【2023年】「視覚障害」のおすすめ 本 100選!人気ランキング

この記事では、「視覚障害」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 視覚障害教育入門Q&A
  2. 新訂版 視覚障害教育入門Q&A
  3. 視覚障害教育入門
  4. 新・視覚障害教育入門
  5. 視覚障害教育に携わる方のために
  6. 五訂版 視覚障害教育に携わる方のために
  7. 見えにくい子どもへのサポートQ&A
  8. 目の不自由な子どもを育てるヒント
  9. 特別支援学校と障害児教育の専門性―大阪市立盲学校「センター化」15年の挑戦
  10. 視覚障害学生サポートガイドブック―進学・入試から卒業・就職までの実践的支援ノウハウ
他90件
No.1
100

視覚障害教育入門Q&A

全国盲学校長会
ジアース教育新社
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No.2
88

新訂版 視覚障害教育入門Q&A

全国盲学校長会
ジアース教育新社
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No.3
83

視覚障害教育入門

青柳 まゆみ
ジアース教育新社
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No.4
81

新・視覚障害教育入門

青柳まゆみ
ジアース教育新社
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No.5
80

「特別支援学校学習指導要領の改訂」(2009年3月)にともない、自立支援教育など新たに解説を加え、「教科書バリアフリー法」(2008年6月)の制定に合わせて増補をした四訂版。この分野の必携書。 視覚障害教育の最新情報がこの1冊でわかる。 ▼特別支援学校学習指導要領の改訂(2009年3月)にともない、自立支援教育などについて、解説を加えた。 ▼「障碍のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律(教科書バリアフリー法)」(2008年6月)の制定に合わせて、修正・増補を行った。 ▼視覚障害特別支援学校はもちろん、幼稚園から小中学校教師、父母の方に必携の書。 ▶五訂版が、2016年9月に刊行されました。 第1章 眼の機能と視覚障害 第2章 視覚障害教育のあゆみ 第3章 特別支援教育と視覚障害教育 第4章 視覚障害児童生徒の教育と就学支援 第5章 教育課程と指導法 第6章 自立活動の基本と指導 第7章 視覚障害児のための教材・教具 第8章 乳幼児期における支援 第9章 視覚障害者の職業 第10章 視覚障害と福祉 視覚障害教育に関わる基礎的文献

