【2023最新】「水彩画」のおすすめ本51選!人気ランキング

この記事では、「水彩画」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 増補改訂 今日から描ける はじめての水彩画
  2. 12色からはじめる 水彩画 混色の基本
  3. ボールペンでかんたん! プチかわいいイラストが描ける本 (コツがわかる本!)
  4. 見てすぐ描ける水彩スケッチ―下図から完成までの手順がわかるモチーフガイド (みみずくスケッチシリーズ)
  5. 水彩画 ルールブック (「描く」がわかる!)
  6. 【ダウンロード特典あり】プロ絵師の技を完全マスター キャラ塗り上達術 決定版 CLIP STUDIO PAINT PRO/EX 対応
  7. もういちど 透明水彩を始めよう。 基本の12のレッスン
  8. たのしい水彩の時間ー0からの水彩イラスト
  9. 見てすぐ描けるスケッチの構図―実景を魅力的な絵にする14の構図のキーワード・描き順付き (みみずくスケッチシリーズ)
  10. 水彩画プロの裏ワザ (The New Fifties)
他41件
No.1
100

絵の具、紙、筆などの基本的な用具から、下描き、塗り方などの手順とテクニックを写真で詳しく解説。初めてでもすぐに始められます。 絵の具、紙、筆などの基本的な用具から、下描き、塗り方などの手順とテクニックを写真で詳しく解説。水彩画を描いたことがない人も、すぐに始められます。風景、静物、人物、動物、と、モチーフも幅広く網羅。巻末には塗り絵もついています。2006年に刊行し、今も売れ続けているロングセラーを増補改訂。山や人、坂道など、風景画のテクニックを追加しました。 PART1 準備編  絵具の種類と特徴/スケッチブックの選び方/描画用具の紹介/オリジナルグッズの紹介/色の塗り方 PART2 風景編 PART3 静物編 PART4 人物編 PART5 動物編 PART6 水彩画の楽しみ方 付録 塗り絵

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No.2
91

彩りゆたかな水彩画を描くために、「混色」のコツをつかむ!絵具の組み合わせを紹介した混色見本と、その使いどころがわかる作例満載。 1 水彩混色の基本(混色の基本 単色と混色の違い 混色のしくみ ほか) 2 2色混色でできる色(12色の紹介 クリムソンレーキ バーミリオンヒュー ほか) 3 作例に見る混色の使用例(緑 青 赤 ほか)

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No.4
75

スケッチに必要なモチーフの描き方カタログ 空、山、水辺、樹、建物、点景など風景スケッチに必然なモチーフの描き方を、制作順を追ってコマ送りで伝授、その数は163例。描きたい風景は必ずこの本の中にあります。 空、山、水辺、樹、建物、点景など風景スケッチに必然なモチーフの描き方を、制作順を追ってコマ送りで伝授、その数は163例。描きたい風景は必ずこの本の中にあります。

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No.5
69

パースの知識や添景人物を上手に配置する方法、白を生かした彩色など知っておくと便利な25のルール。見るだけでも楽しめる技法書。 雨上がりの街や人物のいる風景など、叙情的な作品が人気の著者。得意とするパースの技法も含め、作品づくりのポイントを伝授。

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No.7
69
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No.8
69

色を置く、水を置く。ふわっと優しい色がつながる。透明水彩のコツと、イラストを活かすクラフトのアイデアを教えます! イメージ編(色見本をつくる 光を感じて描く 美しい色合いで描く おいしそうに描く) テクニック編(モチーフを並べる マスキング液を使う ペンを使って描く 絵本風に描く)

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No.9
69

100枚以上の原画を使って構図を解説 絵の設計図ともいえる「構図」について、制作順を追いながら理解できる一冊。14のキーワード(トリミング・デフォルメ・導線…)が、自分の目に映る風景を「絵」にするための方法を示してくれるでしょう。 絵の設計図ともいえる「構図」について、制作順を追いながら理解できる一冊。14のキーワード(トリミング・デフォルメ・導線…)が、自分の目に映る風景を「絵」にするための方法を示します。

