【2023最新】「スマホ依存症」のおすすめ本29選!人気ランキング
- スマホ脳 (新潮新書)
- 人はなぜ依存症になるのか 自己治療としてのアディクション
- スマホ依存から脳を守る (朝日新書)
- インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで (文春新書)
- 世界一やさしい依存症入門; やめられないのは誰かのせい? (14歳の世渡り術)
- 依存症のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
- 依存症がわかる本 防ぐ、回復を促すためにできること (健康ライブラリーイラスト版)
- 「依存症」から立ち直るための本
- あなたもきっと依存症 「快と不安」の病 (文春新書 1304)
- スマホを捨てたい子どもたち: 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方 (ポプラ新書)
依存症とは何か、なぜはまるのか。予防と回復のためにできることを第一人者が徹底解説。完全図解で依存症がまるごとわかる一冊。 【ひと目でわかるイラスト図解】 依存症とはなにか、どうすればやめられるのか 依存症は、違法薬物のみならず、アルコールや処方薬・市販薬などでも生じます。 ギャンブル、ゲームなどの行為に依存が生じることもあります。 なかでも、違法薬物に対する依存症は「犯罪」としての側面もあります。 違法薬物の所持・使用で逮捕された著名人などに対する激しいバッシングがくり返される一方で、大麻による検挙数は、若年層を中心に増加し続けています。 依存症そのものは、「ダメ、絶対」と言っているだけで防げるものではなく、回復を促すこともできません。 依存症は「安心して人に依存できない病」。 いやなこと、つらいことがあっても助けを求めず、お気に入りのものや行為だけでやり過ごそうとした結果、より困った状態に陥っていく、という面があります。 特定のもの、行為にはまっていく背景には、心の問題が隠されていることが多いのです。 人はだれしも、なにかに頼ることなく、生きていくのは難しい。 本書では、依存症の今を紹介しつつ、依存症とはなにか、なにが問題なのか、回復のために本人や周囲の人はどう対応していけばよいか、具体的に示していきます。 また、子どもへの予防教育はどう進めるべきなのかも紹介。 依存症予防と、依存症からの回復に役立つ一冊。 【主なポイント】 *「よい依存」が「悪い依存」に転じると依存症に近づいていく *依存が進むと脳の働き方が変化する *依存の対象は「もの」でも「行為」でも根っこは同じ *認められる、つながるうれしさがはまる入り口に *薬物依存症と犯罪の関係 *再発は想定内。回復のしかたには波がある *治療・回復プログラムの進め方 *突き放す前に家族ができること *予防教育の現状と、依存症を防ぐために教えたいこと 【本書の内容構成】 第1章 「依存症」とはなにか 第2章 依存対象の特徴を知る 第3章 回復に必要なこと 第4章 まわりの人ができること 第5章 「予防教育」を考える
依存症は麻薬や酒のみにあらず。セックスからオンラインゲーム、ご飯(糖質)まで。私たちの旧い思い込みを覆す「依存症」の新常識! 「依存症」といえば、アルコール、タバコ(ニコチン)、麻薬などを、普通では得られない「快楽」を求めて、身の危険を顧みずにのめり込んで消費している人のイメージが私たちにはあります。 しかし実は、依存症の落とし穴はとても身近なものです。ご飯を食べるのを止められない、オンラインゲームで部屋にとじこもる。次から次へと恋愛関係に身をやつす。こういったことも十分に依存症でありえます。 最新の国際的な定義では、これまでのアルコールや薬物といった、物質的な依存症だけでなく、ギャンブルやオンラインゲームといった「行動に関する依存症」も含まれるようになりました。 まるで脳が乗っ取られたように、止めたいと思っても、止められなくなる、そこにはもはや「快楽」はなく、ただ「脳の渇望」があるだけの世界、そうした状況に依存症の人たちは苦しんでいます。 本書では、〇アルコール、〇ニコチン、〇薬物といった古典的な依存症から、〇ギャンブル、〇オンラインという新たに依存症に含まれたもの。さらに〇糖質依存、〇性的依存といった、まだ研究途上で公的な定義には含まれてはいないものの、十分に依存症的な症状があるものまで紹介します。 最新の依存症の研究と治療について、筑波大学教授の原田隆之先生が、身近な事例を用いながら、わかりやすく紹介します。