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No.6
79

視覚障害をもつ子どもの特性や心理を踏まえ乳幼児期から学校教育を経て社会的自立まで発達段階に合わせた養育・指導上の配慮を解説。 視覚に障害をもつ子どもの特性や心理を踏まえ、乳幼児期から学校教育を経て社会的自立に至るまで、発達段階に合わせた養育・指導上の配慮を解説。教員はもとより、保護者やボランティアにとっても必読の書。 ▼視覚障害を正しく理解し、視覚障害教育の基本を得る! 視覚に障害をもつ子どもの特性や心理を踏まえ、乳幼児期から学校教育を経て社会的自立に至るまで、発達段階に合わせた養育・指導上の配慮を解説。 教員はもとより、保護者やボランティアにとっても必読の書。 第1章 眼の機能と視覚障害  1 視覚障害の概要  2 視覚機構と視覚障害  3 視機能の検査  (1)視力の検査  (2)視力以外の視機能の検査  4 視覚障害児童生徒の実態  (1)主な眼疾患  (2)視力別比率  (3)小・中学校等の通常の学級に在籍する弱視児童生徒の実態 第2章 視覚障害教育のあゆみ  1 明治期から昭和初期までの視覚障害教育  (1)視覚障害教育の先駆  (2)近代視覚障害教育の成立  (3)明治期から昭和初期にかけての盲学校の増設と発展  (4)日本訓盲点字の完成と普及  (5)職業教育の変遷  2 戦後における視覚障害教育  (1)判別基準と教育措置  (2)対象児童生徒の実態  (3)教育課程の変遷  (4)教科書等の刊行  (5)弱視教育  (6)重複障害教育  (7)職業教育の充実  3 特別支援教育に向けて 第3章 特別支援教育と視覚障害教育  1 特殊教育から特別支援教育へ  2 障害者の権利に関する条約の批准とインクルーシブ教育  3 特別支援教育と視覚障害教育  4 視覚障害特別支援学校(盲学校)に期待されるセンター的機能への    取り組みと課題  (1)求められるセンター的機能  (2)求められるセンターとしての主な機能  (3)視覚障害特別支援学校(盲学校)の抱える問題  5 諸外国における盲学校等のセンター的機能 第4章 視覚障害児童生徒の教育と就学支援  1 視覚に障害がある児童生徒と学校教育  2 現実的な対応の実態と問題点  3 視覚障害教育の場の状況  (1)視覚障害特別支援学校(盲学校)の概要  (2)弱視特別支援学級の概要など 第5章 教育課程と指導法  1 教育課程と指導計画の作成  (1)教育課程と指導計画  (2)特別支援学校の教育課程の基準の特色  (3)重複障害児に対する指導計画作成  2 盲児に対する指導内容・方法等  (1)点字の指導  (2)空間概念の指導  (3)漢字・漢語の指導  (4)ことばと事物・事象の対応関係の指導  (5)運動・動作を伴う指導  (6)盲児に対する指導上の配慮  3 弱視児に対する指導上の配慮  (1)弱視児の理解  (2)弱視児指導の基本    ア.視覚によって明確に認識させるための方策(外的条件整備)    イ.視覚認知能力を高める方策(内的条件整備)    ウ.弱視という状態の理解を促す方策    エ.精神的負担軽減のための方策  (3)弱視児と文字の選択 第6章 自立活動の基本と指導  1 自立活動の本質と性格  (1)自立活動の位置づけと本質  (2)自立のとらえ方  (3)改善・克服すべき障害のとらえ方  2 学習指導要領に示されている内容と具体的指導事項  (1)障害種別や学部を越えて共通の内容を示している意図  (2)具体的な指導事項の選定  (3)教科と自立活動との関係  (4)自立活動のL字構造  3 個別の指導計画作成の課題  (1)指導の充実に直結する個別の指導計画  (2)個別の指導計画作成のシステム  (3)具体的で達成可能な目標の設定  (4)共通の概念に裏づけられた言語の使用  4 視覚障害児童生徒に対する自立活動の指導  (1)空間に関する情報の障害  (2)情報障害改善の手だて  (3)核になる体験の重視  (4)自立活動の中心的な指導内容  (5)具体的指導内容をとらえる観点 第7章 視覚障害児のための教材・教具  1 教科書  (1)点字教科書  (2)拡大教科書  2 補償機器  (1)点字を書き表すための器具  (2)凸図等を書き表すための器具  (3)凸教材  (4)計算のための器具  (5)作図のための器具  (6)感覚を代行する器具  (7)視覚を補助する器具  (8)歩行を補助する器具等  (9)情報機器 第8章 乳幼児期における支援  1 0歳からの早期支援  (1)早期支援の場  (2)両親への支援  (3)早期の発達と育児への配慮  2 幼児期の支援の内容と配慮点  (1)基本的生活習慣  (2)人・物・環境との対応  (3)弱視幼児に対する特別の支援  (4)保護者への対応  3 幼稚部における教育の基本  (1)幼稚部における教育の特性  (2)視覚障害児のための保育環境の整備  (3)保育の実際  4 幼稚園や保育所等に通う視覚障害児への援助 第9章 視覚障害者の職業  1 視覚障害特別支援学校(盲学校)における職業教育  2 視覚障害特別支援学校(盲学校)以外の施設における職業教育・訓    練  3 視覚障害者が従事する、その他の職種  4 視覚障害者の職業における諸問題  5 視覚障害者の職業の課題 第10章 視覚障害と福祉  視覚障害児(者)に関わる主な福祉制度  (1)手帳  (2)各種手当  (3)年金等  (4)税金の減免  (5)日常生活の援助  (6)医療費の援助  (7)各種料金の割引 視覚障害教育に関わる基礎的文献  索 引

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No.7
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No.8
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No.11
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視覚障害教育情報ガイド 1995ー1999年版

