庶民の日本史 ねずさんが描く「よろこびあふれる楽しい国」の人々の物語
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『日本書紀』を通じて、日本の理想の国像「よろこびあふれる楽しい国」を探求する歴史家・小名木善行氏が、古代から江戸幕末までの庶民の生活を描写。各時代における庶民の暮らしを、太古の海洋民族、奈良平安時代の教育文化、鎌倉から江戸時代の娯楽や商業、教育の発展などを通じて紹介し、歴史の主役である庶民の活力と文化を浮き彫りにする内容。
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