京大総長で、ゴリラ研究者の著者による「未知の時代」のつながり方、真に人間らしい生き方を問う。 京大総長でゴリラ研究者の著者による「未知の時代」の人とのつながり方。 先が見えない時代、人間にとってもっとも大切なことと何か。 自然の脅威、テクノロジーの進化をどう受け入れ、どう豊かに生きるか。 講演会で、多くの高校生がスマホを手にしながら、「スマホを捨てたい」と言った。彼らはなぜ、スマホで人とつながることに漠然とした不安を感じているのか。およそ200万年前の人類の歴史とゴリラ研究の見地から、これからの「未知の時代」を生きる、生物としての人間らしさを考える。先が見えない時代、自然やテクノロジーと共生していくために。 第1章 スマホだけでつながるという不安――ゴリラ学者が感じる人間社会の変化 第2章 僕はこうしてゴリラになった――生物としての人間を知るために 第3章 言葉は人間に何をもたらしたのか――ゴリラから見た人間世界 第4章 人間らしさって何?――皆で食べ、育て、踊る人間の不思議 第5章 生物としての自覚を取り戻せ――AIに支配されないために 第6章 未来の社会の生き方――生活をデザインするユートピアへ 山極寿一(やまぎわ・じゅいち) 1952年、東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学総長。京都大学理学部卒、京大大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学、理学博士。ゴリラ研究の世界的権威。ルワンダ・カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターのリサーチフェロー、京大霊長類研究所助手、京大大学院理学研究科助教授を経て同教授。2014年10月から京大総長、2017年6月から2019年6月まで国立大学協会会長、2017年10月から日本学術会議会長を兼任。『「サル化」する人間社会』(集英社インターナショナル)、『京大式おもろい勉強法』(朝日新聞出版)、『ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」』(毎日新聞出版)など多数。
誰しもがいつの間にかなっている依存症とは何か? 前回の薬物アルコールに続き、今回はネット、スマホ、ギャンブルなどの依存症を克服するにはどうしたらいいかをマンガで分かる心療内科シリーズのゆうきゆう&ソウコンビがわかりやすく解説!
スマホ時代の子どもたちを、正しい知識で守るための⼀冊!ネット治療の第一⼈者樋⼝進によるQ&Aでわかりやすくまとめています。 子どもの依存が将来に及ぼす影響は計り知れないからこそ、早期発見と対応が大切です。オンラインゲームやSNSに夢中になる子どもへの接し方、保護者、学校 との連携、重症の子どもの様子と受診させる方法、そして病院での治療などを紹介しています。
私たちを熱愛・冒険・戦略・成功に駆り立て、人類の運命をも握るドーパミンとは!? ★Forbes誌「年間ベストブック」受賞! ■私たちを熱愛・冒険・創造・成功に駆り立て、 人類の運命をも握るドーパミンとは? ■ ドーパミンは、よく言われる「快楽物質」ではない。 脳の2つの回路 ーー「欲求ドーパミン」によって〈期待〉を駆り立て、 「制御ドーパミン」によって〈達成への力〉をもたらすのだ。 ・創造力の源 ・先を見越した戦略 ・恋愛が長続きしないわけ ・依存症・精神病のリスク ・飽きっぽさ、充足感の欠乏 ・支配と服従の関係 ・変化に適応できる柔軟さ ・保守・リベラルの気質 ・人類の大いなる進歩と破滅 ・・・ すべて「もっと!」を求めてやまないドーパミンが鍵を握る。 そして、未来志向のドーパミンと「いまここ」志向のH&Nとの バランスこそ、脳の潜在能力をもっとも解き放つ。 ★Forbes誌「年間ベストブック」受賞! ★激賞! V.S.ラマチャンドラン + ダニエル・ピンク + デイヴィッド・イーグルマン ◎ 新たな洞察にあふれている ーー V.S.ラマチャンドラン ◎ 驚嘆すべき偉業だ ーー ダニエル・ピンク ◎ 読み始めたら止まらない ーー デイヴィッド・イーグルマン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::著者:: ダニエル・Z・リーバーマン ジョージワシントン大学の精神医学・行動科学部教授および クリニカル・アフェアーズ副議長。アメリカ精神医学会の特別研究員。 マイケル・E・ロング ライター、スピーチライター、脚本家。ジョージタウン大学でライティングを教える。 プロフェッショナル・スピーチライターズ協会の常任コーチ。 ::訳者:: 梅田智世 翻訳家。