視覚障害教育実践研究会
コレール社
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No.12
77

◆本書の概要――「新版 序にかえて」より  『視覚障害児・者の理解と支援』の新版を刊行することとなりました。旧版では,視覚障害の教育よりもリハビリテーションに少し重きを置いていましたが,新版では,2007年からスタートした特別支援教育が大きく展開してきていることから,特別支援教育とその中の自立活動の比重を少し重くするなど一部を大きく改編して書き加え,総体的によりわかりやすい表現としました。  本書は,・・・専門家から一般の人たちまでを対象として,・・・視覚障害児・者に対する適正な理解と求められる指導・支援の内容・方法を総論的,基礎的に論述したものです。障害者の心理と教育は不可分の関係にあるため,本書は視覚障害の心理と教育を含めた総合的な「視覚障害学」といえる内容となっています。・・・  視覚障害の教育・リハビリテーションをより充実させていくためには,視覚障害に対する理解の教育・啓発と指導・支援についての普及と向上が欠かせません。・・・特別支援教育に関わる教職員は,学校在学中の視覚障害児に対する教育にだけ焦点化するのではなく,卒業後の就労や地域生活などその後の社会との関わりも念頭に置いておく必要があります。・・・  そこで,本書では,視覚障害の意味(第1章),視覚障害者の指導・支援としての総論(第2,4章)と各論(第5,6,8章),そして心理面(第3章)だけでなく,障害理解や社会との関連にも着目して解説しています。そのため,視覚障害者の指導・支援として重要な手引きによる歩行の考え方・方法・指導法(第9,10章),視覚障害者の理解に不可欠な疑似障害体験の考え方と方法(第11章),総合的な社会の障害者に対する理解の現状と適切なあり方(第12章)を取り上げています。また,視覚障害者にとっては,未知環境と既知環境ではその活動能力の発揮に大きな差異があることから指導・支援の基本として大切でありながら,これまでふれられることがほとんどなかったファミリアリゼーション(未知を既知とするための説明,第7章)についても論じています。 ◆目 次  新版 序にかえて 第1章 視覚障害の概念 第2章 視覚障害の教育とリハビリテーション 第3章 心理リハビリテーションと心理的ケア 第4章 自立活動と生活訓練 第5章 歩行(定位と移動)とその指導 第6章 コミュニケーション・日常生活動作とその指導 第7章 ファミリアリゼーション 第8章 弱視(ロービジョン) 第9章 手引きの考え方と指導 第10章 介助としての手引きの方法 第11章 疑似障害体験 第12章 障害理解と社会  新版 序にかえて 第1章 視覚障害の概念  1.障害の分類  2.視覚の生理・病理  3.視覚障害の基礎事項  4.視覚障害者に対する誤解  5.視覚障害の意味 第2章 視覚障害の教育とリハビリテーション  1.支援という用語  2.リハビリテーションとハビリテーション  3.関連用語  4.視覚障害教育  5.職業リハビリテーションと移行支援  6.指導者のあり方  7.教員の専門性  8.視覚障害教育(特別支援教育)の課題 第3章 心理リハビリテーションと心理的ケア  1.障害告知  2.障害受容の考え方  3.障害受容の理論  4.障害受容についての留意事項  5.視覚障害者の障害受容と心理・心情  6.障害受容と教育・リハビリテーションへの動機づけのための取り組み  7.心理的ケアの現状と課題 第4章 自立活動と生活訓練  1.自立活動・生活訓練の理念  2.社会適応訓練(社会適応能力と基礎的能力)  3.基礎的能力  4.自立活動の概要  5.自立活動実施における重要事項  6.生活訓練  7.指導の実際  8.ファミリアリゼーションの重要性  9.指導法 第5章 歩行(定位と移動)とその指導  1.視覚障害者の歩行(定位と移動)  2.歩行訓練の定義  3.歩行補助具(用具)  4.歩行訓練の実際  5.歩行訓練の課題 第6章 コミュニケーション・日常生活動作とその指導  1.点字  2.その他のコミュニケーション  3.点字図書等の現状  4.日常生活動作 第7章 ファミリアリゼーション  1.ファミリアリゼーションの意味  2.オリエンテーションとの相違  3.ファミリアリゼーションの体系  4.歩行訓練における位置づけ 第8章 弱視(ロービジョン)  1.ロービジョンケア  2.弱視者の視覚  3.指導の基本的留意事項  4.補助具(用具)  5.視覚の活用を主体とする指導  6.視覚以外の感覚の活用を主体とする指導  7.視覚が徐々に低下する進行性の弱視者の指導  8.弱視者の指導に関するその他の事項  9.特別支援教育と弱視児 10.弱視者と社会 第9章 手引きの考え方と指導  1.手引きの理念  2.歩行訓練としての手引きの技術(Aの方法)  3.手引きによる歩行の指導の留意点(Aの方法)  4.Bの方法の留意点およびAの方法との相違点 第10章 介助としての手引きの方法  1.介助としての手引きの考え方  2.基本姿勢と留意点  3.さまざまな環境での手引きの方法 第11章 疑似障害体験  1.疑似障害体験について  2.歩行(手引き)の疑似障害体験と不安・恐怖  3.疑似障害体験の目的  4.手引きによる疑似障害体験の方法・留意点 第12章 障害理解と社会  1.社会と障害者  2.障害の意味と考え方  3.障害者の理解に必要な考え方  4.障害理解の理念と内容  5.障害理解教育の進め方  6.障害理解教育取り扱う主なテーマ  7.道路交通法と障害者  8.社会に求められる理解とマナー  9.障害者の援助

