【2023最新】「itパスポート」のおすすめ本53選!人気ランキング
- 令和4-5年度版 ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 (よくわかるマスター)
- 【令和4年度】 いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集
- 令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 (情報処理技術者試験)
- 【令和3年度】 いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集 (新試験シラバス5.0完全対応)
- キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和04年
- 【令和5年度】 いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集
- (全文PDF・単語帳&過去問アプリ付)かんたん合格ITパスポート過去問題集 令和5年度 春期
- 令和05年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 (情報処理技術者試験)
- キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和05年
- みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集 2023年度 [本とアプリで試験対策!!](TAC出版) (みんなが欲しかった! シリーズ)
ITパスポート試験の合格を目指している方に、知識習得と過去問学習が一冊で万全にできるおすすめの書籍です。 シラバスに沿った目次構成になっており、必要な知識を体系的に学べ、教科書として採用される学校も数多くあります。過去問題はプログラムで提供し、繰り返し解くことによって合格に必要な実戦力をつけられます。 ●シラバスVer.6.0に対応! IPA(試験主催元)から2021年10月に改訂されたシラバスVer.6.0(知識・技能の細目)の出題範囲に対応しています。シラバスVer.6.0の網羅率の高さは、試験対策書籍の中でも圧倒的です。 ※シラバスVer.6.0は2022年4月の試験から適用されます。 ●シラバスに沿った目次構成で体系的に学習できる! シラバスは出題範囲を詳細化し、求められる知識・技能の幅と深さを体系的に整理・明確化したものです。本書はそのシラバスに沿った目次構成にしているので、体系的に学習するのに最適な内容となっています。 ●圧倒的な用語数(約3,000語)を解説! 最新のシラバスVer.6.0は約60ページもの内容となっており、幅広い分野にわたって多くの用語が記載されています。本書は、シラバスVer.6.0に記載されている用語例を解説しているので、必要な知識を習得できます。(約3,000語をカバー) ●オリジナル予想問題を計136問収録(解説付き)! 本書の各章末には、オリジナルの予想問題を合計136問用意しています。また、すべての問題に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意し、別冊として収録しています。予想問題を通して、試験対策に役立てることができます。 ●本試験をリアルに再現、過去問題800問を解説付きで収録!【過去問題プログラム】 本試験(CBT試験)さながらに学習できるので、試験に慣れて本番に備えることができます。平成29年度以降の過去問題800問(8回分)を収録し、全問に詳細解説を用意しています。 ●様々な試験モードあり、弱点補強できる機能が充実!【過去問題プログラム】 8回分の過去問題はもちろん、ランダム試験(100問をランダム抽出)、カスタマイズ試験(特定分野だけを任意選択)もあります。自動採点して試験結果をビジュアル表示し、間違えた問題だけを解いたり、付箋を付けた問題だけを解いたり、フリーキーワードで検索した問題だけを解いたりなど、弱点補強できる機能が充実しています。 ●Web試験(過去問題800問、詳細解説付き)をご用意!【購入特典】 購入特典として、過去問題800問をスマホから利用できる「Web試験」をご用意しています(タブレット・パソコンからでも利用できます)。隙間時間を利用して何度でもチャレンジでき、過去問題プログラムと併用すると便利です。 なお、すべての800問に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意しています。 <テキストは、次のように構成されています。> 本書をご利用いただく前に 試験の概要 出題範囲 ストラテジ系 第1章 企業と法務 1-1 企業活動 1-2 法務 1-3 予想問題 第2章 経営戦略 2-1 経営戦略マネジメント 2-2 技術戦略マネジメント 2-3 ビジネスインダストリ 2-4 予想問題 第3章 システム戦略 3-1 システム戦略 3-2 システム企画 3-3 予想問題 マネジメント系 第4章 開発技術 4-1 システム開発技術 4-2 ソフトウェア開発管理技術 4-3 予想問題 第5章 プロジェクトマネジメント 5-1 プロジェクトマネジメント 5-2 予想問題 第6章 サービスマネジメント 6-1 サービスマネジメント 6-2 システム監査 6-3 予想問題 テクノロジ系 第7章 基礎理論 7-1 基礎理論 7-2 アルゴリズムとプログラミング 7-3 予想問題 第8章 コンピュータシステム 8-1 コンピュータ構成要素 8-2 システム構成要素 8-3 ソフトウェア 8-4 ハードウェア 8-5 予想問題 第9章 技術要素 9-1 情報デザイン 9-2 情報メディア 9-3 データベース 9-4 ネットワーク 9-5 セキュリティ 9-6 予想問題 第10章 表計算 10-1 表計算ソフト 10-2 式 10-3 関数の利用 10-4 予想問題 CBT試験対策 CBT試験とは 過去問題プログラムの使い方 受験のためのアドバイス 索引 別冊 予想問題 解答と解説
3年連続、売上No.1 令和4年(2022年)最新版!本書は『ITパスポート』試験に、短期間で一発合格するための試験対策本です。「試験に合格すること」のみを目的に企画・構成されています。ITの知識がまったくない、未経験者や学生、新社会人の方々でもスラスラと学習を進めることができるよう、初歩の初歩からとことん丁寧に解説しています。「最短で」「確実に合格」するためのノウハウを完全解説!とことん丁寧な解説 & 頻出の過去問を徹底研究。だから、この一冊で合格できます!◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本書の4つの特徴◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆(1) とことん丁寧な解説これから学ぶ人でも安心して読み進められるよう、豊富なイラストや具体例を用いて、とにかくやさしく解説しています。(2) 過去問を徹底研究過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選して掲載しています。新試験【シラバス6】にも完全対応しています。(3) 効率のよい学習方法を採用本書では、暗記が苦手な人、集中力が続かない人でも安心の「効率のよい学習方法」を採用しています。(4) 万全の読者サポート読者専用サイトで、読者の「わからない! 」をサポート。疑問・質問に回答します。だから挫折することなく合格できます!◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■本書の対象読者◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ITパスポート試験に一発で合格したい人・試験勉強を効率よく進めたい人・ITの知識がない初心者の方々・できるだけラクに合格したい人 序 章 ITパスポート試験の概要と効果的な学習方法第1章 企業活動第2章 法務第3章 経営戦略マネジメント第4章 技術戦略マネジメント第5章 システム戦略第6章 開発技術第7章 プロジェクトマネジメント第8章 サービスマネジメントとシステム監査第9章 基礎理論とアルゴリズム第10章 コンピュータシステム第11章 ハードウェア第12章 ソフトウェア第13章 データベース第14章 ネットワーク第15章 情報セキュリティ付 録 寝る前10分 & 試験直前に効果的! 重要用語を総復習!
非IT系の社会人や学生さんからも絶大な支持をいただいている、ITパスポート受験者のためのやさしいオールインワンタイプの参考書&問題集です。最新の傾向を分析し、出題頻度の高い分野を中心に、イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し;「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。さらに関連の本試験問題をすぐ解くことで、知識が定着し応用力もつきます。 令和04年版は、2022年3月までのシラバス5.0と、2022年4月以降のシラバス6.0の両方に対応。試験攻略のためのアドバイスや、背景を理解するための参考なども随所に掲載しました。また、全問題に正解率を掲載し、実力養成を後押しします。読者特典としてスマホで読める「厳選英略語100 暗記カード」もダウンロードできます。 無駄なく効率よく短時間で合格レベルに到達することができる、受験者必携の1冊です。 本書の使い方 傾向と対策 試験対策 受験案内 よくある質問 ■第1章 ハードウェア[テクノロジ系] 1-01 情報に関する理論 1-02 コンピュータの構成とCPU 1-03 主記憶と補助記憶 1-04 半導体メモリ 1-05 入出力装置 1-06 入出力インタフェース 1-07 確率と統計 1-08 基数変換 ■第2章 ソフトウェア[テクノロジ系] 2-01 ソフトウェアとOS・OSS 2-02 ファイル管理 2-03 バックアップ 2-04 表計算(相対参照と絶対参照) 2-05 表計算(関数) 2-06 表計算(関数応用) 2-07 ユーザインタフェース 2-08 マルチメディア ■第3章 システム構成[テクノロジ系] 3-01 コンピュータの処理形態と利用形態 3-02 システム構成 3-03 稼働率 3-04 システムの評価 ■第4章 ネットワーク[テクノロジ系] 4-01 ネットワーク方式 4-02 無線LAN 4-03 通信プロトコル 4-04 インターネットの仕組み 4-05 通信サービス 4-06 Webページの検索・閲覧 4-07 電子メール ■第5章 セキュリティ[テクノロジ系] 5-01 情報資産とマルウェア 5-02 サイバー攻撃 5-03 情報セキュリティ管理 5-04 利用者認証と生体認証 5-05 ネットワークセキュリティ 5-06 暗号化技術 5-07 ディジタル署名 ■第6章 データベース[テクノロジ系] 6-01 データベースとデータ操作 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 データの抽出と論理演算 6-05 データの整列と集計 6-06 トランザクション処理 ■第7章 アルゴリズムとプログラミング[テクノロジ系] 7-01 アルゴリズムとデータ構造 7-02 プログラム言語とマークアップ言語 ■第8章 企業活動と法務[ストラテジ系] 8-01 財務諸表 8-02 売上・利益とその他 8-03 知的財産権 8-04 セキュリティ関連法規 8-05 労働関連・取引関連法規 8-06 業務分析手法と標準化 ■第9章 経営戦略とシステム戦略[ストラテジ系] 9-01 企業活動と組織論 9-02 企業統治と内部統制 9-03 経営戦略手法 9-04 マーケティング戦略 9-05 技術戦略 9-06 業績評価と経営管理システム 9-07 ビジネスシステムとエンジニアリング 9-08 e-ビジネス 9-09 第4次産業革命と人工知能 9-10 IoTと組込みシステム 9-11 情報システム戦略と業務プロセス 9-12 ソリューションビジネスとシステム活用促進 ■第10章 マネジメント[マネジメント系] 10-01 企画・要件定義と調達 10-02 システム開発とソフトウェアの見積り 10-03 テスト手法と運用・保守 10-04 ソフトウェア開発手法 10-05 プロジェクトマネジメント 10-06 工程管理 10-07 ITサービスマネジメント 10-08 システム監査 ■付録 シラバスVer.6.0対策
圧倒的な高評価で、売上第1位! 令和3年(2021年)最新版! 本書は『ITパスポート』試験に、短期間で一発合格するための試験対策本です。 「試験に合格すること」のみを目的に企画・構成されています。 ITの知識がまったくない、未経験者や学生、新社会人の方々でもスラスラと学習を進めることができるよう、 初歩の初歩からとことん丁寧に解説しています。 「最短で」「確実に合格」するためのノウハウを完全解説! とことん丁寧な解説 & 頻出の過去問を徹底研究。 だから、この一冊で合格できます! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本書の4つの特徴 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (1)とことん丁寧な解説 これから学ぶ人でも安心して読み進められるよう、豊富なイラストや具体例を用いて、とにかくやさしく解説しています。 (2)過去問を徹底研究 過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選して掲載しています。 (3)効率のよい学習方法を採用 本書では、暗記が苦手な人、集中力が続かない人でも安心の「効率のよい学習方法」を採用しています。 (4)万全の読者サポート 読者専用サイトで、読者の「わからない! 」をサポート。疑問・質問に回答します。だから挫折することなく合格できます! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■本書の対象読者 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ITパスポート試験に一発で合格したい人 ・試験勉強を効率よく進めたい人 ・ITの知識がない初心者の方々 ・できるだけラクに合格したい人 序 章 ITパスポート試験の概要と効果的な学習方法 第1章 企業活動 第2章 法務 第3章 経営戦略マネジメント 第4章 技術戦略マネジメント 第5章 システム戦略 第6章 開発技術 第7章 プロジェクトマネジメント 第8章 サービスマネジメントとシステム監査 第9章 基礎理論とアルゴリズム 第10章 コンピュータシステム 第11章 ハードウェア 第12章 ソフトウェア 第13章 データベース 第14章 ネットワーク 第15章 情報セキュリティ 付 録 寝る前10分 & 試験直前に効果的! 重要用語を総復習!
きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT 塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。 はじめに 目次 本書の使い方 ITパスポート試験とは? Chapter0 ITってなんだ? 0-1 コンピュータ、ソフトなければタダの箱 ●パソコンの中身を見てみよう Chapter1 コンピュータこと始め 1-1 コンピュータの5大装置 ●5大装置とそれぞれの役割 1-2 CPU(Central Processing Unit) ●クロック周波数は頭の回転速度 ●キャッシュメモリは脳のシワ 1-3 メモリ(主記憶装置) ●RAMとROM 1-4 補助記憶装置 ●仮想記憶(仮想メモリ)でメモリに化ける ●リムーバブルは持ち運び可能 1-5 入力装置 ●代表的な入力装置たち 1-6 ディスプレイ ●解像度と、色のあらわし方 ●ディスプレイの種類と特徴 1-7 プリンタ ●プリンタの種類と特徴 ●プリンタの性能指標 1-8 入出力インタフェース ●シリアルインタフェースとパラレルインタフェース ●有線規格の有名どころ ●無線規格の有名どころ Chapter2 ディジタルデータのあらわし方 2-1 ディジタル世界は、0と1だけの2進数 ●2進数であらわす数値を見てみよう ●2進数の重みと10進数への変換 ●10進数から2進数への変換 2-2 2進数の足し算と引き算 ●足し算をおさらいしながら引き算のことを考える ●負の数のあらわし方 2-3 ビットとバイトとその他の単位 ●1バイトであらわせる数の範囲 ●様々な補助単位 2-4 文字の表現方法 ●文字コードの種類とその特徴 2-5 画像など、マルチメディアデータの表現方法 ●画像データは点の情報を集めたもの ●音声データは単位時間ごとに区切りを作る Chapter3 ファイルとディレクトリ 3-1 ファイルとは文書のこと ●データの種類と代表的なファイル形式 ●マルチメディアデータの圧縮と伸張 3-2 文書をしまう場所がディレクトリ ●ルートディレクトリとサブディレクトリ ●カレントディレクトリ 3-3 ファイルの場所を示す方法 ●絶対パスの表記方法 ●相対パスの表記方法 Chapter4 ハードディスク 4-1 ハードディスクの構造と記録方法 ●セクタとトラック ●ファイルはクラスタ単位で記録する ●データのアクセスにかかる時間 4-2 フラグメンテーション ●デフラグで再整理 4-3 RAIDはハードディスクの合体技 ●RAIDの代表的な種類とその特徴 Chapter5 OSとアプリケーション 5-1 OSの役割 ●OSは間をつないで対話する ●代表的なOS 5-2 アプリケーションとはなんぞや ●代表的なアプリケーション 5-3 ソフトウェアの分類 ●ソフトウェアによる自動化(RPA) Chapter6 表計算ソフト 6-1 表は行・列・セルでできている ●他のセルを参照する ●式を入れて自動計算 ●表計算で用いる演算子 ●セルの複写は超便利! 6-2 相対参照と絶対参照 ●相対参照は行・列ともに変化する ●絶対参照は行・列を任意で固定する 6-3 関数で、集計したり平均とったり自由自在 ●合計や平均の求め方 ●有名どころの関数たち 6-4 「もし○○なら」と条件分岐するI F関数 ●IF関数の使い方 ●IF関数にIF関数を入れてみる Chapter7 データベース 7-1 DBMSと関係データベース ●関係データベースは表、行、列で出来ている ●表を分ける「正規化」という考え方 ●関係演算とビュー表 7-2 主キーと外部キー ●主キーは行を特定する鍵のこと ●外部キーは表と表とをつなぐ鍵のこと 7-3 論理演算でデータを抜き出す ●ベン図は集合をあらわす図なのです ●論理和(OR)は「○○または××」の場合 ●論理積(AND)は「○○かつ××」の場合 ●否定(NOT)は「○○ではない」の場合 7-4 排他制御 ●排他制御とはロックする技 7-5 トランザクション管理と障害回復 ●トランザクションとは処理のかたまり ●ロールバックはトランザクションを巻き戻す ●ロールフォワードはデータベースを復旧させる Chapter8 ネットワーク 8-1 LANとWAN ●LANの接続形態(トポロジー) ●データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術 ●現在のLANはイーサネットがスタンダード ●イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する ●クライアントとサーバ ●線がいらない無線LAN 8-2 プロトコルとパケット ●プロトコルとOSI基本参照モデル ●なんで「パケット」に分けるのか 8-3 ネットワークを構成する装置 ●LANの装置とOSI基本参照モデルの関係 ●NIC(Network Interface Card) ●リピータ ●ブリッジ ●ハブ ●ルータ ●ゲートウェイ 8-4 TCP/IPを使ったネットワーク ●IPアドレスはネットワークの住所なり ●グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス ●I Pアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている ●IPアドレスのクラス ●サブネットマスクでネットワークを分割する ●DHCPは自動設定する仕組み ●NATとIPマスカレード ●ドメイン名とDNS 8-5 ネットワーク上のサービス ●代表的なサービスたち ●サービスはポート番号で識別する 8-6 WWW(World Wide Web) ●Webサーバに、「くれ」と言ってページを表示する ●WebページはHTMLで記述する ●URLはファイルの場所を示すパス 8-7 電子メール ●メールアドレスは、名前@住所なり ●メールの宛先には種類がある ●電子メールを送信するプロトコル(SMTP) ●電子メールを受信するプロトコル(POP) ●電子メールを受信するプロトコル (IMAP) ●MIME ●電子メールは文字化け注意!! 8-8 ビッグデータと人工知能 ●ビッグデータ ●人工知能(AI : Artificial Intelligence) ●機械学習 Chapter9 セキュリティ 9-1 ネットワークに潜む脅威 ●セキュリティマネジメントの3要素 ●セキュリティポリシ ●個人情報保護法とプライバシーマーク 9-2 ユーザ認証とアクセス管理 ●ユーザ認証の手法 ●アクセス権の設定 ●ソーシャルエンジニアリングに気をつけて ●様々な不正アクセスの手法 9-3 コンピュータウイルスの脅威 ●コンピュータウイルスの種類 ●ウイルス対策ソフトと定義ファイル ●ビヘイビア法 ●ウイルスの予防と感染時の対処 9-4 ネットワークのセキュリティ対策 ●ファイアウォール ●パケットフィルタリング ●アプリケーションゲートウェイ 9-5 暗号化技術とディジタル署名 ●盗聴・改ざん・なりすましの危険 ●暗号化と復号 ●盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式) ●盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式) ●改ざんを防ぐディジタル署名 ●なりすましを防ぐ認証局(CA) Chapter10 システム開発 10-1 システムを開発する流れ ●システム開発の調達を行う ●開発の大まかな流れと対になる組み合わせ ●基本計画(要件定義) ●システム設計 ●プログラミング ●テスト 10-2 システムの開発手法 ●ウォータフォールモデル ●プロトタイピングモデル ●スパイラルモデル 10-3 業務のモデル化 ●DFD ●E-R図 10-4 ユーザインタフェース ●CUIとGUI ●GUIで使われる部品 ●画面設計時の留意点 ●帳票設計時の留意点 10-5 コード設計と入力のチェック ●コード設計のポイント ●チェックディジット ●入力ミスを判定するチェック方法 10-6 テスト ●テストの流れ ●ブラックボックステストとホワイトボックステスト ●テストデータの決めごと ●トップダウンテストとボトムアップテスト ●リグレッションテスト ●バグ管理図と信頼度成長曲線 Chapter11 システム周りの各種マネジメント 11-1 プロジェクトマネジメント ●作業範囲を把握するためのWBS ●開発コストの見積り 11-2 スケジュール管理とアローダイアグラム ●アローダイアグラムの書き方 ●全体の日数はどこで見る? ●最早結合点時刻と最遅結合点時刻 ●クリティカルパス 11-3 ITサービスマネジメント ●SLA(Service Level Agreement) ●サービスサポート ●サービスデリバリ ●ファシリティマネジメント 11-4 システム監査 ●システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係 ●システム監査の手順 ●システムの可監査性 ●監査報告とフォローアップ Chapter12 プログラムの作り方 12-1 プログラミング言語とは ●代表的な言語とその特徴 ●インタプリタとコンパイラ ●本試験で用いられる擬似言語 12-2 変数は入れ物として使う箱 ●たとえばこんな風に使う箱 ●擬似言語における変数の宣言と代入方法 12-3 構造化プログラミング ●制御構造として使う3つのお約束 ●if ~ endif で選択構造をあらわす ●while ~ endwhileで前判定の繰返し構造をあらわす ●do ~ whileで後判定の繰返し構造をあらわす ●for ~ endforで繰返し構造をあらわす 12-4 アルゴリズムとフローチャート ●フローチャートで使う記号 ●試しに1から10までの合計を求めてみる 12-5 代表的なアルゴリズム ●データの探索(二分探索法) ●データの整列(バブルソート) 12-6 データの持ち方 ●配列 ●リスト ●木(ツリー)構造 ●キュー ●スタック Chapter13 システム構成と故障対策 13-1 コンピュータを働かせるカタチの話 ●シンクライアントとピアツーピア ●オンライントランザクション処理とバッチ処理 13-2 システムの性能指標 ●スループットはシステムの仕事量 ●レスポンスタイムとターンアラウンドタイム 13-3 システムを止めない工夫 ●デュアルシステム ●デュプレックスシステム 13-4 システムの信頼性と稼働率 ●平均故障間隔(MTBF:Mean Time Between Failures) ●平均修理時間(MTTR:Mean Time To Repair) ●システムの稼働率を考える ●直列につながっているシステムの稼働率 ●並列につながっているシステムの稼働率 ●「 故障しても耐える」という考え方 ●バスタブ曲線 ●システムに必要なお金の話 13-5 転ばぬ先のバックアップ ●バックアップの方法 Chapter14 企業活動と関連法規 14-1 企業活動と組織のカタチ ●代表的な組織形態と特徴 ●CIOとCEO 14-2 電子商取引(EC:Erectronic Commerce) ●取引の形態 ●EDI ●カードシステム 14-3 経営戦略と自社のポジショニング ●SWOT分析 ●プロダクトポートフォリオマネジメント (PPM:Product Portfolio Management) ●コアコンピタンスとベンチマーキング 14-4 外部企業による労働力の提供 ●請負と派遣で違う、指揮命令系統 14-5 関連法規いろいろ ●著作権 ●産業財産権 ●法人著作権 ●著作権の帰属先 ●製造物責任法(PL法) ●労働基準法と労働者派遣法 ●不正アクセス禁止法 ●刑法 Chapter15 経営戦略のための業務改善と分析手法 15-1 PDCAサイクルとデータ整理技法 ●ブレーンストーミング ●バズセッション ●KJ法 ●決定表(デシジョンテーブル) 15-2 グラフ ●レーダーチャート ●ポートフォリオ図 15-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち ●層別 ●パレート図 ●散布図 ●ヒストグラム ●管理図 ●特性要因図 ●チェックシート Chapter16 財務会計は忘れちゃいけないお金の話 16-1 費用と利益 ●費用には「固定費」と「変動費」がある ●損益分岐点 ●変動費率と損益分岐点 16-2 在庫の管理 ●先入先出法と後入先出法 16-3 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す ●貸借対照表 ●損益計算書 過去問題に挑戦! 索引
