【2024年】「電験」のおすすめ 本 117選!人気ランキング
- みんなが欲しかった! 電験三種 理論の教科書&問題集 第2版 (みんなが欲しかった! シリーズ)
- これだけ理論 改訂2版 (電験3種Newこれだけシリーズ)
- みんなが欲しかった! 電験三種 電力の教科書&問題集 第2版 (みんなが欲しかった! シリーズ)
- これだけ電力 改訂2版 (電験3種Newこれだけシリーズ)
- みんなが欲しかった! 電験三種 法規の教科書&問題集 第2版 (みんなが欲しかった! シリーズ)
- みんなが欲しかった! 電験三種 合格へのはじめの一歩 第2版 (みんなが欲しかった! 合格へのはじめの一歩シリーズ)
- みんなが欲しかった! 電験三種 機械の教科書&問題集 第2版 (みんなが欲しかった! シリーズ)
- これだけ機械 改訂2版 (電験3種Newこれだけシリーズ)
- 電験三種 やさしく学ぶ理論(改訂2版)
- 電験第3種スイスイわかる 理論 第2版
電験第3種合格者がまずつまずく数学をやさしく解説し、また、最小限必要な範囲に限定しました。質問と回答という形式に統一し、さらにイラストと合わせ解説しています。 本書は、三角関数・複素数・微分法・積分法・微分方程式・ラプラス変換の順で記述し、おのおのの項目には、数学の問題や実際に出題されるレベルの応用問題を納め、単なる数学の学習としてではなく、あくまで電験に出題される物理現象と直結した学習ができるように工夫してあります。 本書は第2種受験者のためよりも、むしろ第3種合格者のレベルに合わせた点が特
[2024年度受験に向けた電験3種過去問題集の決定版!!] 2023年度(令和5年度:上期試験のみ)より過去10回分の問題と解答・解説を、各科目ごとに収録しています。 試験収録年度:2023年度(令和5年度:上期試験(下期試験は未収録))〜2015年度(平成27年度) 科目ごとに新しい年度順で編集しているので、各科目の出題傾向や出題範囲の把握に役立ちます。 各々の問題に詳しい解説をできるだけイメージが理解できるよう図表をつけることにより、解答の参考になるようにしました。 [見開き構成] 学習時にはページをめくることなく本を置いたまま学習できるよう誌面を工夫。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめてあります。 本を開いたままじっくり問題を分析することも、右ページを付録のブラインドシートで隠すことで、本番の試験に近い形での学習も可能です。 [分冊が可能] 科目ごとに取り外せるよう分冊化することで、持ちはこびがしやすくなりました。 収録してある10回分の間に試験制度や出題範囲が変更になっているものもあります。 2024年度の受験に合わせ、図記号や単位・法令などは実際に出題されたものではなく、新しいものに改定しています。
2種これだけシリーズは、3種に合格し、これから2種受験に向けて学習を始めようとする方のための解説書です。 短期間に実力を養うため、やさしい問題から実践的な問題へ段階的に学習できるよう、例題は2種だけでなく3種の出題からも取り上げています。 電力の大きな特徴は、論説問題のウエートが高く、3種に比べてさらに詳しい技術的内容や用語の知識が要求されることです。 本書は、こうしたことに対応し、技術用語や関連知識が試験においてどのように用いられるかを重点的に学習できるよう工夫して解説しています。 【要点】 学習項目の要点を簡潔にまとめました。これにより学習の重要事項が短時間に把握できます。 【基本例題にチャレンジ】 基本例題は学習項目に直結する第3種レベルの問題としました。「やさしい解説」で、この比較的簡単な問題を解く学習を通して、具体的な問題を解く基礎力を養成する内容にしました。 【応用問題にチャレンジ】 第2種一次試験に出題される水準の代表的な問題を取り上げ、実践的な問題の解き方を学習する内容にしました。また、基本例題と同様に、できるだけ平易な解き方の解説を加えました。 【ここが重要】 各項目の重要な考え方、定理や諸公式およびその導き方など、確実に覚えておかなければいけない事項をまとめてあります。 【演習問題】 第2種一次試験に出題される難易度の高い問題を取り上げました。最終的な実力チェックに活用ください。
[2023年度受験に向けた電験3種過去問題集の決定版!!] 2022年度(令和4年度)より過去10年間の問題と解答・解説を、各科目ごとに収録しています。 試験収録年度:2022年度(令和4年度)〜2013年度(平成25年度) 科目ごとに新しい年度順で編集しているので、各科目の出題傾向や出題範囲の把握に役立ちます。 各々の問題に詳しい解説をできるだけイメージが理解できるよう図表をつけることにより、解答の参考になるようにしました。 試験対策に役立つ 問題の「難易度・類題(出題年)」をひと目でわかるようにしました。 [ココがNew!!] 令和元・令和4年度の『理論別解』増量 [見開き構成] 学習時にはページをめくることなく本を置いたまま学習できるよう誌面を工夫。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめてあります。 本を開いたままじっくり問題を分析することも、右ページを付録のブラインドシートで隠すことで、本番の試験に近い形での学習も可能です。 [分冊が可能] 科目ごとに取り外せるよう分冊化することで、持ちはこびがしやすくなりました。