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No.13
77

第一線の執筆陣による、特別支援教育カリキュラムに準拠した総合テキスト。視覚障害教育の全体像を網羅。 第一線の執筆陣による、特別支援教育カリキュラムに準拠した総合テキスト。学校現場の教材・教具から自立活動の基本と指導、点字指導や歩行指導、情報機器の活用、職業や福祉制度まで、視覚障害教育の全体像を網羅。 学校現場の悩みや戸惑いに寄り添う 第一線の執筆陣による、特別支援教育カリキュラムに準拠した総合テキスト。学校現場の教材・教具から自立活動の基本と指導、点字指導や歩行指導、情報機器の活用、職業や福祉制度まで、視覚障害教育の全体像を網羅。 「特別支援教育のエッセンス」の刊行にあたって はじめに 第1章 視覚障害教育の現状と歴史 第2章 視覚障害児の理解の基本 第3章 教育課程と視覚障害特別支援学校における配慮事項 第4章 視覚障害教育における教材・教具 第5章 視覚障害教育における自立活動の基本と指導 第6章 点字指導と歩行指導 第7章 視覚障害教育における情報機器の活用 第8章 視覚障害のある重複障害児の指導 第9章 乳幼児期における指導 第10章 視覚障害に係わる職業と福祉制度 索引

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No.20
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No.21
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No.22
76