非IT系の社会人や学生さんからも絶大な支持をいただいている、ITパスポート受験者のためのやさしいオールインワンタイプの【参考書&問題集】です。 最新の傾向を分析し、広いシラバスの中から出題頻度の高い分野を重点的にまとめました。 イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し,「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。 さらに節ごとに掲載した関連の本試験問題で、知識が定着し応用力もつきます。 試験攻略のためのアドバイスや、背景を理解するための参考、知っ得情報などの囲み記事も随所に掲載。 また、全問題に正解率を掲載し、実力養成を後押しします。 各節は短めの構成なので,通勤通学などのスキマ時間も活用できます。 PKI,CRMなど,初学者には悩みの種の「英略語」対策の読者特典として、スマホで読める「厳選英略語100 暗記カード」も用意しました。 令和05年版は、シラバス6.0に完全対応し、難関であるプログラミング系思考問題の解説を大幅に強化しました。未経験の方も理解しやすいように手取り足取りの解説を行っています。 著者Webサイト「実体験から始める情報講座」とも連携。 無駄なく効率よく短時間で合格レベルに到達することができる、受験者必携の1冊です。 本書の使い方 試験の概要 傾向と対策 申込み方法 試験対策 よくある質問 第1章 ハードウェア[テクノロジ系] 1-01 情報に関する理論 1-02 コンピュータの構成とCPU 1-03 主記憶と補助記憶 1-04 半導体メモリ 1-05 入出力装置 1-06 入出力インタフェース 1-07 確率と統計 1-08 基数変換 第2章 ソフトウェア[テクノロジ系] 2-01 ソフトウェア 2-02 ファイル管理 2-03 ファイルのバックアップ 2-04 表計算(相対参照と絶対参照) 2-05 表計算(関数) 2-06 表計算(関数の応用) 2-07 ユーザインタフェース 2-08 マルチメディア 第3章 システム構成[テクノロジ系] 3-01 コンピュータの形態 3-02 システム構成 3-03 システムの信頼性 3-04 システムの評価 第4章 ネットワーク[テクノロジ系] 4-01 ネットワークの構成 4-02 無線LAN 4-03 通信プロトコル 4-04 インターネットの仕組み 4-05 通信サービス 4-06 Webページ 4-07 電子メール 第5章 セキュリティ[テクノロジ系] 5-01 情報資産と脅威 5-02 サイバー攻撃 5-03 情報セキュリティマネジメント 5-04 リスクマネジメント 5-05 利用者認証 5-06 ネットワークセキュリティ 5-07 暗号化技術 5-08 デジタル署名と認証局 第6章 データベース[テクノロジ系] 6-01 データベースとデータ操作 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 データの抽出と論理演算 6-05 データの整列と集計 6-06 トランザクション処理 第7章 アルゴリズムとプログラミング[テクノロジ系] 7-01 アルゴリズムとデータ構造 7-02 擬似言語 7-03 プログラム言語とマークアップ言語 第8章 マネジメント[マネジメント系] 8-01 企画・要件定義と調達 8-02 システム開発 8-03 テスト手法と運用・保守 8-04 ソフトウェア開発手法 8-05 プロジェクトマネジメント 8-06 工程管理 8-07 ITサービスマネジメント 8-08 システム監査 第9章 企業活動と法務[ストラテジ系] 9-01 財務諸表 9-02 損益分岐点と資産管理 9-03 知的財産権 9-04 セキュリティ関連法規 9-05 労働関連・取引関連法規 9-06 業務分析 9-07 データ利活用と問題解決 9-08 標準化 第10章 経営戦略とシステム戦略[ストラテジ系] 10-01 企業活動 10-02 企業統治と内部統制 10-03 経営戦略 10-04 情報システム戦略と業務プロセス 10-05 マーケティング戦略 10-06 技術戦略 10-07 業績評価と経営管理システム 10-08 ビジネスシステムとエンジニアリング 10-09 e-ビジネス 10-10 第4次産業革命とビッグデータ 10-11 AI 10-12 IoTシステムと組込みシステム 10-13 ソリューションビジネスとシステム活用促進
きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT 塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。 はじめに 目次 本書の使い方 ITパスポート試験とは? Chapter 0 ITってなんだ? 0-1 コンピュータ、ソフトなければタダの箱 ●パソコンの中身を見てみよう Chapter 1 コンピュータこと始め 1-1 コンピュータの5大装置 ●5大装置とそれぞれの役割 1-2 CPU(Central Processing Unit) ●クロック周波数は頭の回転速度 ●キャッシュメモリは脳のシワ 1-3 メモリ ●RAMとROM 1-4 補助記憶装置 ●仮想記憶(仮想メモリ)でメモリに化ける ●リムーバブルは持ち運び可能 ●SSD(Solid State Drive) 1-5 入力装置 ●代表的な入力装置たち ●バーコードの規格 ●RFID(Radio Frequency IDentification) 1-6 ディスプレイ ●解像度と、色のあらわし方 ●ディスプレイの種類と特徴 1-7 プリンタ ●プリンタの種類と特徴 ●プリンタの性能指標 ●3Dプリンタ 1-8 入出力インタフェース ●シリアルインタフェースとパラレルインタフェース ●有線規格の有名どころ ●無線規格の有名どころ Chapter 2 デジタルデータのあらわし方 2-1 デジタル世界は、0と1だけの2進数 ●2進数であらわす数値を見てみよう ●2進数の重みと10進数への変換 ●10進数から2進数への変換 2-2 2進数の足し算と引き算 ●足し算をおさらいしながら引き算のことを考える ●負の数のあらわし方 2-3 ビットとバイトとその他の単位 ●1バイトであらわせる数の範囲 ●様々な補助単位 2-4 文字の表現方法 ●文字コードの種類とその特徴 2-5 画像など、マルチメディアデータの表現方法 ●画像データは点の情報を集めたもの ●音声データは単位時間ごとに区切りを作る 2-6 アナログデータのセンシングと制御技術 ●センサとアクチュエータ ●機器の制御方式 Chapter 3 ファイルとディレクトリ 3-1 ファイルとは文書のこと ●データの種類と代表的なファイル形式 ●マルチメディアデータの圧縮と伸張 3-2 文書をしまう場所がディレクトリ ●ルートディレクトリとサブディレクトリ ●カレントディレクトリ 3-3 ファイルの場所を示す方法 ●絶対パスの表記方法 ●相対パスの表記方法 Chapter 4 ハードディスク 4-1 ハードディスクの構造と記録方法 ●セクタとトラック ●ファイルはクラスタ単位で記録する ●データのアクセスにかかる時間 4-2 フラグメンテーション ●デフラグで再整理 4-3 RAIDはハードディスクの合体技 ●RAIDの代表的な種類とその特徴 Chapter 5 OSとアプリケーション 5-1 OSの役割 ●OSは間をつないで対話する ●代表的なOS 5-2 アプリケーションとはなんぞや ●代表的なアプリケーション 5-3 ソフトウェアの分類 ●ソフトウェアによる自動化(RPA) Chapter 6 表計算ソフト 6-1 表は行・列・セルでできている ●他のセルを参照する ●式を入れて自動計算 ●表計算で用いる演算子 ●セルの複写は超便利! 6-2 相対参照と絶対参照 ●相対参照は行・列ともに変化する ●絶対参照は行・列を任意で固定する 6-3 関数で、集計したり平均とったり自由自在 ●合計や平均の求め方 ●有名どころの関数たち 6-4 「もし○○なら」と条件分岐するI F関数 ●IF関数の使い方 ●IF関数にIF関数を入れてみる Chapter 7 データベース 7-1 DBMSと関係データベース ●関係データベースは表、行、列で出来ている ●表を分ける「正規化」という考え方 ●関係演算とビュー表 ●表の集合演算 7-2 主キーと外部キー ●主キーは行を特定する鍵のこと ●外部キーは表と表とをつなぐ鍵のこと 7-3 論理演算でデータを抜き出す ●ベン図は集合をあらわす図なのです ●論理和(OR)は「○○または××」の場合 ●論理積(AND)は「○○かつ××」の場合 ●否定(NOT)は「○○ではない」の場合 7-4 排他制御 ●排他制御とはロックする技 7-5 トランザクション管理と障害回復 ●トランザクションとは処理のかたまり ●コミットはトランザクションを確定させる ●ロールバックはトランザクションを巻き戻す ●ロールフォワードはデータベースを復旧させる ●トランザクションに求められるACID特性 Chapter 8 ネットワーク 8-1 LANとWAN ●データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術 ●LANの接続形態(トポロジー) ●現在のLANはイーサネットがスタンダード ●イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する ●クライアントとサーバ ●線がいらない無線LAN ●SSID(Service Set IDentifier)は無線LANにつける名前 8-2 プロトコルとパケット ●プロトコルとOSI基本参照モデル ●なんで「パケット」に分けるのか 8-3 ネットワークを構成する装置 ●LANの装置とOSI基本参照モデルの関係 ●NIC(Network Interface Card) ●リピータ ●ブリッジ ●ハブ ●ルータ ●ゲートウェイ 8-4 TCP/IPを使ったネットワーク ●TCP/IPの中核プロトコル ●IPアドレスはネットワークの住所なり ●グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス ●IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている ●IPアドレスのクラス ●サブネットマスクでネットワークを分割する ●DHCPは自動設定する仕組み ●NATとIPマスカレード ●ドメイン名とDNS ●IPv6(Internet Protocol Version 6) 8-5 ネットワーク上のサービス ●代表的なサービスたち ●サービスはポート番号で識別する ●インターネットで用いられる技術の標準化 8-6 WWW(World Wide Web) ●Web サーバに、「くれ」と言って表示する ●WebページはHTMLで記述する ●URLはファイルの場所を示すパス ●サーチエンジンとSEO(Search Engine Optimization) ●CGM(Consumer Generated Media) 8-7 電子メール ●メールアドレスは、名前@住所なり ●メールの宛先には種類がある ●電子メールを送信するプロトコル(SMTP) ●電子メールを受信するプロトコル(POP) ●電子メールを受信するプロトコル(IMAP) ●電子メールを暗号化して送受信するプロトコル ●MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions) ●電子メールのメッセージ形式 ●電子メールは文字化け注意!! 8-8 ビッグデータと人工知能 ●ビッグデータ ●人工知能(AI : Artificial Intelligence) ●機械学習 Chapter 9 セキュリティ 9-1 ネットワークに潜む脅威と情報セキュリティ ●情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS: Information Security Management System) ●情報セキュリティの3要素 ●情報セキュリティの7要素 ●セキュリティポリシ(情報セキュリティ方針) ●リスクマネジメント ●リスクマネジメントに含まれる4つのプロセス ●セキュリティリスクへの対応 ●不正のトライアングル ●JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)とインシデント対応チーム(CSIRT) ●個人情報保護法とプライバシーマーク 9-2 ユーザ認証とアクセス管理 ●ユーザ認証の手法 ●アクセス権の設定 ●ソーシャルエンジニアリングに気をつけて ●様々な不正アクセスの手法 ●CAPTCHA 9-3 コンピュータウイルスの脅威 ●コンピュータウイルスの種類 ●ウイルス対策ソフトと定義ファイル ●ビヘイビア法(動的ヒューリスティック法) ●ウイルスの予防と感染時の対処 9-4 ネットワークのセキュリティ対策 ●ファイアウォール ●パケットフィルタリング ●アプリケーションゲートウェイ ●ペネトレーションテスト 9-5 暗号化技術とデジタル署名 ●盗聴・改ざん・なりすましの危険 ●暗号化と復号 ●盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式) ●盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式) ●改ざんを防ぐデジタル署名 ●なりすましを防ぐ認証局(CA) ●SSL(Secure Sockets Layer)は代表的な暗号化プロトコル ●VPN(Virtual Private Network) ●IPsec(Security Architecture for Internet Protocol) Chapter 10 システム開発 10-1 システムを開発する流れ ●システム開発の調達を行う ●開発の大まかな流れと対になる組み合わせ ●基本計画(要件定義) ●要件定義プロセスの機能要件と非機能要件 ●システム設計 ●プログラミング ●テスト 10-2 システムの開発手法 ●ウォータフォールモデル ●プロトタイピングモデル ●スパイラルモデル ●アジャイルとXP(eXtreme Programming) ●リバースエンジニアリングとフォワードエンジニアリング ●マッシュアップ 10-3 業務のモデル化 ●DFD ●E-R図 10-4 ユーザインタフェース ●CUIとGUI ●GUIで使われる部品 ●画面設計時の留意点 ●帳票設計時の留意点 10-5 コード設計と入力のチェック ●コード設計のポイント ●チェックディジット ●入力ミスを判定するチェック方法 10-6 テスト ●テストの流れ ●ブラックボックステストとホワイトボックステスト ●テストデータの決めごと ●トップダウンテストとボトムアップテスト ●リグレッションテスト ●バグ管理図と信頼度成長曲線 Chapter 11 システム周りの各種マネジメント 11-1 プロジェクトマネジメント ●作業範囲を把握するためのWBS ●開発コストの見積り 11-2 スケジュール管理とアローダイアグラム ●アローダイアグラム(PERT図)の書き方 ●全体の日数はどこで見る? ●最早結合点時刻と最遅結合点時刻 ●クリティカルパス 11-3 ITサービスマネジメント ●SLA(Service Level Agreement) ●サービスサポート ●サービスデリバリ ●事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan) ●ファシリティマネジメント 11-4 システム監査 ●システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係 ●システム監査の手順 ●システムの可監査性 ●監査報告とフォローアップ Chapter 12 プログラムの作り方 12-1 プログラミング言語とは ●代表的な言語とその特徴 ●インタプリタとコンパイラ ●オブジェクト指向プログラミング ●本試験で用いられる擬似言語 12-2 変数は入れ物として使う箱 ●たとえばこんな風に使う箱 ●擬似言語における変数の宣言と代入方法 12-3 構造化プログラミング ●制御構造として使う3つのお約束 ●if ~ endif で選択構造をあらわす ●while ~ endwhileで前判定の繰返し構造をあらわす ●do ~ whileで後判定の繰返し構造をあらわす ●for ~ endforで繰返し構造をあらわす 12-4 アルゴリズムとフローチャート ●フローチャートで使う記号 ●試しに1から10までの合計を求めてみる ●擬似言語であらわすとこうなります 12-5 代表的なアルゴリズム ●データの探索(二分探索法) ●データの整列(バブルソート) 12-6 データの持ち方 ●配列 ●リスト ●木(ツリー)構造 ●キュー ●スタック 12-7 擬似言語問題を読み解こう ●「何をするためのコード?」かを考えて処理の流れを予測してみよう ●予測と照らし合わせながら、ソースコードをブロック単位にわけてみよう ●各ブロックに着目して、コードを詳細に読み解こう ●解答チェックとまとめ Chapter 13 システム構成と故障対策 13-1 コンピュータを働かせるカタチの話 ●シンクライアントとピアツーピア ●オンライントランザクション処理とバッチ処理 ●クラスタリングシステム ●スケールアップとスケールアウト ●グリッドコンピューティング ●SOA(サービス指向アーキテクチャ:Service Oriented Architecture) 13-2 システムの性能指標 ●スループットはシステムの仕事量 ●レスポンスタイムとターンアラウンドタイム 13-3 システムを止めない工夫 ●デュアルシステム ●デュプレックスシステム 13-4 システムの信頼性と稼働率 ●平均故障間隔(MTBF:Mean Time Between Failures) ●平均修理時間(MTTR:Mean Time To Repair) ●システムの稼働率を考える ●直列につながっているシステムの稼働率 ●並列につながっているシステムの稼働率 ●「 故障しても耐える」という考え方 ●バスタブ曲線 ●システムに必要なお金の話 13-5 転ばぬ先のバックアップ ●バックアップの方法 Chapter 14 企業活動と関連法規 14-1 企業活動と組織のカタチ ●代表的な組織形態と特徴 ●CEOとCIO ●技術経営とイノベーション ●BI(Business Intelligence) ●エンタープライズアーキテクチャ(EA:Enterprise Architecture) ●BPO(Business Process Outsourcing) 14-2 電子商取引(EC:Erectronic Commerce) ●取引の形態 ●EDI(Electronic Data Interchange) ●カードシステム ●耐タンパ性 ●ロングテール ●シェアリングエコノミー 14-3 経営戦略と自社のポジショニング ●SWOT分析 ●プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM:Product Portfolio Management) ●コアコンピタンスとベンチマーキング ●コトラーの競争地位戦略 ●CRM(Customer Relationship Management) 14-4 外部企業による労働力の提供 ●請負と派遣で違う、指揮命令系統 14-5 関連法規いろいろ ●著作権 ●産業財産権 ●法人著作権 ●著作権の帰属先 ●製造物責任法(PL法) ●労働基準法と労働者派遣法 ●シュリンクラップ契約 ●不正アクセス禁止法 ●サイバーセキュリティ基本法 ●プロバイダ責任制限法 ●刑法 Chapter 15 経営戦略のための業務改善と分析手法 15-1 PDCAサイクルとデータ整理技法 ●ブレーンストーミング ●バズセッション ●KJ法 ●決定表(デシジョンテーブル) 15-2 グラフ ●レーダーチャート ●ポートフォリオ図 15-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち ●層別 ●パレート図 ●散布図 ●ヒストグラム ●管理図 ●特性要因図 ●チェックシート ●連関図法 Chapter 16 財務会計は忘れちゃいけないお金の話 16-1 費用と利益 ●費用には「固定費」と「変動費」がある ●損益分岐点 ●変動費率と損益分岐点 ●固定資産と減価償却 ●ROI(Return On Investment) 16-2 在庫の管理 ●先入先出法と後入先出法 ●かんばん方式 16-3 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す ●貸借対照表 ●損益計算書 ●様々な財務指標 過去問題に挑戦! 索引
ITの知識ゼロでも大丈夫!! 知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んだ1冊です。 本書は、ITの知識ゼロからITパスポート試験合格を目指すための試験対策書です。知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んでいます。学生の方も、ITにあまり馴染みのない方も、本書で勉強すれば、しっかり合格できます。 わかりやすさはもちろん、「フルカラーで見やすいレイアウト」「2冊に分解もできるセパレートBOOK形式」「重要用語は赤シート学習に対応」とフル装備の1冊で、学習しやすさにもとことんこだわりました。 【本書の特長】 ●オールカラーで見やすいレイアウトで赤シート学習にも対応 オールカラーで見やすく学習しやすいレイアウトが特徴です。試験で問われる重要用語は、赤シートで隠しながら勉強できます。 ●イラスト、図解がいっぱいで、理解しやすい 試験によく出る重要用語を、本文を一読したらスッと理解できるよう、ていねいに解説しました。イラストもたくさん盛り込み、複雑な仕組みは、みんなが欲しかったシリーズで大好評の「板書」で、視覚的にもわかりやすく編集しています。 ●新シラバス5.0と6.0にバッチリ対応 新シラバス5.0と6.0で加わった新用語の解説もたっぷり盛り込んでいます。 ●初学者も安心のスタートアップ講座つき 冒頭には「スタートアップ講座」を用意し、ITパスポート試験の学習内容の全体像と、合格に向けた勉強法をしっかりイメージできます。 さらに、独学者にうれしい機能が満載! ●持ち運びラクラク♪ 教科書編と問題集編は、分冊できるセパレートBOOK形式 ●問題集編はアプリ版にも対応! 学習履歴や、正答率がわかる便利なアプリで、スマホ等でサクサク解けます!
きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT 塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。 はじめに 目次 本書の使い方 ITパスポート試験とは? Chapter0 ITってなんだ? 0-1 コンピュータ、ソフトなければタダの箱 ●パソコンの中身を見てみよう Chapter1 コンピュータこと始め 1-1 コンピュータの5大装置 ●5大装置とそれぞれの役割 1-2 CPU(Central Processing Unit) ●クロック周波数は頭の回転速度 ●キャッシュメモリは脳のシワ 1-3 メモリ(主記憶装置) ●RAMとROM 1-4 補助記憶装置 ●仮想記憶(仮想メモリ)でメモリに化ける ●リムーバブルは持ち運び可能 1-5 入力装置 ●代表的な入力装置たち 1-6 ディスプレイ ●解像度と、色のあらわし方 ●ディスプレイの種類と特徴 1-7 プリンタ ●プリンタの種類と特徴 ●プリンタの性能指標 1-8 入出力インタフェース ●シリアルインタフェースとパラレルインタフェース ●有線規格の有名どころ ●無線規格の有名どころ Chapter2 ディジタルデータのあらわし方 2-1 ディジタル世界は、0と1だけの2進数 ●2進数であらわす数値を見てみよう ●2進数の重みと10進数への変換 ●10進数から2進数への変換 2-2 2進数の足し算と引き算 ●足し算をおさらいしながら引き算のことを考える ●負の数のあらわし方 2-3 ビットとバイトとその他の単位 ●1バイトであらわせる数の範囲 ●様々な補助単位 2-4 文字の表現方法 ●文字コードの種類とその特徴 2-5 画像など、マルチメディアデータの表現方法 ●画像データは点の情報を集めたもの ●音声データは単位時間ごとに区切りを作る Chapter3 ファイルとディレクトリ 3-1 ファイルとは文書のこと ●データの種類と代表的なファイル形式 ●マルチメディアデータの圧縮と伸張 3-2 文書をしまう場所がディレクトリ ●ルートディレクトリとサブディレクトリ ●カレントディレクトリ 3-3 ファイルの場所を示す方法 ●絶対パスの表記方法 ●相対パスの表記方法 Chapter4 ハードディスク 4-1 ハードディスクの構造と記録方法 ●セクタとトラック ●ファイルはクラスタ単位で記録する ●データのアクセスにかかる時間 4-2 フラグメンテーション ●デフラグで再整理 4-3 RAIDはハードディスクの合体技 ●RAIDの代表的な種類とその特徴 Chapter5 OSとアプリケーション 5-1 OSの役割 ●OSは間をつないで対話する ●代表的なOS 5-2 アプリケーションとはなんぞや ●代表的なアプリケーション 5-3 ソフトウェアの分類 Chapter6 表計算ソフト 6-1 表は行・列・セルでできている ●他のセルを参照する ●式を入れて自動計算 ●表計算で用いる演算子 ●セルの複写は超便利! 6-2 相対参照と絶対参照 ●相対参照は行・列ともに変化する ●絶対参照は行・列を任意で固定する 6-3 関数で、集計したり平均とったり自由自在 ●合計や平均の求め方 ●有名どころの関数たち 6-4 「もし○○なら」と条件分岐するI F関数 ●IF関数の使い方 ●IF関数にIF関数を入れてみる Chapter7 データベース 7-1 DBMSと関係データベース ●関係データベースは表、行、列で出来ている ●表を分ける「正規化」という考え方 ●関係演算とビュー表 7-2 主キーと外部キー ●主キーは行を特定する鍵のこと ●外部キーは表と表とをつなぐ鍵のこと 7-3 論理演算でデータを抜き出す ●ベン図は集合をあらわす図なのです ●論理和(OR)は「○○または××」の場合 ●論理積(AND)は「○○かつ××」の場合 ●否定(NOT)は「○○ではない」の場合 7-4 排他制御 ●排他制御とはロックする技 7-5 トランザクション管理と障害回復 ●トランザクションとは処理のかたまり ●ロールバックはトランザクションを巻き戻す ●ロールフォワードはデータベースを復旧させる Chapter8 ネットワーク 8-1 LANとWAN ●LANの接続形態(トポロジー) ●データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術 ●現在のLANはイーサネットがスタンダード ●イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する ●クライアントとサーバ ●線がいらない無線LAN 8-2 プロトコルとパケット ●プロトコルとOSI基本参照モデル ●なんで「パケット」に分けるのか 8-3 ネットワークを構成する装置 ●LANの装置とOSI基本参照モデルの関係 ●NIC(Network Interface Card) ●リピータ ●ブリッジ ●ハブ ●ルータ ●ゲートウェイ 8-4 TCP/IPを使ったネットワーク ●IPアドレスはネットワークの住所なり ●グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス ●I Pアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている ●IPアドレスのクラス ●サブネットマスクでネットワークを分割する ●DHCPは自動設定する仕組み ●NATとIPマスカレード ●ドメイン名とDNS 8-5 ネットワーク上のサービス ●代表的なサービスたち ●サービスはポート番号で識別する 8-6 WWW(World Wide Web) ●Webサーバに、「くれ」と言ってページを表示する ●WebページはHTMLで記述する ●URLはファイルの場所を示すパス 8-7 電子メール ●メールアドレスは、名前@住所なり ●メールの宛先には種類がある ●電子メールを送信するプロトコル(SMTP) ●電子メールを受信するプロトコル(POP) ●電子メールを受信するプロトコル (IMAP) ●MIME ●電子メールは文字化け注意!! Chapter9 セキュリティ 9-1 ネットワークに潜む脅威 ●セキュリティマネジメントの3要素 ●セキュリティポリシ ●個人情報保護法とプライバシーマーク 9-2 ユーザ認証とアクセス管理 ●ユーザ認証の手法 ●アクセス権の設定 ●ソーシャルエンジニアリングに気をつけて ●様々な不正アクセスの手法 9-3 コンピュータウイルスの脅威 ●コンピュータウイルスの種類 ●ウイルス対策ソフトと定義ファイル ●ビヘイビア法 ●ウイルスの予防と感染時の対処 9-4 ネットワークのセキュリティ対策 ●ファイアウォール ●パケットフィルタリング ●アプリケーションゲートウェイ 9-5 暗号化技術とディジタル署名 ●盗聴・改ざん・なりすましの危険 ●暗号化と復号 ●盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式) ●盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式) ●改ざんを防ぐディジタル署名 ●なりすましを防ぐ認証局(CA) Chapter10 システム開発 10-1 システムを開発する流れ ●システム開発の調達を行う ●開発の大まかな流れと対になる組み合わせ ●基本計画(要件定義) ●システム設計 ●プログラミング ●テスト 10-2 システムの開発手法 ●ウォータフォールモデル ●プロトタイピングモデル ●スパイラルモデル 10-3 業務のモデル化 ●DFD ●E-R図 10-4 ユーザインタフェース ●CUIとGUI ●GUIで使われる部品 ●画面設計時の留意点 ●帳票設計時の留意点 10-5 コード設計と入力のチェック ●コード設計のポイント ●チェックディジット ●入力ミスを判定するチェック方法 10-6 テスト ●テストの流れ ●ブラックボックステストとホワイトボックステスト ●テストデータの決めごと ●トップダウンテストとボトムアップテスト ●リグレッションテスト ●バグ管理図と信頼度成長曲線 Chapter11 システム周りの各種マネジメント 11-1 プロジェクトマネジメント ●作業範囲を把握するためのWBS ●開発コストの見積り 11-2 スケジュール管理とアローダイアグラム ●アローダイアグラムの書き方 ●全体の日数はどこで見る? ●最早結合点時刻と最遅結合点時刻 ●クリティカルパス 11-3 ITサービスマネジメント ●SLA(Service Level Agreement) ●サービスサポート ●サービスデリバリ ●ファシリティマネジメント 11-4 システム監査 ●システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係 ●システム監査の手順 ●システムの可監査性 ※コントロールとは○○と例でプルーフリストを追記 ●監査報告とフォローアップ ※1ページになるよう追記(フォローアップ部分を強調して) Chapter12 プログラムの作り方 12-1 プログラミング言語とは ●代表的な言語とその特徴 ●インタプリタとコンパイラ 12-2 構造化プログラミング ●制御構造として使う3つのお約束 12-3 変数は入れ物として使う箱 ●たとえばこんな風に使う箱 12-4 アルゴリズムとフローチャート ●フローチャートで使う記号 ●試しに1から10までの合計を求めてみる 12-5 代表的なアルゴリズム ●データの探索(二分探索法) ●データの整列(バブルソート) 12-6 データの持ち方 ●配列 ●リスト ●木(ツリー)構造 ●キュー ●スタック Chapter13 システム構成と故障対策 13-1 コンピュータを働かせるカタチの話 ●シンクライアントとピアツーピア ●オンライントランザクション処理とバッチ処理 13-2 システムの性能指標 ●スループットはシステムの仕事量 ●レスポンスタイムとターンアラウンドタイム 13-3 システムを止めない工夫 ●デュアルシステム ●デュプレックスシステム 13-4 システムの信頼性と稼働率 ●平均故障間隔(MTBF:Mean Time Between Failures) ●平均修理時間(MTTR:Mean Time To Repair) ●システムの稼働率を考える ●直列につながっているシステムの稼働率 ●並列につながっているシステムの稼働率 ●「 故障しても耐える」という考え方 ●バスタブ曲線 ●システムに必要なお金の話 13-5 転ばぬ先のバックアップ ●バックアップの方法 Chapter14 企業活動と関連法規 14-1 企業活動と組織のカタチ ●代表的な組織形態と特徴 ●CIOとCEO 14-2 電子商取引(EC:Erectronic Commerce) ●取引の形態 ●EDI ●カードシステム 14-3 経営戦略と自社のポジショニング ●SWOT分析 ●プロダクトポートフォリオマネジメント (PPM:Product Portfolio Management) ●コアコンピタンスとベンチマーキング 14-4 外部企業による労働力の提供 ●請負と派遣で違う、指揮命令系統 14-5 関連法規いろいろ ●著作権 ●産業財産権 ●法人著作権 ●著作権の帰属先 ●製造物責任法(PL法) ●労働基準法と労働者派遣法 ●不正アクセス禁止法 ●刑法 Chapter15 経営戦略のための業務改善と分析手法 15-1 PDCAサイクルとデータ整理技法 ●ブレーンストーミング ●バズセッション ●KJ法 ●決定表(デシジョンテーブル) 15-2 グラフ ●レーダーチャート ●ポートフォリオ図 15-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち ●層別 ●パレート図 ●散布図 ●ヒストグラム ●管理図 ●特性要因図 ●チェックシート Chapter16 財務会計は忘れちゃいけないお金の話 16-1 費用と利益 ●費用には「固定費」と「変動費」がある ●損益分岐点 ●変動費率と損益分岐点 16-2 在庫の管理 ●先入先出法と後入先出法 16-3 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す ●貸借対照表 ●損益計算書 過去問題に挑戦! 索引
新シラバスVer.5.0に完全対応。広大な出題範囲をよく出る項目に絞って解説しているので、挫折せずに最後まで学習できます。また、「IT資格書は、専門用語ばかりでわかりづらい」という声にお応えし、IT初心者でも「知っている言葉」で解説しているので、途中でつまずくことがありません。解説では、ずばり「どこが」「どのように」出題されるのかがひと目でわかる!効率良く合格力が身に付きます。過去問を徹底分析し、重要な問題だけで構成した1回分の模擬問題(ダウンロード版)付き。本書だけで一発合格を目指せます。
非IT系の社会人や学生さんからも絶大な支持をいただいている,ITパスポート受験者のためのやさしいオールインワンタイプの参考書&問題集です。最新の傾向を分析し,出題頻度の高い分野を中心に,イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し,「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。さらに関連の本試験問題をすぐ解くことで,知識が定着し応用力もつきます。 令和03年版ではシラバス4.1/5.0に対応し,紙面をリニューアルし大幅増ページ。試験攻略のためのアドバイスや,背景を理解するための参考など新コーナーを増やしました。また,全問題に正解率を掲載し,実力養成を後押しします。 収録問題数は,令和の過去問含めたっぷり239問。無駄なく効率よく短時間で合格レベルに到達することができる,受験者必携の1冊です。 ■第1章 ハードウェア[テクノロジ系] 1-01 情報に関する理論 1-02 コンピュータの構成とCPU 1-03 主記憶と補助記憶 1-04 半導体メモリ 1-05 入出力装置 1-06 入出力インタフェース 1-07 確率 1-08 基数変換 ■第2章 ソフトウェア[テクノロジ系] 2-01 ソフトウェアとOS・OSS 2-02 ファイル管理 2-03 バックアップ 2-04 表計算(相対参照と絶対参照) 2-05 表計算(関数) 2-06 表計算(関数応用) 2-07 ユーザインタフェース 2-08 マルチメディア ■第3章 システム構成[テクノロジ系] 3-01 コンピュータの処理形態と利用形態 3-02 システム構成 3-03 稼働率 3-04 システムの評価 ■第4章 ネットワーク[テクノロジ系] 4-01 ネットワーク方式 4-02 無線LAN 4-03 通信プロトコル 4-04 インターネットの仕組み 4-05 通信サービス 4-06 Webページの検索・閲覧 4-07 電子メール ■第5章 セキュリティ[テクノロジ系] 5-01 情報資産とマルウェア 5-02 サイバー攻撃 5-03 情報セキュリティ管理 5-04 利用者認証と生体認証 5-05 ネットワークセキュリティ 5-06 暗号化技術 5-07 ディジタル署名 ■第6章 データベース[テクノロジ系] 6-01 データベースとデータ操作 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 データの抽出と論理演算 6-05 データの整列と集計 6-06 トランザクション処理 ■第7章 アルゴリズムとプログラミング 7-01 アルゴリズムとデータ構造 7-02 プログラム言語とマークアップ言語 ■第8章 企業活動と法務[ストラテジ系] 08-01 財務諸表 08-02 売上・利益とその他 08-03 知的財産権 08-04 セキュリティ関連法規 08-05 労働関連法規・取引関連法規 08-06 業務分析手法と標準化 ■第9章 経営戦略とシステム戦略[ストラテジ系] 09-01 企業活動と組織論 09-02 企業統治と内部統制 09-03 経営戦略手法 09-04 マーケティング戦略 09-05 技術戦略 09-06 業績評価と経営管理システム 09-07 ビジネスシステムとエンジニアリング 09-08 e-ビジネス 09-09 第4次産業革命と人工知能 09-10 IoTと組込みシステム 09-11 情報システム戦略と業務プロセス 09-12 ソリューションビジネスとシステム活用促進 ■第10章 マネジメント[マネジメント系] 10-01 企画・要件定義と調達 10-02 システム開発とソフトウェアの見積り 10-03 テスト手法と運用・保守 10-04 ソフトウェア開発手法 10-05 プロジェクトマネジメント 10-06 工程管理 10-07 ITサービスマネジメント 10-08 システム監査
ずっと売上ナンバー1! 信頼と実績の過去問題集で合格をゲット!正答はもちろんのこと、間違いの選択肢についてもていねいに説明されているので、深く理解して幅広く習得できる!親切でわかりやすい解説で、受験直前までの仕上げ学習までガッチリサポート!2022年4月から始まる新シラバス6.0にも完全対応! 新登場の「擬似プログラミング問題」の解説付き!もちろん2022年3月までに受験する人への学習サポートもバッチリです!★購入者限定特典★①スマホで学べる単語帳+過去問アプリ②本書の「全文 電子版」(PDFファイル)
まるっきり初めてでも、サクサク学べて最短で合格できる!(シラバスv5.0対応!) 本書は、今大人気の資格「ITパスポート」に合格したい人のための対策書です。 【こんな方へおすすめ!】 ・とにかく合格したい人! ・時間がないので、パパッと効率よく学習したい人! ・ITの知識に自信がないけど、ITパスポートに挑戦したい人! 【ここがオススメポイント!】 ●狙われるところ「だけ」を解説 →合格のための、勉強のしどころがよく分かる! ●最新シラバスVer5.0に準拠! →大規模改訂されたVer5.0に、大幅にページを増やして完全対応! 旧シラバスから数多く追加された新しい用語も詳しくチェックできます! ●巻頭カラーページ →普段見られないパソコンの部分から、色の仕組みまで「そうだったのか!」がわかる。 ●350問超!!圧倒的な問題数!! →書籍内には174問、読者特典Webアプリにはさらに180問以上掲載! ●さらに問題を解ける「Webアプリ」 →スマホなどで簡単にサクサク問題が解ける特製アプリ付き! (2021年12月末までご利用いただけます) ●長年、指導をしている講師による書き下ろし →学習者のつまづきやすいところを、ていねいにフォロー! ●豊富な図解やイラスト →文章の解説に加え、さらに理解が深まります! ●学生の苦手分野もフォロー →ITパスポートではビジネス関連用語も度々登場しますが、学生には見慣れない 「そもそも何のことなの?」という用語や概念をしっかりフォロー! ●初めての受験でも安心、CBTの使い方を詳しく解説 →ITパスポートはCBT(コンピュータで受ける試験)です。この形式に慣れておくために、 何をすればいいか、詳しく解説しています! ●暗記に便利な赤いシート付き →赤い文字のうえにシートをかぶせると文字が消えるので、暗記するときに役立ちます! 【ITパスポートはどんな試験?】 情報処理技術者試験のうち、入門レベルの国家資格です。 基礎的なITの知識に加えて、社会人としての基礎的な知識(経営など)も学べるため、 学生や新社会人になりたての人に特に人気の試験です。 ※本書p.30のWebアプリURLの下に記載している有効期限は 「2020年12月31日」までとなっていますが、 正しくは「2021年12月31日」までです。 ■巻頭特集 1 写真で見るコンピュータ 2 三原色と4K・8K 3 IPアドレス 4 ITパスポート試験画面 ITパスポートの概要 学習法のポイント~合格のために CBT操作ガイド 本書の使い方 ここが出るとこ!重要キーワード ここが出るとこ! 第1章 セキュリティとネットワーク 1-1 インターネット 1-2 Webページの仕組み 1-3 電子メールとその他のプロトコル 1-4 LANとインターネット接続サービス 1-5 暗号化技術 1-6 認証技術 1-7 様々な攻撃とマルウェア 1-8 不正アクセスを防ぐ技術 1-9 情報セキュリティ管理 第2章 コンピュータの内部表現 2-1 ディジタルとアナログ 2-2 文字やマルチメディアの表現 2-3 数学も少しだけ 第3章 ハードウェア 3-1 コンピュータのハードウェア(1) 3-2 コンピュータのハードウェア(2) 3-3 システム構成 第4章 ソフトウェア 4-1 コンピュータのソフトウェア 4-2 データベース 4-3 表計算(1) 4-4 表計算(2) 4-5 IoTとAI 4-6 アルゴリズムとデータ構造 系末問題 ここが出るとこ! 第5章 企業活動 5-1 企業と組織 5-2 企業会計 5-3 分析手法と予測値 5-4 データの分析と活用 第6章 企業と法律 6-1 知的財産権 6-2 セキュリティ関連法規 6-3 その他関連法規 6-4 標準化 第7章 企業の戦略 7-1 経営戦略 7-2 ビジネスインダストリ 7-3 システム戦略 系末問題 ここが出るとこ! 第8章 システムの開発 8-1 システムのライフサイクル 8-2 システム開発プロセス 8-3 テストと保守 8-4 プロジェクトマネジメント 第9章 サービスマネジメント 9-1 ITサービスマネジメント 第10章 システム監査 10-1システム監査と内部統制 系末問題
全ての章と節に「かんたん合格メソッド」を掲載。最新の出題傾向と、適切な対策方法がわかります。広大な出題範囲をよく出る項目に絞り、なおかつITにあまりなじみのない方にも“わかる言葉”で解説しているので、挫折せずに最後まで学習できます。せっかく学習したのに「覚えたところと違う箇所が出た」とならないよう、「どこが」「どのように」出題されるのかがひと目でわかるようになっています。重要な過去問題だけで構成した1回分の模擬問題「これだけ解いとこ!必須問題」(PDF版)も付いて、本書一冊で一発合格を目指せる!
