりのやまだ君』 アニメーションの根源を問い続ける作業 マンガ篇の日本人的な日常演出 ボブスレー篇のデジタル演出 「ボブスレー」カットのデジタル演出表現 全体を見渡せるポジションにおいての達成感 声の出演者 『ホーホケキョとなりの山田くん』映画音楽について 普通の日常の言葉で表現できることが一番 ホーホケキョとなりに山田くん 家族の余白 立ち上って拍手 新聞漫画的表現を活かした『ホーホケキョとなりの山田くん』 『ホーホケキョとなりの山田くん』と戦後民主主義 岡山県の人 『ホーホケキョとなりの山田くん』解題
初めて人間に憧れる主人公を描く もう少年が主人公の映画しか作らない 震災、そしてファンタジーの終わり 初めて自らの映画に泣く 演出家・宮崎駿の誕生 宮崎駿はいかにしてできあがったのか
加藤周一『日本その心とかたち』をめぐって 闇と光 暮らしのそばに農村景観を維持する 蝶々談義 この世を力いっぱい生きたかった宮澤賢治 日本語の音韻 石井桃子さんから学んだこと 子どもの「尊厳」をとらえた稀有な画家、いわさきちひろ タエ子の顔のいわゆる「しわ」について わたしの知る井岡さんの画業 われらが同志、小田部羊一 寺田寅彦に見せたかった 里山に開かれた窓 『火垂るの墓』から、はや二十四年 追悼・氏家齊一郎 山本二三さんの美術 今村太平から得たもの レイアウトはアニメーション映画制作のキイ・ポイント 脳裏のイメージと映像のちがいについて ジョン・ラセターとピクサーを讃える 戦争・国境・民族・民俗 日本文化への警鐘と愛 水に落ちたハリネズミはなぜあがかないのか 思い残し切符 『キリクと魔女』の世界を語る 見習い時代に目撃し、学んだこと 『赤毛のアン』はユーモア小説 TVシリーズ「世界名作劇場」のこと 戦争とアニメ映画 後輩の皆さんへのお願い 『竹取物語』とは何か ゴキブリ体操 アニメ映画とフランス 老人向き ホトトギスの謎 お国自慢 禁煙レポート
「ほろびゆくもの」の行方 スタジオジブリ物語『借りぐらしのアリエッティ』編 宮崎駿の「経営計画」と麻呂こと米林宏昌の「現実主義」 長編アニメーション企画「小さなアリエッティ」80分 翔から見た世界の違いをうまく絵にできれば面白いものになるんじゃないかと思った アリエッティと翔の対比はカットによってまちまちなんです。面白ければ厳密じゃなくてもいいやと 人間と小人の世界の違いを美術にも反映させました スケール感と生活感を両立させるのがテーマでした Art of Arrietty 映像をそれらしく見せるための仕込みは相当やらないと画面は成立しないんです 宮崎さんは翔の気持ちになりきってセリフを考えていました 志田未来・神木隆之介スペシャルインタビュー 『床下の小人たち』が時代のヒントになると思った アリエッティの世界を体感 『借りぐらしのアリエッティ』の秘密 目の前の続き、未来の危うさ 「ささやかな物の中に、命や精霊が宿っていると考える文化」の歌 原作で読み解く『アリエッティ』の世界 愛すべき佳作 『借りぐらしのアリエッティ』解題
『風の谷のナウシカ』から、最新作『アーヤと魔女』までスタジオジブリのアニメーション26作品をこの1冊ですべて紹介します! 『風の谷のナウシカ』から、最新作『アーヤと魔女』までスタジオジブリのアニメーション26作品をこの1冊で、まるごとすべて紹介しています! 最新作『アーヤと魔女』は、ジブリ初のフル3DCG作品です。この作品ができるまでの過程や、宮崎吾朗監督が語る制作秘話を収録。さらには鈴木敏夫代表取締役プロデューサーのインタビューも掲載しています。ジブリの”これまで”と”これから”を知ることができる貴重な一冊です! ◆掲載作品 『風の谷のナウシカ』 『天空の城ラピュタ』 『となりのトトロ』 『火垂るの墓』 『魔女の宅急便』 『おもひでぽろぽろ』 『紅の豚』 『海がきこえる』 『平成狸合戦ぽんぽこ』 『耳をすませば』 『On Your Mark』 『もののけ姫』 『ホーホケキョ となりの山田くん』 『千と千尋の神隠し』 『猫の恩返し』 『ギブリーズ episode2』 『ハウルの動く城』 『ゲド戦記』 『崖の上のポニョ』 『借りぐらしのアリエッティ』 『コクリコ坂から』 『風立ちぬ』 『かぐや姫の物語』 『思い出のマーニー』 『レッドタートル ある島の物語』 『アーヤと魔女』 各作品についての解説、ストーリーや登場キャラクターの紹介などをはじめ、ポスターや新聞広告まで 掲載しています。 また、映画公開時の監督たちのインタビューなども収録しています。 さらに、おすすめの書籍やDVD紹介ページ、登場キャラクターを探しやすい索引もあります。