本書は、視覚障害をもつ乳幼児への指導の工夫を指導教員に啓蒙し、保護者に対しては子育ての指針を示した本邦初の解説書。 近年、就学児童の特別支援教育は整いつつある一方、未就学児対象の特別支援教育は十分とは言えない。本書は、視覚障害をもつ乳幼児への指導の工夫を指導教員に啓蒙し、保護者に対しては子育ての指針を示した本邦初の解説書。 大切な乳幼児期の発達を促すために 長年、視覚障害に関わる医療や教育に携わってきた著者たちが、 支援や指導の基本、保護者支援の具体的な方法と配慮の仕方を伝えます。 ▼視覚障害をもつ乳幼児の指導とその保護者支援に関する解説書。 ▼盲学校のベテラン教員や小児科医が、長年の活動と研究をもとに執筆。 近年、就学児童を対象とした特別支援教育は国主導で整いつつある一方、未就学児(乳幼児)対象の特別支援教育はいまだ十分とは言えない。本書は、視覚障害のある乳幼児への指導の工夫を指導教員に啓蒙し、保護者に対しては子育ての指針を示した待望の解説書。  推薦のことば  香川邦生  刊行にあたって  猪平眞理   第1章 視覚の仕組みと乳幼児の視覚障害 第1節 乳幼児の視覚の発達と視覚障害  柿澤敏文 第2節 小児の眼の疾患――病態と留意点  富田 香      第2章 乳幼児期の発達の特性と支援の基本 第1節 視覚障害のある乳幼児の早期の支援と育児(0~2歳頃) 猪平眞理 第2節 視覚障害のある幼児の指導の基本(3歳頃~就学前) 猪平眞理   第3章 早期からの保護者支援 第1節 視覚特別支援学校(盲学校)の育児支援  﨑山麻理 第2節 育児支援を行う基本  馬場教子 第3節 医師の立場から教育相談への連携  山口慶子   第4章 支援と指導の配慮 ―事例を交えて― 第1節 運動・身体づくり ――視覚障害乳幼児の早期の運動機能の発達を促進するために  1 姿勢・身体づくり:首の座りから歩行まで  杉山利恵子・森 栄子  2 リズム運動で楽しく身体を動かす  今井理知子  3 運動遊び  高見節子 第2節 視覚障害のある乳幼児に対する摂食嚥下リハビリテーション  千木良あき子 第3節 子どもにとっての生活習慣の自立とは  荒木良子 第4節 コミュニケーションとことば  1 ことばとコミュニケーション  荒木良子  2 絵本と読み聞かせ  猪平眞理  3 お話遊び  今井理知子 第5節 手指機能・触覚の世界  1 幼児の遊びと、触ること  今井理知子  2 造形遊びと触ること  猪平眞理 第6節 弱視幼児の視覚活用の促進  1 視覚活用をはかる環境づくりと支援  杉山利恵子・森 栄子  2 早期からの視覚活用を促す関わりの例  髙橋奈美  3 追視、注視を促すためのPC、モニター画面を活用した活動例  中村素子・坂本由起子  4 ぬり絵を通しての弱視幼児の指導例  中野由紀ほか 第7節 保育の環境構成と、遊具・玩具の工夫  1 幼稚部保育室の環境構成  高見節子  2 遊具・玩具の活用の目的と主な種類  高見節子  3 手作り遊具・玩具の特性と紹介  杉山利恵子・森 栄子 補章 就学に向けて   猪平眞理・楠田徹郎   子どものさらなる成長を願う教師の思い    ・「全盲Iさんを担当してくださる方へ」  久田まり子    ・小学校 弱視学級を担当して  中野由紀    ・共感し合える仲間づくりの大切さ  髙橋里子    ・視覚障害と肢体不自由を併せ有する子どもたちに出会って    岩本真抄 コラム  育児相談の役割は、お母さんたちを応援すること  岩倉倶子  院内で気軽に相談を  楠田徹郎  身体障害者手帳(視覚障害)の取得を!  吉野由美子  NICUから途切れない支援を  中野由紀  さわる絵本  猪平眞理  盲学校内で行うインクルーシブ保育の試み  猪平眞理  視覚に障害のある乳幼児の発達を把握する工夫  猪平眞理・岩本真  抄・全早研発達研究グループ 著者紹介

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みえるとか みえないとか

ヨシタケシンスケ
アリス館
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自分的には未来の絵を描いてるように感じてとっっっても面白かったです!
No.37
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視覚なしのスポーツを見る方法 ブラインドサッカー 競泳 陸上競技 ゴールボール

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No.38
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No.40
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No.41
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No.42
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No.43
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未来につなぐいのち