【合格ならこれ!】合格率9割講師×月間10万人利用のサイトが超コラボ! 【最新シラバス対応&図解大幅見直しで圧倒的にバージョンアップ】 合格率9割の最強講師×過去問対策の超人気サイトが最短合格をナビゲート! ★全ページオールカラーで抜群にわかりやすい★ ITパスポート試験対策で大人気の丸山講師が独学者に向けて 合格への最短ルートを提示します。月間10万人が利用している 過去問対策サイト「ITパスポート試験ドットコム」と連携した問題集が付属して、 1冊で合格がつかめるお得な本です! ●丸山講師のここがすごい● IT系試験対策の講師歴は10年で、受講者からの満足度が高いトップ講師です。 高い分析力と身近な事例を用いた講義がわかりやすく興味を持てると評判です。 ●ITパスポート試験ドットコムの過去問道場(R)を収録● 過去問対策サイトとして月間10万人が利用するITパスポート試験ドットコムと連携。 実際の本試験と同様に、厳選した頻出問題100問を過去問道場(R)として収録しました。 ●最短ルートの学習法を示します● 【その1】 実際の講義をベースに試験に出るところを凝縮! 人気講義を忠実に再現。ムダのない頻出ポイントを押さえた解説で、最短で基礎知識の習得が可能です。 【その2】 重要事項は図表で整理、記憶に定着しやすいITパスポート試験は暗記項目が多く、覚えるべきところと覚えなくてもよいところのメリハリが肝心です。 ポイントは図表で整理。何度も見返すことで、定着が図れます。 【その3】 忙しくても読み切れる見開き構成 試験合格に必要な基礎知識を1冊に凝縮。1項目見開きで左にポイントを押さえたわかりやすい解説、右に理解しやすい図やイラスト満載でどんどん読み進められます。 【最新シラバスに完全対応】ITパスポート対策で人気のプロ講師が試験を徹底分析。学習項目を厳選、時間がないあなたも挫折やムダなく学習できます。ノウハウ満載で最短ルートで合格ラインを突破! 本書の特徴 プロ講師×超人気サイトが合格をナビゲート! はじめに 誰でも最短でわかる! ITパスポート試験とは プロ講師が分析。シラバス5.x試験レポート これで合格! ITパスポートの鉄板学習法 第1章 新技術とデータサイエンス 第2章 セキュリティ 第3章 システム開発 第4章 経営 第5章 コンピュータ 第6章 過去問道場(R) <巻末付録> これだけ覚える!ITパスポート重要用語180 索引
売上実績No.1!最新シラバス5.0に完全対応した ITパスポート過去問題集。iパス試験合格を最短で目指す人は必携の1冊!深く理解&幅広く習得できる親切&わかりやすい解説で、受験直前までの仕上げ学習をガッチリサポート!【5年分の過去問】+【著者厳選!よく出る問題】で効率よく合格力をアップ!■購入者限定特典:①スマホで学べる単語帳【でる語句200】&【シラバス5.0単語帳】+【過去問アプリ】②本書の「全文 電子版」(PDFファイル)
「小難しい解説だと、頭に入らない…」 そんな方々に13年間ずっと支持され続けた「教科書だけど、おもしろい」試験対策本です。馴染みがない用語も、身近な例やキャラクターとの対話を交えて解説。まるで岡嶋先生のユーモアたっぷりの講義を受けている感覚で、楽しくスルスル読めます。 また、とっつきやすさだけでなく、 ・2022年4月実施の最新シラバスVer.6.0に対応 ・近年の出題傾向をふまえて「データサイエンスとAI」の節を新設 ・学んだことをすぐ確認できる節末問題 ・スマホ/PCで操作できる問題演習WEBアプリ「DEKIDAS-WEB」 などで堅実に合格ラインを突破できます! 受験の手引き 本書の使い方 学習の進め方 ■■■1章 企業活動 ■■1.1 会社のお金にまつわるあれこれ ■1.1.1 損益分岐点 ■1.1.2 財務諸表 ■1.1.3 在庫管理と発注方式 ■1.1.4 減価償却 ■試験問題を解いてみよう ■■1.2 会社の組織と責任 ■1.2.1 そもそも、会社ってどんな組織? ■1.2.2 PDCA ■1.2.3 会社が負うべき責任 ■1.2.4 社員の「育て方」と「働き方」 ■試験問題を解いてみよう ■■1.3 あたらしい必須科目「データサイエンスとAI」 ■1.3.1 「データ活用」が社会の中核に! ■1.3.2 データの種類と可視化 ■1.3.3 基本的な統計手法 ■1.3.4 AI ■1.3.5 AIで使われる技術 ■試験問題を解いてみよう ■■1.4 社会人ならおさえたいルール ■1.4.1 知的財産権 ■1.4.2 個人情報保護 ■1.4.3 セキュリティ法規 ■1.4.4 標準化 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム どんな勉強法がいいの? ■■■2章 経営戦略 ■■2.1 会社の現状を分析しよう ■2.1.1 「自社」のこと、ちゃんとわかっていますか? ■2.1.2 お金を使うなら強みか、弱みか ■2.1.3 自社で「提供するモノ」を把握する ■試験問題を解いてみよう ■■2.2 強みをつくる戦略 ■2.2.1 マーケティングに関するあれこれ ■2.2.2 MOT ■試験問題を解いてみよう ■■2.3 ITで変わっていく世の中 ■2.3.1 社会を支えるITシステム ■2.3.2 身の回りでよく見るシステムあれこれ ■2.3.3 組込みシステムからIoTへ ■2.3.4 ITとこれからの社会 ■試験問題を解いてみよう ■■2.4 企業が業務に使うシステム ■2.4.1 電子商取引 ■2.4.2 会社全体の生産性を高める ■2.4.3 システム開発をめぐる動き ■試験問題を解いてみよう ■■コラム IPAってどんな組織なの? ■■■3章 システム開発 ■■3.1 システムを作るときの進め方を考える ■3.1.1 システム開発プロセス ■3.1.2 開発手法 ■試験問題を解いてみよう ■■3.2 プロジェクトマネジメントとは何か? ■3.2.1 プロジェクトマネジメント ■3.2.2 スケジュール管理のサポートツール ■試験問題を解いてみよう ■■3.3 システムは開発するだけじゃダメ ■3.3.1 サービスマネジメント ■3.3.2 システム監査 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム テキストって何冊買えばいいの? ■■■4章 コンピュータのしくみ ■■4.1 コンピュータにまつわる計算を攻略しよう ■4.1.1 二進数 ■4.1.2 集合と論理演算 ■4.1.3 確率 ■試験問題を解いてみよう ■■4.2 動画も音声も扱えれば、仕事も楽しい? ■4.2.1 情報量と情報の表し方 ■4.2.2 機械とヒトをつなぐ「情報」をデザインする ■4.2.3 マルチメディア ■試験問題を解いてみよう ■■4.3 コンピュータへの指示の出し方を考える ■4.3.1 データの構造 ■4.3.2 アルゴリズム ■4.3.3 プログラミング言語 ■4.3.4 擬似言語によるプログラム ■試験問題を解いてみよう ■■4.4 コンピュータはなにで構成されている? ■4.4.1 五大機能 ■4.4.2 OSとファイルシステム ■試験問題を解いてみよう ■■4.5 仕事ならではのコンピュータの特徴 ■4.5.1 会社のコンピュータは家のとどう違う? ■4.5.2 故障対策や費用はどうなってるの? ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITパスポートを取ると入試や就職に有利ってほんと? ■■■5章 ネットワークとセキュリティ ■■5.1 ネットワークの基本 ■5.1.1 ネットワークってなんだ? ■5.1.2 「無線」でインターネットにつながるしくみ ■5.1.3 通信の約束事 ■試験問題を解いてみよう ■■5.2 ネットワークを支える下位層 ■5.2.1 データリンク層 ■5.2.2 ネットワーク層 ■5.2.3 トランスポート層 ■試験問題を解いてみよう ■■5.3 身近な上位層とそのほか関連知識 ■5.3.1 アプリケーション層(メール) ■5.3.2 アプリケーション層(Web) ■5.3.3 アプリケーション層(DNS) ■5.3.4 アプリケーション層(そのほか) ■5.3.5 ネットワーク分野の総仕上げ ■試験問題を解いてみよう ■■5.4 セキュリティの基本 ■5.4.1 リスクは3つの要素で成り立つ ■5.4.2 リスク管理 ■試験問題を解いてみよう ■■5.5 具体的なセキュリティ対策(その1) ■5.5.1 人的リスクの対策 ■5.5.2 物理的リスクの対策 ■試験問題を解いてみよう ■■5.6 具体的なセキュリティ対策(その2) ■5.6.1 技術的リスクの対策 ■5.6.2 コンピュータウイルス ■試験問題を解いてみよう ■■5.7 暗号化とデジタル署名 ■5.7.1 暗号化 ■5.7.2 デジタル署名と認証局 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITの勉強って、やっぱりしておいたほうがいいのかな? ■■■6章 データベースと表計算ソフト ■■6.1 データベースはシステムの基本 ■6.1.1 関係データベース ■6.1.2 データのモデル化 ■試験問題を解いてみよう ■■6.2 もしものためのバックアップ ■6.2.1 データを壊さないために ■試験問題を解いてみよう ■■6.3 表計算ソフトでらくらく計算 ■6.3.1 相対参照と絶対参照 ■6.3.2 関数 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITパスポートを取ったあとはどうすればいいの? 索引 DEKIDAS-Webについて
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初めてITに触れる方にもやさしい!この1冊で一発合格に導きます。 本書は、今大人気の資格「ITパスポート」に合格したい人のための対策書です。 【こんな方へ!】 ・とにかく合格したい人! ・時間がないので、パパッと効率よく学習したい人! ・ITの知識に自信がないけど、ITパスポートに挑戦したい人! 【ここがオススメ!】 ●400問超!!圧倒的な問題数!! →書籍内に約150問、読者特典Webアプリにはさらに260問以上掲載! ●さらに問題を解ける「Webアプリ」 →スマホなどで簡単にサクサク問題が解ける特製アプリ付き! (2023年12月末までご利用いただけます) ●出るとこ「だけ」を解説 →徹底的な分析により、合格のために必要なところだけをまとめた1冊。初学者にもやさしいよく出る用語の丁寧な解説も! ●巻頭カラーページ →普段見られないパソコンの内部から、色の仕組みまで「そうだったのか!」がわかる。 ●初めての受験でも安心、CBTの使い方を詳しく解説 →ITパスポートはCBT(コンピュータで受ける試験)です。この形式に慣れておくために、何をすればいいか、詳しく解説しています! ●暗記に便利な赤いシート付き →赤い文字のうえにシートをかぶせると文字が消えるので、暗記するときに役立ちます! 【目次】 巻頭特集 ITパスポートの概要 第1章 インターネット 第2章 セキュリティ 第3章 コンピュータの内部表現 第4章 ハードウェア 第5章 ソフトウェア(IoT・AIとプログラミング) 第6章 ソフトウェア(OSとアプリケーション) 第7章 企業と組織 第8章 企業と法律 第9章 企業の戦略 第10章 システムの開発 第11章 サービスマネジメント 第12章 システム監査 付録1 表計算 付録2 新傾向 読者特典:Webアプリ 【ITパスポートはどんな試験?】 情報処理技術者試験のうち、入門レベルの国家資格です。 基礎的なITの知識に加えて、社会人としての基礎的な知識(経営など)も学べるため、学生や新社会人になりたての人に特に人気の試験です。 ■巻頭カラー特集 ITパスポートの概要 学習法のポイント~合格のために CBT操作ガイド 本書の使い方 第1章 インターネット 1-1 インターネット 1-2 Webページの仕組み 1-3 電子メールとその他のプロトコル 1-4 LANとインターネット接続サービス 章末問題 第2章 セキュリティ 2-1 セキュリティとは2-2 様々な攻撃とマルウェア 2-3 不正アクセスを防ぐ技術 2-4 暗号化技術 2-5 認証技術 2-6 情報セキュリティ管理 章末問題 第3章 コンピュータの内部表現 3-1 ディジタルとアナログ 3-2 文字やマルチメディアの表現 3-3 数学も少しだけ 章末問題 第4章 ハードウェア 4-1 コンピュータのハードウェア(1) 4-2 コンピュータのハードウェア(2) 4-3 システム構成 章末問題 第5章 ソフトウェア(IoT・AIとプログラミング) 6-1 IoTとAI 6-2 アルゴリズムとデータ構造 6-3 プログラミング 章末問題 第6章 ソフトウェア(OSとアプリケーション) 5-1 コンピュータのソフトウェア 5-2 データベース 章末問題 第7章 企業と組織 7-1 企業と組織 7-2 企業会計 7-3 分析手法と予測値 7-4 データの分析と活用 章末問題 第8章 企業と法律 8-1 知的財産権 8-2 セキュリティ関連法規 8-3 その他の関連法規 8-4 標準化 章末問題 第9章 企業の戦略 9-1 経営戦略 9-2 ビジネスインダストリ 9-3 システム戦略 章末問題 第10章 システムの開発 10-1 システムのライフサイクル 10-2 システム開発プロセス 10-3 テストと保守 10-4 プロジェクトマネジメント 章末問題 第11章 サービスマネジメント 11-1 ITサービスマネジメント 章末問題 第12章 システム監査 12-1 システム監査と内部統制 章末問題 付録1 表計算 付録2 新傾向
合格率9割の最強講師×月間10万人利用の人気サイトで最短合格! 【最新シラバス6.x完全対応&豊富な図解でダントツでわかりやすい!】 合格率9割の最強講師×過去問対策の超人気サイトが最短合格をナビゲート! ★全ページオールカラーで抜群にわかりやすい★ ITパスポート試験対策で大人気の丸山講師が 独学者に向けて合格への最短ルートを提示します。 月間10万人が利用している過去問対策サイト 「ITパスポート試験ドットコム」と連携した問題集が付属して、 1冊で合格がつかめるお得な本です! ●丸山講師のここがすごい● IT系試験対策の講師歴は11年で、受講者からの満足度が高いトップ講師です。 高い分析力と身近な事例を用いた講義がわかりやすく興味を持てると評判です。 ●ITパスポート試験ドットコムの過去問道場(R)を収録● 過去問対策サイトとして月間10万人が利用する ITパスポート試験ドットコムと連携。 実際の本試験と同様に、厳選した頻出問題100問を 過去問道場(R)として収録しています。 ●最短ルートの学習法を示します● 【その1】 実際の講義をベースに試験に出るところを凝縮! 人気講義を忠実に再現。 ムダのない頻出ポイントを押さえた解説で、 最短で基礎知識の習得が可能です。 【その2】 重要事項は図表で整理し、記憶に定着しやすい ITパスポート試験は暗記項目が多く、 覚えるべきところと覚えなくてもよいところのメリハリが肝心です。 本書は、ポイントを図表で整理しており 何度も見返すことで、記憶の定着が図れます。 【その3】 忙しくても読み切れる見開き構成 試験合格に必要な基礎知識を1冊に凝縮。 1項目見開きで 左にポイントを押さえたわかりやすい解説、 右に理解しやすい図やイラスト満載で どんどん読み進められます。 新シラバス6.xに完全対応! ITパスポート対策で人気のプロ講師が試験を徹底分析。学習項目を厳選、時間がないあなたも挫折やムダなく学習できます。ノウハウ満載で最短ルートで合格ラインを突破! 本書の特徴 はじめに 誰でも最短でわかる! ITパスポート試験とは プロ講師が分析。傾向と対策 これで合格! 鉄板学習法 第1章 情報とデータサイエンス 第2章 ネットワークとセキュリティ 第3章 システム開発 第4章 経営 第5章 コンピュータ 第6章 過去問道場(R) <巻末企画> これだけ覚える!重要用語180 INDEX
「苦しい思いをせず、てっとり早く合格したい!」 という方々に長年支持されてきた参考書が、“最速合格”をさらに極めるべく、大幅にリニューアルしました。 最新シラバスVer.6.0で追加された馴染みのない用語も、たこ焼き屋企業を例にわかりやすく解説。「現場でどう使われるか」イメージできるので、学生の方や新社会人の方もスルスル読み進められます。 ほかにも、記憶に残りやすい勉強戦略や頻出用語の覚え方など、ほかの参考書にはないトピックがもりだくさん。 第1回試験を1000満点で合格(受験者39131人中2名)した著者が伝授する勉強法で、超効率的に合格を勝ちとりましょう! ■第0章 勉強前から差をつけるための考え方 0-01 効率よく勉強するための戦略とは 0-02 合格を勝ち取るための時間管理術 0-03 最短合格のために、最適な順番で戦略的に学習する ■第1章 たこ焼き屋の現場をのぞきながら「ストラテジ」を理解する 1-01 お客様の満足度を高める仕事 1-02 生産性を高める、たこ焼き屋の秘策 1-03 データやシステムを活用して企業をよりよい方向に導く 1-04 会社のリーダーである経営者が知っておくべきこと 1-05 経営者の責任がわかれば、株式会社のしくみが見えてくる ■第2章 プロジェクトの流れをおさえれば「マネジメント」がざっくりわかる 2-01 たこ焼き屋ネットショップのシステム開発の流れをおさえる 2-02 お客様の要望に応えつつ、スピーディーに開発するには? 2-03 プロジェクトマネージャーになったつもりで仕事を把握しよう 2-04 稼働した後に安定して運用するには 2-05 企業が情報システムを適切に活用しているか調査する ■第3章 ネットショップで買い物ができるしくみを把握して「テクノロジ」を攻略する 3-01 世界中どこからでもネットショップにアクセスできるしくみ 3-02 「大事な情報を守りぬく!」情報セキュリティの基礎知識 3-03 みんなで協力しあって根本的なセキュリティ対策を! 3-04 スマートフォンやパソコンの中身はどうなっている? 3-05 システムが安定して動くための工夫 3-06 多くのデータをどうやって管理すればいい? ■第4章 最小限の労力で効率的に覚える「ラク短」単語記憶術 4-01 ビジネス系の英略語は「C」「E」「B」に注目して覚える 4-02 英略語をカテゴリ別にまとめておさえる 4-03 意味が想像しにくいカタカナ語を対比して覚える 4-04 まったく同じなのに意味が異なる3つの用語をおさえる 4-05 バラエティの多い分野の頻出用語を一気に攻略 4-06 3つの重要度に分けて、優先度の高い用語から記憶していく ■第5章 計算問題・アルゴリズム問題「頻出パターン」徹底攻略 5-01 「どれぐらい儲かるか/危ないか」をイメージしてお金の計算に強くなる 5-02 「平均」「偏差値」……よく聞く統計の基礎をおさえる 5-03 仕事を最も効率的にこなすには 5-04 コンピュータの中でおこなわれる計算を覗いてみよう 5-05 「場合分け」と「クジ引き」のポイントをサクッとおさえよう 5-06 カンタンな数を入れて考えるのが、プログラムのコツ 5-07 情報システムが問題なく動く確率は? 5-08 表計算は実際に試してみるのが一番の早道 5-09 キロ・ミリ・メガ……単位がわかればかんたんに解ける ■第6章 得点を最大限に積み増すための直前+本番対策 6-01 本番で後悔しない直前対策のアドバイス 6-02 取りこぼしを最小限にする本番対策のポイント
圧倒的な高評価で、売上第1位! 圧倒的な高評価で、売上第1位! わかりやすさに、自信があります! 本書は『ITパスポート』試験に、短期間で一発合格するための試験対策本です。 「試験に合格すること」のみを目的に企画・構成されています。 ITの知識がまったくない、未経験者や学生、新社会人の方々でもスラスラと学習を進めることができるよう、 初歩の初歩からとことん丁寧に解説しています。 「最短で」「確実に合格」するためのノウハウを完全解説! とことん丁寧な解説 & 頻出の過去問を徹底研究。 だから、この一冊で合格できます! ◆◆◆本書の4つの特徴◆◆◆ 1.とことん丁寧な解説 これから学ぶ人でも安心して読み進められるよう、豊富なイラストや具体例を用いて、とにかくやさしく解説しています。 2.過去問を徹底研究 過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選して掲載しています。 シラバス4.0にも完全対応しています。 3.効率のよい学習方法を採用 本書では、暗記が苦手な人、集中力が続かない人でも安心の「効率のよい学習方法」を採用しています。 4.万全の読者サポート 読者専用サイトで、読者の「わからない! 」をサポート。疑問・質問に回答します。だから挫折することなく合格できます! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■本書の対象読者 ・ITパスポート試験に一発で合格したい人 ・試験勉強を効率よく進めたい人 ・ITの知識がない初心者の方々 ・できるだけラクに合格したい人 圧倒的な高評価で、売上第1位!
ITの知識ゼロでも大丈夫!! 知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んだ1冊です。 【TAC出版のNo.1ブランド、みんなが欲しかった!シリーズにITパスポートが新登場!!】 本書は、ITの知識ゼロからITパスポート試験合格を目指すための試験対策書です。知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んでいますので、学生の方も、ITにあまり馴染みのない方も、本書で勉強すれば、しっかり合格することができます。 わかりやすさはもちろん、「フルカラーで見やすいレイアウト」「2冊に分解もできるセパレートBOOK形式」「重要用語は赤シート学習に対応」とフル装備の1冊で、学習しやすさにもとことんこだわりました。 【本書の特長】 ●オールカラーで見やすいレイアウトで赤シート学習にも対応 オールカラーで見やすく学習しやすいレイアウトが特徴です。試験で問われる重要用語は、付属の赤シートで隠しながら勉強できます。 ●イラスト、図解がいっぱいで、理解しやすい 試験によく出る重要用語を、本文を一読したらスッと理解できるよう、ていねいに解説しました。イラストもたくさん盛り込み、複雑な仕組みは、みんなが欲しかったシリーズで大好評の「板書」で、視覚的にもわかりやすく編集しています。 ●最新シラバス5.0にバッチリ対応 本書は、最新シラバス5.0で新たに加わった新用語の解説もたっぷり盛り込んでいます。 ●初学者も安心のスタートアップ講座つき 冒頭には「スタートアップ講座」を用意し、ITパスポート試験の学習内容の全体像と、合格に向けた勉強法をしっかりイメージすることができます。 さらに、独学者にうれしい機能が満載! ●持ち運びラクラク♪ 教科書編と問題集編は、分冊できるセパレートBOOK形式 ●問題集編はアプリ版にも対応! スマホでサクサク解けます!