第1章 緒論(電気機器の種類 電力と動力の転換) 第2章 直流機(直流機の原理 直流機の構造 電機子巻線 整流 直流発電機の種類と特性) 第3章 変圧器(等価回路および電圧変動率 変圧器の漏れリアクタンス 各種の変圧器 損失、効率、温度上昇および定格) 第4章 誘導機(巻線の漏れインダクタンス 三相誘導電動機の電圧、電流、電力 誘導電動機の特性計算) 第5章 同期機(誘導起電力 電機子巻線の種類 電機子反作用 電圧変動率、界磁電流の算定)
最新の関連法規に適合していることはもちろん、収録している問題を最近の出題傾向に合わせて見直すとともに、「地絡電流および高調波電流の計算」の解説を追加しました。 電験第3種の問題を解くために必要な公式・重要事項をマンガ・イラストを交えてやさしく説明しています。これだけで合格できると評判の指導書です。 「丁寧に、わかりやすく」という観点から、合格するためにはこれだけ覚えておけば十分、という事項だけを詳しく解説しています。 [特長1]各巻とも、最新の出題形式、出題範囲に準拠して出題問題を新しいものにしました。 [特長2]最新の出題傾向に則り、無駄を省き重要テーマに絞って解説しています。 [特長3]チャレンジ問題の解答解説では、解説をより詳しくしました。 [特長4]便利な索引を付けました。
2019年から2023年の一次試験まで、最新5年間の全問題を年度順に掲載しています。 標準的な解き方とともに、別解・問題の考え方をわかりやすく解説しています。 最新年度から順に掲載してあるので、出題傾向、出題範囲、出題レベルの推移が分かります。 学習の第一歩を本書から始めれば、学習範囲が絞れ効果的に学習を進めることができます。
2種これだけシリーズは、3種に合格し、これから2種受験に向けて学習を始めようとする方のための解説書です。 短期間に実力を養うため、やさしい問題から実践的な問題へ段階的に学習できるよう、例題は2種だけでなく3種の出題からも取り上げています。 理論の大きな特徴は、計算問題のウエートが高く、3種では使わなかった数学の知識が必要とされることです。 本書は、こうしたことに対応し、効率的に学習できるよう工夫して解説しています。 【要点】 学習項目の要点を簡潔にまとめました。これにより学習の重要事項が短時間に把握できます。 【基本例題にチャレンジ】 基本例題は学習項目に直結する第3種レベルの問題としました。「やさしい解説」で、この比較的簡単な問題を解く学習を通して、具体的な問題を解く基礎力を養成する内容にしました。 【応用問題にチャレンジ】 第2種一次試験に出題される水準の代表的な問題を取り上げ、実践的な問題の解き方を学習する内容にしました。また、基本例題と同様に、できるだけ平易な解き方の解説を加えました。 【ここが重要】 各項目の重要な考え方、定理や諸公式およびその導き方など、確実に覚えておかなければいけない事項をまとめてあります。 【演習問題】 第2種一次試験に出題される難易度の高い問題を取り上げました。最終的な実力チェックに活用ください。
[2024年度受験対策用の過去問題集] 2023年度一次試験(二次試験は未収録)から2019年度まで、最近5年間の全問題と模範的な解答を収録しています。 また問題を解くポイントは、指導という形で追加説明しています。 [出題傾向の把握に必須] 最新年度から順に収録してあるので、出題傾向・出題範囲・出題レベルの推移がわかり、学習範囲が絞れ効果的に学習を進めることができます。 試験前の学習のまとめに最適です。
2種これだけシリーズは、3種に合格し、これから2種受験に向けて学習を始めようとする方のための解説書です。 短期間に実力を養うため、やさしい問題から実践的な問題へ段階的に学習できるよう、例題は2種だけでなく3種の出題からも取り上げています。 法規は、電気事業法や電気工事士法、電気設備技術基準などの法令については条文自体が出題される、3種では出題されない施設管理の問題が出題される、という傾向があります。 条文をすべて覚えることは不可能といってよいでしょう。そこで、特に重要な条文を抽出
[テーマ別でがっつり学べる] 過去15年間(2022年度〜2008年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 [特長] 理論の問題を7つのテーマ、7章(静電気、磁気、直流回路、単相交流回路、三相交流回路、電気計測、その他)に分け、さらに問題の内容を系統ごとに並べて収録してあります。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめています。 本を開いたままじっくり問題を分析することができます。 [より深い過去問分析に最適] 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。 また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
