【2024年】「人体デッサン」のおすすめ 本 95選!人気ランキング
- やさしい人物画
- モルフォ人体デッサン 新装コデックス版
- マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン
- いちばんていねいな、基本のデッサン (オールカラーでわかりやすい)
- スカルプターのための美術解剖学 -Anatomy For Sculptors日本語版-
- 鉛筆デッサン基本の「き」 やさしく、楽しく、デッサンを始めよう
- 箱と円筒で描く モルフォ人体デッサン ミニシリーズ (モルフォ人体デッサンミニシリーズ)
- リズムとフォース : 躍動感あるドローイングの描き方
- はじめてのデッサン教室 60秒右脳ドローイングで絵が感動的にうまくなる!
- 初めて学ぶ遠近法
描き続けることが楽しくなります。「見極める力」を養うデッサンの練習をしましょう! 描き続けることが楽しくなります。「見極める力」を養うデッサンの練習をしましょう! デッサンは人との対話に似ています。初対面の人と、その外見だけを見て会話をしても、うまくいかないことが多いです。少しずつ相手の中身を理解できれば、好みやユニークな性格を引き出すきっかけになり、関係を深めていくチャンスができるかもしれません。単に見えたものを描くだけでなく、中身を観察して理解できたら、本物に近づく第一歩になります。 モノを描いていく場合、離れて全体をながめるだけでなく、近寄って細部を見たり触れてみるのも効果的です。角度を変えて確認するだけでなく、できる限り単純化したり分解したりして構造を探ると、デッサンのヒントが見つかります。いろんな方法で理解した手がかりをたどって描きながら、モノを見極めていきましょう。 そのためには、観察から始めましょう! モノを見極める姿勢とは、客観的に観察する取り組みです。最初は1つのリンゴやキクの花など、身の回りにあるモノや興味があるモノから描きましょう。自分の好きなモノを観察して描くことに没入し、楽しくデッサン力を身につけましょう。●本書の5つの章は、観察を通した新しい気づきを得るためのガイドです●◆第1章… リンゴの観察から始めよう モノを見極める技術◆第2章… 紙を楽しく観察して描こう 画材をさらに使いこなす技術◆第3章… キクは観察するほど美しく描ける 規則性に気づく技術◆第4章… サザエの観察は人体表現につながる 仕組みや関連を考える技術◆第5章… 大切な人を観察して描こう 絵を見てくれる相手に伝える技術
まずはとにかく人物を描けるようになりたい!描きこみ式だから叶う!ゼロからはじめる30日間集中レッスンで楽しみながらうまくなる!! 1 顔を描こう(女の子の顔を描こう 男の子の顔を描こう ほか) 2 体を描こう(手を描こう 足を描こう ほか) 3 いろいろなポーズを描こう(歩いている女の子を描こう 全力ダッシュする男の子を描こう ほか) 4 いろいろな服を描こう(制服を描こう(女の子 男の子) 私服を描こう(女の子 男の子) ほか)
「ラブライブ!サンシャイン!!」「映画ドラえもん」など幅広いジャンルに携わる大人気イラストレーターが制作過程をすべて公開。人物画、風景画などを例に描きおろしのイラストで考え方やポイントを説明します。 「パースは点ではなく丸で考える」「あえて形を崩す」など、演出面のテクニックについても紹介。 「ヒョーゴノスケ流」を余すところなく解説します。 Part 0 Photoshopのはなし Part 1 人物画のはなし Chapter 1 下書き Chapter 2 色塗り Chapter 3 仕上げ Part 2 背景画のはなし Chapter 1 構図 Chapter 2 ライティングと奥行き Chapter 3 仕上げ Part 3 アレンジのはなし Chapter 1 人物画に背景をつける Chapter 2 夕方に変更する Chapter 3 夜に変更する Part 4 演出と仕上げのはなし Chapter 1 構図を決める Chapter 2 ディフォルメ Chapter 3 遠近感を操る Chapter 4 光と色を魅せる
女の子をよりセクシーに魅惑的に描くコツをとことん解説しています。 ■おっぱい、お尻、太ももといったパーツごとに細かく解説! ■セクシー度を上げるポージングのポイント ■色気のあるコスチュームと下着 ■女の子キャラの描き分けのコツ ■色気を増す色の塗り方
pixivやtwitterなどで人気のイラストレーター・jacoによる、モノクロのキャラクターイラストの作画テクニックを紹介する指南書です。 服や布の質感を表現する方法や、光源を意識した作画方法など、白と黒だけで表現するイラストのテクニックを分かりやすく解説しています。さらに、本書のために描き下ろしたイラストも多数掲載しました。 【Contents】 ●イラスト・コレクション ●モノクロイラストならではの「線」の描き方 ●描き込みによる質感の出し方 ●白と黒の配分、バランスを考えて描こう ●光源・光量を意識して作画しよう ●黒ベタ面を使ったイラスト ●水墨画テイストのイラスト ●差し色をアクセントに一色だけ加えてみる ●自分流のこだわり、発想、そして作画テクニック ●カバーイラスト・メイキング