問題収録数No1! 丁寧な解説で好評を博している過去問題集です。令和03年~平成31年春の計4回分の最新公開問題と,最新のシラバス5.0/6.0に合わせて作成した模擬問題を2回分,計6回分の問題を紙面に収録。さらに平成21年春~平成30年秋の計20回分のPDFがダウンロード可能で,合計2600問にチャレンジできます。 解説は,受験者の弱点を知り尽くしたベテラン講師が担当。図解を多用し,正解でない選択肢にも解説があるので,どこでつまずいたかがよくわかり,関連用語も効率よく覚えられます。頻出の問題や新傾向の問題にはアイコン付き。紙面は3~4問ずつを見開きで収録し,目の移動だけで「解く」「解説を読む」「正解チェック」が可能。重要用語や解答は赤で強調していますが,市販の赤シートを使えば隠すことができます。過去問題には学習者のデータから実測した「難易度」も三段階で掲載しました。 巻頭には,「めっちゃ!よく出る単語集厳選30」や,「シラバス5.0/6.0の重要用語集」も掲載。 さらに400語以上の頻出用語や覚えにくい3文字英略語を詳しくまとめた,スマホで読める用語集「要点整理book」がダウンロードできます。 かゆいところに手が届く,決定版の内容です。 ■巻頭記事 IT パスポートって どんな試験? 本書だけで合格する! 超効果的な学習方法 申込みから当日まで ! 本試験体験レポート めっちゃ!よく出る 単語集 厳選30 シラバス5.0の新用語 シラバス6.0の新用語 ■公開問題+模擬問題と詳細解説 令和3年度 公開 ( 問題・解答・解説) 令和2年度 10月公開 ( 問題・解答・解説) 令和元年度 秋期公開 ( 問題・解答・解説) 平成31年度 春期公開 ( 問題・解答・解説) カテゴリ別模擬問題① ( 問題・解答・解説) カテゴリ別模擬問題② ( 問題・解答・解説)
「知識はないけれど、手っ取り早く合格したい」 そんな方のために、よく出るテーマに的を絞り、ゼロから解説した参考書です。 テーマごと「学習内容のイメージを固めるマンガ」「要点をまとめた図やイラスト」でわかりやすく解説。随所にある演習問題を解けば、理解を深めつつ本番の出題形式にも慣れ、合格率がさらにアップします。さらに2大付録として、 ・直前の腕試しに使える「模試問題小冊子」 ・頻出用語をスマホで確認できるアプリ「試験によくでる用語マスター」(ダウンロード提供) も付いて、学習の総仕上げまでしっかりサポート。だれよりも効率的に合格したいならこの本です! ■Chapter1 コンピュータシステム ●ハードウェア 1-1 コンピュータの頭脳「プロセッサ(CPU)」 1-2 データの保管庫「メモリ(記憶装置)」 1-3 デバイスとインタフェース規格 ●ソフトウェア 1-4 ソフトウェアの分類と特徴 ●システム構成 1-5 目的に合わせたシステム構成 ■Chapter2 情報処理の基礎知識 ●基本的な計算知識 2-1 2進数の演算と単位の換算 2-2 データの処理に使われる演算の基礎 ●プログラミングの基礎 2-3 プログラミングの基礎知識 2-4 表計算ソフトの計算式 ■Chapter3 ITを支える各種の技術 ●マルチメディア 3-1 情報のディジタル化とマルチメディア ●データベース 3-2 関係データベースの仕組み 3-3 データベースの操作 3-4 DBMSの管理・制御機能 ■Chapter4 ネットワーク技術 ●ネットワークの仕組み 4-1 ネットワークの基礎 4-2 LAN内通信の仕組み ●インターネットの仕組み 4-3 インターネット通信の仕組み ●インターネットのサービス 4-4 電子メールとWebページの機能 4-5 ネット接続のための通信サービス ■Chapter5 セキュリティ技術 ●攻撃を防ぐ対策 5-1 攻撃の種類と対策 5-2 不正アクセスを防ぐ技術 ●暗号化技術 5-3 暗号化を使ったセキュリティ対策 ■Chapter6 システムの開発 ●システム構築 6-1 システム開発1(企画プロセス~要件定義プロセス) 6-2 システム開発2(開発プロセス~保守プロセス) 6-3 ソフトウェアの開発技法 ●プロジェクト管理 6-4 開発プロジェクトのマネジメント ●調達 6-5 ITサービスの調達 ■Chapter7 システムの運用管理 ●サービスマネジメント 7-1 ITサービスの提供管理 サービスマネジメント 7-2 性能評価の指標(稼働率) 7-3 設備管理とデータの管理 ●セキュリティ管理 7-4 リスク管理とセキュリティ管理 ●システム監査 7-5 第三者がチェックするシステム監査 ■Chapter8 企業の業務活動 ●企業活動の基本 8-1 企業活動の基礎知識 ●企業会計 8-2 企業の会計業務 8-3 財務指標や会計処理に用いる計算 ●業務改善 8-4 分析のための手法とプロセス改善手法 ■Chapter9 企業の戦略 ●経営戦略 9-1 経営戦略と経営分析 9-2 売り方を考えるマーケティング戦略 9-3 ビジネス戦略と技術開発戦略 9-4 情報システム戦略とシステム活用 ■Chapter10 業務システムとITビジネス ●経営管理システム 10-1 経営管理システムとビジネスシステム ●エンジニアリングシステム 10-2 エンジニアリングシステムと生産方式 ●e-ビジネス 10-3 インターネットを利用するe-ビジネス ●ソリューションビジネス 10-4 ITサービスを提供するソリューションビジネス ■Chapter11 法令やルールの遵守 ●法務 11-1 知的財産を守る法律 11-2 セキュリティを守るための法律 11-3 労働関連の法律と取引関連の法律 ●内部統制 11-4 企業が負うルール遵守の責任 短期攻略ガイダンス さくいん
ITパスポート試験の合格を目的とした試験対策用のテキストです。この一冊で試験対策を万全にすることができます。 本書は、ITパスポート試験の合格を目的とした試験対策用のテキストです。必要な知識を習得する「教科書」と、合格に必要な実力をつける「過 去問題」を集約しているので、この一冊で試験対策を万全にすることができます。 ◆大きく変更された最新のシラバス「Ver.4.0」をカバー! 2018年8月に改訂された最新のシラバスVer.4.0(知識・技能の細目)では、IoTやビッグデータ、AIなど第4次産業革命に関連する項目や、アジャイルなどの新しい手法に関連する項目が数多く追加されています。シラバスVer.4.0で新しく追加された内容をすべて解説しています。 ◆シラバスに沿った目次構成で体系的に学習できる! 本書はシラバスに沿った目次構成にしているので、体系的に学習するのに最適な内容となっています。 ◆圧倒的な用語数(約2,500語)を解説! 本書は、シラバスVer.4.0に記載されている用語をすべて解説しているので、必要な知識をすべて習得できます。(約2,500語をカバー) ◆予想問題131問による実力アップ! 本書の各章末には、オリジナルの予想問題を合計131問用意しています。また、すべての問題に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意し、 別冊として収録しています。 《添付CD-ROM:過去問題プログラム》 ◆CBT試験をリアルに再現、過去問題800問を解説付きで収録! ITパスポート試験は、コンピュータを使用して実施されるCBT(Computer Based Testing)試験です。過去問題プログラムは、このCBT試験さなが らに学習できます。平成28年度春期以降の過去問題800問(8回分)を収録しています。自動採点付きで試験結果をビジュアル表示(出題分野ごとの正答率を表示)し、すべての800問に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意しています。 ◆充実した合格プログラム! 8回分の過去問題が解けるだけでなく、ランダム試験(全過去問題から100問をランダムに抽出)、カスタマイズ試験(特定分野だけを任意選択) もあります。また、間違えた問題だけを解いたり、付箋を付けた問題だけを解いたり、フリーキーワードで検索した問題だけを解いたりするなど、 弱点補強の機能が充実しています。 《購入特典》 ◆Web試験(過去問題800問、詳細解説付き)をご用意! ※2020年1月31日までに公開予定です 購入特典として、過去問題800問をスマホから利用できる「Web試験」を付けています(タブレット・パソコンからでも利用できます)。なお、すべての800問に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意しています。 ◆解説動画「つまずきやすい10のポイント」をご用意! 購入特典として、書籍を読むだけでは理解が難しい(つまずきやすい)箇所10点について、動画でわかりやすく解説しています。スマホ、タブレッ ト、パソコンから視聴できます。 本書をご利用いただく前に 試験の概要 出題範囲 ストラテジ系 第1章 企業と法務 1-1 企業活動 1-2 法務 1-3 予想問題 第2章 経営戦略 2-1 経営戦略マネジメント 2-2 技術戦略マネジメント 2-3 ビジネスインダストリ 2-4 予想問題 第3章 システム戦略 3-1 システム戦略 3-2 システム企画 3-3 予想問題 マネジメント系 第4章 開発技術 4-1 システム開発技術 4-2 ソフトウェア開発管理技術 4-3 予想問題 第5章 プロジェクトマネジメント 5-1 プロジェクトマネジメント 5-2 予想問題 第6章 サービスマネジメント 6-1 サービスマネジメント 6-2 システム監査 6-3 予想問題 テクノロジ系 第7章 基礎理論 7-1 基礎理論 7-2 アルゴリズムとプログラミング 7-3 予想問題 第8章 コンピュータシステム 8-1 コンピュータ構成要素 8-2 システム構成要素 8-3 ソフトウェア 8-4 ハードウェア 8-5 予想問題 第9章 技術要素 9-1 ヒューマンインタフェース 9-2 マルチメディア 9-3 データベース 9-4 ネットワーク 9-5 セキュリティ 9-6 予想問題 第10章 表計算 10-1 表計算ソフト 10-2 式 10-3 関数の利用 10-4 予想問題 CBT試験対策 CBT試験とは 過去問題プログラムの使い方 受験のためのアドバイス 索引 ご購入者特典「Web試験」と「解説動画」のご利用について 別冊 予想問題 解答と解説
「小難しい参考書は読みきるのがしんどい…」 そんな方々に「わかりやすい」と長年支持されている参考書がパワーアップしました! 馴染みがない用語も、身近な例やキャラクターとの対話を交えて解説。まるで「雑談の多い授業」を受ける感覚で、楽しくスルスル読めます。また、とっつきやすさだけでなく、 ・最新シラバス、出題傾向に対応した内容 ・学んだことをすぐ確認できる節末問題 ・スマホ/PCで使える問題演習WEBアプリ「DEKIDAS-WEB」 (チェックした問題だけ出題する機能など、大幅バージョンアップ) などで堅実に合格ラインを突破できます。この1冊が合格への最短コースです! 受験の手引き 本書の使い方 学習の進め方 ■■■1章 企業活動 ■■1.1 会社のお金にまつわるあれこれ ■1.1.1 損益分岐点 ■1.1.2 財務諸表 ■1.1.3 在庫管理と発注方式 ■1.1.4 減価償却 ■試験問題を解いてみよう ■■1.2 会社の組織と責任 ■1.2.1 そもそも、会社ってどんな組織? ■1.2.2 会社が負うべき責任 ■1.2.3 働き方の多様化 ■試験問題を解いてみよう ■■1.3 1人ひとりの仕事を最適化する ■1.3.1 PDCA ■1.3.2 データを正しく集めて活用するために ■1.3.3 QC7つ道具 ■試験問題を解いてみよう ■■1.4 社会人ならおさえたいルール ■1.4.1 知的財産権 ■1.4.2 個人情報保護 ■1.4.3 セキュリティ法規 ■1.4.4 標準化 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム どんな勉強法がいいの? ■■■2章 経営戦略 ■■2.1 会社の現状を分析しよう ■2.1.1 「自社」のこと、ちゃんとわかっていますか? ■2.1.2 お金を使うなら強みか、弱みか ■2.1.3 自社で「提供するモノ」を把握する ■試験問題を解いてみよう ■■2.2 強みをつくる戦略 ■2.2.1 マーケティングに関するあれこれ ■2.2.2 MOT ■試験問題を解いてみよう ■■2.3 ITで変わっていく世の中 ■2.3.1 社会を支えるITシステム ■2.3.2 身の回りでよく見かけるシステムあれこれ ■2.3.3 IT社会で生き抜くには? ■試験問題を解いてみよう ■■2.4 企業が業務に使うシステム ■2.4.1 電子商取引 ■2.4.2 会社全体の生産性を高める ■2.4.3 システム開発をめぐる動き ■試験問題を解いてみよう ■■2.5 さらに生産性を高める技術やサービス ■2.5.1 第4次産業革命 ■2.5.2 ビックデータ ■2.5.3 IoT ■2.5.4 AI ■試験問題を解いてみよう ■■コラム IPAってどんな組織なの? ■■■3章 システム開発 ■■3.1 システムを作るときの進め方を考える ■3.1.1 システム開発プロセス ■3.1.2 開発手法 ■試験問題を解いてみよう ■■3.2 プロジェクトマネジメントとは何か? ■3.2.1 プロジェクトマネジメント ■3.2.2 スケジュール管理のサポートツール ■試験問題を解いてみよう ■■3.3 システムは開発するだけじゃダメ ■3.3.1 サービスマネジメント ■3.3.2 システム監査 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム テキストって何冊買えばいいの? ■■■4章 コンピュータのしくみ ■■4.1 コンピュータにまつわる計算を攻略しよう ■4.1.1 二進数 ■4.1.2 集合と論理演算 ■4.1.3 確率 ■試験問題を解いてみよう ■■4.2 動画も音声も扱えれば、仕事も楽しい? ■4.2.1 情報量と情報の表し方 ■4.2.2 機械と人をつなぐヒューマンインタフェース ■4.2.3 マルチメディア ■試験問題を解いてみよう ■■4.3 コンピュータへの指示の出し方を考える ■4.3.1 データの構造 ■4.3.2 アルゴリズム ■4.3.3 プログラミング言語 ■試験問題を解いてみよう ■■4.4 コンピュータはなにで構成されている? ■4.4.1 五大機能 ■4.4.2 OSとファイルシステム ■試験問題を解いてみよう ■■4.5 仕事ならではのコンピュータの特徴 ■4.5.1 会社のコンピュータは家のとどう違う? ■4.5.2 故障対策や費用はどうなってるの? ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITパスポートを取ると入試や就職に有利ってほんと? ■■■5章 ネットワークとセキュリティ ■■5.1 ネットワークの基本 ■5.1.1 プロトコル ■5.1.2 回線交換とパケット交換 ■5.1.3 LANとWAN ■試験問題を解いてみよう ■■5.2 ネットワークを支える下位層 ■5.2.1 データリンク層 ■5.2.2 ネットワーク層 ■5.2.3 トランスポート層 ■試験問題を解いてみよう ■■5.3 身近な上位層とそのほか関連知識 ■5.3.1 アプリケーション層 ■5.3.2 ネットワーク分野の総仕上げ ■試験問題を解いてみよう ■■5.4 セキュリティの基本 ■5.4.1 リスクは3つの要素で成り立つ ■5.4.2 リスク管理 ■試験問題を解いてみよう ■■5.5 具体的なセキュリティ対策(その1) ■5.5.1 人的リスクの対策 ■5.5.2 物理的リスクの対策 ■試験問題を解いてみよう ■■5.6 具体的なセキュリティ対策(その2) ■5.6.1 技術的リスクの対策 ■5.6.2 コンピュータウィルス ■試験問題を解いてみよう ■■5.7 暗号化とディジタル署名 ■5.7.1 暗号化 ■5.7.2 ディジタル署名と認証局 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITの勉強って、やっぱりしておいたほうがいいのかな? ■■■6章 データベースと表計算ソフト ■■6.1 データベースはシステムの基本 ■6.1.1 関係データベース ■6.1.2 データのモデル化 ■試験問題を解いてみよう ■■6.2 もしものためのバックアップ ■6.2.1 データを壊さないために ■試験問題を解いてみよう ■■6.3 表計算ソフトでらくらく計算 ■6.3.1 相対参照と絶対参照 ■6.3.2 関数 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITパスポートを取ったあとはどうすればいいの? 索引 DEKIDAS-Webについて
イメージ&クレバー方式でおなじみの「栢木先生のITパスポート教室」に完全準拠したサブノート&ドリルです。「手を動かしながら理解する」をコンセプトにしており,「ITパスポート教室」を読みながら重要ポイントを書き込んでまとめたり,過去問題を解く前のウォーミングアップになるプチ問題を解いたりすることで基礎力を養成します。さらに「ITパスポート教室」と重複しない過去問題をたくさん解くことで知識が広がります。追加の問題集としても,書き込み式のまとめ集としても便利に使える1冊です。 第1章 ハードウェア 1-01 情報の表現 1-02 5大装置とCPU 1-03 メモリとキャッシュメモリ 1-04 補助記憶装置 1-05 入力装置と出力装置 1-06 入出力インタフェース 1-07 確率 1-08 基数変換 第2章 ソフトウェアとマルチメディア 2-01 ソフトウェア 2-02 ファイル管理 2-03 バックアップ 2-04 表計算1 2-05 表計算2 2-06 表計算3 2-07 データ形式とマルチメディア 第3章 システム構成 3-01 システムの構成 3-02 クライアントサーバシステム 3-03 システムの信頼性 第4章 ネットワーク 4-01 ネットワーク方式 4-02 無線LAN 4-03 通信プロトコル 4-04 インターネットの仕組み 4-05 通信サービス 4-06 電子メール 4-07 WWW 第5章 セキュリティ 5-01 情報セキュリティ 5-02 ユーザ認証とアクセス管理 5-03 マルウェアとサイバー攻撃 5-04 ネットワークセキュリティ 5-05 暗号化技術 5-06 ディジタル署名 第6章 データベース 6-01 関係データベース 6-02 主キーと外部キー 6-03 データの正規化 6-04 データ抽出と論理演算 6-05 整列と集計 6-06 排他制御と障害回復 第7章 アルゴリズムとプログラミング 7-01 アルゴリズムとデータ構造 7-02 プログラム言語 第8章 マネジメント 8-01 SLCPと調達 8-02 システム開発 8-03 テストと運用・保守 8-04 システム開発技法 8-05 ユーザインタフェース 8-06 プロジェクトマネジメント 8-07 工程管理 8-08 サービスマネジメント 8-09 システム監査 第9章 企業活動と法務 9-01 企業会計1 9-02 企業会計2 9-03 知的財産権 9-04 関連法規と標準化 9-05 QC七つ道具 第10章 経営戦略とシステム戦略 10-01 企業活動と組織 10-02 全社戦略と事業戦略 10-03 マーケティング戦略 10-04 技術・生産戦略 10-05 ビジネス戦略と経営管理システム 10-06 情報システム戦略1 10-07 情報システム戦略2 10-08 ビジネスインダストリ 10-09 第4次産業革命 プチ問題解答
テキストと問題集を合本形式としたITパスポート試験対策書。出題形式ごとの確認問題、章末問題。巻末に模擬問題。改定で増ページ。 テキストと問題集を合本形式としたITパスポート試験対策書。出題形式ごとの確認問題、章末問題。巻末の模擬問題で学習内容の定着をはかれる。五訂版への改訂に際して増ページ。
ITの知識ゼロでも大丈夫!! 知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んだ1冊です。 本書は、ITの知識ゼロからITパスポート試験合格を目指すための試験対策書です。知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んでいますので、学生の方も、ITにあまり馴染みのない方も、本書で勉強すれば、しっかり合格することができます。 わかりやすさはもちろん、「フルカラーで見やすいレイアウト」「2冊に分解もできるセパレートBOOK形式」「重要用語は赤シート学習に対応」とフル装備の1冊で、学習しやすさにもとことんこだわりました。 【本書の特長】 ●オールカラーで見やすいレイアウトで赤シート学習にも対応 オールカラーで見やすく学習しやすいレイアウトが特徴です。試験で問われる重要用語は、付属の赤シートで隠しながら勉強できます。 ●イラスト、図解がいっぱいで、理解しやすい 試験によく出る重要用語を、本文を一読したらスッと理解できるよう、ていねいに解説しました。イラストもたくさん盛り込み、複雑な仕組みは、みんなが欲しかったシリーズで大好評の「板書」で、視覚的にもわかりやすく編集しています。 ●新シラバス5.0と6.0にバッチリ対応 本書は、新シラバス5.0と6.0で新たに加わった新用語の解説もたっぷり盛り込んでいます。 ●初学者も安心のスタートアップ講座つき 冒頭には「スタートアップ講座」を用意し、ITパスポート試験の学習内容の全体像と、合格に向けた勉強法をしっかりイメージすることができます。 さらに、独学者にうれしい機能が満載! ●持ち運びラクラク♪ 教科書編と問題集編は、分冊できるセパレートBOOK形式 ●問題集編はアプリ版にも対応! スマホでサクサク解けます!