過去10年間(2023年度から2014年度)に実施された問題と解答、考え方、解説を収録しています。 本書は、新しい年度から古い年度へと問題を配列してあります。これは新しい出題傾向がつかみやすく、重要度が高い項目を把握しやすいと考えたためです。
[テーマ別でがっつり学べる] 過去15年間(2022年度〜2008年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 [特長] 電力の問題を8つのテーマ、8章(水力発電、汽力発電、原子力・その他の発電、変電、送電、地中送電、配電、電気材料)に分け、さらに問題の内容を系統ごとに並べて収録してあります。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめています。 本を開いたままじっくり問題を分析することができます。 [より深い過去問分析に最適] 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。 また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
[テーマ別でがっつり学べる] 過去15年間(2022年度〜2008年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 [特長] 機械の問題を12のテーマ、12章(直流機、誘導機、同期機、変圧器、保護機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電気加熱、電気化学、自動制御、情報)に分け、さらに問題の内容を系統ごとに並べて収録してあります。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめています。 本を開いたままじっくり問題を分析することができます。 [より深い過去問分析に最適] 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。 また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
2種これだけシリーズは、3種に合格し、これから2種受験に向けて学習を始めようとする方のための解説書です。 短期間に実力を養うため、やさしい問題から実践的な問題へ段階的に学習できるよう、例題は2種だけでなく3種の出題からも取り上げています。 機械は、電力機器、パワエレ、照明、電熱、電動機制御、自動制御、情報処理と相互に関係の薄い広い分野から出題され、3種に比べさらに詳しい技術的知識、用語について出題される、という傾向があります。そこで、文章問題は出題されやすい技術用語や関連語句がどのような言い回しで用いられているかを、また、計算問題については、解き方や公式の導き方が学習できるよう解説しています。 【要点】 学習項目の要点を簡潔にまとめました。これにより学習の重要事項が短時間に把握できます。 【基本例題にチャレンジ】 基本例題は学習項目に直結する第3種レベルの問題としました。「やさしい解説」で、この比較的簡単な問題を解く学習を通して、具体的な問題を解く基礎力を養成する内容にしました。 【応用問題にチャレンジ】 第2種一次試験に出題される水準の代表的な問題を取り上げ、実践的な問題の解き方を学習する内容にしました。また、基本例題と同様に、できるだけ平易な解き方の解説を加えました。 【ここが重要】 各項目の重要な考え方、定理や諸公式およびその導き方など、確実に覚えておかなければいけない事項をまとめてあります。 【演習問題】 第2種一次試験に出題される難易度の高い問題を取り上げました。最終的な実力チェックに活用ください。
[テーマ別でがっつり学べる] 過去15年間(2022年度〜2008年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 [特長] 法規の問題を6つのテーマ、6章(電気事業法、工事士法・用品安全法、電気設備技術基準(論説・空白)、施設管理等(論説・空白)、電気設備技術基準(計算)、施設管理(計算))に分け、さらに問題の内容を系統ごとに並べて収録してあります。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめています。 本を開いたままじっくり問題を分析することができます。 [より深い過去問分析に最適] 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。 また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
