食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。 「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。 ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。
音が出るタイプは子どもの注意をひけるので良いです。 癇癪を起こした時もボタンを押してあげると絵本の方に来てくれます。 はじめはボタンを押して貰って、ピーポーだねと声がけをしていました。 最近はピーポーはどれかな?と聞くと正解のボタンを押してくれるようになりました。 言葉のキャッチボールの練習にとても良く、重宝しています。
しましまぐるぐるがお気に入りの息子用に探していたらオススメに出てきました。 シナぷしゅにも出てくるので馴染みがあるのかこちらの絵本も喜んで見てくれます。 こちらもしまぐると同じで赤ちゃんの見やすい原色カラーなので、月齢が低くても楽しめると思います。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。 黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。 息子も夢中になって見てくれました。 しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。 最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。 カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。 1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。 才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
この書籍は、経営者である稲盛和夫が自身の成功の基盤となる人生哲学を語ったもので、刊行10年目にして100万部を突破したロングセラーです。内容は、夢の描き方や実現方法、人間として大切なことについて述べており、トップアスリートたちも推薦しています。目次には、思いを実現させる法則、原理原則の重要性、心の磨き方、利他の精神、宇宙との調和などが含まれています。著者は京セラとKDDIの創業者であり、経営者育成にも力を入れています。