【2024年】「筋膜リリース」のおすすめ 本 60選!人気ランキング
- 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
- 自分でできる! 筋膜リリースパーフェクトガイド──筋膜博士が教える決定版
- 世界一伸びるストレッチ
- ファッシャル・リリース・テクニック―身体構造のバランスを整える筋膜リリース技術
- 日めくり まいにち 筋膜リリース ([実用品])
- エフルラージュの教科書 〜解剖学に基づく柔らかい軽擦法で“驚き"の効果! 〜
- オガトレの 超・超・超かたい体が柔らかくなる30秒ストレッチ
- YOGAポーズの教科書
- つらい痛みから解放される 筋膜リリース・メソッド
- ボブ・アンダーソンのストレッチング(初版)
「体が硬すぎてストレッチができない!!」 「もう何年も運動をしていない」 「長いこと体中のコリや痛みに悩まされている」 そんな“めちゃ硬さん”でもできる究極のストレッチを教えます! 体のプロである理学療法士が教えるストレッチだから、 ①腰痛、頭痛、肩凝り等の不調を解消できる! ②姿勢が良くなり、心も整う! ③将来、節々に痛みが出ることを防げる! かわいい猫による漫画解説で、分かりやすく親しみやすい!
決定版 ヨーガのポーズ集 決定版 ヨーガのポーズ集 ヨーガのポーズを170以上集めた、ヨーガを実践する人に最適なあらゆる情報を網羅した究極のバイブル。レベルや必要に応じて、知りたいポーズをすぐにみつけることができる。 1 ヨーガを始める前に 2 ヨーガの実践(準備運動 立位のポーズ 座位と床を使ったポーズ ねじりと腹部調整のポーズ バランス 後屈 逆転のポーズ リラクゼーション プラーナーヤーマ(調気法) ムドラー(印) ほか) 3 ヨーガを活用するには 4 自分のヨーガを見つけよう
本書は3回版を重ね、現在までの累計が100万部となり、26言語に翻訳。世界中のヨガ実践者、指導者、愛好者に影響を与えている。 著者レスリー・カミノフとエイミー・マシューズは国際的に知られた解剖学・呼吸・整体の指導者であり、本書は世界中のヨガの実践者、指導者、愛好者へ向けた信頼あるリファレンスとなっている。 アメリカヨガ関連書のトップセラーである、解剖学図説ガイドが大幅にアップデートされより充実した内容となって登場! ヨガにとってたいへん重要な呼吸に始まり、立位のポーズ、インバージョンと、筋肉と関節の動きの対応、ポーズの修正による効果の変化、脊柱・神経系・呼吸・姿勢の根本的な相互連関などが、バリエーションも含めた約80ものアーサナの解剖学図説により、上下左右あらゆる角度で確認可能な構成となっている。 本書で示す解剖学とは、ヨガの境地に近づくための手段、そしてスピリチュアルで伝統的なヨガを、解剖学的視点を通して解説し、目に見えない領域の点と点を結ぶ役割を果している。 さらに本書は3回版を重ね、現在までの累計が100万部となり、26言語に翻訳。世界中のヨガの実践者、指導者、愛好者に多大な影響を与えている。 第3版では、第1章と第4章が章ごと追加され、第1章では、解剖学や運動機能学の伝統的原理の基本的背景、解剖学を含む生物学の分野の定義、運動系の有用な構成概念である神経筋骨格系について詳しく説明。第4章では、神経系の構造や機能、神経系と呼ばれる細胞のネットワークの役割、2つの主要な神経系の細胞、ニューロンとグリア細胞(神経膠)などについて掲載。