訳書は、リアム・ドリュー『わたしは哺乳類です』、 ダレン・ナッシュ『ビジュアル 恐竜大図鑑』など。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::目次:: はじめに: 上と下 第1章: 愛 ーー 恋愛から友愛へ 第2章: 依存症 ーー「欲求ドーパミン」の駆動力 第3章: 支配 ーー「制御ドーパミン」の達成力 第4章: 創造と狂気 ーーすごい発想が生まれる源 第5章: 政治 ーー 保守とリベラルの脳の違い 第6章: 進歩 ーー 新しさを求め冒険する気質 第7章: 調和 ーー ドーパミンとH&Nのバランスをとる ●はじめに: 上と下 ●第1章: 愛 ーー 恋愛から友愛へ ドーパミンは快楽物質ではない/報酬予測誤差/身体の近く・遠く/ 友愛を司るH&N/ドーパミン停止がオーガズムをもたらす ●第2章: 依存症 ーー「欲求ドーパミン」の駆動力 あなたの脳は誰が支配している?/人はなぜ幻影の世界に生きるのか/ 抑制できなくなる/幸福が逃げ去るわけ/欲求ドーパミンに対抗する ●第3章: 支配 ーー「制御ドーパミン」の達成力 先を見越した戦略/自己効力感/「代理的」関係、「親和的」関係/服従による支配/ けっして満足できない人/ドーパミンに良心はない/熱い暴力・冷たい暴力/ 感情を抑制し、危機を脱する/遠くから殺すほうが簡単だ/意志力訓練マシン ●第4章: 創造と狂気 ーー すごい発想が生まれる源 幻覚と妄想/サリエンシー/精神障害のショート回路/潜在抑制低下と芸術/ メンタルタイムトラベル/脳を刺激して創造力を高める/ 創造と狂気が交わる場所/夢の培養テクニック/喜びの代償 ●第5章: 政治 ーー 保守とリベラルの脳の違い 政治的傾向と性格/変化に対応できる力/遺伝子による分断/政策か、慈善か/ セックスを楽しめるのはどちら?/ なぜリスク管理を誤るのか/人を保守にするには?/ 道徳的判断を変える薬/人をリベラルにするには?/脳と権力 ●第6章: 進歩 ーー 新しさを求め冒険する気質 人類の大いなる移動/冒険好きと7Rアレル/ドーパミンと移動距離/ 新しい生活様式に順応できるタイプ/双極性障害/移民の多い国の遺伝子/ 発明家、起業家、ノーベル賞受賞者/人間の本質/ドーパミンが人類を滅ぼす? ●第7章: 調和 ーー ドーパミンとH&Nのバランスをとる 生産性の高い不幸、幸福な怠惰/熟練の技/五感からのデータ/花とコンクリート/ 倍増するミス/マインドワンダリング/脳と手/幸せにはどちらも必要
薬物依存症、ギャンブル依存症、買い物依存症、ネット依存症……。誰の心にもある依存症の「根」とは? 依存症を生む心理がわかる。 誰の心にもあるやめられない気持ち、欲しくてたまらない気持ちが依存症の始まり。薬物依存症、ギャンブル依存症、買い物依存症、ネット依存症……。あなたの心にも、いろいろな依存症の「根」がひそんでいる! 依存症のしくみと、回復への道のりをわかりやすく解説。 誰の心にもあるやめられない気持ち、欲しくてたまらない気持ちが依存症の始まり。 薬物依存症、ギャンブル依存症、買い物依存症、ネット依存症……。 あなたの心にも、いろいろな依存症の「根」がひそんでいる! 依存症のしくみと、回復への道のりをわかりやすく解説。 精神医学や脳の研究が進むと、麻薬や覚せい剤に惹かれる心理は、多かれ少なかれ誰の心の中にもあることがわかってきた。 お酒やたばこなど、日常生活に溶け込んだ習慣も、心の持ち方によっては依存症につながる。 さらに、この一〇年ほどの間に、ギャンブル、インターネット、買い物(浪費)など、薬物以外の対象にのめりこむ心理も依存症の一種の考えられるようになってきた。 そうなると、依存症のきっかけは日常生活のいたるところにあり、私たちがそこに落ち込むのを黒い口をあけて待っているわけである。 ――「はじめに」より 第1章 依存症とは何か? 第2章 依存症を生む心 第3章 薬物依存症 第4章 いろいろな「依存症」 ~行為、ネット、人間関係 第5章 依存症からの回復 第6章 依存症と社会
