【2024年】「IELTS」のおすすめ 本 82選!人気ランキング
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- Listening for IELTS (With Answers and Audio): IELTS 5-6+ (B1+) (Collins English for IELTS)
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IELTSで必須の英単語3300、英熟語1100を収録。単語・熟語ともにテストに頻出のフレーズと一緒に覚えることができる。 IELTSで必須の英単語3300、英熟語1100を収録。 単語は難易度別にAからDまで分類し、熟語はABC順にまとめました。単語・熟語ともにテストによく出る形のフレーズと一緒に覚えられるようになっています。また、必ず出題される同意語とテストで注意すべきポイントをコメント欄に掲載。この一冊でIELTSの英単語・英熟語対策は万全です。 全見出し語→全フレーズの日本語→全英語フレーズを収録した音源は無料ダウンロードできます。チェックしやすい赤セルシート付き。
1 中学1年レベル(this/that these/those What is(are)〜? ほか) 2 中学2年レベル(過去形 過去進行形 when節 ほか) 3 中学3年レベル(従属節を導く接続詞 間接疑問文 疑問詞+to不定詞 ほか)
世界基準の英語能力試験であり、大学入試改革などもあいまって近年ますます注目を集め、日本での受験者数も増加の一途をたどっているIELTSで、“必ず出る”語彙ばかりを集めた単語学習書。著者をはじめとするIELTS専門家による主観的な選定と、客観的なコーパスデータのバランスを取り、IELTSで頻出する1500の「必ず出る単語」を厳選。そのすべての単語について、IELTS頻出&日本人にとって覚えやすく使いやすいコロケーション(連語)を作成。単語単体ではなくコロケーションの形でマスターすることで、本試験で必要な、単語を使いこなす能力を効率的に伸ばすことが可能。特にChapter9と10は、スピーキングとライティングに特化した単語と例文を収録しているので、受動語彙のみならず実際のスピーキングやライティングで活用できる「発表語彙」として学べる内容・構成となっている。目標スコアは7.0。 また、本書冒頭では独学で苦労と努力を重ね、IELTS 8.0を獲得した著者による、各分野別の戦略と対策法が提示されているのも心強い。 【各巻の学習内容】 Chapter 0:アカデミックワードリストから厳選した超頻出150単語&コロケーション Chapter 1~8:頻出トピック40に分類した、3レベル各10単語&コロケーション Chapter 9・10:スピーキングとライティングに特化した単語と例文150 ※IELTSは世界で年間300万人が受験し、世界140カ国で採用されている最も信頼性の高い4技能英語試験。今では大学入試や国家公務員試験にも活用されています。 【特長】 ○超注目の4技能英語試験IELTSで“必ず出る”単語=本当に重要な単語しか載っていない! ○単語は「易(英検準2級レベル)⇒難」の順でスコアレベル別に掲載。無理なく実力アップできる! ○単語だけでなくコロケーション自体もIELTS頻出の表現ばかりなのでムダがない! ○スピーキングとライティングで活用できる“発表語彙”最重要150語+例文も収録! ○ネイティブスピーカーによるダウンロード音声を活用することで、耳と口を使ったトレーニングもできる!
Cambridge Vocabulary for IELTS includes useful tips on how to approach IELTS exam tasks and covers especially tricky areas such as the language needed to describe data and processes. It is informed by the Cambridge International Corpus and the Cambridge Learner Corpus to ensure that the vocabulary is presented in genuine contexts and includes real learner errors. Also available is Cambridge Vocabulary for Advanced (Band 6.5 or above).