赤シートで隠して覚えられる試験対策本。確認問題と模擬試験を多数収録。試験に出る用語等をまとめた「別冊暗記BOOK」付き。 赤シートで隠して覚えられる試験対策本。本試験で出題される3分野、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系に分かれた章立てで、苦手分野を集中的に学習できる。 各章ごとに実力確認問題と、用語整理問題を収録。巻末には総仕上げとして模擬問題を収録。 試験に出る用語や図表をコンパクトにまとめた「別冊スーパー暗記BOOK」と、暗記に便利な赤シート付き。 赤シートで隠して覚えられる試験対策本。確認問題と模擬試験を多数収録。試験に出る用語等をまとめた「別冊暗記BOOK」付き。 ◇ ITパスポート試験の概要 <Ⅰ> ストラテジ系 【第1章】 企業と法務 ● 経営・組織論 ● 業務分析・データ利活用 ● 会計・財務 ● 知的財産権 ● セキュリティ関連法規 他 ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 【第2章】 経営戦略 ● 経営戦略手法 ● マーケティング ● ビジネス戦略と目標・評価 ● 経営管理システム ● 技術開発戦略の立案・技術開発計画 他 ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 【第3章】 システム戦略 ● 情報システム戦略 ● 業務プロセス ● ソリューションビジネス ● システム活用促進・評価 ● システム化計画 他 ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 <Ⅱ> マネジメント系 【第4章】 開発技術 ● システム開発技術 ● 開発プロセス・手法 ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 【第5章】 プロジェクトマネジメント ● プロジェクトマネジメント ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 【第6章】 サービスマネジメント ● サービスマネジメント ● サービスマネジメントシステム ● ファシリティマネジメント ● システム監査 ● 内部統制 ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 <Ⅲ> テクノロジ系 【第7章】 基礎理論 ● 離散数学 ● 応用数学 ● 情報に関する理論 ● データ構造 ● アルゴリズム 他 ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 【第8章】 コンピュータシステム ● プロセッサ ● メモリ ● 入出力デバイス ● システムの構成 ● システムの評価指標 他 ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 【第9章】 技術要素 ● ヒューマンインタフェース技術 ● インタフェース設計 ● マルチメディア技術 ● マルチメディア応用 ● データベース方式 他 ● 実力確認問題 / 解答・解説 ● 用語整理問題 【ITパスポート模擬試験】 ♦ 模擬試験 / 問題 ♦ 模擬試験 / 解答・解説 『別冊』 スーパー暗記BOOK
新シラバス(シラバスver6.0)に完全対応! 本書は、今大人気の資格「ITパスポート」に合格したい人のための対策書です。 【こんな方へ!】 ・とにかく合格したい人! ・時間がないので、パパッと効率よく学習したい人! ・ITの知識に自信がないけど、ITパスポートに挑戦したい人! 【ここがオススメ!】 ●最新シラバス(Ver6.0)に完全対応! →よく出る重要用語に加えて新用語をくわしく解説! →新しく試験範囲加わった「擬似言語」の説明と練習問題も掲載! ※シラバス6.0は2022年4月より適応されます。 ●430問超!!圧倒的な問題数!! →書籍内には176問、読者特典Webアプリにはさらに260問以上掲載! ●さらに問題を解ける「Webアプリ」 →スマホなどで簡単にサクサク問題が解ける特製アプリ付き! (2022年12月末までご利用いただけます) ●狙われるところ「だけ」を解説 →徹底的な分析により、合格のために必要なところだけ丁寧に解説! ●巻頭カラーページ →普段見られないパソコンの部分から、色の仕組みまで「そうだったのか!」がわかる。 ●初めての受験でも安心、CBTの使い方を詳しく解説 →ITパスポートはCBT(コンピュータで受ける試験)です。この形式に慣れておくために、何をすればいいか、詳しく解説しています! ●暗記に便利な赤いシート付き →赤い文字のうえにシートをかぶせると文字が消えるので、暗記するときに役立ちます! 【目次】 巻頭特集 ITパスポートの概要 序章 ホントは聞きたい 基礎の基礎 ■第1部 テクノロジ系 第1章 セキュリティとネットワーク 第2章 コンピュータの内部表現 第3章 ハードウェア 第4章 ソフトウェア ■第2部 ストラテジ系 第5章 企業活動 第6章 企業と法律 第7章 企業の戦略 ■第3部 マネジメント系 第8章 システムの開発 第9章 サービスマネジメント 第10章 システム監査 読者特典:Webアプリ 【ITパスポートはどんな試験?】 情報処理技術者試験のうち、入門レベルの国家資格です。 基礎的なITの知識に加えて、社会人としての基礎的な知識(経営など)も学べるため、学生や新社会人になりたての人に特に人気の試験です。 ■巻頭カラー特集 ITパスポートの概要 学習法のポイント~合格のために CBT操作ガイド 本書の使い方 ■序章 ホントは聞きたい 基礎の基礎 ■第1部 テクノロジ系 第1章 セキュリティとネットワーク 1-1 インターネット 1-2 Webページの仕組み 1-3 電子メールとその他のプロトコル 1-4 LANとインターネット接続サービス 1-5 暗号化技術 1-6 認証技術 1-7 様々な攻撃とマルウェア 1-8 不正アクセスを防ぐ技術 1-9 情報セキュリティ管理 第2章 コンピュータの内部表現 2-1 ディジタルとアナログ 2-2 文字やマルチメディアの表現 2-3 数学も少しだけ 第3章 ハードウェア 3-1 コンピュータのハードウェア(1) 3-2 コンピュータのハードウェア(2) 3-3 システム構成 第4章 ソフトウェア 4-1 コンピュータのソフトウェア 4-2 IoTとAI 4-3 データベース 4-4 表計算(1) 4-5 表計算(2) 4-6 アルゴリズムとデータ構造 4-7 プログラミング 系末問題 ■第2部 ストラテジ系 第5章 企業活動 5-1 企業と組織 5-2 企業会計 5-3 分析手法と予測値 5-4 データの分析と活用 第6章 企業と法律 6-1 知的財産権 6-2 セキュリティ関連法規 6-3 その他関連法規 6-4 標準化 第7章 企業の戦略 7-1 経営戦略 7-2 ビジネスインダストリ 7-3 システム戦略 系末問題 ■第3部 マネジメント系 第8章 システムの開発 8-1 システムのライフサイクル 8-2 システム開発プロセス 8-3 テストと保守 8-4 プロジェクトマネジメント 第9章 サービスマネジメント 9-1 ITサービスマネジメント 第10章 システム監査 10-1システム監査と内部統制 系末問題
最新シラバスVer.6.0に対応! 内容充実! インプット/アウトプット一体型基本対策書の決定版! 内容充実のインプット/アウトプット一体型基本書の決定版! ◆内容充実! 合格レベルの重要用語をインプット! 基本用語・試験で頻出の用語・シラバスVer.5.0と6.0の最新用語……合格のための重要用語を洗い出し、内容を圧倒的に充実させました。 ◆重要用語を覚えるための機能が満載! 重要用語を頭の中で整理して効率的に覚えるために「対比して覚える」「セットで覚える」などの学習機能が満載。インプットを強力にサポートします。 ◆本試験1回分を超える過去問&オリジナル問題演習! 再出題の可能性が高い過去問題だけでなく、最新シラバスに対応するためのTACオリジナル問題も、すべて解説付きで掲載! 本試験を超える充実のアウトプット演習ができます。 ◆ITパスポート試験ならではの対策もフォロー ITパスポートは「CBT方式」という独特な試験方式で行われます。本試験で面食らわないよう、注意点その他、「試験の受け方」についてもフォローしてあります。 ITパスポート試験では、重要用語の意味・特徴をきちんと覚えていれば正解できる出題が7割以上。そこを押さえれば余裕をもって1000点満点中600点の合格点をクリアできます。 本書は、この「合格レベルの重要用語を押さえる」ことに焦点を当てた学習機能が満載です!
非IT系の社会人や学生さんからも絶大な支持をいただいている,ITパスポート受験者のためのやさしいオールインワンタイプの参考書&問題集です。最新の傾向を分析し,出題頻度の高い分野を中心に,イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し,「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。さらに関連の本試験問題をすぐ解くことで,知識が定着し応用力もつきます。令和02年版は最新のシラバスでの頻出部分を中心に改訂。収録問題数は,令和の最新過去問含めたっぷり237問。無駄なく効率よく短時間で合格レベルに到達することができる,受験者必携の1冊です。 傾向と対策 本書の使い方 試験対策 受験案内 第1章 ハードウェア 1-01 情報の表現 1-02 5大装置とCPU 1-03 メモリとキャッシュメモリ 1-04 補助記憶装置 1-05 入力装置と出力装置 1-06 入出力インタフェース 1-07 確率 1-08 基数変換 第2章 ソフトウェアとマルチメディア 2-01 ソフトウェア 2-02 ファイル管理 2-03 バックアップ 2-04 表計算1 2-05 表計算2 2-06 表計算3 2-07 データ形式とマルチメディア 第3章 システム構成 3-01 システムの構成 3-02 クライアントサーバシステム 3-03 システムの信頼性 第4章 ネットワーク 4-01 ネットワーク方式 4-02 無線LAN 4-03 通信プロトコル 4-04 インターネットの仕組み 4-05 通信サービス 4-06 電子メール 4-07 WWW 第5章 セキュリティ 5-01 情報セキュリティ 5-02 ユーザ認証とアクセス管理 5-03 マルウェアとサイバー攻撃 5-04 ネットワークセキュリティ 5-05 暗号化技術 5-06 ディジタル署名 第6章 データベース 6-01 関係データベース 6-02 主キーと外部キー 6-03 データの正規化 6-04 データ抽出と論理演算 6-05 整列と集計 6-06 排他制御と障害回復 第7章 アルゴリズムとプログラミング 7-01 アルゴリズムとデータ構造 7-02 プログラム言語 第8章 マネジメント 8-01 SLCPと調達 8-02 システム開発 8-03 テストと運用・保守 8-04 システム開発技法 8-05 ユーザインタフェース 8-06 プロジェクトマネジメント 8-07 工程管理 8-08 サービスマネジメント 8-09 システム監査 第9章 企業活動と法務 9-01 企業会計1 9-02 企業会計2 9-03 知的財産権 9-04 関連法規と標準化 9-05 QC七つ道具 第10章 経営戦略とシステム戦略 10-01 企業活動と組織 10-02 全社戦略と事業戦略 10-03 マーケティング戦略 10-04 技術・生産戦略 10-05 ビジネス戦略と経営管理システム 10-06 情報システム戦略1 10-07 情報システム戦略2 10-08 ビジネスインダストリ 10-09 第4次産業革命 索引
全ての章と節に「かんたん合格メソッド」を掲載。最新の出題傾向と、適切な対策方法がわかります。広大な出題範囲をよく出る項目に絞り、なおかつITにあまりなじみのない方にも“わかる言葉”で解説しているので、挫折せずに最後まで学習できます。せっかく学習したのに「覚えたところと違う箇所が出た」とならないよう、「どこが」「どのように」出題されるのかがひと目でわかるようになっています。重要な過去問題だけで構成した1回分の模擬問題(ダウンロード版)も付いて、本書一冊で一発合格を目指せる!最新シラバス6.0対応。
過去問題集で人気の間久保 恭子先生による教科書。最新試験範囲(シラバスVer.5.0)に沿って、ていねいに試験範囲全体を解説します。長年にわたる過去問題集執筆で蓄積してきた出題傾向分析と、他の情報処理試験の出題傾向(基本情報試験や応用情報試験など)、最新の公開問題の出題傾向を参考に分析した予測で、的確な解説を提供します。本書を手に取ったあなたを確実に合格へ導きます。模擬試験問題も2回分も収録で、試験直前の確認と仕上げまでしっかりサポート!これからITパスポート試験をとるぞ!というかたにオススメ。
丁寧な解説で好評の過去問題集が,紙面をリニューアルしさらに見やすくなりました。令和01年秋期~平成30年春期の計4回分の最新公開問題と,新傾向対策のための模擬問題をジャンル別に1回分,計5回分の問題を紙面に収録。さらに平成21年春期~平成29年秋期の計18回分のPDFがダウンロード可能で,合計2300問にチャレンジできます。 解説は,受験者の弱点を知り尽くしたベテラン講師が担当。図解を多用し,正解でない選択肢にも解説があるので,どこでつまずいたかがよくわかり,関連用語も効率よく覚えられます。頻出の問題や新傾向の問題にはアイコン付き。紙面は3~4問ずつを見開きで収録し,目の移動だけで「解く」「解説を読む」「正解チェック」が可能。重要用語や解答は赤で強調していますが,市販の赤シートを使えば隠すことができます。 さらに400語以上の頻出用語や覚えにくい3文字英略語を詳しくまとめた,スマホで読める用語集「要点整理book」がダウンロードできます。「要点整理book」には,IoT,AIなど,シラバス4.0対応の用語もたくさん収録し,アイコンをつけています。かゆいところに手が届く,決定版の内容です。 【補足情報】 令和2年春期の試験はとりやめになりました。本書は令和2年秋期試験の対策としてもまったく問題なくお使いいただけます。最新の試験の状況につ いては、IPA(情報処理推進機構)のWebサイトをご覧ください。 巻頭記事 ITパスポートってどんな試験? 本書だけで合格する! 超効果的な学習方法 申込みから当日まで! 本試験体験レポート 公開問題+模擬問題と詳細解説 カテゴリ別模擬問題(問題・解答・解説) 令和元年度 秋期公開(問題・解答・解説) 平成31年度 春期公開(問題・解答・解説) 平成30年度 秋期公開(問題・解答・解説) 平成30年度 春期公開(問題・解答・解説) INDEX 読者特典
きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。 ■Chapter0. コンピュータは電気でものを考える 0-1. ち”びっと”だけど広がる世界 0-1-1. たとえばこんな感じで広がる世界 ■Chapter1. 「n進数」の扱いに慣れる 1-1. よく使われるn進数 1-1-1. 2進数であらわす数値を見てみよう 1-1-2. 8進数と16進数だとどうなるか 1-1-3. 基数と桁の重み 1-2. 基数変換 1-2-1. n進数から10進数への基数変換 1-2-2. 10進数からn進数への基数変換 (重みを使う方法) 1-2-3. 10進数からn進数への基数変換 (わり算とかけ算を使う方法) 1-2-4. 2進数と8進数・16進数間の基数変換 ■Chapter2. 2進数の計算と数値表現 2-1. 2進数の足し算と引き算 2-1-1. 足し算をおさらいしながら引き算のことを考える 2-1-2. 負の数のあらわし方 2-1-3. 引き算の流れを見てみよう 2-2. シフト演算と、2進数のかけ算わり算 2-2-1. 論理シフト 2-2-2. 算術シフト 2-2-3. かけ算とわり算を見てみよう 2-3. 小数点を含む数の表し方 2-3-1. 固定小数点数 2-3-2. 浮動小数点数 2-3-3. 浮動小数点数の正規化 2-3-4. よく使われる浮動小数点数形式 2-4. 誤差 2-4-1. けたあふれ誤差 2-4-2. 情報落ち 2-4-3. 打切り誤差 2-4-4. けた落ち 2-4-5. 丸め誤差 ■Chapter3. コンピュータの回路のあらわし方 3-1. 論理演算とベン図 3-1-1. ベン図は集合をあらわす図なのです 3-1-2. 論理積(AND)は「○○かつ××」の場合 3-1-3. 論理和(OR)は「○○または××」の場合 3-1-4. 否定(NOT)は「○○ではない」の場合 3-2. 論理回路と基本回路 3-2-1. 論理積回路(AND回路) 3-2-2. 論理和回路(OR回路) 3-2-3. 否定回路(NOT回路) 3-3. 基本回路を組み合わせた論理回路 3-3-1. 否定論理積回路(NAND回路) 3-3-2. 否定論理和回路(NOR回路) 3-3-3. 排他的論理和回路(EOR回路またはXOR回路) 3-4. 半加算器と全加算器 3-4-1. 半加算器は、どんな理屈で出来ている? 3-4-2. 全加算器は、どんな理屈で出来ている? 3-5. ビット操作とマスクパターン 3-5-1. ビットを反転させる 3-5-2. 特定のビットを取り出す ■Chapter4. ディジタルデータのあらわし方 4-1. ビットとバイトとその他の単位 4-1-1. 1バイトであらわせる数の範囲 4-1-2. 様々な補助単位 4-2. 文字の表現方法 4-2-1. 文字コード表を見てみよう 4-2-2. 文字コードの種類とその特徴 4-3. 画像などマルチメディアデータの表現方法 4-3-1. 画像データは点の情報を集めたもの 4-3-2. 音声データは単位時間ごとに区切りを作る 4-4. アナログデータのコンピュータ制御 4-4-1. センサとアクチュエータ 4-4-2. 機器の制御方式 ■Chapter5. CPU (Central Processing Unit) 5-1. CPUとコンピュータの5大装置 5-1-1. 5大装置とそれぞれの役割 5-2. ノイマン型コンピュータ 5-2-1. 主記憶装置のアドレス 5-3. CPUの命令実行手順とレジスタ 5-3-1. レジスタの種類とそれぞれの役割 5-3-2. 命令の実行手順その① 「フェッチ」 5-3-3. 命令の実行手順その② 「解読」 5-3-4. 命令の実行手順その③ 「対象データ(オペランド)読み出し」 5-3-5. 命令の実行手順その④ 「命令実行」 5-4. 機械語のアドレス指定方式 5-4-1. 即値アドレス指定方式 5-4-2. 直接アドレス指定方式 5-4-3. 間接アドレス指定方式 5-4-4. インデックス(指標)アドレス指定方式 5-4-5. ベースアドレス指定方式 5-4-6. 相対アドレス指定方式 5-5. CPUの性能指標 5-5-1. クロック周波数は頭の回転速度 5-5-2. 1クロックに要する時間 5-5-3. CPI (Clock cycles Per Instruction) 5-5-4. MIPS (Million Instruction Per Second) 5-5-5. 命令ミックス 5-6. CPUの高速化技術 5-6-1. パイプライン処理 5-6-2. 分岐予測と投機実行 5-6-3. スーパーパイプラインとスーパースカラ 5-6-4. CISCとRISC ■Chapter6. メモリ 6-1. メモリの分類 6-1-1. RAMの種類いろいろ 6-1-2. ROMの種類いろいろ 6-2. 主記憶装置と高速化手法 6-2-1. キャッシュメモリ 6-2-2. 主記憶装置への書き込み方式 6-2-3. ヒット率と実効アクセス時間 6-2-4. メモリインターリーブ ■Chapter7. ハードディスクとその他の補助記憶装置 7-1. ハードディスクの構造と記録方法 7-1-1. セクタとトラック 7-1-2. ハードディスクの記憶容量 7-1-3. ファイルはクラスタ単位で記録する 7-1-4. データへのアクセスにかかる時間 7-2. フラグメンテーション 7-2-1. デフラグで再整理 7-3. RAIDはハードディスクの合体技 7-3-1. RAIDの種類とその特徴 7-4. ハードディスク以外の補助記憶装置 7-4-1. 光ディスク 7-4-2. 光磁気ディスク (MO: Magneto Optical Disk) 7-4-3. 磁気テープ 7-4-4. フラッシュメモリ 7-4-5. SSD (Solid State Drive) ■Chapter8. その他のハードウェア 8-1. 入力装置 8-1-1. キーボードとポインティングデバイス 8-1-2. 読み取り装置とバーコード 8-2. ディスプレイ 8-2-1. 解像度と、色のあらわし方 8-2-2. VRAMの話 8-2-3. ディスプレイの種類と特徴 8-3. プリンタ 8-3-1. プリンタの種類と特徴 8-3-2. プリンタの性能指標 8-4. 入出力インタフェース 8-4-1. パラレル(並列)とシリアル(直列) 8-4-2. パラレルインタフェース 8-4-3. シリアルインタフェース 8-4-4. 無線インタフェース ■Chapter9. 基本ソフトウェア 9-1. OSの仕事 9-1-1. ソフトウェアの分類 9-1-2. 基本ソフトウェアは3種類のプログラム 9-1-3. 代表的なOS 9-1-4. OSによる操作性の向上 9-1-5. API (Application Program Interface) 9-2. ジョブ管理 9-2-1. ジョブ管理の流れ 9-2-2. スプーリング 9-3. タスク管理 9-3-1. タスクの状態遷移 9-3-2. ディスパッチャとタスクスケジューリング 9-3-3. マルチプログラミング 9-3-4. 割込み処理 9-4. 実記憶管理 9-4-1. 固定区画方式 9-4-2. 可変区画方式 9-4-3. フラグメンテーションとメモリコンパクション 9-4-4. オーバーレイ方式 9-4-5. スワッピング方式 9-5. 再配置可能プログラムとプログラムの4つの性質 9-5-1. 再配置可能 (リロケータブル) 9-5-2. 再使用可能 (リユーザブル) 9-5-3. 再入可能 (リエントラント) 9-5-4. 再帰的 (リカーシブ) 9-6. 仮想記憶管理 9-6-1. なんで仮想記憶だと自由なの? 9-6-2. 実記憶の容量よりも大きなサイズを提供する仕組み 9-6-3. ページング方式 9-6-4. ページの置き換えアルゴリズム 9-6-5. ページングとスワッピング ■Chapter10. ファイル管理 10-1. ファイルとは文書のこと 10-1-1. データの種類と代表的なファイル形式 10-1-2. マルチメディアデータの圧縮と伸張 10-2. 文書をしまう場所がディレクトリ 10-2-1. ルートディレクトリとサブディレクトリ 10-2-2. カレントディレクトリ 10-3. ファイルの場所を示す方法 10-3-1. 絶対パスの表記方法 10-3-2. 