一度きりの大泉の話
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著者の萩尾望都が、1970年代の大泉での経験を初めて語る回想録。12万字の書き下ろしと未発表スケッチを収録し、出会いや作品についてのエピソードが含まれている。萩尾は福岡県出身の漫画家で、多くの受賞歴がある。
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