【2024年】「電磁気」のおすすめ 本 127選!人気ランキング
- 理論電磁気学
- 電磁気学Ⅱ――変動する電磁場 (物理入門コース 新装版)
- 電磁気学I――電場と磁場 (物理入門コース 新装版)
- 電磁気学 (物理テキストシリーズ 4)
- 詳解電磁気学演習
- よくわかる電磁気学
- グリフィス 電磁気学 I
- 電磁気学の考え方 (物理の考え方 2)
- 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[電磁気編]が面白いほどわかる本
- 電磁気学 I 電場と磁場 (物理入門コース 3)
物理を得意科目にしたいあなたに! -さわやかに”分かる”から、あざやかに”解ける”へ-●物理を学習する上で最も基本となる「感覚的な理解」と、問題を解く上で大切な「考え方の流れ」が身につきます。●解法のノウハウや、公式の体系を目に見える形で満載。●イメージのつかみにくい「波動」では、特に図をふんだんに用い、波のいろいろな現象が視覚的に理解できるようにしました。 ●すべての例題と問題は、入試問題の詳しい分析に基づいて、最大の効果が得られるよう内容と構成に工夫をこらしたオリジナル問題です。
物理を得意科目にしたいあなたに! -さわやかに”分かる”から、あざやかに”解ける”へ-●物理を学習する上で最も基本となる「感覚的な理解」と、問題を解く上で大切な「考え方の流れ」が身につきます。●解法のノウハウや、公式の体系を目に見える形で満載。●苦手な人が多いといわれる「熱」や「原子」では、身近なことがらを例にとって法則や学説を説明し、誰にでもわかるようにしました。●すべての例題と問題は、入試問題の詳しい分析に基づいて、最大の効果が得られるよう内容と構成に工夫をこらしたオリジナル問題です。
一流の執筆陣が妥協を排し世に送った至高の教科書。練り上げられた問題と丁寧な解答は知的刺激に溢れ、力学の醍醐味を存分に味わうことができる。 一流の執筆陣が妥協を排し世に送った至高の教科書。練り上げられた問題と丁寧な解答は知的刺激に溢れ、力学の醍醐味を存分に味わうことができる。 === 「力学の原理に差はないのだから,教養課程の学生が専門課程に相当する部分まで進んでいけない理由はない.進めるだけ進め,少なくとも道は開いているほうがよい,行く先で解けるようになる面白い問題に展望があるほうがよい」(「はじめに」より)。本書で提供される問題は、机上で考えられたものだけではなく、実際の自然現象に即して創られたものも多く含まれる。それらは難解な問題もあるが、話題は広く、古典力学の豊かさを余すところなく示している。経験豊富な執筆陣が、一切の妥協を排して世に送った類書のない力学演習書。練り上げられた刺激的な問題と詳細な解説で、力学の高みへといざなう。 === 力学の高みへといざなう 類書のない力学演習書 === 【目次】 増補・改訂版を贈る はじめに 文庫版出版によせて 第1章 運動学 第2章 質点の力学 第3章 非線形振動 第4章 動く座標系 第5章 質点系の力学 第6章 剛体の力学 第7章 重力の起こす運動 第8章 電磁場における運動 付録 索引 増補・改訂版を贈る はじめに 文庫版出版によせて 第1章 運動学 第2章 質点の力学 第3章 非線形振動 第4章 動く座標系 第5章 質点系の力学 第6章 剛体の力学 第7章 重力の起こす運動 第8章 電磁場における運動 付録 索引
微視的な原子の世界から,日常の世界,宇宙の果てまで,あらゆる物理現象を支配する法則である電磁気学.本書はできるだけ多くの人に,その言語を理解し,電磁気学の面白さにふれてもらうために書かれた入門書である. 第1章 空の青、海の青 第2章 電場 第3章 ポテンシャル関数 第4章 導体 第5章 分極 第6章 電流 第7章 磁場 第8章 磁気モーメント 第9章 電流に働く力 第10章 磁化 第11章 変動電磁場 付録A 電磁気学と数学
電磁気学は,物理学の全分野と密接にかかわる,物理学の基礎である.本書はその基本となる考え方が論理的に理解できるよう,平易に解説.基本事項も盛り込み,クーロンの法則や電荷保存則,相対性理論に基づいてマクスウェル方程式を導く. 第1章 cの発見 第2章 電場 第3章 運動の相対性と磁場 第4章 マクスウェル方程式 第5章 ゲージポテンシャル 第6章 マクスウェル場の力学的性質 第7章 物質中のマクスウェル方程式 第8章 遅延マクスウェル場 第9章 マクスウェル場の量子力学 第10章 特殊相対論から一般相対論へ
最小作用の原理による古典力学の定式化を紹介し,量子論へと至る論理的道筋をわかりやすく解説した入門書.数式の背後にある物理的意味や導出方法も省くことなく記述.改訂にあたり,小澤の不等式などの内容を追加した. はじめに 第1章 科学を学ぶ意義 第2章 ニュートンの法則からラグランジュ形式へ:帰納的定式化 第3章 最小作用の原理からニュートンの法則へ:演繹的定式化 第4章 対称性と保存則 第5章 ハミルトン形式と正準変換 第6章 ハミルトン-ヤコビ方程式と天体力学 第7章 黒体輻射とエネルギー量子 第8章 原子の構造と前期量子論 第9章 粒子性と波動性 第10章 波動関数とシュレーディンガー方程式 第11章 経路積分による定式化:古典力学から量子論へ 第12章 1次元量子系 第13章 量子論における物理量と演算子 第14章 物理学的世界観 付録A 電磁場の古典論 付録B 超関数とデルタ関数 付録C 例題集:問題編 付録D 例題集:解答編 Mechanics: from Classical to Quantum, 2nd Edition Yasushi SUTO
微視的な原子の世界から,日常の世界,宇宙の果てまで,あらゆる物理現象を支配する法則,電磁気学.それらはすべて,マクスウェル方程式によって記述されている.本書はできるだけ多くの人に,その言語を理解し,電磁気学の面白さにふれてもらうために書かれた入門書である. 第12章 マクスウェル-ローレンツ理論 第13章 電磁波 第14章 輻射 第15章 電磁気学と相対論 第16章 電磁気学と解析力学 第17章 電磁気学と量子論 第18章 物質中の変動電磁場 付録B 波動 付録C さらに勉強するために