アルコール・薬物・ギャンブル・ゲーム依存の4章構成.総論・診断から治療,多職種連携,当事者の声まで網羅.依存症診療の手引き. 近年,アルコールや薬物の依存症,ギャンブルやゲームといった嗜癖行動は社会的関心を集めており,アディクション問題に関する専門職への期待は高まっている. 本書は,アルコール依存・薬物依存・ギャンブル依存・ゲーム依存の4章から構成. 総論・診断にはじまり,医療機関での治療,多職種連携・地域多機関連携による回復支援,各依存症に特有の問題点とその対応,関連法規,さらには当事者の治療・支援への期待と要望の声まで網羅した.多彩な執筆陣による経験ベースのリアルな声,想定される事例と具体的な対応についての解説も交え,目の前の依存症患者に対して診療・支援が一通りできるようになる内容を盛り込んだ.依存症の実態を学び,実践したくなるアディクション診療の手引き. 第1章 アルコール依存 1 総論・診断 嗜癖の歴史 アルコール依存症の疫学 人を信頼できない病としての依存症―自己治療仮説や信頼障害仮説― アルコール依存症の遺伝・素因 アルコール依存症の診断 2 治療 アルコール依存症の離脱期の管理 アルコール依存症の心理社会的治療―集団治療から個別化へ― アルコール依存症の薬物療法 自助グループを知り,体験し,誘う アルコール依存症の否認とどう向き合うか・動機づけ面接 減酒 アルコール依存症患者の内科合併症 3 回復支援 なぜ連携が重要か アルコール依存症の内科との連携 アルコール依存症の多職種連携 地域連携 アルコール依存症の家族支援 当事者から見た治療・支援への期待と要望 4 アルコール依存特有の問題と対応 飲酒運転 5 関連法規 アルコール健康障害対策基本法などの施策 第2章 薬物依存 1 総論・診断 ①総論 乱用薬物の実態と診断 ②薬物別診断のポイント 覚醒剤 処方薬・市販薬 大麻 危険ドラッグと吸入剤・幻覚薬 ③自己治療仮説 薬物依存症と併存精神障害―自己治療仮説に基づく理解― 2 治療 ①治療総論 医療機関における薬物依存症治療 ②乱用薬物別の治療上の留意点 覚醒剤依存の治療上の留意点 処方薬・市販薬依存の治療上の留意点 大麻使用障害の治療上の留意点 危険ドラッグと吸入剤・幻覚薬への依存の治療上の留意点 ③集団療法 薬物依存症に対する集団療法 薬物依存症に対する作業療法 薬物依存症に対するエンカウンター・グループ 女性を対象とした薬物依存症治療 ④個別的な配慮を要する特殊な病態 慢性持続性精神病性障害を併存する薬物依存症の治療とその留意点 トラウマを抱えた薬物依存症患者の治療とその留意点 発達障害を合併した薬物依存症の治療とその留意点 「常用量依存」と主張する身体症状症患者の治療とその留意点 3 回復支援 ①多職種連携 薬物依存症治療における心理職の役割 薬物依存症治療における看護師の役割 薬物依存症治療における精神保健福祉士の役割 ②地域連携 精神保健福祉センターにおける薬物依存症支援 薬物依存症者をもつ家族に対する支援 当事者から見た治療・支援への期待と要望 4 薬物依存特有の問題と対応 性的マイノリティと薬物依存症および感染症 5 関連法規 患者の違法薬物使用を知った場合の司法的対応 保護観察所における取り組み 第3章 ギャンブル依存 1 総論・診断 ギャンブル障害の総論・診断 2 治療 ギャンブル障害の治療 3 回復支援 ギャンブル障害の多職種連携・多機関連携のあり方 ギャンブル依存症と地域共生―山梨モデル― 当事者から見た治療・支援への期待と要望 4 ギャンブル依存特有の問題と対応 ギャンブル依存症の債務処理 5 関連法規 ギャンブル障害と法令 第4章 ゲーム依存 1 ゲーム依存 ゲーム依存の診断・治療・予防 索引
前著「脱ネット・スマホ中毒」を大幅にアップデート!ネット犯罪やネット依存など、ネットのトラブルに巻き込まれないための護身術 たくさんの情報が集まり、どんどん更新されていくインターネット。 スマートフォンの普及により利便性は向上し、いつでもどこでもアクセスできるようになりました。 その結果、歩きながらスマホをいじり、カフェで友達と話しながらお互いスマホを眺めているような状況や、 課金ガチャに数十万を注ぎ込みんだり、SNSで他人の動向をチェックしてしまうなど 病的なスマホ・ネットの使い方も目立つようになってきています。 小・中学生においても、スマホの所持率は年々増加傾向にあり、親の知らないところでコミュニティが形成され、 子供達がインターネットを介した犯罪やインターネット上での誹謗中傷に巻き込まれるといったリスクが増加。 何をしてはいけないのか、どうすれば依存を防ぎ、インターネット上のさまざまなトラブルから身を守ることができるのでしょうか? 本書は2013年に発売され、好評を博した前著「脱ネット・スマホ中毒」を大幅にアップデート! 前著をベースに、動画ビジネスやスマホネイティブ世代の状況など 最新の情報を盛り込んで32ページを追加した改訂新版として刊行します。 ネット依存のアドバイザーとして活躍する著者に寄せられた実際の相談をもとに、依存のきっかけや実態がわかるマンガや事例を交えて、 依存について、そして賢くネットと付き合う方法を紹介していきます。