【2024年】「スポーツ漫画」のおすすめ 115選!人気ランキング
- SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス)
- SLAM DUNK 新装再編版 1 (愛蔵版コミックス)
- ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)
- MAJOR(メジャー) (1) (少年サンデーコミックス)
- 灼熱カバディ 1 (裏少年サンデーコミックス)
- アオアシ 1 (ビッグコミックス)
- はじめの一歩(1) (少年マガジンコミックス)
- ブルーロック(1) (少年マガジンコミックス)
- アイシールド21 1 (ジャンプコミックス)
- H2〔文庫版〕 1 (小学館文庫 あI 61)
もうほんと最高でした。青春が詰まってるマンガです。好きなことに打ち込めるって素晴らしいことだなと思うと同時に、自身も学生時代もっと何かに打ち込めたらよかったなぁと後悔しました。プロ選ももっと読んでみたかったです。
2018年のW杯で日本代表がベスト16で敗退したことを受け、日本フットボール連合はW杯優勝を目指し、300人の高校生を集めた育成寮「青い監獄」を設立。コーチの絵心甚八は、エゴイズムに満ちたストライカーの育成が必要だと主張。無名のFW・潔世一は、299人を蹴落とし、最強のエースストライカーを目指す過程を描いたサッカー漫画。
15歳の沢村栄純は、中学の全国大会での敗北を経て、高校野球の名門・青道高校に挑戦する。捕手・御幸一也との出会いが彼の情熱を呼び覚まし、仲間と共にリベンジを誓う。感動と興奮に満ちた高校野球漫画。
全国大会団体戦の決勝トーナメントで、強豪8校が対戦する中、瑞沢高校かるた部が注目を浴びる。千早は小学校6年生の頃、転校生の新と出会い、彼のかるたの才能に衝撃を受ける。二人の情熱が交差する青春ストーリーが展開される。
スポーツにはあまり興味がない私ですが、喫茶店でたまたま手に取り、読み始めたらのめり込んでしまった作品です。主人公の翼くんが、まさに王道の主人公らしいキャラクターで、可愛くまっすぐで才能に溢れています。何度でも読みたくなる作品です。
浅田弘幸のデビュー35周年を記念して、代表作『I'll-アイルー』の完全版が全7巻で刊行される。物語は、高校入学前に出会った立花茜と柊仁成が、各自の事情からバスケットをやらないと決めながらも再会するところから始まる。1996年から2004年まで「月刊少年ジャンプ」に連載され、多くの読者に影響を与えた青春物語である。完全版では新たなカバーイラストやカラー再現、著者セレクトのイラスト集、特別収録の新エピソードが含まれている。