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食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。 「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。 ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。

音が出るタイプは子どもの注意をひけるので良いです。 癇癪を起こした時もボタンを押してあげると絵本の方に来てくれます。 はじめはボタンを押して貰って、ピーポーだねと声がけをしていました。 最近はピーポーはどれかな?と聞くと正解のボタンを押してくれるようになりました。 言葉のキャッチボールの練習にとても良く、重宝しています。

しましまぐるぐるがお気に入りの息子用に探していたらオススメに出てきました。 シナぷしゅにも出てくるので馴染みがあるのかこちらの絵本も喜んで見てくれます。 こちらもしまぐると同じで赤ちゃんの見やすい原色カラーなので、月齢が低くても楽しめると思います。

モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。 黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。 息子も夢中になって見てくれました。 しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。 最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。

私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。 カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。 1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。 才色も美しいので大人が見ても楽しめます。

今月の編集部おすすめ本

本書『ファクトフルネス』は、データに基づいた世界の見方を提案し、誤った思い込みから解放されることの重要性を説いています。著者ハンス・ロスリングは、教育、貧困、環境、エネルギー、人口問題などのテーマを通じて、正しい世界の理解を促進します。2020年には多くのビジネス書ランキングで1位を獲得し、100万部以上の売上を記録。ビル・ゲイツやオバマ元大統領も絶賛し、特に教育機関での普及が進んでいます。クイズ形式で誤解を解消し、ファクトフルネスを実践する方法も紹介されています。

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