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No.10
67

スケッチ旅行にこの1冊 人気の奥津流風景画の技法初公開 初心者でもいきなり上手に描ける! 広がりのある風景の描き方/絵手紙の描き方/部分着彩の技法/空を描く/樹木を描く/建物を描く/街角を描く/山を描く/川や海を描く/混色を使いこなす/にじみをいかす/ぼかしの効果/グラデーション画法/グリザイユ画法/パステルやガッシュを併用する/基準線から細部の描き込みまで/風景に動きを与える人物/風景を活かす点景たち

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No.11
67

一見かなり難しそうに見える「超写実」水彩画が、初心者にも描ける!著者の長年の指導経験が生んだ人気メソッドが遂に書籍化。

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No.13
67

どんなに絵が苦手な人でも、文字や記号は書けます。対象をよく見ながら描いた形より、記号や図形、文字などを組み合わせたり、言葉のイメージを描いたりするだけでより自然な形に見えるなら、誰にでも上手に描けることになります。本書では、こうした意外なアプローチから「こう描けば、そう見える」といった描き方を紹介し、いわゆる絵画技法の習得ではなく、それらしく見えるように描ける方法を紹介します。 「こう描けば、そう見える」といった描き方を紹介し、いわゆる絵画技法の習得ではなく、それらしく見えるように描ける方法を紹介。

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No.14
66

超人気!驚異のベストセラー待望の第2弾! 水面の描き方から色のつくり方まで 奥津流風景画技法の入門完結編 手のうち公開!コツがわかった!完全手順31カット <奥津流水彩風景画が上達する5つのポイント> ●むずかしい水面もガッシュの使い方で見ちがえる ●グリザイユ画法の次はカマイユ画法を身につける ●人物デッサンのコツは軸足を描くこと ●タッチの強弱で遠近感は出せる ●「ダンボールタウン」でデッサン力はアップする

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No.16
65
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No.18
65

世界から注目される水彩画家・あべとしゆきと、日本を代表する画材メーカーで研究を続けてきた化学者・小杉弘明による水彩画の画材と技法に関する対談集。画家が絵を描いていて抱いた画材全般に関する疑問に対し、豊富な資料や図版などを紹介しながら、化学者が専門家の立場から解明する。また、そうした画材の特性を活かした描き方についても画家が写真などで解説。画材の知識のみならず、技術的にも役立つ内容になっています。 第1章 絵の具の知識/第2章 絵の具の特性と技法/第3章 絵の具よもやま話/第4章 水彩紙を知る/第5章 筆のこと

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No.19
65

悩みがある人の前に現れる、宙に浮く洋館。主の「ラミさん」とねこの「シド」がお茶を入れて待っています。浮遊館へようこそ! 「えいっと気合いを入れて顔を上げるの。 するとね、百回に一回くらい、おもしろいことがおこるんだよ」 元気が出ない日は、上を向いてみて。 不思議な洋館が空に浮かんでいるかもしれません。 そこにいるのは底抜けに明るいけれど謎めいた雰囲気のあるラミさんと、水色のクールなネコ(? )、シド。 そして、人間とパートナーになるのを待っている“もの”たち。 これは、「浮遊館」でちょっとふつうじゃない“もの”とパートナーになった、5人の物語です。 [もくじ] 第1話 赤いものには福来る 第2話 転ばぬ先の見立て 第3話 想像は人のためならず 第4話 好きこそ人気者になれ 第5話 暮らし変われば人変わる

