【2024年】「楽典」のおすすめ 本 37選!人気ランキング
- 楽典―理論と実習
- 新版 楽典―音楽家を志す人のための
- ジュニアクラスの楽典問題集
- 楽譜の知識をしっかりつけよう ピアノひけるよ!楽典ワーク
- 和声―理論と実習 (1)
- マンガでわかる! 音楽理論
- よくわかる楽典 (図解雑学)
- リズムの基礎
- やさしく学ぶ 楽典の森
- 新訂 独習聴音問題集(上) CD-ROM付
季節ごとに移りかわる森の植物や動物たちのイラストとともに、音楽の基礎が学べる初心者向けの楽典入門書! 季節ごとに移りかわる森の植物や動物たちのイラストとともに、楽しく音楽の基礎が学べる初心者向けの楽典入門書。楽譜の読み方から、音程、音階、コードなどの演奏に必要な基礎知識までを平易な言葉やイラスト、譜例で説明。 季節ごとに移りかわる森の植物や動物たちのイラストとともに、楽しく音楽の基礎が学べる初心者向けの楽典入門書! 音符、休符、拍子といった楽譜の読み方から、音程、音階、コードなどの演奏に必要な基礎知識までを平易な言葉やイラスト、譜例で説明。初心者がつまずきやすいポイントをしっかりフォローしつつ、章ごとに設けた「練習問題」で、知識が得られたかどうかを確認しながら進めることができます。 対象は、子ども向けでは簡単すぎるけど、大人の演奏経験者向けの本では難しい…というジュニア~大人・シニアの初心者。歌の伴奏などが必要な保育士養成学校と同レベルの知識の習得を目指します。カラー64ページ、2色32ページ。 ◆第1章:楽譜 練習問題 ◆第2章:音符と休符 練習問題 ◆第3章:拍子 練習問題 ◆第4章:音程 練習問題 ◆第5章:音階 練習問題 ◆第6章:和音とコードネーム 練習問題 ◆第7章:いろいろな記号 解答
はじめて楽譜を読む人も、より深く音楽を味わいたい人も知りたかったポイントがわかる。これなら誰でも楽譜が読める!クラシックからポップスまで対応。 第1章 楽譜の基本 第2章 音符 第3章 リズムと拍 第4章 音程 第5章 音階と調 第6章 和音"基本編" 第7章 和音"応用編" 第8章 演奏に関する指定 第9章 曲想・奏法に関する指定
楽譜の仕組み、音楽理論がゼロから学べる入門書! 累計7,500万部の人気を誇る「できるシリーズ」に楽典の入門書が登場。楽典とは、楽譜を読むにあたり知っておいたほうがよい知識のこと。本書はそれだけでなく、クラシック出身者が苦手なコードやコードネームの仕組みについても解説しています。楽典・音楽理論を学ぶはじめの1冊にいちばん適した入門書です。
クラシックの名曲のさわりを聴いて読譜力を身につける!楽典の基礎が身につく名曲75分収録! 1 楽譜のルール 2 音の長さ〜拍と拍子 3 いろんな拍子を聴こう 4 音と音の距離〜音程 5 音の並び方〜音階と調 6 音の重なり〜和音 7 強弱・速度・曲想・奏法 8 音楽の形 9 楽譜を読む
従来の「規則に従って課題を解いていく」方法ではなく「正解を弾いて覚える」方法を採用した鍵盤和声の入門書。新感覚の和声手引き。 本書は「規則に従って課題を解いていく」方法ではなく、「(いわゆる)正解を弾いて覚える」方法を採用した鍵盤和声の入門書です。和声を「手の形」で覚え、手の形が「音の響き」や「動き」と連動するまで“音に耳を傾ける”練習を繰り返しながら、和声を身体に染みこませていくことを学習の第1段階としています。それは、この体験の蓄積がない限り、和声法の教科書と向き合っても、実際の演奏や鑑賞に生きる和声感が身につくことはないという考えに基づいています。カデンツ・ユニットによる課題から始まり、後半では実践的かつ専門的な領域にまで踏み込んでいきます。本来なら何年もかけて辿る和声学習の道程が1冊にまとめられているのは、行く先に待ち構える崖にひるむのではなく、崖を越えた先に広がる未知の景色に期待をふくらませつつ楽しく勉強を進めていってほしいという著書の願いからです。すぐに、そして長きにわたって使える新感覚の和声本です。 第1章 カデンツ・ユニットで覚える鍵盤和声 第2章 数字付低音 第3章 単旋律 第4章 二声対位法 第5章 対位法と和声法の融合 補遺1 各作曲家の音楽を和声で考える 補遺2 和声学習について考える