相対パスの表記方法 10-4. 汎用コンピュータにおけるファイル 10-4-1. ファイルへのアクセス方法 10-4-2. 順編成ファイル 10-4-3. 直接編成ファイル 10-4-4. 索引編成ファイル 10-4-5. 区分編成ファイル ■Chapter11. データベース 11-1. DBMSと関係データベース 11-1-1. 関係データベースは表、行、列で出来ている 11-1-2. 表を分ける「正規化」という考え方 11-1-3. 関係演算とビュー表 11-1-4. スキーマ 11-2. 主キーと外部キー 11-2-1. 主キーは行を特定する鍵のこと 11-2-2. 外部キーは表と表をつなぐ鍵のこと 11-3. 正規化 11-3-1. 非正規形の表は繰り返し部分を持っている 11-3-2. 第1正規形の表は繰り返しを除いたカタチ 11-3-3. 関数従属と部分関数従属 11-3-4. 第2正規形の表は部分関数従属している列を切り出したカタチ 11-3-5. 第3正規形の表は主キー以外の列に関数従属している列を切り出したカタチ 11-4. SQLでデータベースを操作する 11-4-1. SELECT文の基本的な書式 11-4-2. 特定の列を抽出する (射影) 11-4-3. 特定の行を抽出する (選択) 11-4-4. 条件を組み合わせて抽出する 11-4-5. 表と表を結合する (結合) 11-4-6. データを整列させる 11-4-7. 関数を使って集計を行う 11-4-8. データをグループ化する 11-4-9. グループに条件をつけて絞り込む 11-5. トランザクション管理と排他制御 11-5-1. トランザクションとは処理のかたまり 11-5-2. 排他制御とはロックする技 11-5-3. トランザクションに求められるACID特性 11-5-4. ストアドプロシージャ 11-6. データベースの障害管理 11-6-1. コミットとロールバック 11-6-2. 分散データベースと2相コミット 11-6-3. データベースを復旧させるロールフォワード ■Chapter12. ネットワーク 12-1. LANとWAN 12-1-1. データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術 12-1-2. LANの接続形態 (トポロジー) 12-1-3. 現在のLANはイーサネットがスタンダード 12-1-4. イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する 12-1-5. トークンリングとトークンパッシング方式 12-1-6. 線がいらない無線LAN 12-1-7. クライアントとサーバ 12-2. プロトコルとパケット 12-2-1. プロトコルとOSI参照モデル 12-2-2. なんで「パケット」に分けるのか 12-2-3. ネットワークの伝送速度 12-3. ネットワークを構成する装置 12-3-1. LANの装置とOSI基本参照モデルの関係 12-3-2. NIC (Network Interface Card) 12-3-3. リピータ 12-3-4. ブリッジ 12-3-5. ハブ 12-3-6. ルータ 12-3-7. ゲートウェイ 12-4. データの誤り制御 12-4-1. パリティチェック 12-4-2. 水平垂直パリティチェック 12-4-3. CRC (巡回冗長検査) 12-5. TCP/IPを使ったネットワーク 12-5-1. TCP/IPの中核プロトコル 12-5-2. IPアドレスはネットワークの住所なり 12-5-3. グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス 12-5-4. IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている 12-5-5. IPアドレスのクラス 12-5-6. ブロードキャスト 12-5-7. サブネットマスクでネットワークを分割する 12-5-8. MACアドレスとIPアドレスは何が違う? 12-5-9. DHCPは自動設定する仕組み 12-5-10. NATとIPマスカレード 12-5-11. ドメイン名とDNS 12-6. ネットワーク上のサービス 12-6-1. 代表的なサービスたち 12-6-2. サービスはポート番号で識別する 12-7. WWW (World Wide Web) 12-7-1. Webサーバに、「くれ」と言って表示する 12-7-2. WebページはHTMLで記述する 12-7-3. URLはファイルの場所を示すパス 12-8. 電子メール 12-8-1. メールアドレスは、名前@住所なり 12-8-2. メールの宛先には種類がある 12-8-3. 電子メールを送信するプロトコル (SMTP) 12-8-4. 電子メールを受信するプロトコル (POP) 12-8-5. 電子メールを受信するプロトコル (IMAP) 12-8-6. MIME 12-8-7. 電子メールは文字化け注意!! ■Chapter13. セキュリティ 13-1. ネットワークに潜む脅威 13-1-1. セキュリティマネジメントの3要素 13-1-2. セキュリティポリシ 13-1-3. 個人情報保護法とプライバシーマーク 13-2. ユーザ認証とアクセス管理 13-2-1. ユーザ認証の手法 13-2-2. アクセス権の設定 13-2-3. ソーシャルエンジニアリングに気をつけて 13-2-4. 様々な不正アクセスの手法 13-2-5. rootkit (ルートキット) 13-3. コンピュータウイルスの脅威 13-3-1. コンピュータウイルスの種類 13-3-2. ウイルス対策ソフトと定義ファイル 13-3-3. ビヘイビア法 13-3-4. ウイルスの予防と感染時の対処 13-4. ネットワークのセキュリティ対策 13-4-1. ファイアウォール 13-4-2. パケットフィルタリング 13-4-3. アプリケーションゲートウェイ 13-4-4. ペネトレーションテスト 13-5. 暗号化技術とディジタル署名 13-5-1. 盗聴・改ざん・なりすましの危険 13-5-2. 暗号化と復号 13-5-3. 盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式) 13-5-4. 盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式) 13-5-5. 改ざんを防ぐディジタル署名 13-5-6. なりすましを防ぐ認証局(CA) ■Chapter14. システム開発 14-1. システムを開発する流れ 14-1-1. システム開発の調達を行う 14-1-2. 開発の大まかな流れと対になる組み合わせ 14-1-3. 基本計画 (要件定義) 14-1-4. システム設計 14-1-5. プログラミング 14-1-6. テスト 14-2. システムの代表的な開発手法 14-2-1. ウォータフォールモデル 14-2-2. プロタイピングモデル 14-2-3. スパイラルモデル 14-2-4. レビュー 14-2-5. CASEツール 14-3. システムの様々な開発手法 14-3-1. RAD (Rapid Application Development) 14-3-2. アジャイルとXP (eXtreme Programming) 14-3-3. リバースエンジニアリング 14-3-4. マッシュアップ 14-4. 業務のモデル化 14-4-1. DFD 14-4-2. E-R図 14-5. ユーザインタフェース 14-5-1. CUIとGUI 14-5-2. GUIで使われる部品 14-5-3. 画面設計時の留意点 14-5-4. 帳票設計時の留意点 14-6. コード設計と入力のチェック 14-6-1. コード設計のポイント 14-6-2. チェックディジット 14-6-3. 入力ミスを判定するチェック方法 14-7. モジュールの分割 14-7-1. モジュールに分ける利点と留意点 14-7-2. モジュールの分割技法 14-7-3. モジュールの独立性を測る尺度 14-8. テスト 14-8-1. テストの流れ 14-8-2. ブラックボックステストとホワイトボックステスト 14-8-3. テストデータの決めごと 14-8-4. ホワイトボックステストの網羅基準 14-8-5. トップダウンテストとボトムアップテスト 14-8-6. リグレッションテスト 14-8-7. バグ管理図と信頼度成長曲線 ■Chapter15. システム周りの各種マネジメント 15-1. プロジェクトマネジメント 15-1-1. 作業範囲を把握するためのWBS 15-1-2. 開発コストの見積り 15-2. スケジュール管理とアローダイアグラム 15-2-1. アローダイアグラムの書き方 15-2-2. 全体の日数はどこで見る? 15-2-3. 最早結合点時刻と最遅結合点時刻 15-2-4. クリティカルパス 15-3. ITサービスマネジメント 15-3-1. SLA (Service Level Agreement) 15-3-2. サービスサポート 15-3-3. サービスデリバリ 15-3-4. ファシリティマネジメント 15-4. システム監査 15-4-1. システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係 15-4-2. システム監査の手順 15-4-3. システムの可監査性 15-4-4. 監査報告とフォローアップ ■Chapter16. プログラムの作り方 16-1. プログラミング言語とは 16-1-1. 代表的な言語とその特徴 16-1-2. インタプリタとコンパイラ 16-2. コンパイラ方式でのプログラム実行手順 16-2-1. コンパイラの仕事 16-2-2. リンカの仕事 16-2-3. ローダの仕事 16-3. 構造化プログラミング 16-3-1. 制御構造として使う3つのお約束 16-4. 変数は入れ物として使う箱 16-4-1. たとえばこんな風に使う箱 16-5. アルゴリズムとフローチャート 16-5-1. フローチャートで使う記号 16-5-2. 試しに1から10までの合計を求めてみる 16-6. データの持ち方 16-6-1. 配列 16-6-2. リスト 16-6-3. キュー 16-6-4. スタック 16-7. 木(ツリー)構造 16-7-1. 2分木というデータ構造 16-7-2. 完全2分木 16-7-3. 2分探索木 16-8. データを探索するアルゴリズム 16-8-1. 線形探索法 16-8-2. 2分探索法 16-8-3. ハッシュ法 16-8-4. 各アルゴリズムにおける探索回数 16-9. データを整列させるアルゴリズム 16-9-1. 基本交換法 (バブルソート) 16-9-2. 基本選択法 (選択ソート) 16-9-3. 基本挿入法 (挿入ソート) 16-9-4. より高速な整列アルゴリズム 16-10. オーダ記法 16-10-1. 各アルゴリズムのオーダ 16-11. オブジェクト指向プログラミング 16-11-1. オブジェクト指向の「カプセル化」とは 16-11-2. クラスとインスタンス 16-11-3. クラスには階層構造がある 16-11-4. 汎化と特化 ( is a 関係) 16-11-5. 集約と分解 ( part of 関係) 16-11-6. 多態性 (ポリモーフィズム) 16-12. UML (Unified Modeling Language) 16-12-1. UMLのダイアグラム(図) 16-12-2. クラス図 16-12-3. ユースケース図 16-12-4. アクティビティ図 16-12-5. シーケンス図 ■Chapter17. システム構成と故障対策 17-1. コンピュータを働かせるカタチの話 17-1-1. シンクライアントとピアツーピア 17-1-2. 3層クライアントサーバシステム 17-1-3. オンライントランザクション処理とバッチ処理 17-2. システムの性能指標 17-2-1. スループットはシステムの仕事量 17-2-2. レスポンスタイムとターンアラウンドタイム 17-3. システムを止めない工夫 17-3-1. デュアルシステム 17-3-2. デュプレックスシステム 17-4. システムの信頼性と稼働率 17-4-1. RASIS (ラシス) 17-4-2. 平均故障間隔(MTBF) 17-4-3. 平均修理時間(MTTR) 17-4-4. システムの稼働率を考える 17-4-5. 直列につながっているシステムの稼働率 17-4-6. 並列につながっているシステムの稼働率 17-4-7. 「故障しても耐える」という考え方 17-4-8. バスタブ曲線 17-4-9. システムに必要なお金の話 17-5. 転ばぬ先のバックアップ 17-5-1. バックアップの方法 ■Chapter18. 企業活動と関連法規 18-1. 企業活動と組織のカタチ 18-1-1. 代表的な組織形態と特徴 18-1-2. CIOとCEO 18-2. 電子商取引 (EC) 18-2-1. 取引の形態 18-2-2. EDI 18-2-3. カードシステム 18-3. 経営戦略と自社のポジショニング 18-3-1. SWOT分析 18-3-2. プロダクトポートフォリオマネジメント 18-3-3. コアコンピタンスとベンチマーキング 18-4. 外部企業による労働力の提供 18-4-1. 請負と派遣で違う、指揮命令系統 18-5. 関連法規いろいろ 18-5-1. 著作権 18-5-2. 産業財産権 18-5-3. 法人著作権 18-5-4. 著作権の帰属先 18-5-5. 製造物責任法(PL法) 18-5-6. 不正競争防止法 18-5-7. 労働基準法と労働者派遣法 18-5-8. 不正アクセス禁止法 18-5-9. 刑法 ■Chapter19. 経営戦略のための業務改善と分析手法 19-1. PDCAサイクルとデータ整理技法 19-1-1. ブレーンストーミング 19-1-2. バズセッション 19-1-3. KJ法 19-1-4. 決定表 (デシジョンテーブル) 19-2. グラフ 19-2-1. レーダチャート 19-2-2. ポートフォリオ図 19-3. QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち 19-3-1. 層別 19-3-2. パレート図 19-3-3. 散布図 19-3-4. ヒストグラム 19-3-5. 管理図 19-3-6. 特性要因図 19-3-7. チェックシート ■Chapter20. 財務会計は忘れちゃいけないお金の話 20-1. 費用と利益 20-1-1. 費用には「固定費」と「変動費」がある 20-1-2. 損益分岐点 20-1-3. 変動費率と損益分岐点 20-1-4. 固定資産と減価償却 20-2. 在庫の管理 20-2-1. 先入先出法と後入先出法 20-3. 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す 20-3-1. 貸借対照表 20-3-2. 損益計算書 過去問題に挑戦! 索引
「ITの知識がないけれど、短時間の勉強で合格したい」 そんな受験者のために「よく出るテーマ」に的を絞り、ゼロから丁寧に解説した参考書です。学んだテーマは確実に得点をとるために、著者の受験アドバイスや演習問題も随所に掲載。 さらには、本書オリジナルの二大付録として、 ・直前の腕試しに使える「模試問題小冊子」 ・頻出用語をスマホで確認できるアプリ「試験によくでる用語マスター」(ダウンロード提供) も付いて、テキスト勉強後の総仕上げまでしっかりサポートします。だれよりも効率よく合格したいならこの本です! ■Chapter1 コンピュータシステム ●ハードウェア 1-1 コンピュータの頭脳「プロセッサ(CPU)」 1-2 データの保管庫「メモリ(記憶装置)」 1-3 デバイスとインタフェース規格 ●ソフトウェア 1-4 ソフトウェアの分類と特徴 ●システム構成 1-5 目的に合わせたシステム構成 ■Chapter2 情報処理の基礎知識 ●基本的な計算知識 2-1 2進数の演算と単位の換算 2-2 データ処理に使われる演算の基礎 ●プログラミングの基礎 2-3 プログラミングの基礎知識 2-4 擬似言語プログラムの書き方・読み方 2-5 表計算ソフトの計算式 ■Chapter3 ITを支える各種の技術 ●マルチメディア 3-1 情報のデジタル化とマルチメディア ●データベース 3-2 関係データベースの仕組み 3-3 データベースの操作 3-4 DBMSの管理・制御機能 ■Chapter4 ネットワーク技術 ●ネットワークの仕組み 4-1 ネットワークの基礎 4-2 LAN内部の通信の仕組み ●インターネットの仕組み 4-3 インターネット通信の仕組み ●インターネットのサービス 4-4 電子メールとWebページの機能 4-5 ネット接続のための通信サービス ■Chapter5 セキュリティ技術 ●攻撃を防ぐ対策 5-1 攻撃の種類と対策 5-2 不正アクセスを防ぐ技術 ●暗号化技術 5-3 暗号化を使ったセキュリティ対策 ■Chapter6 システムの開発 ●システム構築 6-1 システム開発1(企画プロセス~要件定義プロセス) 6-2 システム開発2(開発プロセス~保守プロセス) 6-3 ソフトウェアの開発技法 ●プロジェクト管理 6-4 開発プロジェクトのマネジメント ●調達 6-5 ITサービスの調達 ■Chapter7 システムの運用管理 ●サービスマネジメント 7-1 ITサービスの提供管理 サービスマネジメント 7-2 性能評価の指標(稼働率) 7-3 設備管理とデータの管理 ●セキュリティ管理 7-4 リスク管理とセキュリティ管理 ●システム監査 7-5 第三者がチェックするシステム監査 ■Chapter8 企業の業務活動 ●企業活動の基本 8-1 企業活動の基礎知識 ●企業会計 8-2 企業の会計業務 8-3 財務指標や会計処理に用いる計算 ●業務改善 8-4 分析のための手法とプロセス改善手法 ■Chapter9 企業の戦略 ●経営戦略 9-1 経営戦略と経営分析 9-2 売り方を考えるマーケティング戦略 9-3 ビジネス戦略と技術開発戦略 9-4 情報システム戦略とシステム活用 ■Chapter10 業務システムとITビジネス ●経営管理システム 10-1 経営管理システムとビジネスシステム ●エンジニアリングシステム 10-2 エンジニアリングシステムと生産方式 ●e-ビジネス 10-3 インターネットを利用するe-ビジネス ●ソリューションビジネス 10-4 ITサービスを提供するソリューションビジネス ■Chapter11 法令やルールの遵守 ●法務 11-1 知的財産を守る法律 11-2 セキュリティを守るための法律 11-3 労働関連の法律と取引関連の法律 ●内部統制 11-4 企業が負うルール遵守の責任 さくいん
【問題収録数No1!】 丁寧な解説で好評を博している過去問題集です。令和04年~令和元年の計4回分の最新公開問題と,最新のシラバス6.0に合わせてアップデートした模擬問題を2回分,計6回分の問題を紙面に収録しました。模擬問題は,新傾向のプログラミング系思考問題や,まだ公開問題には出現していない新用語をもとにした新作問題など,盛りだくさんの内容です。 さらに平成21年春~平成31年春の計21回分のPDFがダウンロード可能で,合計2700問にチャレンジできます。 【超丁寧な解説&使いやすい紙面】 解説は,受験者の弱点を知り尽くしたベテラン講師が担当。図解を多用し,正解でない選択肢にも解説があるので,どこでつまずいたかがよくわかり,関連用語も効率よく覚えられます。頻出の問題や新傾向の問題にはアイコン付き。紙面は3~4問ずつを見開きで収録し,目の移動だけで「解く」「解説を読む」「正解チェック」が可能。 重要用語や解答は赤で強調していますが,市販の赤シートを使えば隠すことができます。過去問題には学習者のデータから実測した「難易度」も三段階で掲載しました。 【充実の巻頭記事&付録】 巻頭には,「めっちゃ!よく出る単語集厳選30」や,「シラバス6.0の重要用語集」に加え,2022年4月から試験範囲に追加されたアルゴリズム対策の記事や,実力判定○×クイズも掲載。 さらに500語以上の頻出用語や覚えにくい3文字英略語を詳しくまとめた,スマホで読める用語集「要点整理book」がダウンロードできます。 かゆいところに手が届く,決定版の内容です! ■巻頭記事 みんなが知りたいITパスポート 本書だけで合格する! 超効果的な学習方法 めっちゃ! よく出る 単語集 厳選30 シラバス6.0の新用語 アルゴリズム問題対策 2分で判定! 実力診断○×クイズ 申込みから当日まで ! 本試験体験レポート ■公開問題+模擬問題と詳細解説 令和4年度 公開 ( 問題・解答・解説) 令和3年度 公開 ( 問題・解答・解説) 令和2年度 10月公開 ( 問題・解答・解説) 令和元年度 秋期公開 ( 問題・解答・解説) カテゴリ別模擬問題① ( 問題・解答・解説) カテゴリ別模擬問題② ( 問題・解答・解説)