藤野 高明
クリエイツかもがわ
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No.44
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No.45
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No.46
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No.47
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「濃厚接触」による「さわる展示」の伝道師として全国・海外を訪ね歩いてきた全盲の触文化研究者が、コロナ時代の「濃厚接触」の意義を問い直す。民博所蔵の世界の資料60点を、紙上展示「世界の感触」としてカラー掲載。 世界よ、さわることを忘れるな―― 新型コロナウイルスの出現は、いやおうなく、世界に「さわる」ことの意味を問いかける。 このまま人々は「さわる」ことを忘れるのか、それとも新たな「さわるマナー」を創出できるのか。 「濃厚接触」による「さわる展示」・「ユニバーサル・ミュージアム」の伝道師として全国・海外を訪ね歩いてきた全盲の触文化研究者が、コロナ時代の「濃厚接触」の意義を問い直す。 2020年5月~7月に小さ子社のweb上で連載された内容に大幅加筆。 さらに、2020年に国立民族学博物館の企画展で、さわって楽しめるように展示される予定だった民博所蔵の世界の資料60点を、紙上展示「世界の感触」としてカラー掲載。 はじめに―さわる文化と新型肺炎 第一部 写真集「 さわる世界旅行」  1 人生にさわる六つの手  2 紙上展示「 世界の感触」 〔コラム1〕バードカービング-世界をさわるツールとして 第二部 「ユニバーサル・ミュージアム」への道  第1章 海外出張は体外出張なり 〔コラム2 〕ボイス・コンタクト-感じて動く読書法  第2章「生き方=行き方」の探究 〔コラム3〕写真を移す人  第3章「禍を転じて福と為す」 新たな博物館構想 おわりに―ポストコロナの特別展に向けて

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わが盲想 (一般書)

モハメド・オマル・アブディン
ポプラ社
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見えない私の生活術

新納 季温子
クリエイツかもがわ
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No.59
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ことばは光

福島 智
天理教道友社
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No.63
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「世界を見るとは全身で感じ味わうこと」 「世界を見るとは全身で感じ味わうことなのだ」。多様な人が生きる人間社会では,障害も個性の一つなのではないか。河野さんが彼の「世界」を生き生きと,そしてちょっとユーモラスに描く。彼の生き方から元気をもらえる一冊。 聞く・触れる・嗅ぐことで「見る」世界, そこでの暮らしを柔らかに語る。 日本人で視覚障害者でお酒が弱い−−それが河野さん。いろいろな人が生きる,多様な人間社会では,障害も個性の一つなのではないか…。自らの「世界」を生き生きと,ちょっとユーモラスに描く。彼にとって見ることとは,全身で感じ,味わうことなのだ。彼の生き方から元気をもらえる一冊。 ★『視界良好2:視覚障害の状態を生きる』2017年4月発行!  『視界良好』刊行後10年。主に盲ろう通訳として活動してきた著者が,事物や他者とのコミュニケーションを通じて「見ること」をいかに獲得し良好にしてきたかを記述した第Ⅰ部。続く第Ⅱ部で,現在の自分を見つめ直しつつ,人とのつながり,自身の就活,社会問題等その解決の方向について抱いている思いを綴る。 http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784762829628  まえがき 0.私がイメージできること、イメージしにくいこと   本を読みながら/心に映った風景/朱と紅はどう違う?/   アザラシがイメージできない/絵の描き方が判らない/記憶映画/   小説で判ったアニメキャラクターの姿/怒り顔ができない 1.聴覚で見ている世界   駅のチャイム/命がけの道路横断/人波が道案内/   パソコンで漢字学習?/声から顔の動きを読む/室内でも恐怖体験!!/   ころあいが音で判る/効果音が教えてくれる/コウモリになった夜/   水かさを計る/おせっかいな耳?/盲人卓球/自然の音楽 2.触覚で見ている世界   ボタンの見分け方/カード社会を生きる/針を触って時間を確かめる/   服は手で選ぶ/ジャガイモの皮むき/悲しみの記憶に触れて/   手に刻み込まれた教訓/点字でメールを読む/お金の見分け方/   数字に助けられて/自動販売機のスリル 3.嗅覚で見ている世界   嗅いでびっくり/お店の匂いで曲がり角が判る/ショッピングをしながら/   「仕上がり」を嗅ぎ分ける/空模様を嗅ぎ分ける/バイキング料理 4.捉えられないけれど、感じること   人の雰囲気/夢の中でも目は見えない/宇宙を感じる  あとがき ■コラム■ 普通学級でつらかったこと、楽しかったこと 多くの方に支えられて 社会のスピード、私のスピード 私の現在の生活 私の現在行っている活動 嫌な匂い “障害”について思うこと

