【2023最新】「エジプト神話」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「エジプト神話」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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ゼロからわかる神話シリーズ第4弾!!
悠久の古代文明が紡いだ神々の物語。
キャラクターモチーフとしてもおなじみの太陽神ラー、破壊神セト、愛の女神ハトホル、冥界神アヌビス、猫の女神バステト、そしてオシリス、イシス、ホルスが登場する王位をめぐる伝説など、主要な神々にまつわるエピソードを収録。また、巨大ピラミッドを遺したファラオ、プトレマイオス朝最後の女王クレオパトラ、ヒエログリフなど、神話を信仰していた古代エジプトのトピックスもあわせて紹介。魅惑の古代エジプト世界へようこそ。
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世界四大神話をゲームやアニメなどにも登場する神々や英雄を中心に、その逸話を紹介。エジプト神話ではミイラの作り方なども掲載
世界四大神話をゲームやアニメなどにも登場する神々や英雄を中心に歴史や宗教などの背景は省き、神々の逸話を紹介します。
エジプト神話ではラー、ホルス、オシリスなどの神々のほか、ミイラの作り方なども掲載。
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絵本でわかる古代エジプトの謎と秘密の全て
ピラミッド、スフィンクス、ツタンカーメン、ミイラ、数々の壁画、死者の書・・・。古代エジプトには、ミステリアスなものがいっぱいです。ナイル川に沿って栄えた古代エジプトでは、太陽が東の空にのぼり、夕日となって西の大地に沈むことから、人も死後はあの世を旅して生まれかわると信じられていました。だから死者をミイラにして保存したり、立派な墓をつくったのです。死者はあの世で生き続け、危険に満ちた旅をして再生し、永遠の命を手にする。さまざまな困難が待ち受けるあの世を、最後まで無事に渡りとげるためにつくられたのが、死者を守る呪文集、「死者の書」だ。そして、いまから5000年も前に、人々は葡萄を収穫したり、職人が働いていたりと豊かな暮らしをしていて、その様子を多くの壁画に残しました。『ゴッホの絵本 うずまきぐるぐる』など累計60万部突破の人気シリーズ「小学館あーとぶっく」の著者が、子どもにもわかるように古代エジプトの謎解きをした傑作絵本です。親子で、学校で、古代エジプトの世界を旅してみませんか?
【編集担当からのおすすめ情報】
2012年は、「大英博物館 古代エジプト展」(朝日新聞社、NHK他主催 東京、福岡)、「ツタンカーメン展」(フジテレビ他主催 大阪、東京)もあって、古代エジプトは話題沸騰です。この本には、「大英博物館 古代エジプト展」で日本初公開の37mの世界最長の「死者の書」の一部も掲載されています。ぜひこの機会に、親子で、あるいは学校で、古代エジプトの世界を楽しく学んでいただければと思います。
ミステリアスな古代エジプトの世界を、「小学館あーとぶっく」の著者・結城昌子氏が、楽しく絵本形式でひもときます。スフィンクス、ピラミッド、ツタンカーメン、そして死者の書まで1冊でわかります。
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旧約聖書やイソップ寓話などの題材の起源となったエジプト神話。神々と王・庶民らが織りなす6つの神話の事物・風習・文化を解説。
魔法の書を探す王子、神官の波乱万丈な航海記、権力に立ち向かう農夫…。古代エジプトで語り継がれてきた数々の神話の要素は、旧約聖書やイソップ寓話、ハリー・ポッターなど現代まで脈々と受け継がれてきた。神々と王・役人・庶民らが織りなす6つの物語を日本語に訳し、登場する事物や風習、文化を解説。人々を魅了する古代エジプトへと誘う。
神々と人間の物語―プロローグ/魔法と魔法の書の物語(「セトナ・カエムアス一世とトト神の魔法の書」―王子たちの数奇な運命/「ウエストカー・パピルスの物語」―魔法使いと二人のファラオ)/役人たちの旅と逃亡の物語(「ウェンアムン旅行記」―古代世界の大航海記/「シヌヘの物語」―ある逃亡者の記録)/農耕民の愛と知恵の物語(「二人兄弟の物語」―愛と不義の?末/「雄弁な農夫の物語」―理不尽に立ち向かう庶民)/永遠のナイル世界に生きる―エピローグ
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ロバで市場にやってきたゴハおじさん。かごいっぱいに買い物をしたかえり道、おもいにもつをのせたロバをかわいそうに思って…?まぬけで、がんこ、だけどときにかしこいゴハおじさん。何百年もエジプトの人びとのあいだで愛され続けているゴハの笑い話、とんち話を十五話収録しました。エジプトの職人による布製原画の魅力をそのままに再現した、楽しいカラーさし絵入り。