If your reading is preventing you from getting the score you need in IELTS, Collins Reading for IELTS can help. Don't let one skill hold you back. Collins Reading for IELTS has been specially created for learners of English who plan to take the Academic IELTS exam to demonstrate that they have the required ability to communicate effectively in English at university. It is ideal for learners with band score 5 - 5.5 who are aiming for band score 6 or higher on the IELTS test (CEF level B1 and above). What is IELTS? The International English Language Testing System (IELTS) is sat by over 1.4 million candidates around the world every year. It is the most common test used by universities for foreign students to prove their language level. IELTS is also increasingly used for immigration purposes, with Australia, New Zealand and Canada all requiring visa applicants whose first language is not English to submit an IELTS grade. The system tests candidates' Reading, Writing, Listening and Speaking in four separate papers. Usually, students must achieve a good mark in all four skills in order to gain entry to the course, job, or country of their choice. For this reason, candidates will often sit the exam numerous times to secure the score that they need. There are two IELTS Reading papers: General and Academic. Collins Reading for IELTS concentrates on the Academic paper. Powered by COBUILD The 4-billion-word Collins corpus is the world's largest database of the English language. It is updated every month and has been at the heart of Collins COBUILD for over 20 years.
*本書は2015年1月刊『最強のTOEFL iBT(R)入門』の改訂新版です。 *2019年8月に変更になった新形式のテストに対応して、改訂しました。 ■音声は無料ダウンロード! ■新形式の解説はもちろん、受験の注意点などをより丁寧にアドバイス! ●初めて受ける人もこの1冊があれば安心! TOEFL(トーフル)について何も知らない、どのようなテストなのか? という人でも、この1冊で全体像を把握し、攻略法を学び、模擬試験で力試しをすることができます。 世界150カ国、1万以上の大学や機関でスコアが採用されているTOEFL。おもに英語圏の大学・大学院留学の出願時にそのスコアが必要とされますが、日本の大学・大学院入試や単位認定、国家公務員採用試験にも活用が広がっています。 iBT(Internet-Based Testing)は120点満点。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能が各30点ずつです。指定されたテストセンターでコンピューター受験し、試験時間は3時間超、且つアカデミックな内容の問題が出題されるTOEFL iBTには事前準備が欠かせません。本書は受験申込の手続きから、テスト前日、当日の心構えまで、丁寧に説明します。 ●各セクションの攻略法とレベル別アドバイス リーディングセクションは、9種類の設問のタイプ別に練習問題に沿って解説。リスニングは8種類の設問のタイプ別に特徴と攻略法をアドバイスします。マイクに吹き込むスピーキング、キーボードでタイプするとライティングは、評価ポイントごとに高得点を取る攻略法を示します。 ●メモの取り方を実例で解説 書き込みが許されないTOEICテストと違い、メモを取ることが奨励され、入室前にメモ用紙と鉛筆が手渡されるTOEFL iBT。よいスコアを取るためには、メモの効果的な取り方が重要です。会話のメモなら、真ん中に線を引いて左側に一方を、右側にもう一方の発話をメモするとよいといった具体的ポイントや、あとで見やすい略語や記号の使い方など、わかりやすい実例を示しています。 ●本試験と同レベルの模試1回分を収録 韓国を代表する外国語教育機関であるPagoda Education Group作成の問題で構成しています。本試験はコンピューター受験ですが、本書ではテキストとダウンロード音声で手軽にまるごと1回分を体験できます。リスニングセクションは解答用の聞き直し音声が同一ファイルに収録され、リーディングセクションは全文を掲載したあと、設問に沿ったパラグラフを再掲載しているので、実際のコンピューター受験に近い感覚で問題を解くことができます。 模試の後には、英文スクリプト、語注、正解、詳細な解説と日本語訳を掲載しています。 第1章 TOEFL iBTとは? TOEFL iBTとは? TOEFLとはどのようなテストか/TOEFL iBTの構成と内容/ 受験申し込みについて/テスト当日までの注意点 画面操作と解答の方法 Reading Section/Listening Section/Speaking Section/ Writing Section/ETSのTOEFL公式模擬テストサイト 第2章 各セクションの攻略 Reading Section攻略 Listening Section攻略 Speaking Section攻略 Writing Section攻略 第3章 セクション別・レベル別 学習アドバイス セクション別アドバイス 効果的なメモの取り方 レベル別アドバイス 第4章 TOEFL iBT実戦模試 第5章 TOEFL iBT実戦模試 解答と解説