【2024年】「園芸」のおすすめ 本 117選!人気ランキング
この記事では、「園芸」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
- 一年中センスよく美しい 小さな庭づくり (アサヒ園芸BOOK)
- カルチュラル・ガーデン 育つままに、ほったらかしの庭づくり
- 素敵に彩る 小さな庭づくり ガーデニングの基本からDIYまで
- DIYを生かした 小さな庭づくり
- ボタニカル・ライフ-植物生活 (新潮文庫)
- 三上真史の趣味の園芸のはじめかた: 育てる&楽しむ50のヒント
- ベランダ寄せ植え菜園: 自然の力を借りるから失敗しない
- はじめての小さな庭づくり: 小スペ-スをもっと素敵に
- ベランダガーデンのつくり方 決定版 (私のカントリー別冊)
- はじめてでもできる小さな庭づくり (基礎の基礎からよくわかる)
他107件
No.32
63
Amazonで詳しく見る
ベニシアが長年書き留めてきた、ガーデニングノートを公開。それを参考にしながら自分の庭や植物について書き込めるノートです。 「植物を育てるということは、あせらず自然のサイクルに合わせて、ゆっくりと、そして毎日手をかけること。ガーデニングを通して、植物から季節といかに調和して、毎日の生活の一瞬、一瞬をどう楽しむかを教えてもらえる」とベニシアは言います。京都・大原でのガーデニングには、このノートが欠かせません。毎週のガーデニング作業を忘れないよう書き留めた、ベニシアのメモが詰まっています。右頁は、たっぷり書き込めるノート。ベニシアの庭づくりを参考に、自分の庭や植物について書き込んでいきましょう。そして、自分だけのハーブガーデンを実現してみましょう。
No.36
62
Amazonで詳しく見る
日ごろ何気なく目にしている花や木も、実は多様な民族の、長い文化的営為によって生みだされたものであった。著名な植物学者が、世界史の中での花文化の発展や、民族による花の美意識のちがいを探りつつ、現在見られるあでやかな栽培花卉がどんな道筋をたどって変貌してきたのかを語り、また日本の園芸文化の独自性に説き及ぶ。 1 花はなぜ美しいか(花の美しさとは 本能的美意識と文化的美意識 庶民と花の文化) 2 世界の花の歴史(庭と花文化 東洋花卉園芸文化センター 西洋花卉園芸文化の発展 フラント・ハンターの時代) 3 日本の花の歴史(日本の花文化 江戸期の花卉園芸文化 花卉・庭木・盆栽の発達 古典園芸植物の世界) 4 「自然」の花と木を見る-私の選んだ10景のガイド(自然の花・人工の花 自然を訪ねる)