また、その他の章に関しても、骨と靭帯の構造、3つの基本経路、筋紡錘と錘内筋線維、伸張の感覚と筋紡錘の反応、椎間板の解剖学、椎間板損傷、腰痛や、『バガヴァッド・ギーター』におけるプラーナとアパーナなどについて加筆。 難しい解剖学的前提や、疑問の余地のあるインストラクションが出てくる随所に「指導者がキューイングを行う際の注意」を掲載し双方が理解しやすい方向性を提示。さらに全アーサナを簡略化した棒線画が追加された。 その他、より理解が深まる説明となるよう、細かな文脈の修正や様々な用語なども見直され大幅に修正。もはや本書第3版は、第2版とは異なった新な書籍として扱うに値する作品となっている。 まえがき 謝辞 はじめに 第1章 ストーリーとしての解剖学 文脈 地図は土地ではない 地図上の用語を定義する 細胞、組織、器官、系 運動 身体の系の動的バランス 運動系の有用な構成概念:神経筋骨格系 まとめ 第2章 骨格系 関節 滑膜関節/バランスのとれた関節腔/関節運動/関節運動の従来の定義 重さと力の経路 骨と靭帯の作動原理 まとめ 第3章 筋肉系 筋肉の基礎解剖学 筋収縮 筋の感覚:フィードバック、柔軟性、伸張 筋の関係:対、層、連鎖 主動筋と拮抗筋という対/単関節筋の層、多関節筋の層/筋の運動連鎖 骨格筋の基本原理 まとめ 第4章 神経系 神経系の位置による地図 コミュニケーションは細胞で始まる 神経細胞とシナプス グリア細胞/ニューロン 感覚、処理、運動 感覚/処理/運動 運動の学習 体性神経系、自律神経系、腸管神経系 地図を組み合わせる 運動 まとめ 第5章 ヨガと脊柱 細胞から学ぶヨガ 下のごとく、上もしかり(AS BELOW, SO ABOVE) 系統発生学:脊柱の小史 個体発生学:脊柱のさらに短い小史 安定性は重力とともに始まる 脊柱は中立を求める柱である 椎間板と靭帯/押し、押し返される/不健康な椎間板 脊柱の運動の種類 屈曲と伸展、一次弯曲と二次弯曲/空間における動きvs 脊柱の運動:前屈と後屈/空間における動きvs 脊柱の運動:側方の動きとねじれの動き/軸伸展、バンダ、マハームドラー 内的平衡:脊柱、胸郭、骨盤、圧力帯 まとめ 第6章 呼吸のダイナミクス プラーナ、アグニ、アパーナ 人体におけるプラーナとアパーナの経路:栄養を入れ、老廃物を出す/ドゥッカからスカへ/生後に直面する呼吸と重力 呼吸の定義:2つの腔の運動 水風船とアコーディオン/宇宙による呼吸/呼吸による三次元の形の変化 呼吸の定義を広げる 呼吸における横隔膜の役割:SLARAの公式 横隔膜の形/横隔膜の位置/横隔膜の付着/横隔膜の関係/横隔膜の動き/横隔膜呼吸の神話 三次元の形の変化のエンジンのステアリング 呼吸補助筋 腹部および胸部の呼吸補助筋/胸郭の運動と肋間筋の働き/その他の呼吸補助筋 呼吸パターンを分析する その他の隔膜 骨盤隔膜/声帯隔膜 鼻呼吸 vs 口呼吸 バンダ 呼吸のキューイングと脊柱の運動:三次元の観点から見た場合 再び内的平衡について:圧力帯 アグニ:ヨガの起源にまつわるストーリー? プラーナヤーマ、プラーナ、アパーナ、スシュムナー、クンダリニー まとめ 第7章 アーサナの内側 アーサナの効果 アーサナのアライメント アーサナの指針はヨガのスタイルによって異なる アーサナを個人に合わせる アーサナの分析 開始の位置と支持基底面/骨関節の分析/筋肉の分析 ポーズの情報について まとめ 第8章 立位のポーズ 第9章 座位のポーズ 第10章 膝立ちのポーズ 第11章 仰臥位のポーズ 第12章 腹臥位のポーズ 第13章 腕で支えるポーズ 参考文献 文献と資料 アーサナ索引 関節索引 筋肉索引 著者について イラストレーターについて