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No.21
64

子どもの願いをかなえます! 天使のテストに落第した悪魔たちピピ、ポウ、パララの3人が、人間の世界にやってきて……。

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No.24
64

永田農法で美味しくて安全な野菜をベランダで。いままで失敗続きの人もこの本で確実に作れます。 永田農法で美味しくて安全な野菜をベランダで。各家庭の事情にあわせた方法で失敗なく栽培できます。温暖化や輸入野菜の残留農薬が不安な人も自分で作れば安心です。 永田農法の栽培本はすでに数冊刊行されていますが「失敗した。難しい」という声をよく聞きます。その最大の原因は「永田農法は水と肥料を極限まで減らして美味しい野菜や果物を栽培する」という言葉にあったのかもしれません。 「畑で栽培」した場合と「鉢植えで栽培」した場合は条件が異なります。さらに用土が乾燥しやすい日向土、場所がベランダや屋上となると、ますます条件は厳しくなります。「永田農法は難しい」というのはかなりの部分、こういう周辺状況の困難さからくる誤解だと思います。 著者が鉢植え栽培をしている仲間たち「キッチンガーデン研究会」と一緒に、何が難しいのかを検討。少しでも「楽に作れる」方法を考えてみました。 今まで永田農法をやってみて失敗した方も、これなら失敗しにくいだろうというマニュアルが本書です。 第1章 環 境 ベランダの環境を知ろう/光について知ろう/熱対策をしよう/水遣りと乾燥対策/風の流れを観察しよう 第2章 資 材 種と苗を選ぼう/野菜づくりは土づくり/用土について/肥料について/道具を揃えよう 第3章 準 備 栽培プランを立てよう/注意点と対策のおさらい/年間計画を立てよう/栽培時期表/作付け計画表 第4章 栽 培 種まきのコツ/ポットまきのコツ/苗の定植のコツ/種の特性 トマト/ナス/オクラ/ピーマン・パプリカ/シシトウ・トウガラシ/インゲン/スナップエンドウ/キュウリ/ニガウリ/ヘチマ/ジャガイモ/タマネギ/ミニダイコン/ミニニンジン/小カブ/ミニキャベツ/ミニハクサイ/ブロッコリー・スティックセニョール/カリフラワー/ホウレンソウ/シュンギク/リーフレタス・サラダナ/コマツナ/ルッコラ/ナスタチューム/タイム/コリアンダー/バジル/パセリ/ミツバ/ミント/レモンバーム/葉ネギ/シソ/コラム 1日向土のリサイクル/2トマトのクリスマスツリー/冬野菜栽培テクニック/3ヘチマ水の採り方/ヘチマタワシのつくり方/4エッセンス・オブ・ハーブス/5病気・害虫対策 とれたて野菜のフレッシュ・レシピ 1トマトのアイスクリーム/2アロス・コン・ポヨ3インド風ナス・カレー/4オヨン・スープ/5ゴーヤチャンプル/6ペルー風コロッケ パパ・レジェーナ