「ITパスポート試験」の合格を目的とした試験対策用のテキストです。過去問題1,800問を完全収録し、実戦力を養えます。 本書は、「ITパスポート試験」の合格を目的とした試験対策用のテキストです。本書では、「教科書」と「過去問題」を一冊に集約しており、この一冊だけで合格することが可能です。 平成27年5月に改訂された最新のシラバス「Ver3.0」(試験における知識の細目)に沿った内容構成とし、シラバスで記載されている用語を100%網羅しているので、必要な知識を体系的に学べる「教科書」として最適です。 添付CD-ROMには、本番さながらのCBT試験を体験できる「自動採点機能付き過去問題プログラム」が入っており、ITパスポート試験開始以来の全ての過去問題1,800問を完全収録しています。これを使って合格に必要な実戦力を獲得できます。 ◆最新のシラバス「Ver3.0」をすべてカバー! IPA(試験主催元)から平成27年5月に改訂された最新のシラバス「Ver3.0」(試験における知識の細目)を100%網羅しています。さらに、28年度と29年度の過去問題の新出用語を追加し、シラバスの範囲外からの出題もカバーしています。 ◆噛み砕いた解説と丁寧な図解でわかりやすい! 実務経験がない学生にも理解できるように、噛み砕いて解説しています。また、図解を豊富に取り入れて、知識を整理できるように工夫しています。 ◆予想問題100問による実戦力アップ! 第1章~第10章の各章末には、予想問題を合計100問用意しています。また、別冊の「解答と解説」に詳細な解説を収録しています。予想問題を通して、試験対策に役立てることができます。 ◆CBT試験をリアルに再現! 全ての過去問題1,800問を完全収録! 【添付CD-ROM:過去問題プログラム】 ITパスポート試験は、コンピュータ上で実施されるCBT試験です。過去問題プログラムで学習すると、このCBT試験に慣れ、本番に備えることができます。ITパスポート試験が開始されて以来の全ての過去問題1,800問(18回分)を収録しています。自動採点機能付きで試験結果をビジュアル表示(出題分野ごとの正答率を表示)し、全1,800問に詳細な解説を用意しています。なお、当プログラムは、平成28年4月から変更された中問廃止(試験時間の変更)にも対応しています。 ◆充実した合格プログラム! 【添付CD-ROM:過去問題プログラム】 不正解問題だけを解くこと、特定分野に限定した問題だけを解くこと、フリーキーワードで検索した問題を解くことなどが可能です。弱点補強の機能が充実しているので、効率的に学習できます。 ※ITパスポート試験の詳細については、試験主催元であるIPA(情報処理推進機構)のWebサイトでご確認ください。 https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html 本書をご利用いただく前に 試験の概要 出題範囲 ストラテジ系 第1章 企業と法務 •1-1 企業活動 •1-2 法務 •1-3 予想問題 第2章 経営戦略 •2-1 経営戦略マネジメント •2-2 技術戦略マネジメント •2-3 ビジネスインダストリ •2-4 予想問題 第3章 システム戦略 •3-1 システム戦略 •3-2 システム企画 •3-3 予想問題 マネジメント系 第4章 開発技術 •4-1 システム開発技術 •4-2 ソフトウェア開発管理技術 •4-3 予想問題 第5章 プロジェクトマネジメント •5-1 プロジェクトマネジメント •5-2 予想問題 第6章 サービスマネジメント •6-1 サービスマネジメント •6-2 システム監査 •6-3 予想問題 テクノロジ系 第7章 基礎理論 •7-1 基礎理論 •7-2 アルゴリズムとプログラミング •7-3 予想問題 第8章 コンピュータシステム •8-1 コンピュータ構成要素 •8-2 システム構成要素 •8-3 ソフトウェア •8-4 ハードウェア •8-5 予想問題 第9章 技術要素 •9-1 ヒューマンインタフェース •9-2 マルチメディア •9-3 データベース •9-4 ネットワーク •9-5 セキュリティ •9-6 予想問題 第10章 表計算 •10-1 表計算ソフト •10-2 式 •10-3 関数の利用 •10-4 予想問題 CBT試験対策 •CBT試験とは •過去問題プログラムの使い方 •受験のためのアドバイス 索引 ご購入者特典 ~電子版のご利用について~ 別冊(章末問題 解答と解説)
「小難しい説明だと、頭に入らない…」 そんな方々に14年間ずっと支持され続けた「教科書だけど、おもしろい」試験対策本がさらにパワーアップしました。 2022年4月から実施されたシラバス6.0に対応し、頻出用語はより重点的に解説。馴染みがない用語でも、身近な例やキャラクターの対話を交えているので、まるで「岡嶋先生の講義を受けている感覚」で楽しくスルスル読めます。さらに、 ・学んだことをすぐ確認できる節末問題 ・スマホ/PCで操作できる問題演習WEBアプリ「DEKIDAS-WEB」 などで堅実に合格ラインを突破できます! 受験の手引き 本書の使い方 学習の進め方 ■■■1章 企業活動 ■■1.1 会社のお金にまつわるあれこれ ■1.1.1 損益分岐点 ■1.1.2 財務諸表 ■1.1.3 在庫管理と発注方式 ■1.1.4 減価償却 ■試験問題を解いてみよう ■■1.2 会社の組織と責任 ■1.2.1 そもそも、会社ってどんな組織? ■1.2.2 PDCA ■1.2.3 会社が負うべき責任 ■1.2.4 社員の「育て方」と「働き方」 ■試験問題を解いてみよう ■■1.3 あたらしい必須科目「データサイエンスとAI」 ■1.3.1 「データ活用」が社会の中核に! ■1.3.2 データの種類と可視化 ■1.3.3 基本的な統計手法 ■1.3.4 AI ■1.3.5 AIで使われる技術 ■試験問題を解いてみよう ■■1.4 社会人ならおさえたいルール ■1.4.1 知的財産権 ■1.4.2 個人情報保護 ■1.4.3 セキュリティ法規 ■1.4.4 標準化 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム どんな勉強法がいいの? ■■■2章 経営戦略 ■■2.1 会社の現状を分析しよう ■2.1.1 「自社」のこと、ちゃんとわかっていますか? ■2.1.2 お金を使うなら強みか、弱みか ■2.1.3 自社が「提供するモノ」を把握する ■試験問題を解いてみよう ■■2.2 強みをつくる戦略 ■2.2.1 マーケティングに関するあれこれ ■2.2.2 MOT ■試験問題を解いてみよう ■■2.3 ITで変わっていく世の中 ■2.3.1 社会を支えるITシステム ■2.3.2 身の回りでよく見るシステムあれこれ ■2.3.3 組込みシステムからIoTへ ■2.3.4 ITとこれからの社会 ■試験問題を解いてみよう ■■2.4 企業が業務に使うシステム ■2.4.1 電子商取引 ■2.4.2 会社全体の生産性を高める ■2.4.3 システム開発をめぐる動き ■試験問題を解いてみよう ■■コラム IPAってどんな組織なの? ■■■3章 システム開発 ■■3.1 システムを作るときの進め方を考える ■3.1.1 システム開発プロセス ■3.1.2 開発手法 ■試験問題を解いてみよう ■■3.2 プロジェクトマネジメントとは何か? ■3.2.1 プロジェクトマネジメント ■3.2.2 スケジュール管理のサポートツール ■試験問題を解いてみよう ■■3.3 システムは開発するだけじゃダメ ■3.3.1 サービスマネジメント ■3.3.2 システム監査 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム テキストって何冊買えばいいの? ■■■4章 コンピュータのしくみ ■■4.1 コンピュータにまつわる計算を攻略しよう ■4.1.1 二進数 ■4.1.2 集合と論理演算 ■4.1.3 確率 ■試験問題を解いてみよう ■■4.2 動画も音声も扱えれば、仕事も楽しい? ■4.2.1 情報量と情報の表し方 ■4.2.2 機械とヒトをつなぐ「情報」をデザインする ■4.2.3 マルチメディア ■試験問題を解いてみよう ■■4.3 コンピュータへの指示の出し方を考える ■4.3.1 データの構造 ■4.3.2 アルゴリズム ■4.3.3 プログラミング言語 ■4.3.4 擬似言語によるプログラム ■試験問題を解いてみよう ■■4.4 コンピュータはなにで構成されている? ■4.4.1 五大機能 ■4.4.2 OSとファイルシステム ■試験問題を解いてみよう ■■4.5 仕事ならではのコンピュータの特徴 ■4.5.1 会社のコンピュータは家のとどう違う? ■4.5.2 故障対策や費用はどうなってるの? ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITパスポートを取ると入試や就職に有利ってほんと? ■■■5章 ネットワークとセキュリティ ■■5.1 ネットワークの基本 ■5.1.1 ネットワークってなんだ? ■5.1.2 「無線」でインターネットにつながるしくみ ■5.1.3 通信の約束事 ■試験問題を解いてみよう ■■5.2 ネットワークを支える下位層 ■5.2.1 データリンク層 ■5.2.2 ネットワーク層 ■5.2.3 トランスポート層 ■試験問題を解いてみよう ■■5.3 身近な上位層とそのほか関連知識 ■5.3.1 アプリケーション層(メール) ■5.3.2 アプリケーション層(Web) ■5.3.3 アプリケーション層(DNS) ■5.3.4 アプリケーション層(そのほか) ■5.3.5 ネットワーク分野の総仕上げ ■試験問題を解いてみよう ■■5.4 セキュリティの基本 ■5.4.1 リスクは3つの要素で成り立つ ■5.4.2 リスク管理 ■試験問題を解いてみよう ■■5.5 具体的なセキュリティ対策(その1) ■5.5.1 人的リスクの対策 ■5.5.2 物理的リスクの対策 ■試験問題を解いてみよう ■■5.6 具体的なセキュリティ対策(その2) ■5.6.1 技術的リスクの対策 ■5.6.2 コンピュータウイルス ■試験問題を解いてみよう ■■5.7 暗号化とデジタル署名 ■5.7.1 暗号化 ■5.7.2 デジタル署名と認証局 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITの勉強って、やっぱりしておいたほうがいいのかな? ■■■6章 データベースと表計算ソフト ■■6.1 データベースはシステムの基本 ■6.1.1 関係データベース ■6.1.2 データのモデル化 ■試験問題を解いてみよう ■■6.2 もしものためのバックアップ ■6.2.1 データを壊さないために ■試験問題を解いてみよう ■■6.3 表計算ソフトでらくらく計算 ■6.3.1 相対参照と絶対参照 ■6.3.2 関数 ■試験問題を解いてみよう ■■コラム ITパスポートを取ったあとはどうすればいいの? 索引 DEKIDAS-Webについて
長年受験指導に携わってきたベテラン著者陣選りすぐりの頻出問題が、合格までの道をサポートします。 詳しい解説、巻末の模擬試験に加え、シラバス6.0完全対応・擬似言語問題も収録した充実の一冊です。 「しっかり勉強したいけど、十分な時間がとれない……」 「出やすい問題だけ勉強して、サクッと合格したい!」 という方にオススメです! 受験ガイダンス ■テーマ別問題・解説 ●1 ストラテジ系・企業と法務 Lesson1 企業活動と経営管理 Lesson2 マネジメントサイクルと経営組織 Lesson3 業務分析のためのグラフの活用 Lesson4 業務分析とデータ利活用 Lesson5 意思決定と問題解決手法 Lesson6 会計~売上と利益 Lesson7 財務~資産と負債 Lesson8 経営分析 Lesson9 知的財産権① Lesson10 知的財産権② Lesson11 セキュリティ関連法規 Lesson12 労働関連法規 Lesson13 取引関連法規 Lesson14 コンプライアンスとコーポレートガバナンス Lesson15 公益通報者保護法とCSR Lesson16 標準化 ●2 ストラテジ系・経営戦略 Lesson17 経営戦略手法の用語 Lesson18 経営戦略手法の活用 Lesson19 マーケティングの基礎① Lesson20 マーケティングの基礎② Lesson21 マーケティングの活用 Lesson22 ビジネス環境分析 Lesson23 経営管理システム Lesson24 技術開発戦略の立案と技術開発計画 Lesson25 ビジネスシステム① Lesson26 ビジネスシステム② Lesson27 エンジニアリングシステム Lesson28 eビジネス(電子商取引) Lesson29 IoTシステム・組込みシステム ●3 ストラテジ系・システム戦略 Lesson30 情報システム戦略 Lesson31 業務プロセス Lesson32 業務におけるITの有効活用 Lesson33 ソリューションビジネス Lesson34 システムの活用促進 Lesson35 システム化計画とリスク分析 Lesson36 要件定義 Lesson37 調達計画・実施 ●4 マネジメント系・開発技術 Lesson38 システム開発のプロセス Lesson39 設計 Lesson40 プログラミング Lesson41 テストの種類 Lesson42 テストの評価 Lesson43 受入れと保守 Lesson44 システム開発における見積り Lesson45 ソフトウェア開発手法① Lesson46 ソフトウェア開発手法② Lesson47 ソフトウェア開発モデル ●5 マネジメント系・プロジェクトマネジメント Lesson48 プロジェクトマネジメント① Lesson49 プロジェクトマネジメント② Lesson50 プロジェクトマネジメント③ Lesson51 プロジェクトの日程管理① Lesson52 プロジェクトの日程管理② ●6 マネジメント系・サービスマネジメント Lesson53 サービスマネジメント Lesson54 サービスサポート Lesson55 ファシリティマネジメント Lesson56 システム監査 Lesson57 内部統制とITガバナンス ●7 テクノロジ系・基礎理論 Lesson58 数と表現 Lesson59 論理演算 Lesson60 確率と統計 Lesson61 情報に関する理論 Lesson62 データ構造 Lesson63 アルゴリズム Lesson64 プログラム言語 Lesson65 その他の言語 ●8 テクノロジ系・コンピュータシステム Lesson66 プロセッサ Lesson67 メモリと記録媒体 Lesson68 記憶階層 Lesson69 入出力インタフェース Lesson70 入出力デバイス Lesson71 システムの構成 Lesson72 システムの性能 Lesson73 システムの信頼性を示す指標 Lesson74 信頼性の設計 Lesson75 システムの経済性 Lesson76 オペレーティングシステム Lesson77 ファイルシステム Lesson78 表計算ソフト Lesson79 オープンソースソフトウェア Lesson80 ハードウェア ●9 テクノロジ系・技術要素 Lesson81 ヒューマンインタフェース技術 Lesson82 インタフェース設計 Lesson83 マルチメディア技術 Lesson84 符号化と情報の圧縮・伸張 Lesson85 マルチメディア応用 Lesson86 データベース方式 Lesson87 データベース設計 Lesson88 データ操作 Lesson89 同時実行制御(排他制御) Lesson90 障害回復 Lesson91 ネットワークの構成 Lesson92 ネットワークの構成要素① Lesson93 ネットワークの構成要素② Lesson94 IoTネットワークの構成要素 Lesson95 通信プロトコル Lesson96 インターネットのしくみ① Lesson97 インターネットのしくみ② Lesson98 インターネットサービス Lesson99 通信サービス Lesson100 人的脅威の種類と特徴 Lesson101 人的セキュリティ対策 Lesson102 技術的脅威の種類と特徴 Lesson103 攻撃手法 Lesson104 技術的セキュリティ対策① Lesson105 技術的セキュリティ対策② Lesson106 物理的脅威の種類と対策 Lesson107 情報セキュリティ管理① Lesson108 情報セキュリティ管理② Lesson109 情報セキュリティ組織・機関 Lesson110 暗号技術 Lesson111 認証技術① Lesson112 認証技術② ●10 テクノロジ系・擬似言語 Lesson113 擬似言語① Lesson114 擬似言語② Lesson115 擬似言語③ Lesson116 擬似言語④ ■模擬試験 問題 解答・解説 索引
新傾向に対応した試験対策本です。キーワードマップで関連用語を体系的に整理・理解し、練習試験で合格のための実力が身に付きます! ITパスポート試験は、社会人や学生のIT能力を測る国家試験です。経済産業省が作成したカリキュラムは、社会人として最低限身につけておきたい知識をまとめています。本書は、プロ講師によりITパスポート試験の全出題範囲をカバーし、最近の本試験に出題された新傾向の用語にも対応した試験対策本です。キーワードマップをつかって、関連用語を体系的に整理・理解したのち、練習試験を解くことで合格のための実力が確実に身に付きます! SECTION1 情報科学の基礎理論 SECTION2 コンピュータシステムの構成要素 SECTION3 ソフトウェア SECTION4 情報デザイン SECTION5 データベース SECTION6 ネットワーク SECTION7 セキュリティ SECTION8 企業と法務 SECTION9 経営戦略とシステム戦略 SECTION10 開発技術 SECTION11 プロジェクトマネジメントとサービスマネジメント 本書は、プロ講師によりITパスポート試験の全出題範囲をカバーし、最近の本試験に出題された新傾向の用語にも対応した試験対策本です。キーワードマップをつかって、合格のための実力が確実に身に付きます! SECTION1 情報科学の基礎理論 SECTION2 コンピュータシステムの構成要素 SECTION3 ソフトウェア SECTION4 情報デザイン SECTION5 データベース SECTION6 ネットワーク SECTION7 セキュリティ SECTION8 企業と法務 SECTION9 経営戦略とシステム戦略 SECTION10 開発技術 SECTION11 プロジェクトマネジメントとサービスマネジメント
イメージ&クレバー方式でおなじみの「栢木先生のITパスポート教室」に完全準拠したサブノート&ドリルです。「手を動かしながら理解する」をコンセプトにしており、「ITパスポート教室」を読みながら重要ポイントを書き込んでまとめたり、過去問題を解く前のウォーミングアップになるプチ問題を解いたりすることで基礎力を養成します。ITパスポートのエッセンスをぎゅっと凝縮したドリルです。 第1章 ハードウェア[テクノロジ系] 1-01 情報に関する理論 1-02 コンピュータの構成とCPU 1-03 主記憶と補助記憶 1-04 半導体メモリ 1-05 入出力装置 1-06 入出力インタフェース 1-07 確率と統計 1-08 基数変換 第2章 ソフトウェア[テクノロジ系] 2-01 ソフトウェア 2-02 ファイル管理 2-03 ファイルのバックアップ 2-04 表計算(相対参照と絶対参照) 2-05 表計算(関数) 2-06 表計算(関数の応用) 2-07 ユーザインタフェース 2-08 マルチメディア 第3章 システム構成[テクノロジ系] 3-01 コンピュータの形態 3-02 システム構成 3-03 システムの信頼性 3-04 システムの評価 第4章 ネットワーク[テクノロジ系] 4-01 ネットワークの構成 4-02 無線LAN 4-03 通信プロトコル 4-04 インターネットの仕組み 4-05 通信サービス 4-06 Webページ 4-07 電子メール 第5章 セキュリティ[テクノロジ系] 5-01 情報資産と脅威 5-02 サイバー攻撃 5-03 情報セキュリティマネジメント 5-04 リスクマネジメント 5-05 利用者認証 5-06 ネットワークセキュリティ 5-07 暗号化技術 5-08 デジタル署名と認証局 第6章 データベース[テクノロジ系] 6-01 データベースとデータ操作 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 データの抽出と論理演算 6-05 データの整列と集計 6-06 トランザクション処理 第7章 アルゴリズムとプログラミング[テクノロジ系] 7-01 アルゴリズムとデータ構造 7-02 擬似言語 7-03 プログラム言語とマークアップ言語 第8章 マネジメント[マネジメント系] 8-01 企画・要件定義と調達 8-02 システム開発 8-03 テスト手法と運用・保守 8-04 ソフトウェア開発手法 8-05 プロジェクトマネジメント 8-06 工程管理 8-07 ITサービスマネジメント 8-08 システム監査 第9章 企業活動と法務[ストラテジ系] 9-01 財務諸表 9-02 損益分岐点と資産管理 9-03 知的財産権 9-04 セキュリティ関連法規 9-05 労働関連・取引関連法規 9-06 業務分析 9-07 データ利活用と問題解決 9-08 標準化 第10章 経営戦略とシステム戦略[ストラテジ系] 10-01 企業活動 10-02 企業統治と内部統制 10-03 経営戦略 10-04 情報システム戦略と業務プロセス 10-05 マーケティング戦略 10-06 技術戦略 10-07 業績評価と経営管理システム 10-08 ビジネスシステムとエンジニアリング 10-09 e-ビジネス 10-10 第4次産業革命とビッグデータ 10-11 AI 10-12 IoTシステムと組込みシステム 10-13 ソリューションビジネスとシステム活用促進
合格率9割のプロ講師×月間10万人利用の人気サイト=最短合格! 合格率9割のトップ講師×過去問対策の超人気サイトが最短合格をナビゲート! ★全ページオールカラーで抜群にわかりやすい★ ITパスポート試験対策で大人気の丸山講師が独学者に向けて 合格への最短ルートを提示します。月間10万人が利用している 過去問対策サイト「ITパスポート試験ドットコム」と連携した問題集が付属して、 1冊で合格がつかめるお得な本です! ●丸山講師のここがすごい● IT系試験対策の講師歴は9年で、受講者からの満足度が高いトップ講師です。 オンライン学習スクール「Schoo」では、基本情報技術者と応用情報技術者の対策講座を担当。 高い分析力と身近な事例を用いた講義がわかりやすく興味を持てると評判です。 ●ITパスポート試験ドットコムの過去問道場(R)を収録● 過去問対策サイトとして月間10万人が利用するITパスポート試験ドットコムと連携。 実際の本試験と同様に、厳選した頻出問題100問を過去問道場(R)として収録しました。 合格対策は万全です! ●最短ルートの学習法を示します● 【その1】 実際の講義をベースに試験に出るところを凝縮! 人気講義を忠実に再現。ムダのない頻出ポイントを押さえた解説で、最短で基 礎知識の習得が可能です。 【その2】 重要事項は図表で整理、記憶に定着しやすい ITパスポート試験は暗記項目が多く、覚えるべきところと覚えなくてもよいところのメリ ハリが肝心です。ポイントは図表で整理。何度も見返すことで、定着が図れます。 【その3】 忙しくても読み切れる見開き構成 試験合格に必要な基礎知識を1冊に凝縮。1項目見開きで左にポイントを 押さえたわかりやすい解説、右に理解しやすい図やイラスト満載でどんどん読み 進められます。 ITパスポート試験対策で人気のプロ講師が試験を徹底分析。学習項目を厳選、時間がないあなたも挫折やムダなく学習できます。試験対策のノウハウ満載で、最短ルートで合格ラインを突破! 本書の特徴 プロ講師×超人気サイトが合格をナビゲート! はじめに 誰でも最短でわかる! ITパスポート試験とは これで合格! ITパスポートの鉄板学習法 第1章 新技術 第2章 セキュリティ 第3章 システム開発 第4章 経営 第5章 コンピュータ 第6章 ITパスポート試験ドットコム 過去問道場(R) 巻末付録 これだけ覚える!ITパスポート重要用語150 索引
「サッサと合格して、好きなことに時間を使いたい」 「長時間の勉強は集中が続かず、挫折してしまう……」 そんな方のための「楽しくラクに手っ取り早く」合格できる参考書です。 最新シラバスVer.5.0で追加された馴染みのない用語も、たこ焼き屋企業を例にわかりやすく解説。「現場でどう使われるか」イメージできるので、学生の方や新社会人の方もスルスル読み進められます。 第1回試験を1000満点で合格(受験者39131人中2名)した著者が伝授する勉強法で、超効率的に合格を勝ちとりましょう!