[テーマ別でがっつり学べる] 過去20年間(2023年度(上期試験のみ)〜2004年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 [特長] 理論の問題を7つのテーマ、7章(静電気、磁気、直流回路、単相交流回路、三相交流回路、電気計測、その他)に分け、さらに問題の内容を系統ごとに並べて収録してあります。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめています。 本を開いたままじっくり問題を分析することができます。 [より深い過去問分析に最適] 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。 また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
[テーマ別でがっつり学べる] 過去15年間(2023年度(上期試験のみ)〜2004年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 [特長] 電力の問題を8つのテーマ、8章(水力発電、汽力発電、原子力・その他の発電、変電、送電、地中送電、配電、電気材料)に分け、さらに問題の内容を系統ごとに並べて収録してあります。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめています。 本を開いたままじっくり問題を分析することができます。 [より深い過去問分析に最適] 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。 また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
[テーマ別でがっつり学べる] 過去15年間(2023年度(上期試験のみ)〜2004年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 [特長] 機械の問題を12のテーマ、12章(直流機、誘導機、同期機、変圧器、保護機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電気加熱、電気化学、自動制御、情報)に分け、さらに問題の内容を系統ごとに並べて収録してあります。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめています。 本を開いたままじっくり問題を分析することができます。 [より深い過去問分析に最適] 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。 また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
[テーマ別でがっつり学べる] 過去15年間(2023年度(上期試験のみ)〜2009年度)の試験問題を、各テーマごとに分類し、編集したものです。 もちろん、分かりやすく詳しい解説も収録しています。 [特長] 法規の問題を6つのテーマ、6章(電気事業法、工事士法・用品安全法、電気設備技術基準(論説・空白)、施設管理等(論説・空白)、電気設備技術基準(計算)、施設管理(計算))に分け、さらに問題の内容を系統ごとに並べて収録してあります。 問題は左ページに、解説・解答は右ページにまとめています。 本を開いたままじっくり問題を分析することができます。 [より深い過去問分析に最適] 各章ごとにどれだけの問題が出題されているか一目瞭然で把握できます。 また、出題傾向や出題範囲の把握にも役立ちます。 章ごとの問題も系統ごと、段階的に並んでいますから、1問ずつ解き進めることによって、基礎的な内容から、応用問題までしっかり身につきます。
一次試験と二次試験の間隔は3か月もありません。さらに、二次試験に失敗すると、一次試験から受験し直しになります。すなわち、二次試験の学習は早くから始め、1回で合格するつもりで学習しなければなりません。 しかし、一次と二次の学習を並行して行うことはなかなかに困難です。 二次試験の論説問題は、どれだけ知っているか、覚えているかが全てで、非常に学習しにくい分野ですが、『キーワード』を覚えることで、二次試験対策と同時に一次試験対策もしてしまおうというのが本書です。 「電力・管理」「機械・制御」のキ
「MATLABによるシステム同定」の著者による電気系学部生のための制御工学のテキスト。MATLABがなくても教科書として採用できるようにオーソドックスな構成としてある。「制御理論の基礎」も学部学生レベルという執筆方針であるが,現実には大学院レベルの機械制御系学生向き。 1 制御系設計とは 2 複素数とラプラス変換 3 線形時不変システムの表現 4 伝達関数 5 周波数伝達関数 6 状態空間表現 7 フィードバック制御系 8 制御系の安定性 9 制御系の過渡特性 10 制御系の定常特性 11 制御系設計仕様 12 古典制御理論による制御系設計 付録