友達に話したくなる 恐怖の百物語

池田書店編集部
池田書店
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本書『百物語』は、99話の短い怪談を収めた児童向けの読み物です。個人で読むのも、人に話すのも楽しめる内容で、音読しやすい工夫がされています。タイトルに反して99話しかないのは、江戸時代の怪談ゲーム「百物語」に由来し、99話で終わるルールを守っているためです。収録されている話には、恐怖のハロウィーンや呪いの神社など、友達に話したくなるような怖いエピソードが含まれています。

みんなのレビュー
名無し
2024年2月14日19:09

怖いの好きだから面白かった

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