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No.68
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「どうしてヘレン・ケラーのようにできないの?」 常にヘレン・ケラーと比較され育った視覚障害をもつ著者が、「奇跡の人」という偶像へ、怒りと異議申し立ての手紙をつづり、架空の対話を試みる! 「偉人」ではない、一人の盲目の女性としてのヘレンの姿を鮮やかによみがえらせ、抑圧から魂を解き放つ、和解と再生の創造的ノンフィクション。 親愛なるヘレン・ケラー、 あなたは本当のことを語っていますか? ヘレン・ケラーについてのあらゆる本、インタビュー、記事、その他の資料にあたってヘレンの実人生を研究しつくしてきた著者が、ときに視覚障害当事者としての自らの思いと重ね合わせながら、ヘレン・ケラーの人生の様々な局面をたどり直していく。これまで公に考えられてこなかった一人の女性としてのヘレンの喜び、苦しみ、悩み、挫折、野心やさらにはある「疑惑」や性の問題、秘めた恋愛、恩師サリヴァン先生との関係性などセンセーショナルな側面、そして誰もが避け得ない喪失と老いと死について……ヘレンと著者の二人の道行きとその果てに見た光景とは。苛烈で痛快、魂ゆさぶる再生の物語。 特別解説:伊藤亜紗 (東京工業大学科学技術創成研究院 未来の人類研究センター准教授) 「怒りから、そして愛へ。これほどまでに激しく、かつ綿密に練られた本が、他にあるだろうか。それは単に美しいだけではなくて、私たちの目を覚ます重要な指摘を含んでいる。」  私がこの本を書いたのは、ヘレン・ケラーという名の、私個人にとっての悪霊を追い払うためだ。ほとんどの人々が、不幸に直面した人間のもつ不屈の精神の象徴としてヘレン・ケラーを崇拝している。でも、私にとっての彼女は常に、私が見習うことを望みえなかった存在を意味していた。(中略)子どもの頃以来、彼女の名を始終引き合いに出されてきたが、それは自分がどれほど恵まれているかをありがたく思うべきだということを私に思い出させるためだった。そのせいで私は彼女に腹を立てていたし、彼女の生涯、とりわけ学校の教科書や『奇跡の人』のような人気の娯楽作品で目にするその生涯の説明は、真実としてはあまりにも話がうますぎると疑っていた。  大人になってから、私は彼女の物語をもっと網羅的に研究し始めた。彼女自身が自叙伝的に書いた著作も、また彼女について刊行された多くの伝記も読んだ。多くの出来事や人間関係が、これまで私がずっと信じ込まされてきたものとは食い違って見えることがわかった。だが、そこにはまた何か失われているものもあった。それはまるで、彼女が自らを人々に感動を与える象徴的な存在だと考えており、そしてその象徴であるための必要性ゆえに、自身のいかなる怒りも恐れも、あるいは悲しみも、決して表に出せなかったかのようだった。彼女のような経験をすれば、どんな人であっても、こうした感情を抱いたであろうときでさえもそうだった。このことは私に、困惑と激しい怒りとをかわるがわるにもたらした。(……) 「はじめに 読者のための覚え書き」より はじめに 読者のための覚え書き 第1章 試練についての自覚 第2章 フルボディ・コンタクト 第3章 ポンプを駆動し続けて 第4章 手の記憶 日本語版解説(伊藤亜紗)

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てんじのあいうえお

なかつか ゆみこ
岩崎書店
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もっと知ろう! 点字

社会福祉法人 日本点字図書館 和田勉
ポプラ社
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はじめて点字を読むあなたへ

日本点字図書館
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日本点字表記法〈2018年版〉

日本点字委員会
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点訳のてびき

全国視覚障害者情報提供施設協会
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点訳のてびき

全国視覚障害者情報提供施設協会
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点字表記辞典

『点字表記辞典第6版』編集委員会
視覚障害者支援総合センター
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点字表記辞典

『点字表記辞典第7版』編集委員会
視覚障害者支援総合センター
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