【2024年】「治療薬」のおすすめ 本 31選!人気ランキング
- 薬局で使える実践薬学
- OTC医薬品の比較と使い分け
- 今日の治療薬2024: 解説と便覧
- 内科レジデントの鉄則 第3版
- 治療薬ハンドブック2024 薬剤選択と処方のポイント
- 薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100
- 当直ハンドブック Ver.2
- 薬がみえる vol.1
- 実践 小児薬用量ガイド 第3版
- 治療薬マニュアル 2024
臨床で使われる医薬品を薬効群ごとに解説と便覧で構成したベストセラー. 臨床で使われる医薬品を薬効群ごとに解説と便覧で構成したベストセラー. 手に取って調べるのにちょうどよいサイズながら,医薬品の最新情報はぎっしり.2024年版では,同種・同効薬の使い分けの手がかりとなる「同種薬比較」を新設.オーソライズド・ジェネリック(AG)の情報も充実.最新の薬価や後発品,製剤写真も見られるオンライン付録「e-OMAKE」も引き続き利用可能.
●「知りたい」を大切に。「調べやすい」をいつも手元に。●添付文書+αの情報を必要な分だけ凝縮した“一歩先”の医薬品集 ●「知りたい」を大切に。「調べやすい」をいつも手元に。●添付文書+αの情報を必要な分だけ凝縮した“一歩先”の医薬品集【2024年版はこう変わります】■「ガイドラインPickUp」が新登場!医療現場に勤務していれば、目の前の薬が診療ガイドラインでどのように位置づけられているのかは気になるところ。そんな現場のニーズに応える新項目「ガイドラインPickUP」を一部の総説に掲載。気になるガイドラインでの記載内容をピックアップしてお届けします。■プラスアルファの情報をQRコード化!いまや情報を書籍だけで入手している医療職はほとんどいないのではないでしょうか。これまでも“書籍+アプリ”で医療を支えてきた治療薬ハンドブックは、2024年版でさらに次のステージに進化します。書籍には載せきれない、けれども押さえておきたい情報をQRコード化。好評の薬物動態比表もPDFで読み込めます。【定番の情報もさらに充実】 ■付録アプリはオフラインでも使える治療薬ハンドブックといえば、無料で使える付録のアプリ。時と場所を選ばず活躍する医療職には欠かせないパートナーとして、2024年版でも健在です。「使う」だけでなく「学ぶ」のにも便利なアプリは、自主学習や薬学生の実習・国試対策でも活用されています。■粉砕、簡易懸濁、妊婦、腎機能……治療薬ハンドブックならではの情報満載この患者に、この薬は使えるの?――医療現場で誰もが遭遇するその迷いも、臨床に寄り添ってきた治療薬ハンドブックなら解消できます。数々の書籍で薬の適正使用をサポートしてきた“じほう”だからこそ提供できる情報は、2024年版でも変わらず満載です。
圧倒的な情報量が支持されています!添付文書に忠実な治療薬年鑑の最新版本書の特長●情報量こそ即戦力。マルチデバイスで閲覧可能なWeb電子版付き!●後発医薬品や2023年収載の新薬を含む、ほぼすべての医療用医薬品の全情報(警告・禁忌・副作用を含む)を収載●添付文書情報を整理した「薬剤便覧」に、専門医の「臨床解説(適応外使用など)」を加えた治療薬年鑑●公式サイトでの新薬情報の掲載、Web電子版での薬価改定対応など、書籍発行後の情報提供も充実高機能なWeb電子版付●薬剤情報のエッセンスをフルカラーで表示(Quick Drugs機能)●詳細検索・条件検索・全文検索などに対応●薬品名・薬効分類・適応症・禁忌・副作用・製薬会社・識別コードで検索可能※利用期限は2025年1月末。※2024年版のコンテンツに更新されるのは2024年3月末の予定です。 2024年1月~3月は2023年版コンテンツをご利用いただけます。『今日の治療指針 2024年版』との併用で、2冊の電子版が連携しグレードアップ!●約1200疾患、薬剤約2万品目の情報から瞬時に検索●2冊の連携により、薬剤情報ジャンプ機能をご利用いただけます●スマホやPCが“総合診療データベース”に! 病態や処方意図の確認にも便利です