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No.26
64

基本操作を覚えてプロっぽい写真を撮ろう! デジタル一眼カメラはきれいな写真が撮れる半面、 「使いこなすのに覚えるべき用語や操作が多い」と困っている人も多いのではないでしょうか。 本書は、専門用語を知らない人でもデジタル一眼カメラが短期間で使いこなせるようになる入門書です。 7ステップの段階的な解説と、イラストや写真を多用した分かりやすい説明によって、 誰でもデジタル一眼カメラの基本操作が7日間でマスターできます。 旅行先などでスマートにカメラを操作し、プロっぽい写真を撮るノウハウも満載です! 1日目 撮影する前に覚えておきたいポイント 2日目 写真の構図を工夫する 3日目 ピントを正確に合わせる 4日目 明るさを調整する 5日目 色味を調整する 6日目 動きを表現する 7日目 パソコンへの保存と印刷 補講1 あると便利なアクセサリー 補講2 シーン別の撮影テクニック 1日目 撮影する前に覚えておきたいポイント 箱を開けたあとに最初に行う作業 初期設定を行う お助け昨日の設定を確認する 正しい構え方を覚えよう 液晶モニターを観ながら撮影する 実際に撮ってみよう ズームリングを操作してみよう 撮影した写真を確認しよう 失敗写真を消去する 2日目 写真の構図を工夫する 撮影する対象物を決める どのような構成の写真にするか? これだけは避けたい失敗写真になる原因 写真の中の主役と背景を決めよう 画面を三分割して構図を決める 横長の写真にするか、縦長の写真にするか ズームレンズで撮影範囲を限定する 望遠側で被写体までの距離を圧縮しよう 広角側で遠近感を強調しよう 広角側と望遠側の写り方の違い ちょっとした演出を加える 3日目 ピントを正確に合わせる ピントが合わない場面 別の場所にピントが合ってしまう オートフォーカスの動作モードを変更する フォーカスロックでピントを固定する 被写体のどの部分にピントを合わせるか ピントの確認には拡大再生を利用する 手動でピントを合わせる ピントの合っていない「ボケ」の効果 撮影距離によるボケの変化 ズームによるボケの変化 絞りによるボケの変化 風景をシャープに撮影する メインテーマに合わせてピントを調整する 4日目 明るさを調整する イメージした明るさと違う場合 写真の明るさを調整する露出補正 黒も白もグレーに調整される 露出補正で自分のイメージした明るさにする 明るさい関する情報を確認しよう 光の位置によって写真の写り方が変わる 5日目 色味を調整する イメージと違う色味になる理由 光源の種類に色味を合わせる オートホワイトバランスで色味を自動調整する 作品づくりの基本は「太陽光」 赤味を加える「曇り」と「晴天日陰」 青く仕上がる「白熱電球」 6日目 動きを表現する 写真で動きを表現する シャッター速度による変化 一瞬の動きを止める ぶらして動きを表現する 背景だけをぶらして撮影する 露光間ズームで幻想的な写真を撮ってみよう シャッター速度を使いこなして表現力を高めよう 7日目 パソコンへの保存と印刷 Windows8.1のパソコンでの写真の管理 Windows7での写真の管理 カメラ店のプリントサービスを利用する コンビニエンスストアのプリントサービスを利用する インターネットのプリントサービスを利用する 補講1 あると便利なアクセサリー 補講2 シーン別の撮影テクニック

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No.27
64

日本語で話しかけられたときや話しかけたいときに簡単な言葉で適切な受け答えができるようになるための、初級者向け会話表現ハンドブック。基本のパターンと応用例を、わかりやすいイラストと音声を使いながら楽しく覚えられる。すべてのフレーズに英語訳・ローマ字つき。 1 へんじをする(そうですね おかげさまで なんでしょう ほか) 2 こえをかける(いま、いいですか あした、あいていますか いっしょにいかがですか ほか) 3 フォーマルとカジュアル 4 まちでのかいわ(コンビニで スーパーで コーヒーショップで ほか)

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No.28
64
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No.29
64
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No.30
64
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No.32
63
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No.38
63

水彩色鉛筆の基本がわかる! 本書では「色あそび」をしながら水彩色鉛筆の基本テクニックが学べるレッスンブックです。季節の花々とかわいい女の子をテーマに12ヵ月のイラストの描き方を紹介。さらに巻末では同じイラストのぬり絵を楽しむことができます。 ・水彩色鉛筆の基本  用意する道具/基本の3ステップ/水筆の使い方 ・色あそびをしよう!  テクニック1 グラデーションを作ろう!  テクニック2 色を重ねてみよう!  テクニック3 水で濡れた上に描いてみよう!  テクニック4 色鉛筆から直接色を取ろう!  テクニック5 色を抜いてみよう! ・色あそびいろいろ ・色の組み合わせを楽しもう! ・1年をめぐる水彩色鉛筆の旅〜季節の花々12カ月〜  4月 さくら  5月 バラ  6月 あじさい  7月 あさがお  8月 ひまわり  9月 ダリア 10月 コスモス 11月 紅葉 12月 クリスマスツリー ・column  色のはなし  グリーティングカードを作ろう!  屋外スケッチに行ってみよう!  画材・紙の紹介 ・巻末 ぬり絵 ・カラーチャート

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No.46
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No.47
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No.49
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No.50
63
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